畑に咲く花

家庭菜園の野菜を残したら、
どんな花が咲くのやら、楽しみが増えそう

 ソットして

2017年04月25日 | 日記
 記事のタイトルを24日のひまわりさんのブログから頂きました



 50歳過ぎて畑のオーナーになってしまった右側の人。
草むしりしている時には顔を真っ黒にして仕事してます。
連れ合いは耕して種まきなので、収穫と出荷準備で忙しいのに、
話しかけて後をついていました。

 

 畑くらぶの菜花畑
収穫しないので花が咲いてしまいました。




都営1日フリー切符

2017年04月22日 | 日記
 前回は民営の地下鉄切符で都内を回りましたが、地下から地上までの階段にまいってしまった反省から、今回はバスにも乗れる切符を利用しました。
東京都が運営している地下鉄とバスに乗れます。

民営の地下鉄にも東京都が融資しているの、会社を一本化すればいいのではという意見もあるそうですが、まだ見通しは無いそうです。



 10っ所くらいは回れるかと計算していました。
しかし、バスの運行は本数は1時間で3回くらい、待つ時間が長くて半分やっとでした。神奈川県から一番遠い区でしたので仕方ありません。
 江東区は東京に勤めていた会社の工場があったので何度も行きましたが
江戸川区を歩いた記憶はありませんでした。

ここ墨田区はまだ人気劣らず、結構の観光バスが走っています。
両国の駅でタクシーから降りるお相撲さんが。
降りるのに苦労してました。


剪定

2017年04月14日 | 日記
 枯れ始めた桜の木を剪定しました。



 登っている1人はもうとっくに80を越えて、追いつける自信がありません。
ロープで切る木を縛ってあなぬ方向に落ちないようにします。
木を切る人、控えの人、下で梯子を押さえる人、ロープを引く人、見守る人の共同作業です。


 (この写真は当日撮るの忘れて今日写しました)

 誰も怪我することなく終了。
竹の塀の上の方の一部が切った枝がぶつかって壊れたのが想定外でした。

 想定していた例の問題児。
今回も起こしてくれました。剪定作業には加わらず(そのことは結構でしたが)落ちてくる枝がき危険だと思ったのでしょうか、ヘルメットを被りなんと草むしり始めました。そのうち剪定作業している人に危ないから気を付けろと大声を出しました。
言ってやりました。あんたが一番危ないんだからと。

 深紅のレットカード(数試合ではなく永久追放)を与える時期かもしれません。





新東名高速

2017年04月11日 | 日記
 日曜日、バイク仲間が名古屋に行きました。
夜9時過ぎバイクが故障(ベルトが切れる)してしまったので、
駐車場に置いて、夜行バスで帰ってきました。
 翌日月曜日、仕事が終わってから軽トラで持ち帰るので同乗して欲しいとのことでした。往復700キロのドライブでした。
初めて新東名高速道路を乗りました。御殿場から豊田まで、トンネルが多いのと、鹿が出没するので注意の看板が多った。
 一時間走っては十分の休憩、現地に着いたのは翌朝1時過ぎでした。
スマホにカーナビが入っているんですね。
このカーナビ、高速道路を優先するので、変なところで降りてしまい
降りてから1時間近く現地に行くまであちこち走らされ、
途中で高速道路優先をはずしてしまいました。
 帰りは現地からほぼ直線で30分もかからずに名古屋インターにつきました
こちらに着いたのは朝7時、一睡もしなかったので昼間は
まだ眠気がこないでいます。

初収穫

2017年04月09日 | 日記
 新玉ネギがやっと収穫出来ました
たった一個ですが、まだ育ってます
バターで炒めてビールのつまみで終わってしまいました。
甘くて美味しかったです。
去年は大きく育たなくて収穫も遅かったです



 種まきを二週間くらい早めました
冬の間外張りトンネル専用農ビニールを被せておいたのがよかったのかもしれません。
 4月に入ってから雨の日が多くてハウスで育てている夏野菜の苗の顔を見に行けないのが気がかかりです。

 


 

身延

2017年04月03日 | 日記
 青春切符全部使い切りました。
乗った距離1400キロ、東京から鹿児島まででしょうか。
各駅電車でも椅子がやわらかくて、お尻が痛いことがありませんでした。

 最後の目的地は山梨の身延です。
枝垂れ桜が綺麗だと聞いて出かけました。



 家が代々日蓮宗、親たちが身延山にお参りに行った話は小さい時から聞かされていました。お坊さんのお経を聞いても、意味がチンプンカンでちっとも解りません。一ヵ所だで誰でも解る部分があります。
 
お題目を唱えれば、閻魔大王の前を通る時、日蓮の弟子と言えば通してくれる。三途の河を渡る時には船となり、針の山では牛車となり、谷深い浄土へ渡るには橋ともなるだろうと。
 外の宗派の人が羨む一説です。

 どうもこの宗派が馴染めません。
悪人がお題目を唱えるだけで浄土に行けてしまったらこの世はどうなってしまうのでしょう。
 もう一つが菩提寺の坊さんの資質の悪さです。
法事の終わった、精進落としの席で立派な時計をしていますねと褒めたら
いやこれなんか大したもんじゃないですよ。もっと凄い時計があるから見せましょうと、奥から持ってきました。ん百万(一千万と聞いた人もいます)はするもんですと得意顔でした。
 車庫には外車と高級国産車が収まっているのに、式の時には迎えに行かないと来ないとか、評判が今一つです。

足元

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