きょうは「大晦日」早いものでまた一年が過ぎ去る・・・
大雪の年の暮れで雪かきが大変だ、餅つきも終わった、工房のなかで3臼で6升、
子達や親戚などにそれぞれ持ち帰らせる、横着だが餅つき機で・・・
今年も何とか新年が迎えられそう、しめ縄もつけて迎春準備完了です。
今夜は除夜の鐘つきだが、この雪では行けそうもない。
きょうは「大晦日」早いものでまた一年が過ぎ去る・・・
大雪の年の暮れで雪かきが大変だ、餅つきも終わった、工房のなかで3臼で6升、
子達や親戚などにそれぞれ持ち帰らせる、横着だが餅つき機で・・・
今年も何とか新年が迎えられそう、しめ縄もつけて迎春準備完了です。
今夜は除夜の鐘つきだが、この雪では行けそうもない。
雪は一休みだが寒いこと・・・
この雪で冬鳥たちが山から下りて来た、家の周りに餌を求めて。
今朝の野鳥はルリビタキ・シロハラ・アオゲラ・ジョウビタキなど。
もうすぐ正月、子達や孫たちも・・・
予報どうり大雪になりました。
最近は雪の少ない冬が多かったが、夕べからの猛烈寒波・・・
こんなに積もると野鳥たちの餌の木の実が埋れてしまいます。
餌付けには絶好の季節、好物のミカンを置くとメジロが茶の間まで来ます。
最初は軒下に置いて馴れたら家のなかに・・・窓を開けておくと寒いが・・・
メジロはカメラのフラッシュを怖がらないのが不思議です。
今年最後の晴れ、この天気に誘われ竹田城址へ登る。
昔はすぐ近くまで車で登れたが、今は通行止め・・・
何回見ても山頂に巨石を積んだ昔の石工職人に感心させられる。
すばらしい青空、眼下の景色も良かったが、少々疲れた。
入り口に杖を忘れて登ったが、追いかけて頂上まで届けてくれた受付のかた、まぁ
親切な職員さんがおられるもの・・・感謝です。
ところが、帰りにまたバス停にその杖を忘れる。この年齢で物忘れは仕方ない、杖
を忘れて山歩きが出来ることに感謝しょう、きょうの歩数 14500歩・・・
近くの藤和の「大将軍杉」も見てきました、これはデカい大迫力の太さにも驚き・・・
勤めのころ出張で長野県の「根羽村の大杉」を見たが、同じくらいの大きさ根回り
12mほどか・・・
きょうは冬至、また寒波がくるそうな・・・工房の窓際の花「ブーゲンビリア」この寒さ
でもなんとか生き延びている。工房でこの冬が越せるか・・・・?
ハイビスカスはもうは花がない。
夕べの「こころ旅」沖縄で咲き誇る生垣、この季節は南国がいい・・・。
きょうは雪が融けて暖か、今朝の河原に遊ぶオシドリの群れ・・
仲が良さそうに見えるが生存競争は厳しい、群れになると喧嘩も多い。
人間社会もコロナとかいろんな事件事故が起こる、たくさんいると難しいもの。
オシドリだって本当に仲がいいのか、多くいると野鳥の世界も難しいのかも・・・?
群れでいても親分がいて見張り番もいるか、人が近づくと一斉に飛び立つ。
この冬一番の冷え込みで日本晴れ・・・遠く「白山」2700mが見える、遥かかなた若狭湾の向こう、空気の澄んだ冬日に兵庫県からでも石川県と岐阜にまたがる霊峰「白山」、双眼鏡で見ると真っ白な山の稜線、富士山と立山につづく日本3名山の一つ・・・・直線距離200kmか、手前の山は敦賀あたり、写真では遠くて巧く写らないが、900mm望遠で撮る、写真の真ん中あたり、白い尾根が見えます。
一年のうち冬の晴れた日に数回見えると、若いころ古老に教えられ何度も挑戦、見えたのは今回が初めて見た感動の白山がこれ・・・・・
日の出が一番遅いのが冬至10日前・・・
夜明けが待たれる老人、朝6時に隣村まで散歩に出るがまだ暗い。
外灯の灯りに歩く、水の張られた田んぼに夜行性の「オシドリ」がいる。
この鳥は夜に餌をとり、昼間はウトウト・・・
今朝はなんとなく足がだるい、昨日のこと、全身運動になるかと縄跳びをした。
簡単そうでこれが巧く飛べん、20回ほど飛ぶと足にひっかかるのだ。
飛ぶとき足と手のバランスが悪いと老いを実感、なんと「どんくさい」足が上がってい
ないのだ・・・頭の運動はボケ防止ブログであるが、これまたネタがない。
さて今日は何をして過ごすか・・・
きょうは晴れるか・・・いつもの河原へ出かけよう、ここはオシドリの群れ30羽ほど
が来る。カワアイサも来る、カワアイサが水に潜るとカワセミが潜る、寒くなり小魚が
動かないのでこの鳥についていると魚を追い出すのだ。
いつもの木にヤマセミもいるはず・・・