女性の、
月経随伴症状による年間労働損失は、
年間4911億円だって。
ため息が出ます。
脳脊髄液減少症の見逃しでの経済損失は、
性別にかかわりないから、
もっと多いはずだと思うから。
脳脊髄液が漏れて減った女性は、
生理痛や月経前の頭痛や倦怠感や吐き気などのPMSの症状が
それまでより何倍もひどくなること、
番組に出てきた、産婦人科医も専門家も全く気づいていないのではないでしょうか?
女性の体を研究するなら、
髄液漏れてる女性の体に何が起こっているのかも、研究してほしいです。
脳脊髄液漏れたままだと、妊娠の継続も、
産後の体の回復も悪く、
子育てにも悪影響です。
オキシトシンの出も、
髄液漏れてない正常な女性より、
減っていたんじゃないか?と思うので、
至急に、
脳脊髄液減少症の研究に、産婦人科医や研究者も加わっていただきたいです。