貸し切り状態の広々とした公園で昼食を食べ(ピクニックです)、犬と散歩していると、数羽のハクセキレイが芝生や遊歩道の上で餌をとっていました。そのなかに、頭部がちょっと黄色っぽいセキレイが混じっていました。ウェブサイトをみていると、その年生まれの若いハクセキレイ(第1回冬羽)は顔が黄色味を帯びていることがあるようです。
《頭部がちょっと黄色っぽいハクセキレイの幼鳥 2018/10/18》
《頭部がちょっと黄色っぽいハクセキレイの幼鳥 2018/10/18》
※ 今日2018/10/13、図書館で借りた本です(妻の本も含まれています)。予約して借りる本が多いため、日によって借りる本が多くなり、期間内に読み切れなくて再度、再再度借りることになる本もあります。
「公園は我が家の庭」と思うのと同じように、「図書館は我が家の書庫」と思うようにしています。多少時間はかかりますが見たいときにメール一つで書庫から出して見ることができるのです。豪勢な生活です…。
1 『個人のたたかいー金子光晴の詩と真実ー』(茨木のり子著)
2 『歳月』(茨木のり子著)
3 『図書館ホスピタル』(三萩せんや著)
4 『忘れられた巨人』(カズオ・イシグロ著)
5 『イギリス人は甘いのがお好き』(木島タイヴァース由美子著)
6 『おしゃれな着物リフォーム』(渋谷容子著)
7 『すてきな着物リフォーム』(渋谷容子著)
8 『今を楽しむ!輝くおとなの着物リフォーム」(渋谷容子著)