23:10現在 地震情報に載った地震22回
最近では目立って多い
さて 寝よう
坂口恭平の
東京0円ハウス0円生活 この考え方に
付和雷同している
そうするといろいろ見えてくるんだわ
それで 田舎はもっと こういう生活が可能
衣食住 生きていくのに必要なもの
この中の 衣 って 気が付くと
色々買う 好みのものを買う
そういうのが当たり前の生活だったけれど
そうじゃなく
これから 死ぬまで 0円の 衣生活
やろうと思えばできるかも
(まだ パンツと ブラは買わねばならない
でも 千葉のおばさんは昔手作りのブラをしていたのだわよ
出来ないこともないのね)
そう思うと面白い
私はジャンパースカートって好きなのよ
横着衣生活には便利
ところが みんな 絵具だらけで
それでも平気で着て歩いているんだけれど
そろそろ雑巾状態になってきた
で
無謀にも 作ろうと試み
だいたい 襟回りや 袖ぐりをどうするのか
全く わからん!
で 出来合いのもののそこを利用すればいいじゃん
と なんか巨大な 浴衣型寝巻があったので
それから始まった
だんだん 膨張してきて すごいことになってきたが
いいのだ いかにも寝巻の生地だがなあ
あとさ おばさんのモンペだった生地 多分捨てると言ったのを
この絣っぽい柄 素敵ねえ ちょうだい!
ともらったのだ
フフフ 着たところを想像したら 卒倒する ゼイ
あのね さっき ズボンがね ほころんじゃった
そのズボン好きなの
もう少し太めにするとちょうどいい
だから それを解体して 今度
イージーなパンツ 作ろうかと思う
この間テレビでやっていたんだよな イージーパンツ
本屋でテキストがあるか探したがなかった
だから
そのズボンを解体するわけ
どうよ ゼロ円衣生活を目指したら
面白いこと満載になってきた
しかし
武蔵はダメだ
すぐ買う
だから もう タンスがいっぱいなんだよ
そうそう
上の写真の帽子型のめがね
これを取り出して
針に糸を通す
このメガネ
メガネかけてじゃ見えない
裸眼でかぶらないと
そもそも針に糸を通せないのは
針の穴が見えないと思っていたが
いや 糸の先端が見えなかったのだ
穴の見え方も朧だったけれど
穴と 糸の先端が見えれば糸は通せるということが
身に染みてわかった
わが家の おんぼろ車
結局直すのに ウン十万かかる
で 9年乗って 十何万キロ走って もう やがて買い替えなければならない
さて あと何年乗るのか
色々考え 買い替えることになった
お金がない ローンで 月いくらいる?
と考え しんどいことだわ
今度は 軽にするの
だって 軽トラと合わせて今ガソリン月に三万もかかるのよ
(もっともガソリン代だけではない諸々
ガソリンカードでお支払い)
軽にしたら はんぶんにならないか?
ともかく この間うんと貧乏になる決心をしたのだが
また更に貧乏になることにした
ところが あの車 ガソリンスタンドで脅されて
バッテリー交換やら クーラーのガスが同たらで
何万も払わされ 昨日はワイパーが老化している危ないと言われて
交換して5千なんぼ払う羽目になった
それらは皆
私が女だから だまされたんだって!
あああ ガソリン満タン入れたし それで 廃車で持って行った
で
代車が来た
武蔵が運転したので
めでたくおばさんをプールに連れていけた
明日は 病院に 連れて行ってくれ!
あたしは 代車は 運転しない
(来たのは カローラなんだ
運転してみ?
と言われた 大丈夫だよって
私が免許取って初めて持った車は
カローラだったのよ
明日診察を受ける先生の奥方が
免許取ったなら 廃車にするカローラあげる
と言って くれたんだ
それに乗っておずおず 練馬で 練習してたのだよ)
ちょっとでも代車を運転できると見たら
もうおばさんの運転手にこき使われるもん
ぶつけると大変だから運転できないといえなくなるから
絶対 代車は 運転しない
この話が出て どういうことか調べた
大元は共産党らしい
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-01/2012100101_03_1.html
で
これについて 反論 侮蔑の記事もいっぱいあった
経済の仕組みがわからない私は????
だけど 娘の話で(彼女は契約社員だ)会社は
不況を口実にやることが汚い
不況だといえば働いているものを我慢させられると思って!
と言っていたが
実感はこれがよくわかる
今の若い人たちの生活が不安定
低賃金で苦しい生活 というのは
その量が すごい感じで
本人のせいにはしきれないところがあると思う
(社会問題だ ということ)
不況 不況って嘘だろ あるところに集まっているだろ
って 何の根拠もない 感 だけど
内部留保で 雇用を維持できるだろうという意見がいっぱい出ているけれど
そういって 騒いでもいいと思うけれど
経営者は そんなことには耳は傾けないよな
労働者の声が大きくなりすぎて
ちょっと 吐き出すぐらいはしても
拡大しなきゃならない 競争に勝たなきゃならない
という原理で 経営しているんだから
労働者が生きようが死のうが関心はなく
労働者は コストでしかないのだから
そういう仕組みが 世界を滅ぼすに違いない
世界は破滅に向かっているのに違いないと思うよ
だいたい 一人のリーダーが 掌握できるのは
156人までとか ? 数値は違っているかもしれないけれど
そんな程度
権力者が対象とする人数 経営者が対象とする人数
これが膨大なので
人間疎外が起きて
悪魔的な事象が起きるんだろうな
共産党も 労働者の味方になって戦ってくれるのはいい
でも 組織が大きくなるとか
国家権力を握るとかすると
また別物になっていく そういう 宿命なのだろうな
一番 大事なのは
何でもかんでも大いに 議論して 大いにやりあうことだ
そういうものを封殺しないようにしないといけない
私も 上の4万人リストラ 内部留保が3,3兆もあるのに
という記事で 即 心は反応したけれど
これに関して 喧々諤々意見が交差しているのを読んで
大事なのは そういう 意見が 思う存分戦わされ
それに触れることだと思った
でも 結構面倒くさいから 美味しいもの食べて
絵を描いている方がいいけれど
今日になってから11時11分現在 地震情報に載った地震16回
これ多くないか?
厭な感じ
今日は車を修理に出すというので
買いだし済ませた
今日はプールいけない
明日は私病院だからプールいけない
仮に代車が来ても 私は 借りた車は運転しない
運転に自信がない こすったりぶつけたりする
と
おばさんに宣言しに行ったが
全く! 年寄は 自分に都合のいいことしか聞こえない
「代車 来っぺ! プール行かないと足の具合がよくないんだよ
昨日はな プールいけたからな
よかったよ」
「武蔵が運転してくれる日じゃないと
プールはいけないよ。私は代車は運転できないよ」
「大丈夫だっぺ! 代車来るだろう?」
あああ
運転免許を取るときも
「親の遺言で 免許は取れない」
と抵抗したが
「大丈夫だっぺ!田舎は車運転しないでは暮らせないぞ」
と 聞く耳持たなかったので
私がいかに危険なドライバーか
全く 考慮する気もない
お墓の下で 私の母父は ハラハラドキドキしてるんだがなあ
おばさんは今日 89 になりました
私はひと月遅れて 69になります
車がないと暮らせない田舎は つらい