一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

岸田屋

2021年01月24日 20時00分00秒 | 岸田屋

ラーメンを食べ終えたのが18時頃だったので少し迷ったのですが、このまま帰宅するのも・・・という気持ちが勝り、70分歩いて訪れました。19時10分過ぎに到着すると5人が入店を待つ混雑具合。直ぐに着席出来るだろうと目論んだものの、実際には40分を要することに。滞在中は空席も、という状況でしたので混雑する時間帯の最後と重なってしまったようです。

 

薩摩こく紫ロック、600円。

 

分厚いコク、強いて言えば甘みと表現したい味わいが最後まで継続。芋焼酎は臭いと嫌う人も居ますが私はそうは感じませんでした。

 

いわし焼き、600円。注文から25分程経過してから。のどくろ一夜干し、きんめ煮付の順で注文したのですがどちらも品切れ。「今日は久しぶりに用意出来る。」と店員さんからお薦めされて。

 

背中に包丁が入れられていました。理由はわかりません。

 

心地良い苦味を残す腸。

 

しっとりとした身には骨もありましたが気になりません。大根おろしやレモンや醤油を添えましたが、そのままでも美味しく食べられました。

 

いわしってこんなに脂を含んでいるの?って驚きました。

 

たっぷりの大根おろしが添えられて。卓上の醤油を少し垂らしてから。

 

レモンは大根おろしの上に絞って。

 

チューハイ、500円。

 

飲みやすいので、締めの一気飲み。

 

40分の滞在で1,700円の支払い。事前に食べたいと思っていたおつまみが売切れだったので早々に退店。また今度。

 



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