腹八分目とは壮年時代の戒めであり、老人はフレイル予防のために腹いっぱい食べるのがよろしいと新聞に書いてあった。
今日は久しぶりに気合いを入れて晩飯を用意した。ジャガイモとひき肉のミルク煮、さば味噌缶とキノコとタマネギのデミグラスソース煮。それに作り置きの卵焼きと豆腐カニカマチーズ焼き、さっき買ってきた鶏肉料理。味噌汁の具はダイコン、ワカメ、ニンジン。
自分で言うのも何だが、料理を作り続けるうちにかなり腕を上げたと思う。これは食べないほうが・・というのが、このところなくなった。
自分で言うのも何だが、料理を作り続けるうちにかなり腕を上げたと思う。これは食べないほうが・・というのが、このところなくなった。
今日は締めの納豆が食べられないくらい満杯になった。腹いっぱいと食い過ぎは意味がちがうのかも。(2024.10.30)