畑に咲く花

家庭菜園の野菜を残したら、
どんな花が咲くのやら、楽しみが増えそう

銀杏落つ

2015年09月25日 | 日記
 9月も残りわずかに
一週間前の写真です。



 今日の新聞(東京新聞)に連休明けても国会前で集会が開かれてその写真が載っています。

 その下の記事には、首相会見で来年夏の参議院選挙の公約に憲法改憲の公約を掲げるとあります。

 野党にも頑張ってもらわないと。
選挙協力の話し合いも行われているようです。簡単ではないでしょうがここが踏ん張り時です。

 銀杏拾いのコツはまず早起き
風の吹いた、夜明け前懐中電灯で探しがら見つけるのが一番。
 明るくなると人数も増えて、落ちる銀杏を待っていて取り合いになってしまうそうです。
 お賽銭を払えば拾ってもいい所、
氏子が管理している所では他所者はこの時期入場禁止怒られたしまったと

 銀杏談義が弾みました。

親戚に銀杏畑があります。
畑仕事を手伝えば拾ってもよかったのですが、代が変わってしまったので銀杏が縁遠くなってしまいました。

国会に 

2015年09月15日 | 日記
 いても立ってもいられなくて国会に行きました。
6時半始まる集会の一時間前に着くよう出かけたのですが、
国会議事堂前の駅で降りても混雑していて外には出れないだろうと言うことになり隣の駅までいきました。国会議事堂に続く歩道は一杯でした。



 今朝の新聞からお借りしました。
議事堂のてっぺんがかすかに見える所での参加です。

野党の党首や80歳になられた大江健三郎さん等の話を聞きました。
更に参加者が増え、歩道は身動きがとれなくなり、車道を解放することになりました。
 集会は続いていますが、8時前高齢者は帰ることに、若い人たちは残りました。



 帰ってきてテレビを見ると今日の集会と国会の様子が、
内閣が説明すればするほど、充分に説明していないと思う人が増えています。質問されてもすぐ答弁出来なかったり、言うことがころころ変わるのでは仕方ないでしょうね。。

瓦全

2015年09月13日 | 鬼瓦
 鬼が怒ってます。
そして僕も戦争法案が決まる前に書いておきたかったです。



 なぜか、玉砕瓦全と言う言葉があります。

《値うちのない瓦のように完全な形で残る、または大したこともせずに生き長らえること》よりも
《立派な男子は潔く死ぬべきであり、値うちのある玉のように砕けたほうがよい》と瓦をとても軽蔑しているからです。瓦を撮り続けている僕には耐え難かったのです。

 馬だって無事名馬、優秀よりも長く走っていればこそ名馬と言われます。
若くして死に追いやられてなんで玉でしょう。玉だって砕ければ廃棄物になってしまうのに。

 これからも戦死を玉砕という美しそうな言葉でもちあげらることがないよう撮り続けます。

【付記】

第二次世界大戦で日本軍が全滅した時に初めて使われたそうです。
1943年(昭和18年)5月29日、アッツ島の日本軍守備隊が全滅した際、大本営発表として初めて「玉砕」の表現を使用した。これは「全滅」という言葉が国民に与える動揺を少しでも軽くして「玉の如くに清く砕け散った」と印象付けようと意図したものであった。また補給路を絶たれて守備隊への効果的な援軍や補給ができないまま、結果的に「見殺し」にしてしまった軍上層部への責任論を回避させるものであった。【ウィキペディア】より転載

2015年09月09日 | 日記
 台風18号の接近で朝は大雨に、
箱根では一時間に55㍉の激しい雨、
当市を源流とする河川が下流で危険区域を越えたそうです。

 午後を過ぎると西方面が晴れてきました。
畑が心配で出かけると、途中で虹が立ってます。
まだ横浜方面は雨が降ってるのでしょう。



 風が吹かなかったので、大豆も蕎麦も大根も大丈夫でした。
土曜日に蒔いた二度目の大根の芽もでています。

 農業、家事といわず毎日の仕事や生活で面倒くさいっていうことたくさんあります。
 大臣って楽ですよね。面倒くさいからと言っていとも簡単に約束が破れるのですから。質問に答えるのも面倒くさいから、いい加減にあしらっているのかも。
 

gooのブログ(2)

2015年09月06日 | 日記
前回の記事で文章の部分が狭くなって読みにくいと書きました。
ところが当このブログもその一つだったのです。
 昔からこんなことに、恥ずかしい限りです。




 右端が大きくなったので記事部分が狭くなりました。
どうして気がついたかですが、

このような現象が起きるのかGooに訊ねていました。
その返事に



 ページ幅 可変と固定があり、可変にチェックが入っているとお化けブログになると教えて頂きました。テンプレートによっては固定に出来ないのもあるそうです。



青空

2015年09月03日 | 日記
 一週間ぶりの青空です。



 畑くらぶの作業日が雨で流れて秋野菜の準備が遅れてしまいそうです。
種まき、秋の一日の遅れは数日の遅れになるそうです。
特に白菜は大きく育ちませんね。

戦争法案の意見広告に仲間入りさせていただきました。
三大新聞の一つに紹介されたそうです。



 新聞の投書に
30年、50年後にもし戦争する国になってしまった時、
子供や孫たちが、お父さん、お爺さんどうしていたのと思うでしょう。

悔いの無いようにしたいとありました。


 

足元

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