甲骨文「賞花釣魚」 2×6尺
4月の展覧会の作品に・・とりあえず書いてみる。
新年早々に、巨大作品ばかりの 独立書展 を観た衝撃が強く、
大きな作品を書きたい!と思うも、
最近大きな作品を書いていなかったので、
紙の大きさの感覚がまだ戻らない。
それに、今の私の気持ち的には、大作には感動したけれど、
自分でも本当に書きたいのか・・微妙。
それでも大は小を兼ねる。
まずは書こう。
甲骨が書きたいのか・・・? なぜ?
今、別に甲骨が書きたいわけでもないみたい・・
「賞花釣魚」
このことばは好きなんだけど。
花を楽しみ、魚を釣る。
春の、のどかな様子を歌った句
でも、今やっぱり気になるのは山頭火。
そうだ! 今日は山頭火を書こう。
4月の展覧会の作品に・・とりあえず書いてみる。
新年早々に、巨大作品ばかりの 独立書展 を観た衝撃が強く、
大きな作品を書きたい!と思うも、
最近大きな作品を書いていなかったので、
紙の大きさの感覚がまだ戻らない。
それに、今の私の気持ち的には、大作には感動したけれど、
自分でも本当に書きたいのか・・微妙。
それでも大は小を兼ねる。
まずは書こう。
甲骨が書きたいのか・・・? なぜ?
今、別に甲骨が書きたいわけでもないみたい・・

「賞花釣魚」
このことばは好きなんだけど。
花を楽しみ、魚を釣る。
春の、のどかな様子を歌った句

でも、今やっぱり気になるのは山頭火。
そうだ! 今日は山頭火を書こう。