1969年式 CB125号
これの整備で 二ヶ所オイルシールが未交換の場所がある。詳細は6月21日の記事参照
シーズンオフになったら それを交換するつもだったが 気が変わった。
オイルシール 交換作業始めっ!
作業に邪魔な部品を外し、
アウトプットシャフトのシールは ドリルで穴を開けて そこに吊りフックを付けて引っ張る・・・・フック伸びた・・・
吊りフックをペンチで引っ張りなんとかオイルシールを外すことができた。今後は吊りフックは使わない方が良いな。木ネジにしよう。
新しいシールiにグリスを塗って打ち込むも、キツイ? それで強引に打ち込んだら はめあい部のゴムが 一部削れた。OTL
クラッチプッシュロッドのオイルシールは ケースの取付部をリューターで面取りしてから叩き込んだが・・・金属環が変形したかも・・・何となく形が・・・
これらの事項は 小生のオイルシール交換作業の 技量に問題があると思う。
「 うひひっ、オイル漏れ予防修理のはずが オイル漏れを起こすだ ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
作業後の試運転は いつもの散歩コースを走り
28キロ走った後の オイル漏れを確認
オイルシール交換作業は失敗だが オイルシールから 目立つ漏れは起きていない。
だだ漏れしなければ OK!さっ。
これの整備で 二ヶ所オイルシールが未交換の場所がある。詳細は6月21日の記事参照
シーズンオフになったら それを交換するつもだったが 気が変わった。
オイルシール 交換作業始めっ!
作業に邪魔な部品を外し、
アウトプットシャフトのシールは ドリルで穴を開けて そこに吊りフックを付けて引っ張る・・・・フック伸びた・・・
吊りフックをペンチで引っ張りなんとかオイルシールを外すことができた。今後は吊りフックは使わない方が良いな。木ネジにしよう。
新しいシールiにグリスを塗って打ち込むも、キツイ? それで強引に打ち込んだら はめあい部のゴムが 一部削れた。OTL
クラッチプッシュロッドのオイルシールは ケースの取付部をリューターで面取りしてから叩き込んだが・・・金属環が変形したかも・・・何となく形が・・・
これらの事項は 小生のオイルシール交換作業の 技量に問題があると思う。
「 うひひっ、オイル漏れ予防修理のはずが オイル漏れを起こすだ ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
作業後の試運転は いつもの散歩コースを走り
28キロ走った後の オイル漏れを確認
オイルシール交換作業は失敗だが オイルシールから 目立つ漏れは起きていない。
だだ漏れしなければ OK!さっ。