日本自動車連盟(JAF)の
会員向け機関紙、「ジャフメイト」の、
今から3年も前になりますが、
2006年3月号の記事に、脳脊髄液減少症の記事が載りました。
その情報は、
このブログのブックマークに当時から貼り付けてありますが、
記事にたどりつくまでの過程が複雑なので、
今回改めて記事への
たどりつき方を紹介させていただきます。
2006年3月のジャフメイト
「交通安全3つの話題」の
二つ目の話題に、
脳脊髄液減少症が取り上げられ記事が載りました。
まず、こちらのリンク先へ。
そこのパスワード欄に、
「AAS」の文字を半角大文字で入力。
(ただし、このパスワード毎月変わるのでご注意。
これは2009年11月30日まで有効のパスワードです。2009年10月30日更新)
でてきた画面の
「月号で探す」をクリックし、
「2006年」をクリック
次に、
「3月」をクリック、
次に、
「検索」をクリック
出てきた、画面の
バックナンバー記事の2006年3月号の中の記事一覧の中の、
上から6番目に注目。
「特集 交通安全 3つの話題 17-22 」のところ、
の「文章」と「画像」
のどちらかをクリック、
まず、「文章」をクリックして出てきた記事の、
上から二つ目の、タイトルが
「全事故の3割を占める追突」の記事。がソレです。
「画像」をクリックする場合は
①まず、「画像」をクリックしたら、
出てきた画面の上に
「後頁」という表示があるので、
②そこを二回クリックすると、
「全事故の3割を閉める追突」の記事の頁になります。
③その画面になったら、
「拡大」を押すと、
JAFメイトそのままの脳脊髄液減少症の記事が読めます。
手順は煩雑ですが、自動車連盟が自動車事故と脳脊髄液減少症の関連について
とりあげた貴重な記事ですので、
ぜひ、がんばってたどりついて一度は読んでみてください。
「交通事故で脳脊髄液減少症が起こるかどうかわからない」、
なんて時代遅れなことを言っている人たちが、
認知が遅れた県にはまだまだ存在するようで、
とても残念です。
この記事掲載からもう3年もたったというのに・・・・
脳脊髄液減少症患者の置かれた厳しい現状は
3年前とあまり変わっていません。
・・・・
いつになったら、私たち患者に救助の手がさしのべられるのでしょうか?