慢性疲労症候群から、筋原性脳脊髄炎に呼び名を変えて、
誰にでも疲労は起こるとか、なまけものみたいに思われる誤解から解き放されましたか?
難病みたいに思われて以前よりは誤解も減って少しは、気持ちは楽になったかもしれないけれど、
治らないのでは、体が辛いのは同じはず。
もう一度、もしかしたら治る病気が見逃されているかも?って思って、
脳脊髄液減少症を疑ってみてはいかがですか?
私、髄液漏れの治療で、
昔あった、あの、日常生活もままならないほどの怠さ倦怠感、なくなりましたよ!
一日中起きて活動できるようになりましたよ!
もう、寝たきりではありませんよ!
医師を変える勇気や、
今までのこだわりを捨てて、
全く違う視点での診断や治療も、
時には有効ですよ!
これは、
線維筋痛症の病名を信じ込んでいる人にも伝えたい!
私も、あの数々の激痛が、髄液漏れの治療で、今は消えましたよ!
私の場合、慢性疲労も慢性疼痛も、すべて髄液漏れのせいだったのだと、治ったからこそ、わかります。