１０００頁

「つづけていれば雨だれだって石に穴をあける」
そう思いながら、おかげさまで１０００頁。

きょうの閲覧数２９８　訪問者数１０８、どこのかたが見てくださるのか。

だいたい閲覧数が年間１０万、訪問者が３５０００ほど・・。

きょうはもう少しましなことをと考えていましたが、暇そうに見えても結構忙しくて写真も撮れていません。
ここから発信しております、いつもお付き合いいただきありがとうございます。


この机の中はいろんなハーモニカがいっぱい・・・一人のときは口にくわえて書き込みの思案。

９９９頁

自給自足の田舎ぐらし、９月に入っていつもの行事、白菜の種蒔きでした。
多く作っても食べられるものではないが・・・。

きょうは二人とも休み、夕食は軒下のテーブル、心地いい爽やかな夕暮れの風、貧しくとも心豊かに人生の黄昏をと思っていますが・・・。

ここに投稿して９９９回になっりました、お立ち寄りいただき感謝しております、打率８割３分一厘です。

こぬか雨

天気が悪い・・・
ボチボチ稲刈りせにゃならんのに、スカッと晴れません。
きょうはカブラの種蒔きの予定が天気が悪くて、盆栽の剪定。

野ボタンがいま盛り、これといって目新しいニュースはありませんが、テレビ新聞は総裁選に相撲界のことばかり・・・・

麻は子どものころ畑にたくさん作ってあった記憶があるが、大きな釜で蒸して皮をはぐ作業をよく見ました、政府が栽培を奨励した時代もあったようです。

麻袋「ドンゴロス」の材料、皮をむいたその芯を弓の矢にして遊んだ記憶が、今はこれを栽培できないようです。

洋服地や夏着物に重宝する麻、生地の雰囲気がとてもよいし、
着ていて軽くて涼しく、ほのかに透ける感じもまさに夏着物向けだが・・・。

心の風景

郵便局へでかけた。
ふるさと「心の風景」や「旅の風景」シリーズの切手を買いました。
見るだけで心やすらぐ風景です。

里の秋、このあたりも稲が黄金色になり間もなくこんな景色になります。

手紙などあまり書きませんが・・・郵便屋さんは殆ど毎日、郵便物は増えているようです。

農家民宿

農家民宿「善」を訪ねました。
まさに人生の楽園、民宿の隣に稲のアート、古代米など黒い稲穂などで作られたパンダ、すばらしい出来ばえです。

ここには古い農具や生活用品などが所狭しとあります。
骨董好きの私にはなんとも懐かしいものばかり・・民具にその時代がしのばれます。

チェンソーアートの熊が玄関土間に、訪ねると我が作品との出会いにうれしいものです。