オイルシールを買ってきたが キックシャフトのシールは手に入らなかったので再使用。
作業開始、スプライン部にビニテを巻いて グリスを塗る オイルシールを装着
わさびじゃないよ いい仕事してます。
メガネレンチでぬるっと圧入
楽勝
ついでに、皿ネジの+が崩れてきたので 六角穴付き皿ボルトに交換
エンジン完成
と、思ったら クラッチ軸のトルク値が間違っているの発覚。
再度分解、
妖精 「 うひひっ、マニュアル無しで作業するからだ ひゃっひゃっ 」
クラッチカバー開けたら キックシャフトのサークリップが変形しているの発見、 ついでにサークリップも交換
左が開いた ダメサークリップ
クラッチの軸を4kg-mで締め直して、ロックワッシャーの爪が掛かるまで更に増し締めする。
クラッチ周り完成。
ところが、各部ボルトのトルクを確認してたら、
このボルトが 馬鹿ネジになっている・・・・
妖精 「 うひひ〜っ、肝心なクランクケースのボルトだー やっちまったな ひゃっひゃっ 」
小生 「 このネジ初めから締め込む感触が ぬるっとしてたんだ 元からだ 」
妖精 「 今頃気づくな ばーか 」
その通りである。涙
リコイル入れる以外に手はなさそうだ、再度分解開始、
妖精 「 うひひっ、クランクケース割のやり直しだ 振り出しに戻るだ ひゃっひゃっ 」
手際よく 分解作業は進む
クラッチは、がっちりトルク掛かっていて 手作業では緩まないので、電動インパクトで緩めるのだった。楽チン
でも 泣きながらの作業はつづく
作業開始、スプライン部にビニテを巻いて グリスを塗る オイルシールを装着
わさびじゃないよ いい仕事してます。
メガネレンチでぬるっと圧入
楽勝
ついでに、皿ネジの+が崩れてきたので 六角穴付き皿ボルトに交換
エンジン完成
と、思ったら クラッチ軸のトルク値が間違っているの発覚。
再度分解、
妖精 「 うひひっ、マニュアル無しで作業するからだ ひゃっひゃっ 」
クラッチカバー開けたら キックシャフトのサークリップが変形しているの発見、 ついでにサークリップも交換
左が開いた ダメサークリップ
クラッチの軸を4kg-mで締め直して、ロックワッシャーの爪が掛かるまで更に増し締めする。
クラッチ周り完成。
ところが、各部ボルトのトルクを確認してたら、
このボルトが 馬鹿ネジになっている・・・・
妖精 「 うひひ〜っ、肝心なクランクケースのボルトだー やっちまったな ひゃっひゃっ 」
小生 「 このネジ初めから締め込む感触が ぬるっとしてたんだ 元からだ 」
妖精 「 今頃気づくな ばーか 」
その通りである。涙
リコイル入れる以外に手はなさそうだ、再度分解開始、
妖精 「 うひひっ、クランクケース割のやり直しだ 振り出しに戻るだ ひゃっひゃっ 」
手際よく 分解作業は進む
クラッチは、がっちりトルク掛かっていて 手作業では緩まないので、電動インパクトで緩めるのだった。楽チン
でも 泣きながらの作業はつづく