晩秋の紅葉でひときわ赤くて美しく見えるのが「ハゼとナナカマド」です、道端に小鳥が種を運んだのかたくさん生えている。
このハゼ(うるし科)の木は葉の青い時、子どもの頃に近ずくだけでかぶれたもの,色づいて実がつくころには大丈夫だとか・・・。この実は高級和蝋燭の材料となるものです。昔は蝋燭は一般のものは高くて使えずなたね油の灯明だったとか・・・。よく似ているのが「ナナカマド」少し葉は小さくこの木もすばらしい紅葉です、最近は街路樹によく見かける木でこの近くにも植えられており種をいただいてきました。
ナナカマドの寄せ植えの盆栽を作ってみたいと思っています・・・。
<写真 雨あがりの道端で>
このハゼ(うるし科)の木は葉の青い時、子どもの頃に近ずくだけでかぶれたもの,色づいて実がつくころには大丈夫だとか・・・。この実は高級和蝋燭の材料となるものです。昔は蝋燭は一般のものは高くて使えずなたね油の灯明だったとか・・・。よく似ているのが「ナナカマド」少し葉は小さくこの木もすばらしい紅葉です、最近は街路樹によく見かける木でこの近くにも植えられており種をいただいてきました。
ナナカマドの寄せ植えの盆栽を作ってみたいと思っています・・・。
<写真 雨あがりの道端で>