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雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

毅然

2025-02-13 00:19:37 | セツナイ
「報道」という言葉を辞書で調べてみると、



===========================
「報道(report、news、coverage)」とは、
ニュースや出来事、事件、事故などを取材し、
記事や番組や本を作成して広く公表し、伝達する行為であり、
言論活動のひとつである。
===========================



とあります。
一方、「シャーナリズム」を調べてみると、



===========================
「ジャーナリズム(journalism)」とは、
新聞や雑誌、放送などで時事問題の報道や解説、
批評などを行う活動。また、その事業。
===========================



とあります。



===========================
独立国家では政府はジャーナリズムに対し
さまざまな方法で統制を試みる。
===========================



などということも。
さらには、



===========================
報道では事実確認の怠りや、
他社との競争を背景とする勇み足などによって
誤報が生じることがある。
この他、部数を増やすためのやらせや虚偽報道などの問題
「イエロー・ジャーナリズム」がある。
また表現の自主規制や報道におけるタブーの問題もある。
===========================



なんていうことも。
興味深いのは、日本語というものは
どの言語より多彩で広い表現力を持っているハズなのに、
ベースボールを野球という言葉にしてしまうほどの言語でもあるのに、
「ジャーナリズム」に相当する単語や言葉に関しては全く見当たらず。
言語意味論的に考えると、この単語が見当たらないのは、
この国や国民がまだ真の意味で理解を出来ていない、
マスターをしていない言葉だから?でしょうか。
輸入言語ということで十分という判断をしているからでしょうか。



引き続きフジテレビ関連のニュースが目立っていますが。
少し前にはそのフジテレビの記者会見も行われていました。
様々なメディアでも「報道=reporting」されていましたので、
僕さんもエンタメ業界の端くれものとして、一応、
その様子はリアルタイムでチラリと見ておりました。
見ているうちに、
きっとこの問題でテンヤワンヤとなっているであろう
大手広告代理店で営業局長職を務めているK様と、
マーケッターのJさんにラインをしてみることに......



「フジテレビの会見、
質問者のクオリティも含めて地獄絵だ。
この国のメディアはここまで地に落ちてるのか。
登壇者も全員、顔も雰囲気も醜くて見ていられない。
地位も財も手にしているであろう?
成功者的人達がこの醜悪さ、、、
成功とは地位や富には全く関係ないんだろーな。
醜くいなぁ、、、
K様は大変だろーね......」



会見の様子はもちろん、
それらを伝えている各局メディアも含めた全体風景が、
僕には地獄絵図に見えたのでした。
会見の登壇者さん達などは年齢とは関係ない部分で、
もう、ミニクイ妖魔にしか見えず。
詫びるにせよ、なんにせよ、
もっと毅然(きぜん)としていられないものなのか、と。
そんな感慨。エモーション。
クールなJさんからの返事はこんな感じで......



「ジャーナリズムがなくなりましたね」

「昭和がガタガタと崩れていきますね」

「ナベツネが死んでから加速度が増している気がします」



ん?
じゃぁ、どこかに行ってしまった!という、
そのジャーナリズムさんを探してみようかと......
ゴソゴソ、と......
ふむふむ、と......捜索、捜索......
なんとなく、ですけど......
其奴はソーシャルメディアの中にいらっしゃるのでしょうか。

一億総ジャーナリストの社会。世界。

となると、
我々一人一人のジャーナリストとしての責任は
昭和や平成の頃にも増して、
以前にも増して、
テレビ各局にも増して、
とても大きく、重く、
大切になっているようにも思えます。



どこへゆく、フジテレビ。

どこへゆく、ジャーナリズム。

どこへゆく、ソーシャル・ジャーナリズム。

どこへゆく、年齢を重ねてゆく人々。

このまま無くなったりなんかしないよね?ニッポン。

どこへゆく、ニッポン。

僕さんよ、どこへゆく!?



考えねば......



考えねば......



あれ!?



どこにもいけへんのきゃ!?



(・。・)きょとん





切ない時は、
たまにはお好み焼き屋でビールでも......
飲みたくなりまちゅなぁ......
毅然とせねば。。(●´ω`●)


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Snow Monster

2025-02-09 07:54:19 | 感動
金峯山寺徒然(きんぷせんじつれづれ)
という記事に記した通り、
少し前に奈良県、吉野山の巨大秘仏
「金剛蔵王大権現(こんごうざおうだいごんげん)」
さんにドドーーン!と伺っていたもので。
となると。やっぱり。
今季の雪山ゲレンデは山形県の
「蔵王温泉スキー場」
には行っておかねばならぬ!なんて。
ええ。ええ。
僕さん、スキー板を担いで山形蔵王に登場するの巻。



蔵王というのは蔵王連峰のことでして。
山形県と宮城県にまたがる山々の集まりの総称であり、
実際は蔵王山という単独峰があるというわけでもなく。
その「蔵王」という呼称に関しては、
大昔に奈良県、吉野の蔵王権現さんを
この連峰に分祀したことに由来するようなのです。
伝承では分祠したのは役行者(えんのぎょうじゃ)さんで、
飛鳥時代のことだったとか、
いや、平安時代に役行者さんの叔父さんが祀ったのだとか、
なんだとか......

そして、蔵王といえば樹氷。
今季の樹氷はここ10年でも最高の育ち方!
などという情報も。
ただ、樹氷とは極寒の猛吹雪の日々が続くからこそ
出来るものであるわけで。
となると、
今年はそれほどそんな日が多いということであり、
悪天候ばかりの毎日ということでもあって。
ただでさえ風が吹き荒ぶ晴れにくい場所でもありますし。
今年は行ったとしても良い天候に恵まれることは
なかなか難しいのではないかと。
でも、ホンの30分ほどでも、
気まぐれなひと時の晴れ間でも、
綺麗な樹氷を見れたらラッキーでしょ!
なんていう気持ちでお出かけしてみたのでした。

ただし!

僕さんわわわ!

金峯山寺さんの超強力お守りを!

持っているわけでして☆( ̄ー+ ̄)キラーン

必殺の「五嶽神鏡(ごがくしんきょう)」を懐に忍ばせつつ、
天気予報もチェックしながらの蔵王温泉エントリー♪



先ずはお酒を買って。リフトに乗って。
山の中腹にある「蔵王大権現堂」へ。
蔵王大権現さんに吉野の神鏡をお届けなのです。





「どかどか......
ほんの少しで良いので、
美しき樹氷の絶景を見れますように......
お力添えをお願いしまするぅぅ......」





続いて、
地蔵岳の山頂直下で雪に埋もれまくっている
お地蔵さんにもお酒を。
この日の山頂は猛吹雪で全く人を寄せつけない感じ。
気温もマイナス10度ぐらい。
一瞬で凍りつく僕さん。
ちょっとした風雪の隙間を狙って......



「どかどか。
貴重な樹氷原をみれますよーにぃぃ......
楽しい時間をすごせますようにぃぃ......」



吹雪の中の樹氷さん達は亡霊オバケさんのよう......
となると、今日のところは大人しく山を降りて、
穏やかな下の方でスローな雪見温泉スキーライフなぞを。
ええ。ええ。
また明日来れますよーにー、と山頂の鐘を打ち鳴らし、
荒れ狂う山頂コースには出ずに素直にゴンドラでUターン。



夜には蔵王温泉街に繰り出して、
温泉街を守る
「酢川温泉神社(すかわおんせんじんじゃ)」
さんにご挨拶。
スサノオさんもおられまする(^^)





「明日は良き樹氷をみれますよーにぃぃーー。。」



参拝して、夜の蔵王温泉街散歩なぞを。
全てがほど良い寂れ感。
侘び寂び(わびさび)グルーヴ。







翌日。
再び蔵王権現さんに手を合わせ。
真言も唱え。
頂上に登って行ってみると......





あれ?



あれれれ!?



もしや!?
太陽さん出ちゃうわけ!?



ええええ!?
まじ!?



かんどぉぉーーーーーー!(^^)





この時からは、もう、
滞在中はずっとパラダイス。
雲海も現れる異世界絵巻。
これぞスノースポーツの醍醐味。







そして、もちろん!?の日輪(日暈)さんも。
最初は権現堂を出た時に出てくれて......





地蔵岳の真上やゲレンデでも。
涙こぼるる......



蔵王大権現さーーーーーーーーーんん!
ありがとうですー!(^^)/







樹氷の育ちっぷりも過去最高クラス。
空と雲と光と雪と樹氷と......一生モノの風景。思い出。
今回の記事は自然と写真絵巻になっちゃいまつ......











海外では
「Snow Monster(スノーモンスター)」
と呼ばれる樹氷。
樹木の種類も含めて、
幾つかの自然条件が重なるところでしか見られないもの。
貴重な風景であり、現象とされています。
それがこの規模で見られるような場所は世界でも僅かしかなく。
この国は小さいけれど、何かと貴重なものがありまする。









お地蔵さんのいる山頂直下からは日本海も。





樹氷原コースは100番から1番までの標識看板を
カウントダウンしていくのでつ。











近くに月山
遠くには鳥海山も。





昼食はいつもここ。
「三五郎小屋(さんごろうごや)」さん。





山小屋らしい雰囲気が最高っす。
昔、K様ポン吉くん

「蔵王で食べるならここ。ラザニア最高だから」

と言われて入った思い出の場所。
クラムチャウダーもポークジンジャーも
プリンも美味しいのです。









山頂カフェでは樹氷原を見ながら食べれる、
ゆで卵付きの玉コンニャクなぞ......
通り名は「タマタマコン」(^^)



ちなみに、
こちらが本来の玉コン。





蔵王堂で唱えていた、
今年覚えた金剛蔵王大権現さんの真言。

「オン バサラ クシャ アランジャ ウン ソワカ」

忘れえぬ最高の景色と時間を恵んでいただき、
ありがとうございました。
感謝感激♪(^^)




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ウナギクライシス 13

2025-02-05 00:01:42 | 美味い
こちら。
「まるはん へそ曲がり」
という鰻屋さん。
静岡県は焼津市の話が少し続いたので、
その流れで少し記したくなった西焼津にあるお店さん。
予約のみというお店なので、
門にかかっている看板は常に
「本日の分 終わりです」





土間のある古民家を利用したお店に入ると、
お店の名前が入った障子と、
ウナギさんの入った「立て込み」があります。





ウナギさんは国産もの。
時々で良きものを選んで仕入れているとのこと。
「立て込み」の水も清廉。
お店にメニューなどは一切なく、
出される料理は唯一品のみ。
座敷に上がると、その一品が届くのを待ちつつ、
座布団に座って出されたお茶をゆったりといただく......
という流れになります。



ゆったりのんびりとしたあたたかさと、
その裏に漂う不思議な緊張感。
緊張感を感じるのは、
お店のご主人のこだわりをお店の雰囲気や空気などから
自然と肌で感じ取っているからだと思われます。



きまちた!
ウナギの蒲焼定食!とでも言える一品。
もちろん、絶品の美味しさ。



なにが素晴らしいって、
ご飯のよそりかた。
作る人の几帳面さもうかがえる丁寧さ。



給仕のおばさんに

「山椒はありますか?」

と伺うと、
僕が行った時の返答は……

「香りの良い国産の山椒が高騰していて、
安価な海外産のものは出したくないので、ないのです。
ウチの大将が、ね。そこは」

ここで思い出すお店の名前。

「まるはん へそ曲がり」

そんな大将の言葉が、
お店の箸袋の内側に記されております。





僕としては印象的な言葉でもあったので、
ここにもテキストで記し残しておこうかと思います。

========================
ひとつの命を絶つ、生業として
蒲焼の内にうなぎの命を封じ込め
食した者の体内に、うなぎの命を蘇らす。
それが俺の仕事、毎日が命のやりとり。
一殺他生、輪廻転生。まるはん
========================

ウナギクライシス。
この国の美味しい鰻をいつまでもいただけますように。
お値段が庶民価格であれますように。
なにとぞ♪(^^)



☆シリーズ過去記事☆
ウナギクライシス(蓬莱軒)
ウナギクライシス 2(野田岩、桜家)
ウナギクライシス 3(川豊)
ウナギクライシス 4(川豊)
ウナギクライシス 5(美登利)
ウナギクライシス 6(加茂、いずもや)
ウナギクライシス 7(新田うなぎ)
ウナギクライシス 8(新田うなぎ)
ウナギクライシス 9(鰻松)
ウナギクライシス 10(逢坂山かねよ、京極かねよ)
ウナギクライシス 11(東山物産)
ウナギクライシス 12(伊勢定)


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開運 4

2025-02-01 00:01:47 | 不思議...パワスポ寺社
「さて、と、神の岩、神石は......あるのかな......」

などと呟きながら海の方へと出てみると.......

ありまちた!

神石!

確かに水没してる!

ねーさんやるな!」



お話はもう一回だけ続きます。(^^)




もう一つ、
崖のような岩山「当目山」の下にあるらしい
「御座穴(ござあな)」なるものも見てみようかと、
崖下から伸びている堤防の突端に出て行ってみると......





富士山や!

マジか!

絶景やんけ!」



「あ!

アレが御座穴か!

見れた!

スゲ!」



僕さんは誰もいない、来ない堤防の先端に、
繋いできた「開運」のお酒とミカンと苺大福をセット。
御座穴と神の岩と富士山と、それぞれに拝礼をして、
「神の岩」の方に向かって祝詞(のりと)を捧げることに。





祝詞が終わり、一息つくと、
「神の岩」の上に沢山の鳥さん達がいることに気づきました。
なんだか感動.......



年初の「一旦、戻れ」という記事に記していた通り、

今年の言葉を追って訪れた伊勢神宮。

その伊勢から戻り、倭姫さんの導きもあって、

引き続きで訪れることとなった焼津の地。

四方から迫り来る炎を見事!

打ち返して勝利した!

という伝説を持つ地。

その地で受け取った言葉は「開運」。

昨年末の出雲会議後に受取った2025年の大枠イメージに
付け加える言葉があるとすれば、この「開運」となるでしょうか。
個人的には、
昨年は年初から火の海の如く厳しいことばかりの1年だったので、
今年の「開運」という言葉は救いのように、
妙に心地良く響いてきた言葉ではありまして。
年初記事のスピンアウト的にこのお話も記させて頂きました。
今年は是非とも、
皆が開運となる1年になりますよーにぃぃーーー♪
なにとぞー(^^)



———————その後、東京に戻った僕さん。
新年用の祝酒として「開運」さんの迎春祝酒バージョン!
を探し出し、改めて購入。
パッケージには伊勢の倭姫さんのお多福顔も。
早速、新年を迎えんとする家の神棚に
いそいそと供えてみると......

ああああ!

そういえば!

少し前に「あかりこ」さんから頂いて神棚に置いていたお米が!

穂高神社さんの御神米が!

開運!

だった......のです。



偶然でしたが、
今年の我家の年始の神棚は開運三昧になっとりまちた♪(^^)



☆シリーズ過去記事☆
開運
開運 2
開運 3


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開運 3

2025-01-28 00:00:02 | 不思議...パワスポ寺社
「来年は開運だな、こりゃ(^^)」

などと都合の良い解釈をしてみた僕さん。
どこかしら心は大満足。
奏上した祝詞もご機嫌仕様。

お話は続きます(^^)




その後、境内摂社さん達にもご挨拶。
市杵島姫命社(イチキシマヒメさんの社)には、
やはりスーパーで買ってきた甘いものとお茶などを。





主祭神とされているヤマトタケルさんの像もあったので、
もちろん開運!のお酒を。



神武天皇の像や焼津天満社、お稲荷さんなどなど、
境内の社(やしろ)さん達にも全て参拝。













勿論、捧げたものは全てすぐに下げて、
持ち帰って後でいただきますのです。

ええ。ええ。



さて。
今回焼津に来た目的はこの神社への参拝ということだけではなく。
もう一つ、ねーさんがポロッと送ってきた
神様の言葉にあった場所に行ってみたかったのです。

その言葉は初回の記事に記していましたが、今一度以下に......



「神石といわれたけど、
水没しているみたいだね。
入江大明神だから、大丈夫と言ってた」



おそらくは、
いつもの如く何も知らないままに神様の言葉をおろしたねーさん。
僕はその言葉を元にネットでチチッと調べてみたのですが、
どうも、その「水没している神石」があるのではないか?
と思われる場所は
「那閉神社(なへじんじゃ)」
というところのようで。
焼津神社を出た僕はその神社に向かってみることにしました。





訪れてみると小さな入江にある神社さんで、
スサノオさんや出雲系の神様が祀られていました。
神社に伝わる由緒にはこのようなことが記されています。



============================
継体天皇三年(西暦509年)四月。
物部氏の勧請により当目山に鎮斎。
その後一度海中神の岩に鎮座したが、
風浪の害を避けて現在地に奉遷された。
我が国の最も古い神祭の姿である、海の彼方から訪れる神を、
一旦海中の島(神の岩)にお迎えし、
海岸の御座穴(ござあな)にお祭りし、
さらに姿美しい神奈美山(かんなびやま=お椀を伏せたような姿の山)
に神は降臨されるという、その信仰そのままの山が当目山であった。
したがって、その昔は社殿もなく、
山そのものが御本殿(御神座)であった。
============================



物部の宮......か。なるほど。
ここがそんな宮であるということは、
焼津神社にしてもヤマトタケルの名を被される前はやはり出雲系
物部。
この神社の立地はまさに入江にあるわけで。
本来「入江大明神」と呼ばれていた焼津神社の元は、
この神社や一帯のことであったことも間違い無いはずで。
やはり、焼津神社の主祭神は「ヤマトタケル」ではなく。
「入江大明神」のほうが正しい神名であるのかと。
そして、この神社の由緒にある「神の岩」というのが、
ねーさんの言う「神石」であるとも思われ。

となると!

焼津神社に捧げた「開運」のお酒もしっかりと繋ぎ。
もちろん!のミカンさんも!で。
ええ。ええ。



神社のすぐ横には入江の浜が。
名前は「浜当目海水浴場」



「さて、と、神の岩、神石は......あるのかな......」

などと呟きながら海の方へと出てみると.......

ありまちた!

神石!

確かに水没してる!

ねーさんやるな!



お話はもう一回だけ続きます。(^^)



☆シリーズ過去記事☆
開運
開運 2


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