一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二九六

2023年01月19日 20時00分00秒 | ラーメン二九六

この日の最終目的地を京成立石にするか、柏の葉キャンパスにするかを、缶ビールを飲みながら思案し、ラーメンを食べようと決心。柏駅から柏の葉キャンパスへ向かい、19時08分に食券を購入し10人目の待ち人に。テラス席も埋まっており、26分待って店奥の席へ案内されました。

 

ラーメン小+限定4(辛パタン)。食券を渡す際、助手さんに「大蒜。」と伝えましたが、辛パタンの場合は、最初から大蒜から入っているそう。また、それ以外の増量は不可でした。

 

麺。3店目でしたので、小にしたのです。

 

胡麻、ネギ、鷹の爪が散らされて。大蒜も混ぜられていたようなのですが、その存在感は弱めに思いました。

 

隣席の方にラーメンが配膳されてから、大分間があってから提供されました。水でしめてタレを絡めるからかな?

 

シコシコとした強めの弾力で、冷やしたことで新たな魅力を発見。つけ麺にしたらかなり良さそう。

 

タレは、マー油で少しの苦味を伴ったコクがありました。全体的に、かなり辛いと感じました。

 

ですので、野菜に浸したりして。

 

スープは麺に先行すること2分で提供されました。こちらにつけ麺のように使用するわけではなく、あくまで単独で楽しむべきものとのこと。

 

奥行きを感じさせ、乳化傾向?と思わせるスープは僅かに酸味を持ち合わせていました。これなら、素直にラーメンにしとけば良かったとも。

 

沈んでいた野菜はぐったりとして。

 

豚。

 

赤身主体で長時間煮込まれたことが想像できる食感。

 

分厚くも、ポロっと容易に嚙み砕けた豚。

 

固形脂は味付けタイプ。

 

12分弱で完食し、店主さんにお礼を言い19時59分に退店しました。その時の行列は11人で、そのせいか、店頭に吊るされた提灯の灯りが消えており、既に閉店となっていたようです。

 



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