秋の恒例行事、木彫り展<木彫フォークアート・おおや>にでかけました。
全国から寄せられた作品です、おもわず笑いの出る木彫りも多くありました。<写真上 買出しの日> <中 おやじのぬけがら>
木彫りの顔を見ると作者の「クセ」がよくわかります、勉強になりました。
ゆったりとした気持ちでコツコツ木を彫る心のゆとりは大切。
どこの自治体も行革で開催は大変のようです、文化活動は心豊かな生活にはかかせないことですが・・・。 <昨年の木彫り展>
この町も明延鉱山で栄えた町、今は過疎が進んでいるようです。
山裾の棚田が美しい秋の装いでした。 <,05年の木彫り展>
全国から寄せられた作品です、おもわず笑いの出る木彫りも多くありました。<写真上 買出しの日> <中 おやじのぬけがら>
木彫りの顔を見ると作者の「クセ」がよくわかります、勉強になりました。
ゆったりとした気持ちでコツコツ木を彫る心のゆとりは大切。
どこの自治体も行革で開催は大変のようです、文化活動は心豊かな生活にはかかせないことですが・・・。 <昨年の木彫り展>
この町も明延鉱山で栄えた町、今は過疎が進んでいるようです。
山裾の棚田が美しい秋の装いでした。 <,05年の木彫り展>