朝(7~8時)、カマキリの仲間を探しながら神通川の河川敷を歩いていると、草むらのススキのススキの茎にシオカラトンボ♂がとまっていました。翅にびっしりと朝露が降りているので、ここで眠っていたのだと思います。
『富山県のトンボ』(二橋亮ほか著)によると、シオカラトンボの終見日は11月4日だそうです。
《草むらのススキの茎にとまって眠るシオカラトンボ♂ 2018/10/16》
《草むらのススキの茎にとまって眠るシオカラトンボ♂ 2018/10/16》
朝(7~8時)、カマキリの仲間を探しながら神通川の河川敷を歩いていると、草むらのススキのススキの茎にシオカラトンボ♂がとまっていました。翅にびっしりと朝露が降りているので、ここで眠っていたのだと思います。
『富山県のトンボ』(二橋亮ほか著)によると、シオカラトンボの終見日は11月4日だそうです。
《草むらのススキの茎にとまって眠るシオカラトンボ♂ 2018/10/16》
《草むらのススキの茎にとまって眠るシオカラトンボ♂ 2018/10/16》