本当は、最初、
最近あった「御守り」のお話でも記してみようか......
なんて思っていたのですが。
「確か、以前に一度、
お守りの話を書いたことがあったよなぁ、、」
と、過去記事の検索をしてみると、
「Twilight」という記事にあたりまして。
「あぁ!そうそう。
これだ、これ......」
と、久しぶりにチロっと読み直してみたのです。
すると、その記事のコメント欄に
「あかりこ」さんからこんなコメントが入っていたことも
改めて見つけてしまいまして。
そのままコピペをしますと......
「日本の神話では、
天照大御神(女神)と月読命(男神)がおられますが、
個人的には太陽(男性)、月(女性)、
地球(子・命)のイメージがあります。
一説によると、もともとの太陽神はニギハヤヒであったとか…。
もしそうなら、
ニギハヤヒと対になる月の女神様もおられるのでしょうか?」
勿論「あかりこ」さんにはこの記事のコメント欄でも
お返事をさせてもらっていましたが、
久々にこのコメントを見た時に、
ふと、頭に浮かんだことがありまして。
今回はそれを記しておいてもよいのかなぁ......と、
急にそんなことを思ってしまい。
最初に記そうと思っていた御守りの話は一旦、次回にズラして。
あくまで個人的な、その「タワゴト」を記しておこうかと。
今回はそんな感じでして。
私的感覚という範疇を決して出ないお話ですが。
ええ。ええ。
申し訳ないのです。
僕は「神」なるものには常に「天」を感じていたりします。
「親」なるものは「地」に感じていて、そして、
「月」には「癒やし」なるものを感じていたりします。
この辺りの感覚......それはごく個人的なものですが......も含めて、
この時の「あかりこ」さんの質問に、
今さらながら思い出したかのようにお答えしますと......
太陽は男性的。
地球は女性的。
月は中性的。
と、まぁ、そんな感じでしょうか。
また別な表現をすると、
太陽はひたすら投げ、与える。
地球はひたすら受け、育てる。
月はひたすら癒し、守り、導く。
太陽は未来。陽。
地球は今。間。
月は過去。陰。
太陽は軸。
地球は動。
月は静。
では、なぜ?
この国では太陽神であるアマテラスさんを
女性的に表現することが多くなっているのか。
どこかで、
捻じ曲げた人がいるからです。
きっと色々な都合があったからでしょう。
でも、間違いというわけではありません。
男性陣の皆様において、
女性的な要素が全く無い人などいるのでしょうか?
逆もまた然り。
ただ、この国でも、
太古の昔は上記した感覚の形で神々が拝されていたとも?
思われます。
そして、とても興味深いのは、
近年またこの形に向かっている、
ネジレたものが修正されてきている、
いや、もう取れちゃっている!?
なんていうことを感じることでしょうか。
捻じ曲げてきた方々からしたら都合の悪いことこの上ない!
とは思いますが。
なんつって(^^)
本来、太陽神はニギハヤヒさん!?
とスサノオさんやイザナギさんも入ったオオモノヌシさん!?
かもしれません。
地球神はクニトコタチさんとスサノオさんと国と子達さん。
月神はツクヨミさんとスサノオさん。
全ての神々の間を往来できて、
影響を与えられることが出来るのがスサノオさん。
アマテラスさんは時代の必要性に応じて
神々が創り出した人工的.....いや、神工的?
な神様かもしれません。
へへ。。(^^)
クレームなどわ自民党さんあたりにでも!?と。
ええ。ええ。
何卒。
僕さんでは小物過ぎてこの手のお話はポンポコですし。
あいすいませぬ。
今日も朝からとんでもなく暑いですが、
なんとか乗り切りたく。
がんばるどー!(`・ω・´)ノ" おーっ!
最近あった「御守り」のお話でも記してみようか......
なんて思っていたのですが。
「確か、以前に一度、
お守りの話を書いたことがあったよなぁ、、」
と、過去記事の検索をしてみると、
「Twilight」という記事にあたりまして。
「あぁ!そうそう。
これだ、これ......」
と、久しぶりにチロっと読み直してみたのです。
すると、その記事のコメント欄に
「あかりこ」さんからこんなコメントが入っていたことも
改めて見つけてしまいまして。
そのままコピペをしますと......
「日本の神話では、
天照大御神(女神)と月読命(男神)がおられますが、
個人的には太陽(男性)、月(女性)、
地球(子・命)のイメージがあります。
一説によると、もともとの太陽神はニギハヤヒであったとか…。
もしそうなら、
ニギハヤヒと対になる月の女神様もおられるのでしょうか?」
勿論「あかりこ」さんにはこの記事のコメント欄でも
お返事をさせてもらっていましたが、
久々にこのコメントを見た時に、
ふと、頭に浮かんだことがありまして。
今回はそれを記しておいてもよいのかなぁ......と、
急にそんなことを思ってしまい。
最初に記そうと思っていた御守りの話は一旦、次回にズラして。
あくまで個人的な、その「タワゴト」を記しておこうかと。
今回はそんな感じでして。
私的感覚という範疇を決して出ないお話ですが。
ええ。ええ。
申し訳ないのです。
僕は「神」なるものには常に「天」を感じていたりします。
「親」なるものは「地」に感じていて、そして、
「月」には「癒やし」なるものを感じていたりします。
この辺りの感覚......それはごく個人的なものですが......も含めて、
この時の「あかりこ」さんの質問に、
今さらながら思い出したかのようにお答えしますと......
太陽は男性的。
地球は女性的。
月は中性的。
と、まぁ、そんな感じでしょうか。
また別な表現をすると、
太陽はひたすら投げ、与える。
地球はひたすら受け、育てる。
月はひたすら癒し、守り、導く。
太陽は未来。陽。
地球は今。間。
月は過去。陰。
太陽は軸。
地球は動。
月は静。
では、なぜ?
この国では太陽神であるアマテラスさんを
女性的に表現することが多くなっているのか。
どこかで、
捻じ曲げた人がいるからです。
きっと色々な都合があったからでしょう。
でも、間違いというわけではありません。
男性陣の皆様において、
女性的な要素が全く無い人などいるのでしょうか?
逆もまた然り。
ただ、この国でも、
太古の昔は上記した感覚の形で神々が拝されていたとも?
思われます。
そして、とても興味深いのは、
近年またこの形に向かっている、
ネジレたものが修正されてきている、
いや、もう取れちゃっている!?
なんていうことを感じることでしょうか。
捻じ曲げてきた方々からしたら都合の悪いことこの上ない!
とは思いますが。
なんつって(^^)
本来、太陽神はニギハヤヒさん!?
とスサノオさんやイザナギさんも入ったオオモノヌシさん!?
かもしれません。
地球神はクニトコタチさんとスサノオさんと国と子達さん。
月神はツクヨミさんとスサノオさん。
全ての神々の間を往来できて、
影響を与えられることが出来るのがスサノオさん。
アマテラスさんは時代の必要性に応じて
神々が創り出した人工的.....いや、神工的?
な神様かもしれません。
へへ。。(^^)
クレームなどわ自民党さんあたりにでも!?と。
ええ。ええ。
何卒。
僕さんでは小物過ぎてこの手のお話はポンポコですし。
あいすいませぬ。
今日も朝からとんでもなく暑いですが、
なんとか乗り切りたく。
がんばるどー!(`・ω・´)ノ" おーっ!