畑に咲く花

家庭菜園の野菜を残したら、
どんな花が咲くのやら、楽しみが増えそう

明日から12月

2012年11月30日 | 日記
 残っていた大豆と蕎麦も足踏み脱穀機で終わらせてしまいました。
大豆脱穀機も原理は同じですね。
足踏みの替りにエンジンが付いて、脱穀した豆を自動的に袋に入れてくれるだけすから。 

 

 玉ネギの苗が小さいので移植は来年にしようかともと考えてたり、
野良仕事も一段落してきましたので、 我が街の紅葉見物に行きました。
遊歩道に植えられた銀杏と、ところどころのモミジが染まり、
散歩する心を癒してくれます。



 定年になった頃は図書館に行く散歩コースでたびたび通ったところです。
それが緑地の手入れと畑仕事で遠ざかっていました。

 

鎌倉散策

2012年11月26日 | 日記
 久しぶりに鎌倉に行ってきました。
道幅が狭いうえに、土産店の通りや有名寺院には観光客が多く歩くのにも一苦労です。鎌倉幕府を開くに、海と崖に囲まれ、敵に侵入しにくい所に都をつくったので仕方ないのですが。
 世界遺産に登録されたらもっと混んでしまうのでしょう。



 丸いポストはあちこちで見かけました。
日本一使われている街だと思います。



 入場料をケチって参拝券を買わなかったのではありません。
外から見るここが一番素敵でした。



 七五三で訪れる家族連れや、受験合格祈願を願う親子連れにも出会いました。山道を歩いているほうがずっと楽な一日でした。




沢庵

2012年11月25日 | 日記
 漬け物用の練馬大根50本と緑色のビタミン大根50本干しました。
といっても畑くらぶの沢庵大根用です。バジルさんは一人で30本です。
 稲を干して、大豆、そして大根と大活躍の干し場です。



 天気に恵まれた小春日和で洗うのも助かりました。
掘って洗って、漬けるまでは手を出しますが、後は人任せです。
何故って、
 沢庵の匂いに卒倒しそうになってしまいますので。
早ければ年末の餅つきには食べられるかもしれません。
しかし餅だけを食べます。

ローぜル

2012年11月23日 | 日記
 午後四時でこんなに太陽が沈み、あと一時間もしたら暗くなってしまいます。そのぶん早く家に帰れますが。
 さつま芋は全部掘り起こし、種芋の分は穴を掘って、今年初めて乾燥芋に向いている太白もしまいました。
小さい時には蒸かし芋に、でも毎日同じものばかりでした。



 このローゼル、ひまわりさんやmiyotyaさんのとは葉の形(幅広い)が違っているし、それからいまだに花が咲きません。寒くなって葉が落ちてきているので心配です。

例会

2012年11月19日 | 日記
 小雨でしたの、農作業が休みになり、近くの民家園に行きました。
恥ずかしいので小さくしちゃいました。
紅葉のあでやかさがもう一つ足りませんね。

 

 軒下の玉ネギは炭と交換した畑の玉ネギです。
ここでは今でも週2回、竹炭焼きを行っていて焼き芋用の炭を頂いています。
ならばもっと玉ネギを強調してもよかったのではないかと言われました。

 

 藁ぶき屋根に残った一つの柿、いいと思ったのですが、左半分がいらないのではないかとも言われました。

 東京では木枯らし一号が吹いたそうです。こちらでは気がつきませんでした。例会の会場は日差しがつよく、暖か過ぎて窓を開けるほどでした。
でも夕帰るときは襟をたてるほど寒くなっていました。

畑に行ってしまいました

2012年11月17日 | 日記
 悩んだ末畑でもいい写真が撮れるのではとかったに思いこんでいってしまいました。何人かさつま芋掘りに来ていました。
 天気もいいので脱穀した豆を干したり、枯れてきた分を収穫したり、
さつま芋も穴を掘って埋めました。
玉ネギが植え替える大きさ(鉛筆の太さ)に育ってます。



 畑に隣接した林に被写体を探しに行ったのですが見当たりません。
朝から雨の予報が、まだ降っていないのでチャンスは残ってますが。

11月15日

2012年11月15日 | 日記
 今朝は寒かった。
畑に行くとさつま芋の弦がしもげて葉が黒くなっていた。
霜襲来か。
 ハキダメ菊の葉も黒い。
この寒さで元気なのは皇帝ダリア、花が咲きだした。



 自分のさつま芋がまだ残っている。このままにして置くと霜で傷んでしまうが、予定がたたない。
 今度の日曜日には写真くらぶの定例会。
持っていく写真が出来ていない。

 さつま芋を掘るか、写真撮りにも行きたい。
悩んでいます。

新蕎麦

2012年11月11日 | 日記
 新蕎麦を食べました。
二人の方で30食以上を打ってくれました。

 緑地の手入れと、新蕎麦を頂く日で10時集合でしたので、
9時に会場に着いたら、もう蕎麦を打っていました。
頭の下がります。

 

 枝豆が隣にありますが、脱穀した大豆と同じものです。
街灯の下や、看板の光にあたっている所は一日中明るくて、
成長し続けているのでいつまでも青いという人がいます。
 夜を奪われた大豆は枝豆になってしまいます。

大豆脱穀

2012年11月10日 | 日記
 焼き芋用の芋掘りに来た学生さんたちが、
棒で叩いて大豆の脱穀が楽しいと喜んでしてくれました。
叩くと豆が飛んでキャーキャーでした。
 

 
 自動車販売店に接したところの大豆がまだ枝豆で食べられるくらい青々しているのに、早く出来たのは吊るしていてもはじけてしまうほどです。
そのため毎日のように大豆を刈ったり、叩いて脱穀する日が続いてしまいました。脱穀機を購入したのですが利用する日がダブって取れなかったためです。



 やっと今日使える日が。
やっぱり機械は早いですね。二時間少しで三分の二を脱穀してくれました。
その代わり埃もひどかった。

 

寒い

2012年11月05日 | 日記
 寒さに我慢できずにストーブを火を点けてしまいました。
昼間は暖かったのですが、夜は風邪をひくよりもいいかなと弱音が。



 これから体の動きが少なくなり。夏の間降圧剤が二錠から一錠に減ったのがまた戻らないよう気を付けないといけませんね。

足元

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