野球少年は夢を見る…MLB篇

Major League Series 2022

憲伸、予定通りのブルペン降格(28日)

2010-06-29 20:11:10 | Milwaukee Brewers
アトランタ・ブレーブスオーセンティックキャップ(オルタネイト)アトランタ・ブレーブスオーセンティックキャップ(オルタネイト)
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 やはり予想通り、川上憲伸(アトランタ・ブレーヴス)がスターター(先発)ローテーションから外れ、ブルペン(中継ぎ)に回ることになった。昨シーズン=14勝10敗(防御率2.60)のジャイア・ジャージェンズ投手(24歳)がDL(故障者リスト)から戻ってきたから。

 では彼がDLに入る前、開幕前の構想ではどうだったかというと、川上は先発ローテの5人の中に入っていた。だから正確にはジャージェンズに「押し出された」のではなく、開幕前の構想ではセットアッパーだったクリス・メドレン(24歳)が急成長して(5勝1敗=防御率3.15)先発に定着したから、川上が「押し出された」……それが真実。

 ただアトランタは、ナショナル・リーグ東地区の首位を快走している≪強い≫チーム。このままポストシーズン(プレイオフ)に進出すれば、セットアッパーとはいえ、川上に活躍の「場」はある。ワールドシリーズにも進出して≪世界一≫にでもなれば……今シーズンの苦労(苦闘)も報われる、というものだろう。それ以外に報われる途(みち)はない、とも言えるが。

川上、先発から救援へ コックス監督明らかに (SANSPO.COM)

BBH2 OT川上 憲伸(中日)BBH2 OT川上 憲伸(中日)
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9連敗から脱出!初勝利!!(26日・ターナーフィールド)

2010-06-28 18:22:26 | Milwaukee Brewers
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 昨日も打線の援護がなかった、川上憲伸(アトランタ・ブレーヴス)。【5回裏】まで「0対0」。【6回表】に先取点を奪われ、苦しいピッチング。しかし代打を送られた【7回裏】2-OUT一二塁のチャンスで、3番「主砲」チッパー・ジョーンズが、デトロイト・タイガースの2番手、豪腕ジョエル・ズマヤの豪速球(100MPH=160km)を右中間スタンドに放り込み(第5号)起死回生の逆転3ラン! 

「4対1」とリードして【9回表】マウンドには前日(史上5人目の)通算400セーヴをマークした守護神(クローザー)左腕ビリー・ワグナーではなく、(何故か)斎藤隆が上がる。DL(故障者リスト)から復帰して3試合目のマウンドだったが、3点差があるから何とか逃げ切れると思ったが……
 最初の3番打者をショートゴロに打ち取るが、4番打者(ミゲル・カブレラ)に初球を狙われ、レフトスタンドに豪快に放り込まれ(第20号)2点差。続く5番打者をスライダーで見逃し三振に打ち取り、2-OUT。……あと一人で川上の今シーズン初勝利だったが。

 続く6番打者をカウント「2-2」と追い込みながら、ストレートが2球続けて、高めに浮いて四球(ウォーク)。明らかに力んでいる斎藤。続く7番打者にはファウルで6球粘られ、根負けして投げたスライダーが低く外れて、四球(ウォーク)。これで2-OUT一二塁になって、斎藤、無念の降板……あと一人だったのに。

 スクランブルで登板した4番手の左腕エリック・オフラハティーは“あろうことか”全く「ストライク」が入らず。連続四球(ウォーク)で押し出しで「4対3」1点差に……川上の初勝利が風前の灯、危機に晒される。
 5番手の右腕(横手投げの)ピーター・モイランも「ボール」が先行。カウント「3-1」になって、ファウルを打たせて、「3-2」に。そしてラストボールは左バッターの外角低めに外れたように見えたが、判定は「ストライク!」。……球審の“温情”(?)だろう。誰が見ても「ボール」に見える球だったが。 

川上、ついに今季初勝利!7回2安打1失点 (SANSPO.COM)

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勝てない男、9連敗。(15日・ターナーフィールド)

2010-06-18 00:28:03 | Milwaukee Brewers
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疫病神ユネル・エスコバル内野手(アトランタ・ブレーヴス)。ショート・ストップだが、川上憲伸が投げる試合で必ずといっていいほど、平凡なミスをする。昨日(日本時間16日)も初回に(1-OUT後)正面に転がった平凡なゴロ(グラウンダー)。これを捕球したまでは良かったが、一塁に“とんでもない”悪送球! この直後に3番「主砲」エヴァン・ロンゴリア(タンパベイ・レイズ)にレフトスタンドに叩き込まれた(第12号)。

 悔しくて、グラヴで膝を叩いた、その膝が痛かったのか、5番打者を歩かせて、6番と7番に連続ダブル(二塁打)を浴びて、初回に4失点……相手のスターター(先発)が9勝2敗の「エース」左腕デヴィット・プライスだったから、川上には厳しいスタートとなった。
【2回表】にも犠牲フライで1点を失って、しかしそれ以降は立ち直って、「0」に抑えたのだが、時すでに遅し。川上以下2番手&3番手のピッチャーも打ち込まれて、5点を失って、「4対10」で敗戦。相手が悪かった……≪強豪≫犇(ひしめ)く、アメリカン・リーグ東地区でニューヨーク・ヤンキースと首位を“並走”するレイズ。……しかし(中継ぎ降格の危機)。

川上、開幕9連敗で球団ワースト記録樹立 (SANSPO.COM)

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6回無失点でも勝てない、憲伸(9日・チェース・フィールド)

2010-06-12 00:00:14 | Milwaukee Brewers
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 6回無失点でも勝てない、川上憲伸(アトランタ・ブレーヴス)。アリゾナ・ダイヤモンドバックス打線を4安打に抑えて、8三振(自己最多タイ)も奪ったのに、打線の援護は「0」。川上が降板した途端【8回表】に1点を勝ち越したが、【8回裏】に3番手が逆転を許して「1対2」で敗戦。たとえ勝ちが付かなくても、試合に勝てばまだ救いがあったのだが……その好投を讃えて、現地放送局から『PLAYER OF THE GAME』に選ばれた川上。

 そういえば、Dバックスの先発(スターター)は、イアン・ケネディー(25歳)。かつてニューヨーク・ヤンキースで≪若手三羽烏≫(?)と呼ばれたが、一人だけ放出され、流れ着いたアリゾナで今シーズンは先発ローテに定着しているようだ(3勝3敗=防御率3.17)。ニューヨークでは“伸び悩んだ”ケネディだが、かつての中日ドラゴンズのエースと堂々投げ合って、7回(3安打6奪三振)無失点の好投! 川上の今シーズン初勝利を阻止した。

川上8奪三振!緩急意識し無失点の粘投 (SANSPO.COM)

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憲伸、痛恨の1球!(30日・ターナーフィールド)

2010-06-01 12:00:55 | Milwaukee Brewers
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 相手はナショナル・リーグ中地区「5位」のピッツバーグ・パイレーツ(20勝30敗)。今日(昨日)こそは「勝てる」と思ったのだが……川上憲伸(アトランタ・ブレーヴス)。味方の援護は“いつものよう”に最少で「2点」。しかし【6回表】まで無失点(4安打)に抑えて、勝利投手は≪目前≫。【7回表】の先頭打者(4番ギャレット・ジョーンズ)も(一旦は)フォークで空振り三振に取ったが、あろうことか(!)球審の判定が変わり(覆り)ファウル。

 これでブチ切れた憲伸。この後、四球(ウォーク)を与え、グラヴを膝に叩きつけて悔しがり、≪心≫乱れて……迎えた続く5番ジェフ・クレメントへの初球を右中間スタンドに運ばれ、「2対2」。……不運な憲伸(0勝7敗=防御率4.66)。

 アトランタは【8回裏】に勝ち越しの3点を挙げて、「5対2」で勝ち、5連勝! 結局、勝ち投手は【8回表】を「0」に抑えた斎藤隆(40歳3ヶ月)に付いた。ナショナル・リーグ東地区「首位」ニューヨーク・メッツに0.5差の「2位」に就けているアトランタ。憲伸が投げている試合では、そういう強いチームには見えないのだが……

ブ軍・川上、魔の七回…初勝利ならず (SANSPO.COM)

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憲伸、リンスカムと対決!(11日・AT&Tパーク)

2010-04-14 12:45:06 | Milwaukee Brewers
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 初回に「女房役」ブライアン・マッキャン捕手の2ランで先制してもらった先発(スターター)川上憲伸(アトランタ・ブレーヴス)。【3回裏】までツーシームが冴え渡り、グラウンダー(内野ゴロ)の“山”を築いたが、【4回裏】2-OUTからサンフランシスコ・ジャイアンツの“カンフー・パンダ”「主砲」パブロ・サンドヴァルにライトフェンスに達するトリプル(三塁打)を浴びる。
 4番オーブリー・ハフは通常のショートゴロに打ち取ったが、左バッターのシフトを敷いていて、そこには誰も不在。センター前に鮮やかに抜けて、1点を返された憲伸(テークバックを改良)。

【6回裏】も2-OUTまで漕ぎ着けながら、またしても“カンフー・パンダ”に流し打たれ(三塁線を抜かれ)、タイムリーを打たれたハフを歩かせ、5番マーク・デローサ('09WBCアメリカ代表)に(四球の後の)甘く入った初球を狙われ、ライト前ヒット! サンドヴァルが還り、送球が逸れる間にハフも還って、「2対3」逆転された憲伸。……(2年連続)『サイ・ヤング賞』(ティム・リンスカム)に投げ負けた。

もろさ出た初登板・川上、ピンチで粘れず黒星 (SANSPO.COM)

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アトランタ・ブレーヴス【2010】戦力分析

2010-03-24 11:18:44 | Milwaukee Brewers
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【スターター】(ジェアー・ジャージェンス) 
デレック・ロウ トミー・ハンソン 
ティム・ハドソン 川上憲伸 
【セットアッパー】ピーター・モイラン 
クリス・メドレン エリック・オフラハーティー
【クローザー】ビリー・ワグナー 斎藤隆 

 フォームの試行錯誤を繰り返している、かつての中日ドラゴンズのエース。昨シーズンの7勝12敗が悔しかったのだろう(よっぽど)。しかし、それが功を奏するか、それとも、迷走に繋がるか? 微妙なところだ。斎藤も故障(左脹脛痛)で出遅れているらしいし、気懸かりだ。

1番センター ネイト・マクラウス 
2番セカンド マーティン・プラド 
3番サード チッパー・ジョーンズ 
4番キャッチャー ブライアン・マッキャン(デヴィット・ロス)
5番ファースト トロイ・グラウス 
6番ショートストップ ユネル・エスコバー 
7番ライト マット・ダイアズ 
8番レフト メルキー・カブレラ 

川上、ソロ2発に反省「失投は許されない」 (SANSPO.COM)

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速攻!ブレーブスが斎藤を捕獲!(3日)

2009-12-04 18:26:06 | Milwaukee Brewers
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 やはりアトランタ・ブレーヴスが獲得に動いていた。本日(現地3日)1年契約(約2億8000万円)で合意、斎藤隆(ボストン・レッドソックスFA)。前日(2日)獲得した左腕ビリー・ワグナー(ボストン・レッドソックスFA)と二人、セットアッパーとクローザーを≪分業≫することになる。
 アトランタは今シーズンも、クローザーの右腕ラファエル・ソリアーノと左腕マイク・ゴンザレスの二人で≪分業≫体制を敷いていた。そのとき、調子の良い者が最後を締める。来シーズンも、その顰(ひそみ)に倣(なら)うようだ。

斎藤、ブレーブス移籍 背番号「40」 (SANSPO.COM)

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川上、「次」を失うKO劇…(26日・ターナーフィールド)

2009-08-29 20:56:24 | Milwaukee Brewers
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 初回こそ0-OUT満塁のピンチを招いたが、それ以降は立ち直り、【5回表】まで無失点の好投、川上憲伸(アトランタ・ブレーヴス)。スローカーヴを巧みに使い、打たせて取るピッチングで完全に試合を支配していたが、【6回表】に捉まる。
 先頭の3番「主砲」エイドリアン・ゴンザレスに初球(88MPH)を狙われ、右中間を破られ、4番チェース・ヘッドリーには速球(88MPH)でバットを圧し折り、詰まらせながらも、センター前に運ばれ、一三塁。5番ウィル・ヴェナブルには初球のスローカーヴを狙われ、ライトフェンス直撃のダブル(二塁打)!! しかし巧い外野手なら捕れていた打球だが……
 
(日本流に言う)クリンナップの3連打で1点を許した川上。6番ケヴィン・クーズマノフは(いい当たりの)セカンドゴロに打ち取る(二塁手の好捕)が、その間に2点目が入って、7番ニック・ハンドリーに左中間にダブル(二塁打)を浴びたところで降板……3失点。
 この後、例によって、後続のリリーフ投手が打たれ、川上に失点が重なり、4失点。川上は「責任投手」となり、10敗目を喫することになった。……当然「」があると思いたいが、「次」(31日)はチーム事情(エースの復帰)で消滅しそうだ。川上に「次」(先発)はあるのだろうか? 

川上、次回登板予定を回避「単なる休養」 (SANSPO.COM)

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憲伸、カーブを狙われる(8日・ターナーフィールド)

2009-06-11 21:17:52 | Milwaukee Brewers
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【3回表】まで3人ずつで片付ける快調なピッチング、川上憲伸(アトランタ・ブレーヴス)。丁寧に低目を突き、打たせて取るピッチングが冴え渡っていたが、【4回表】(ピッツバーグ・パイレーツ)先頭のアンドリュー・マッカチェンにライト前に運ばれ、1-OUT後、3番フレディ・サンチェスにライト線にダブル(二塁打)を浴びて、「2対1」1点差にされる。

【5回裏】に味方が3点を取ってくれて、「5対1」3点リードで迎えた【6回表】(またしても!)先頭のマッカチェンに右中間を深々と破られ、「快足」マッカチェンは(長髪を靡かせながら×ヘルメットを飛ばしながら)一挙に三塁へ! 2番ナイジャ・モーガンには初球を簡単に打ち上げられ、センターへの犠牲(サクリファイス)フライで「5対2」。
 3番サンチェスには(今度は)左中間を深々と破られ(またしても!)トリプル(三塁打)!! 4番アダム・ラローシェにレフトに(簡単に)打ち上げられ、「5対3」2点差に迫られる。

 川上は【6回表】終了で降板。後続をリリーフ(ブルペン)陣に託したが、【7回表】にあっさり同点に追いつかれ、川上の4勝目は≪露≫と消えた。その後は【延長15回】の死闘となり、「7対6」辛うじて、アトランタのウォーク・オフ(サヨナラ勝ち)。
【4回表】から球が高めに浮き出した。この辺り、メジャーリーガー川上の課題なのかもしれないし、もはや「衰え」なのかもしれない。【5回表】にはタイミングを外すつもりのスローカーヴを狙われた。……他チームに研究されていることを窺わせる。(ここまで)3勝6敗(防御率4.62)の川上だ。

川上、4勝目スルッ「長すぎて覚えてない」(SANSPO.COM)

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