親学の助けになるのでここで推薦した和田秀樹氏の本に
「感情的になる人が幼稚に見える。」とありましたが、本当にその通りですね。
公共の場所で、いい歳して、相手の言い分を一切聞かずに一方的に大声で失礼なことを叫んでいる人を見てそう思いました。初対面?の人に対して、よくあのように感情的になって非礼なことを言えるものだなぁと驚きました。
そういえば、お店の店員が些細なミスをしたとき、大げさに言いがかりをつけて苦情を言い、土下座をさせて、その姿をツイッターに得意げに載せた人や鉄道が遅延したとき鉄道職員をどなりつけて暴力まで振るって逮捕された人もいましたね。
そういうことをしている人々は自分が抱えているストレスやコンプレックスなど心の闇をこれ幸いと他人にぶつけて解消しているのかもしれません。世の中そういう八つ当たり的なことをする人が以前より増えているような気がします。「自身に大義名分がある?から相手に何を言っても、何をしても良い。」と勘違いしているようです。自分は相手に対して正しいことを言っているから、どんな非礼な態度も、どんな言い方をしても良いわけではありません。そこには自ずから「人としての良識」をわきまえるという制約があるのです。
世の中にはいろいろな人がいるものですね。気をつけなければ・・・・。頭ではわかっていたのですが、自分がそういう人に遭遇して、しみじみと実感した次第です。