気ぃひとつ 暑いと思えばなお暑い ・・・
裏庭に秋の七草 撫子が咲きだした。
猛烈な暑さ、雷雨のあとキーキーと鳴き声、裏山に「ハヤブサ」が来ました。
どうやらキジバトを追いかけて来たよう・・・
きょうのカワセミ、新しく止まり木をつけたらすぐに来ました。
翡翠の二番子が巣立ち。
５羽いますが一緒に写りません。
まだ怖さを知らないか、３羽が撮れました、近づいても逃げません。
夕べは蝉が羽化しました。
軽トラックのタイヤで・・・。
梅雨明けで一気に夏らしくなった。
川原で遊ぶ子らが見える。
この辺り今年は雨が少ない梅雨でした。
ダムに野鳥を撮りに行ってみると水位が半分の量でした。
湖底が見えます。
夏休みでラジオ体操も始まった。
小学生の女の子がハンコを押してくれます。
ハンコが増えるとうれしいもの、ささやかな楽しみです。
この夏も元気ですごしたいもの・・
梅雨が明けず毎日蒸し暑いこと。
限界集落で人は減る一方、増えるのは野生動物ばかり。
穂だし前の田んぼに鹿がくるので困ったもの。
チェンソーで彫った鹿の怖がる「クマさん」を見張り番に置くいた。
遊歩道を散歩する人がビックリかも・・・・
はや散歩道に撫子が咲いて、秋の虫キリギリスがいた。
まもなく梅雨明け、汗をかきましょう、「夏歌うキリギリスは冬に泣く」
きょうは暑くなるか・・・
早朝から日差しが出て、裏窓から見える山も霞んでいる。
庭木の一回目の剪定が終わった、老いると気がもめるもの。
今年は涼しいうちに早めの作業。
梅雨でも雨が少ないのに、スッキリしない天気が続く。
昨年の猛暑と違い気温も上がらず涼しいこのごろ・・・
趣味の百姓も稲の穂肥もした、夏野菜も収穫のみで一段落。
いまのところまずまずの出来である。
朝起きて、さて今日は何をして過ごそうか・・・
こんな日々で喫茶店行き、きょうは大江山の中腹のフローレスタへに。
ポツンと一軒家のような山奥の森の中、雨に洗われた緑が美しい。
おいしいコーヒーを頂いてきた。
道中の森には野鳥が多くいる。
遠くの枯れ木のてっぺん、ホトトギスと思ったらキジバトか・・・
こんな気楽な日々を過ごしております。
＜チェンソーアートのサル＞
脱走していたロデオサルが捕まったそうな・・・
１０日間の逃走でした。
動物園長いわく「反省しているようですわ」
悪事を働いた訳ではないのに、オリに入れられ理不尽なこと。
農園の野菜を取ったくらいのことで・・・・
弁護士もなく即実刑とは、せめて執行猶予がほしい。
無実の罪を人間社会は猿罪（冤罪）という。
自然界で生きたい、賢いようでも所詮はサル、腹が減るしねぇ。
時代も令和になったことだし、恩赦はないんか・・・？
