落下して車に轢かれた ディフューザー (以下マフラーの芯)
楕円は縦につぶして 真円のパイプに近づける
妖精登場 「 うっひひーっ、 また無駄な作業始めたな ひやっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精、 曲がった鉄は叩いて直す これが昭和のバイク修理だ 」
つぶれたところを 引っ張り上げる
曲がったフランジを平らに伸ばし、
全体が真直ぐに成るまで トンカチで
小生 「 打つべし、 打つべし 」
妖精 「 えぐり込む様に 打つべし 」
適当なことを言ってる
マフラーの芯を元の形に整形する。
するっと マフラーに入ればOK!
さて、
右マフラーの芯は これで3度目の取付ネジ修理
左は一度も 壊れていない・・・なぜ。
妖精 「 うひひっ、 同じ修理を繰り返しても また壊れるぞー ひゃっひやっ 」
違いはなんだ・・・・ ・・・・右マフラーの芯は スクリューで止めてもグラついている
これだ、
マフラーの芯が振動で暴れる、それで取付ネジの山が損傷して 馬鹿ネジになりネジ脱落
そのうちマフラーの芯がマフラーから抜け落ちる。 メカニズムはこれかっ、
そんな訳で 更に固定ネジを追加
マフラーの芯は2本のスクリューでしっかり固定された 加えて安全線でマフラーの芯とマフラーをからげて紛失防止した。
早速 試運転
大丈夫 緩んでな~い。(今のところ)
妖精 「 2度あることは 3度あるぞ また取れるぞ ダンプに轢かれてペッチャンコだ ひやっひやっ 」 妖精は飛んでいった。
楕円は縦につぶして 真円のパイプに近づける
妖精登場 「 うっひひーっ、 また無駄な作業始めたな ひやっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精、 曲がった鉄は叩いて直す これが昭和のバイク修理だ 」
つぶれたところを 引っ張り上げる
曲がったフランジを平らに伸ばし、
全体が真直ぐに成るまで トンカチで
小生 「 打つべし、 打つべし 」
妖精 「 えぐり込む様に 打つべし 」
適当なことを言ってる
マフラーの芯を元の形に整形する。
するっと マフラーに入ればOK!
さて、
右マフラーの芯は これで3度目の取付ネジ修理
左は一度も 壊れていない・・・なぜ。
妖精 「 うひひっ、 同じ修理を繰り返しても また壊れるぞー ひゃっひやっ 」
違いはなんだ・・・・ ・・・・右マフラーの芯は スクリューで止めてもグラついている
これだ、
マフラーの芯が振動で暴れる、それで取付ネジの山が損傷して 馬鹿ネジになりネジ脱落
そのうちマフラーの芯がマフラーから抜け落ちる。 メカニズムはこれかっ、
そんな訳で 更に固定ネジを追加
マフラーの芯は2本のスクリューでしっかり固定された 加えて安全線でマフラーの芯とマフラーをからげて紛失防止した。
早速 試運転
大丈夫 緩んでな~い。(今のところ)
妖精 「 2度あることは 3度あるぞ また取れるぞ ダンプに轢かれてペッチャンコだ ひやっひやっ 」 妖精は飛んでいった。