脳脊髄液漏出で脳脊髄液減少するとさまさまな身体的精神的事故後遺症が出るってこと。
知識がない弁護士さんが多いから、そんな弁護士さんに相談しても何も力になってもらえない。
医師にも知識がない人が多いから、
交通事故で髄液漏れという見えない怪我を負ったら、
その被害者の一部しか、
脳脊髄液漏出症の診断治療ができる医師にはたどりつけない。
たどりつけても、その中のそのまた一部の人しか、治療を、体力的にも経済的にも知識的にも、続けられない。
患者にも最新の知識がないと、なかなか治らないと「脳脊髄液漏出症ではないのでは?他の疾患が原因では?この医師では治らないのでは?」といろいろと不信感や迷いが出て、他の病名の医師に流れてしまい、脳脊髄液漏出症の治療が徹底されないからますます治らない。
治らないけれど「原因不明の不治の病名」という事で治らない事に納得してしまい、痛み止めやら対症療法だけの医師がますます親切に思えて離れられなくなる。
ますます、脳脊髄液漏出症の検査や治療から離れていく。
だから、交通事故で脳脊髄液漏出症を負って見えない怪我を負ったら、
そこからよほど自分で考え、医師を選んで相談し、さらに、情報を集め、さらに考えて前に進まないと、本当の症状の原因には辿りつかないし、
完治にはたどりつかない。