いつものアンダーパスの散歩道を犬と歩いていると、歩道の脇にエビガラスズメがとまっていました。
エビガラスズメは、腹のエビ殻模様が特徴で、♂は翅が黒褐色がかりますが♀は一様に灰色です(『日本の昆虫1400①』参照)。
《歩道の脇にとまっていたエビガラスズメ 2018/10/01》
《歩道の脇にとまっていたエビガラスズメ 2018/10/01》
《刺激して翅を開かせ腹のエビ殻模様が見えたエビガラスズメ 2018/10/01》
※ 今日2018/10/06、図書館で借りた本です(妻の本も含まれています)。
1 『鳥類学者の目のツケドコロ』(松原始著)
2 『里山さんぽ植物図鑑』(宮内泰之監修)
3 『拾う!飾る!楽しむ!森のたからもの探検帳』(飯田猛著)
4 『生涯最高の失敗』(田中耕一著)
5 『詩集 寸志』(茨木のり子著)
6 『長い道』(柏原兵三著)
7 『中庭の出来事』(恩田陸著)
8 『料理でわかるヨーロッパ各国気質』(片野優ほか著)
9 『シニアのためのバラ栽培』(高木絢子著)