脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

獣医さんへ 動物の原因不明の症状

2024年08月31日 | 2022年9月からのつぶやき
転落、体を強打した犬、猫などペットも、脳脊髄液漏出症 脳脊髄液減少症は起こりうると思います。

原因不明の症状や眼振があったら、
髄液漏れかもしれません。

けど、そんな事、検査できる医師はいないでしょう。

硬膜外に生理食塩水注入や点滴するのも、できる獣医師はいないでしょう。
そもそも、X線透視下で、髄液漏れの検査や治療できる動物病院など世界中でほぼゼロでしよう。

大学の獣医学部でも、動物の髄液漏れなど、教えてないでしょう。

だって人間の医学部ですら、教えてないのでしょうから。

動物にも起こり得ると獣医師や飼い主が気づき始めるのは、あと100年後くらいになるのではないかと、私は思っています。

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