9000回転キープで走ると 右マフラーから煙がドバーのCB125号
燃焼室の状態は このようにカーボンが付着している
この原因を吸気バルブからのオイル下がりと断定する。予想通り右気筒のカーボンが多い。
吸気バルブからのオイル下がりを抑制するには バルブガイドを交換すればよいのだが バルブガイドは絶版。
ならば吸気マニホールドの負圧を減らしてみよう・・・・・考えた末の浅知恵である。
それで、
エアクリーナーの吸気抵抗が減るように 今までの湿式エアフィルターから 乾式エアフィルターに交換だ
汎用フィルターから 切り出す。
エアクリーナーケースに装着
右側も同様に 乾式フィルターに交換
車体に取り付ければ 不具合修理完了の気分
そして 高性能になった気がする
キャブセッティングは標準
MJ#95
JNクリップ上から2段目
PJ#38
パイロットエアーを調整し 試運転にGO!
試走結果 症状変化無し 9000回転で煙ドバー
燃焼室の状態は このようにカーボンが付着している
この原因を吸気バルブからのオイル下がりと断定する。予想通り右気筒のカーボンが多い。
吸気バルブからのオイル下がりを抑制するには バルブガイドを交換すればよいのだが バルブガイドは絶版。
ならば吸気マニホールドの負圧を減らしてみよう・・・・・考えた末の浅知恵である。
それで、
エアクリーナーの吸気抵抗が減るように 今までの湿式エアフィルターから 乾式エアフィルターに交換だ
汎用フィルターから 切り出す。
エアクリーナーケースに装着
右側も同様に 乾式フィルターに交換
車体に取り付ければ 不具合修理完了の気分
そして 高性能になった気がする
キャブセッティングは標準
MJ#95
JNクリップ上から2段目
PJ#38
パイロットエアーを調整し 試運転にGO!
試走結果 症状変化無し 9000回転で煙ドバー
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