連日つづいた雨が上がったので、通称モンキーエンジンの遊び再開、
まずは、買ってきた粘土を使い 先日彫り込んだバルブリセスの確認
ヘッドを外して、ピストンヘッドに粘土を盛る
バルブタイミングがズレないように 気をつけてヘッドを組み立てる。
クランクを数回まわして バルブとピストンを近づける
異音や引っかかりなく クランクは回る
再びヘッドを外して、バルブリセスを確認する。粘土にバルブの跡がくっきり。
つぶされて残った粘土の厚みは 1ミリ以上ある。バルブリセスは十分確保できている。OK!
それでは 本格的にエンジン組立の準備に入る。
また、エンジン腰下を分解して 古いガスケットをスクレーパーで剥がす。そして
ガスケット適用面をオイルストーンで研磨してからケースを パーツクリーナーで洗浄する。
残り半分のケースも同様にガスケット適用面を掃除してから洗浄する。
ここで時間切れ、
まずは、買ってきた粘土を使い 先日彫り込んだバルブリセスの確認
ヘッドを外して、ピストンヘッドに粘土を盛る
バルブタイミングがズレないように 気をつけてヘッドを組み立てる。
クランクを数回まわして バルブとピストンを近づける
異音や引っかかりなく クランクは回る
再びヘッドを外して、バルブリセスを確認する。粘土にバルブの跡がくっきり。
つぶされて残った粘土の厚みは 1ミリ以上ある。バルブリセスは十分確保できている。OK!
それでは 本格的にエンジン組立の準備に入る。
また、エンジン腰下を分解して 古いガスケットをスクレーパーで剥がす。そして
ガスケット適用面をオイルストーンで研磨してからケースを パーツクリーナーで洗浄する。
残り半分のケースも同様にガスケット適用面を掃除してから洗浄する。
ここで時間切れ、