畑に咲く花

家庭菜園の野菜を残したら、
どんな花が咲くのやら、楽しみが増えそう

トップ画面

2008年11月30日 | パソコン.写真
インターネットを立ち上げたときの画面が便利になった。
住んでいるところの天気予報がすぐに分かったり、その日のニュースがでる。
 便利だと教わり、iGoogleのページを取り込んだ。
 
 最初にiGoogleに登録する手間がかかるが、数分で終わった。
アーティストテーマでトップ画面の模様が変えられ。
コンテンツでホームページを探し、(または検索から)
いますぐ追加、で張り付けられる。
タブを追加でページを増やすことが出来ます。
 ▼マーク、メニューから設定の編集
(天気予報なら気にかかる場所に変えられる)できます。

麦の芽で

2008年11月29日 | 日記
 蒔いた麦の芽が出てきた。
 山芋のつるは枯れてしまい、探すのに苦労する。
つるが元気な時は畑仕事が忙しくて掘ってる時間がない。
仕事が一段落した秋から冬に山に堀に出かけるが、つるが見当たらない。

 そこで ありかがわかる時に、
つるを切って誰にもわからないようにしてしまい、
そこに麦の種を蒔いて帰ってくる。
 麦の芽が出る今頃麦の芽を頼りに掘りにでかける。
しかし木の根に邪魔されて一日一本の日もある重労働で、
今は畑で栽培してしまうのでもう麦の出番はないようだ。


 

自分の辞書を作る

2008年11月24日 | パソコン.写真
 みようみまねで始めたパソコン、
先生に教えを受けて、奥の深いのに驚く。
今回は自分の辞書を作ろうでした。長い文章を一文字で変換してしまう技です。
 IMEツールバー(右下)のツールから単語の登録をクリック。
単語(D)に登録したい単語や文章を、よみ(R)に文字を、登録(A)クリックで完了です。
 これでよみに入れた文字を変換すれば登録した文章が出てきて、
よく使う文章が一文字で入れられます。

 パソコン一年生の悲しさか、単語の登録画面がすぐ出る時となかなか出ないので
困ってしまうことがある。こちらの気持ちを察してくれないのが悲しい時がある。

霜が降りる

2008年11月21日 | 日記
 めっきり朝夕が寒くなり、畑に霜が降りるようになった。
キャベツ畑を飛んでいた蝶も見かけなくなる。
一か月前は葉が穴だらけになり、どうなるのか心配していてが、
やっとキャベツらしくなってきた。



 台湾産ミニトマトの葉も一晩でしもげてしまった。


ユズの思いで

2008年11月18日 | 木や果物
 冬になると思いだすことがある。
隣の家には大きなユズの木があり、
今頃になると黄色くなったユズの香りがしてきた。
隣にあってどうして家にはないのだろうと、疑問に思っていた。
ただたんに、親が好きでなかった、だけなのか知る術もないが、
一本のユズで心が痛んでいた。
そんなことがあって、一才ユズなら、
狭い場所で、隣にはみ出すこともなく植えられると購入した。
小粒ながらたくさん成ってます。
 漬物に、化粧水に今年も活躍しそうです。


 頂いた本ユズは大きく香りもいい。葉の形が変わってるのが面白い

はこべ

2008年11月17日 | 雑草
 夏の雑草が枯れるのを待っているかのように、ハコベの芽が出たかと
おもえばすぐに花を咲かせる。
 小さなキャベツやブロッコリの株元にぎっしりと根をはる。
とれば、次の種が芽をだし、春まで根くらべです。

 (小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ緑なすはこべは萌えず)

 (まだあげそめし前髪の林檎のもとに見えしとき)
 
 若い時は気にいったところどころを口づさんでいたが、
年をとった今は、島崎藤村も畑でハコベを抜く仕事をしたのだろうか、
と思ってしまう。 
 

国産小麦

2008年11月15日 | 日記
 みんなで作れば辛くないの気持ちで老幼男女が種まきにのぞみました。
国は輸入小麦を一キロ40円で買い入れるようです。
このため国内産を作る大規模生産者には補助金を支給してますが、
150坪くらいの私たちには何の援助もありませんが、
純正国産、作った人がわかる安全な小麦粉でウドンを食べようと
張り切った。

 


 昔弟や妹をおぶっての麦踏みの経験があると思いますが、
寒風吹くなかでの、麦踏み、
春になると、土掛けや土寄せ、
初夏には雀に食べられないように、網かけ、
入梅まえの麦狩り、脱穀と半年以上かかる幕開けの一日でした。

カラスウリ

2008年11月13日 | ウリ科
 川の土手の竹やぶや手入れされていない場所で秋になると
実があかるんでありかがわかった。
 部屋のインテリアや、縁起ものとして利用するため、
探しているがなかなか見つからないとボヤく人もいる。
 河川の改修や、宅地化でカラスウリの居場所が狭くなっているようだ。
 
 柿の木につる下がっているが、柿の実をカラスがつっつくが、
なかに種しかないカラスウリはいつまでも残っている。

イチゴの木

2008年11月08日 | 木や果物
昨日は町の産業祭りでした。
地元産の竹を焼いた炭や竹搾液、箸などを出品した。
 会場には地元の生産農家から植木も出され、珍しい木をゲットした。
1本の木で、蕾、花、実が同時に見られ、実はイチゴに似ている、
さらにジャムにも出来ると言われ一苗500円で買った。

 実はまだついていないが、花芽は馬酔木やドウタンツツジに似ていそう。

足元

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