昨日、ニトスキ用ハンドルカバーを作ってみたが、思いの他簡単にできたので、余った革でもう一つハンドルカバーを作ることにした。
同じものを作るのではつまらない、ひとひねり加える (理由をつけ手抜きする)をしてみた。
昨日作った小さいニトスキのハンドルカバー写真右はグリップエンドが閉じている。それに比べて本日の作品・大きなニトスキについているハンドルカバー写真左はグリップエンドが開いている。そのため組立の縫製量が少ない。(飾りステッチ付き材料を使用したので見た目分かりづらいが、今回の縫製ヶ所はハンドルに並行部分のみ)

オープンエンドなので長い金串を持つときにもこれを使うことができる。
食材が刺さった重く熱い金串を想像しよう。だれもが持ち上げるときに熱い串が指に張り付いた経験があるだろう。

そんなわけでオープンエンドの簡単革製ハンドルカバーに進化?したのだった。
(リベット止めで製作も検討したがリベットが熱くなるので✕、不採用とした)
嗚呼ラーツーに行きて~ 今は冬。
同じものを作るのではつまらない、ひとひねり加える (理由をつけ手抜きする)をしてみた。
昨日作った小さいニトスキのハンドルカバー写真右はグリップエンドが閉じている。それに比べて本日の作品・大きなニトスキについているハンドルカバー写真左はグリップエンドが開いている。そのため組立の縫製量が少ない。(飾りステッチ付き材料を使用したので見た目分かりづらいが、今回の縫製ヶ所はハンドルに並行部分のみ)

オープンエンドなので長い金串を持つときにもこれを使うことができる。
食材が刺さった重く熱い金串を想像しよう。だれもが持ち上げるときに熱い串が指に張り付いた経験があるだろう。

そんなわけでオープンエンドの簡単革製ハンドルカバーに進化?したのだった。
(リベット止めで製作も検討したがリベットが熱くなるので✕、不採用とした)
嗚呼ラーツーに行きて~ 今は冬。