脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

精神科医はへき地医療で使い物にらなるのか?

2024年09月04日 | 2022年9月からのつぶやき
ならないね。
だって精神科医のほとんどは脳脊髄液漏出症を知らないんだから。

なんでもわかって、不定愁訴を診なきゃならないのがへき地医療のはずだから。



第一、精神科医療専門書が多い星和書店から脳脊髄液漏出症と精神症状について書いた本は、
はたして1冊でもあるのか?
へき地医療養成機関でさえ、脳脊髄液漏出症の多彩な症状がわかっていないんだから。

富士山診療時の医師でさえ、髄液漏れた患者が低気圧の環境にいれば、悪化する事知らないんだから。


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