脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

本当に筋痛性脳脊髄炎や線維筋痛症ですか?

2022年10月30日 | 2022年9月からのつぶやき
慢性疲労症候群から、筋原性脳脊髄炎に呼び名を変えて、

誰にでも疲労は起こるとか、なまけものみたいに思われる誤解から解き放されましたか?

難病みたいに思われて以前よりは誤解も減って少しは、気持ちは楽になったかもしれないけれど、
治らないのでは、体が辛いのは同じはず。

もう一度、もしかしたら治る病気が見逃されているかも?って思って、

脳脊髄液減少症を疑ってみてはいかがですか?

私、髄液漏れの治療で、
昔あった、あの、日常生活もままならないほどの怠さ倦怠感、なくなりましたよ!

一日中起きて活動できるようになりましたよ!

もう、寝たきりではありませんよ!

医師を変える勇気や、
今までのこだわりを捨てて、
全く違う視点での診断や治療も、
時には有効ですよ!

これは、
線維筋痛症の病名を信じ込んでいる人にも伝えたい!

私も、あの数々の激痛が、髄液漏れの治療で、今は消えましたよ!

私の場合、慢性疲労も慢性疼痛も、すべて髄液漏れのせいだったのだと、治ったからこそ、わかります。






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