昔々 小生がキャンプツーリングを始めた30数年前、
PEAK1 MODEL400Aを 燃料ボトルに入れたホワイトガソリンで使っていた。
そのころ読んだキャンプ雑誌の ストーブ紹介記事に GIストーブの記述が有った。
レギュラーガソリンで使うミリタリーストーブである。カッケー!
GIストーブなら バイクのタンクからガソリンを補充できるので
燃料ボトルが不要になるな・・・
しかし、MODEL400Aの次に購入したストーブは GIストーブではなく ウイスパーライトインターナショナルである。燃料ボトルが便利なので廃止するのではなく どうせ燃料ボトルを持ち歩くのなら それに組付けるストーブで荷物を小さくする、の考えから。そしてその考えは引き続き ドラゴンフライの購入につながる。
ドラゴンフライが便利で GIストーブは全く使う気がないけど、5年前にコレを購入した

1974製 M-1950 WYOTT製
妄想では GIストーブを連日使い北海道一周なのだが、現実は1泊2日のキャンプツーリング。それでは燃料ボトル1本の燃料すら余らせて帰宅。バイクのタンクからガソリンを抜く行為が発生しないのだ。
PEAK1 MODEL400Aを 燃料ボトルに入れたホワイトガソリンで使っていた。
そのころ読んだキャンプ雑誌の ストーブ紹介記事に GIストーブの記述が有った。
レギュラーガソリンで使うミリタリーストーブである。カッケー!
GIストーブなら バイクのタンクからガソリンを補充できるので
燃料ボトルが不要になるな・・・
しかし、MODEL400Aの次に購入したストーブは GIストーブではなく ウイスパーライトインターナショナルである。燃料ボトルが便利なので廃止するのではなく どうせ燃料ボトルを持ち歩くのなら それに組付けるストーブで荷物を小さくする、の考えから。そしてその考えは引き続き ドラゴンフライの購入につながる。
ドラゴンフライが便利で GIストーブは全く使う気がないけど、5年前にコレを購入した

1974製 M-1950 WYOTT製
妄想では GIストーブを連日使い北海道一周なのだが、現実は1泊2日のキャンプツーリング。それでは燃料ボトル1本の燃料すら余らせて帰宅。バイクのタンクからガソリンを抜く行為が発生しないのだ。