脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

親の脳脊髄液減少症

2024年02月28日 | 2022年9月からのつぶやき
こどもの脳脊髄液減少症

20代の人の脳脊髄液減少症は

家族が代弁してくれる事もあるけれど、

子育て中のママのの脳脊髄液減少症や、


働きざかりのパパの脳脊髄液減少症や、

家族のいない孤独な人の脳脊髄液減少症や、

高齢者の脳脊髄液減少症を

代弁してくれる家族はめったにいないと思います。

だから、それらの患者の代弁者の、ネット発信は、あんまり見ないと思います。

ネット上に、それらの年代、立場の人の書き込みがないからといって、

それらの年代、立場がいないわけではないって事、
わかってほしい。

中高生のこどもの親の世代は、
ネットで症状から髄液漏れにたどりつけるから、子供の脳脊髄液減少症がめだちやすいし、その親が代弁者として発信する可能性が一番高いから、ネット上では子供の患者の症状を書いた発信が一番発信がめだつと思います。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 文部科学省も気づいていない... | トップ | 日本の医療福祉現場で抜け落... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。