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ニューヨーク・ヤンキースは“ようやく”「正捕手」を確保(獲得)した、ラッセル・マーティン(ロサンゼルス・ドジャースFA)。これでホルヘ・ポサーダをDH(指名打者)に専念させられる。
肩が弱い(盗塁が刺せない)、キャッチングが稚拙、フットワークが悪い、インサイドワーク(リード)に難点、先発(スターター)4番手の“速球派”A.J.バーネットと折り合い(相性)が悪い……等々キャッチャーとして様々な難点を抱えていたポサーダ(散々!)。“ようやく”ヤンキースの弱点が是正された。

それにしても、マーティン。27歳と若い。ドジャースで10年「正捕手」を務める素材だと思っていたが、あっさり放出させられた。しかもヤンキースとは1年契約(400万ドル)。3年前に黒田博樹がチームに加入したときには、正捕手として「歓迎」の声明を出していたマーティン。黒田は契約延長したのに、マーティンはドジャースを去った。
ヤ軍、マーティンと3億4000万円で契約 (SANSPO.COM)

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