家族にも、
元家族にも、
肉親にも、
血縁にも、
親族にも、
脳脊髄液漏出症なんて病名も、
理解ある医師も、
治療法もない時代を
孤独に生き抜いた私の人生
誰が褒めてくれるの?
働かないんじゃなくて、働けなかった
症状がつらくて。
体調が読めなくて、
その日になってみないと出かけられるかわからなくて。
ひきこもってたのは、眩しくてだるくて、
音に過敏で、うるさい音やつらい光から逃れるために、暗い部屋にこもるしかなかったから。
だらしないわけでも、
なまけているわけでも、ないのに、
投げかけられる冷たい視線
死ぬほどつらい症状を訴えても、鼻で笑う医師たち
原因がわからないからと言って、
みんな患者の性格や心の問題にされる
なんてひどい事故後遺症だ。
脳脊髄液漏出症は。
ゆめさんは、ブラットパッチ治療を受けるまで色々な病名をもらい色々な対処療法を受けてられてたのですか?通院が切れることもあったのですか?
ゆめさんの話は解決することはできませんが、いつの日か交通事故を中心にテレビで放送してくれますよ。
私は、そんなこと夢みてます
今できることは、おしゃれ
だって、外見、目に映るものばかりで判断してる人ばかりなら、自分なりのおしゃれくらい気にかけたい。ピンとしたいじゃないですか
原因を見逃されて薬づけと、よけい悪化させるような整形外科のリハビリと言う名前の医療費の無駄遣い、慢性の痛みに対して、麻酔薬を注射されるだけのまやかし。
ブラッドパッチ後それらの症状が消えたから、まあ、すべての医療行為は無駄ですわね。
脳脊髄液漏出症を早期発見早期治療できれば、早期に社会復帰でき、国の医療費もずいぶんと削減できるんでしょうね。