例によって、例のごとく。
地球の摂理的には一年の本当の区切りであろう
「冬至」のあたりから、
来たる2017年の大枠イメージみたいなものが湧き降りて来ています。
干支(えと)に絡まる新年のイメージ話というのは、
このブログではもう数年来、
定型的な記事ともなっている感じなので。
今年も最後に、
「バカジャネーノ!?(´・д・`)」
なんて言われつつ。
そんな来年に向けての「key=キー」
みたいなコトをウダウダと書き記しておこうかと思います。
無責任ホーダイの身勝手バーゲン記事!(o・ω・o)となりまするが。
ええ。ええ。
とてーも悪しからずで。
何卒のお許しを。
先ずは、ブログを始めた2013年の記事あたりから、
これまで書き記していたコトをまとめてみますと。
その年は巳年。みどし。 ヘビ年。
伊勢、出雲の同時遷宮なんていうことがあったとてもエポックな年。
年間のエネルギーは「8」で表される強大なエネルギー。
その力は「8」の形の如くねじられて、閉じ込められて。
「8」の内側で蛇の様にウネリ、
強くあるのになかなか外に出ていかない。
動いている様で動いていない。
まるで停滞しているかの様な焦れったい状況。年。
でも、何かを勉強するにはとても良さそうな年。
2014年は午年。うまどし。
そんな内に溜めたエネルギーが、遷宮完了後、
お馬さんに乗ってドドド......っと走り出しそうな年。
2015年は未年。ヒツジどし。
見えて来る景色が何故か?宇宙から見た地球の姿。
太陽系の姿。
宇宙という世界。
地球という囲いの中で生きる羊。
導かれる神社さんも今迄になく「星の神様」の社が多く......
星の気持ち。星の視点。
本格的な「星の時代」の始まり。
そんな意味と出来事が加速しそうな年。
2016年。申年。猿年。さるどし。「去る」年。
引き続き「星の時代」が加速していくであろう事は
とてもリアルな感触で存在していて、
それは多くの人がしっかりと感じていることにもなっていて。
そんな中から伝わり来る全体のイメージは「混=こん」という文字。
「星の時代」へと世界が動いてゆく中で、
国家や企業、コミュニティの「混」にも立ち会うかもしれない年。
「混」という文字にどんな文字が足されるのか?
ということと同時に、
多くの「去る」などもあるのではないか......という年。
そして、今年。
2017年は「酉=とり」年なのだそーです。
正確には「丁酉=ひのと・とり」と呼ばれるトリドシなのだそーです。
そもそも「干支=えと、かんし」というのは、
お馴染みの「十二支=じゅうにし」と呼ばれる12種類の動物さん達と、
陰陽五行の巡りを表す10種類の「十干=じゅっかん」
と呼ばれるモノとの組み合わせで考えられているらしいのですが、
その巡りで正確に言えば、
今年は「丁&酉=ひのと&とり」の年なのだそーです。
「ひのと・とり」年。
そーです。
モチロン。
「火の鳥」でございます。
十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の組み合わせは
60回で一巡するので、その巡りで言えば、
今年は60年ぶりの「火の鳥」の年!
というコトにもなるのでしょうか。
古(いにしえ)からの東洋文化では、
年の巡りというのは60年を一巡としていて。
60歳を迎えた方を「還暦」といって
祝ったりするのも実はこういうことで。
時計を始めとする「60進法」との関わりなどもチョット興味深くは......
ありますが。(^^)
そして、このブログで「火の鳥」というと、
少し前に「風水と火の鳥」という記事で、
新潟のとある神社についてサラリ......と記させてもらいましたが、
その記事の中でも書いた通り、
多くの民間伝承や逸話における「火の鳥」というのは少々の裏!?
などがあったり。
マジックのタネみたいな事もあったり。
そういう部分もひっくるめて、
一般的には「幻の鳥」であったりすると思います。
しかし、矛盾と誤解を恐れまくり!で書けば、
「火の鳥は本当にいるのだ!(((*゜θ゜)ノ」
なんてコトも、
実のところマジメに思っていたりもして。
ソレは様々な「神々のシルシ」が現れる空の「雲」などにおいては、
時折、その姿を映した様に
「チョイ見せ」をしてくれたりすることもあるようにも思いますが、
それでも、そんなパターンも含めて、
火の鳥というのはやはり、
この世的な次元や感覚で見える存在などでは決してないと思いますし。
故に、その姿は、それなりのカンなどが働かないと、
明瞭に感じ取ることは難しいのではないかとも思えています。
......で、
何が言いたいのか?と言いますと。
2017年は、結構、
「幻の様な年」
になるような感じがしているのです。
そして、
「幻(まぼろし)って何よ?」
と問われれば、
今回においては「イメージ」のことで。
このところの劇的な時代の変化に対して、
社会構造の変化スピードの速さに対して、
人それぞれの対応の「形=カタ」みたいなものが、
イメージとしてそれぞれの内で霧が晴れていく様に見えて来る年になる......
と、そんな感じでしょうか。
2013年を準備の年とすれば、
2014年は動き出した年。
これからしばらく続くであろう、
動き出した大きな流れの方向決定であった2015年と、
そんな決定のために様々な物事が混沌として、
時に去ってもいく2016年があって。
それを受けた今年は、依然続いている大きな流れの先にある、
未来世界で動いている個々人の「リアルな生活イメージ」みたいなものが、
ようやく?多くの人が幻視出来てくる年になるのではないか......と。
そんな感じがしています。
未来の自分の暮らしの「ビジョン」が見えてくる年......
とでも言いましょうか。
そんな「ビジョン」というのはあくまで「イメージ」ですから、
やっぱり「幻」の様なものであって。
ソレは掴もうとしても掴めるものではないけれど、でも、
それこそがマサに「火の鳥」。
もし沢山の人に、激変する世界に対し漫然と湧き積もっていた
「大きな不安」の様なものがあったとしたら、
そんな不安は先々のイメージが見えて来ることによって
少しづつ和らげられていくような年とも言えるかもしれません。
その意味合いで考えればとてもポジティブな年にも思えます。
そして、そんなイメージが多くの人の脳裏に浮かぶ、湧いてくる......
というような感覚は、コンピューターで言えば
新しいソフトをインストールする感覚にも似ている感じで。
「どこからか!?イメージが頭に注ぎ込まれて来るのだー。。( ̄ー ̄;」
的な!?多くの人の脳に直接、
新たな時代における自分の在り様のイメージが入り来るような......
そんな感覚。
そんな来年のイメージ。
神無月あたりから僕はそんなコトを感じていたりします。
「火」という言葉に関しては、
必ずしも万人にポジティブなイメージとはなりませんが、
それでも「炎」は人類にとっては有益で、優れた道具でもあって。
時に知恵の象徴ともなり得るものでもあって。
使い方によっては......というものであって。
ユラユラと立ち昇り、
消えて無くなる「幻」の様なものでもあるわけで。
今感じられている2017年のイメージというのはなんとなく、
大枠、そんな感じ。
しかし、まぁ、どんな年になっていこうとも、
個人的にはこれまでと同じように淡々と、
自分に負けないように過ごしていければいいなぁ......と思っています。
「星の時代」に向けての大流はまだまだしばらく続くとは思うので、
引き続き自分に出来るコトをやり抜いていけるように
頑張って行けたらいいかな、と。
そんなふうに思いつつ、
年末の日々を過ごしておりまする。(^^)かしこ。
毎年、その年の「鍵」を示す様な
「神ってる映画」というのがあったりするのですが、
2017年の公開予定作品にも、
上記したニュアンスをとてもよく表現しているな......
と感じている映画というものがやはりあって。それがこの
「攻殻機動隊=Ghost in the Shell=ゴースト・イン・ザ・シェル」
のハリウッド版、実写リメイク・バージョン。
ナント!
スピルバーグ率いる「DreamWorks=ドリームワークス」の製作。
監督はルパート・サンダース(Rupert Sanders)さん。
原作は言わずと知れた士郎正宗さんの漫画なのですが、
押井守監督が手掛けた1995年に公開されたアニメーション映画は、
世界中のクリエーターに衝撃を与えました。
その衝撃は今もってシーンにとても鮮やかに残っていて。
あの名作「マトリックス」も真似してしまった!という、
オープニングから数分間、
デジタルな数字が上から雨の様に流れ下りて来る
映像と音楽のインパクトは現在も色あせるコトはなく。
そんな不朽の名作が来年ハリウッドで蘇るなんて......
それもこれも不死鳥の如く!?なのか。
フェニックス!?火の鳥!のごとく、なのか。
実際面白いかどうか?はともかく、
2017年の暗喩の物語として個人的にはとても楽しみな作品なのです。(^^)
この物語が描く世界は、
多くの人の脳に人口のチップが埋め込まれている様な未来世界。
電脳ネットワーク世界に人々が脳から直接アクセス出来てしまうという世界。
それぞれが望む色々なモノが脳に簡単にインストールできてしまうという世界。
リアルとバーチャルの境目が完全に無くなった人類社会。
そんな世界で人々はどの様に生きているのか?そんな物語。
主演はスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)さんで、
日本からもビートたけしさんがキャスティングされているそうで。
なんだか豪華なのです。
冬至の後日。クリスマスの日だったでしょうか。
富士山の上に出ていた「炎」の様な夕暮れ。
なんとなく......色々......感じさせられる空でした。
何卒!良い年になりますよーにぃーーー。。(*´3`)。。
今回は今年最後の記事となりますので、これまたいつもの如く、
「初詣」に関しての過去記事を以下にテキストリンクしておきます。
もし、お役に立つ様なことありましたら。どぞどぞ。
「初詣小話」
よい年の瀬おぉぉぉーーーーっ!(^^)/ アロハーッ♪
地球の摂理的には一年の本当の区切りであろう
「冬至」のあたりから、
来たる2017年の大枠イメージみたいなものが湧き降りて来ています。
干支(えと)に絡まる新年のイメージ話というのは、
このブログではもう数年来、
定型的な記事ともなっている感じなので。
今年も最後に、
「バカジャネーノ!?(´・д・`)」
なんて言われつつ。
そんな来年に向けての「key=キー」
みたいなコトをウダウダと書き記しておこうかと思います。
無責任ホーダイの身勝手バーゲン記事!(o・ω・o)となりまするが。
ええ。ええ。
とてーも悪しからずで。
何卒のお許しを。
先ずは、ブログを始めた2013年の記事あたりから、
これまで書き記していたコトをまとめてみますと。
その年は巳年。みどし。 ヘビ年。
伊勢、出雲の同時遷宮なんていうことがあったとてもエポックな年。
年間のエネルギーは「8」で表される強大なエネルギー。
その力は「8」の形の如くねじられて、閉じ込められて。
「8」の内側で蛇の様にウネリ、
強くあるのになかなか外に出ていかない。
動いている様で動いていない。
まるで停滞しているかの様な焦れったい状況。年。
でも、何かを勉強するにはとても良さそうな年。
2014年は午年。うまどし。
そんな内に溜めたエネルギーが、遷宮完了後、
お馬さんに乗ってドドド......っと走り出しそうな年。
2015年は未年。ヒツジどし。
見えて来る景色が何故か?宇宙から見た地球の姿。
太陽系の姿。
宇宙という世界。
地球という囲いの中で生きる羊。
導かれる神社さんも今迄になく「星の神様」の社が多く......
星の気持ち。星の視点。
本格的な「星の時代」の始まり。
そんな意味と出来事が加速しそうな年。
2016年。申年。猿年。さるどし。「去る」年。
引き続き「星の時代」が加速していくであろう事は
とてもリアルな感触で存在していて、
それは多くの人がしっかりと感じていることにもなっていて。
そんな中から伝わり来る全体のイメージは「混=こん」という文字。
「星の時代」へと世界が動いてゆく中で、
国家や企業、コミュニティの「混」にも立ち会うかもしれない年。
「混」という文字にどんな文字が足されるのか?
ということと同時に、
多くの「去る」などもあるのではないか......という年。
そして、今年。
2017年は「酉=とり」年なのだそーです。
正確には「丁酉=ひのと・とり」と呼ばれるトリドシなのだそーです。
そもそも「干支=えと、かんし」というのは、
お馴染みの「十二支=じゅうにし」と呼ばれる12種類の動物さん達と、
陰陽五行の巡りを表す10種類の「十干=じゅっかん」
と呼ばれるモノとの組み合わせで考えられているらしいのですが、
その巡りで正確に言えば、
今年は「丁&酉=ひのと&とり」の年なのだそーです。
「ひのと・とり」年。
そーです。
モチロン。
「火の鳥」でございます。
十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の組み合わせは
60回で一巡するので、その巡りで言えば、
今年は60年ぶりの「火の鳥」の年!
というコトにもなるのでしょうか。
古(いにしえ)からの東洋文化では、
年の巡りというのは60年を一巡としていて。
60歳を迎えた方を「還暦」といって
祝ったりするのも実はこういうことで。
時計を始めとする「60進法」との関わりなどもチョット興味深くは......
ありますが。(^^)
そして、このブログで「火の鳥」というと、
少し前に「風水と火の鳥」という記事で、
新潟のとある神社についてサラリ......と記させてもらいましたが、
その記事の中でも書いた通り、
多くの民間伝承や逸話における「火の鳥」というのは少々の裏!?
などがあったり。
マジックのタネみたいな事もあったり。
そういう部分もひっくるめて、
一般的には「幻の鳥」であったりすると思います。
しかし、矛盾と誤解を恐れまくり!で書けば、
「火の鳥は本当にいるのだ!(((*゜θ゜)ノ」
なんてコトも、
実のところマジメに思っていたりもして。
ソレは様々な「神々のシルシ」が現れる空の「雲」などにおいては、
時折、その姿を映した様に
「チョイ見せ」をしてくれたりすることもあるようにも思いますが、
それでも、そんなパターンも含めて、
火の鳥というのはやはり、
この世的な次元や感覚で見える存在などでは決してないと思いますし。
故に、その姿は、それなりのカンなどが働かないと、
明瞭に感じ取ることは難しいのではないかとも思えています。
......で、
何が言いたいのか?と言いますと。
2017年は、結構、
「幻の様な年」
になるような感じがしているのです。
そして、
「幻(まぼろし)って何よ?」
と問われれば、
今回においては「イメージ」のことで。
このところの劇的な時代の変化に対して、
社会構造の変化スピードの速さに対して、
人それぞれの対応の「形=カタ」みたいなものが、
イメージとしてそれぞれの内で霧が晴れていく様に見えて来る年になる......
と、そんな感じでしょうか。
2013年を準備の年とすれば、
2014年は動き出した年。
これからしばらく続くであろう、
動き出した大きな流れの方向決定であった2015年と、
そんな決定のために様々な物事が混沌として、
時に去ってもいく2016年があって。
それを受けた今年は、依然続いている大きな流れの先にある、
未来世界で動いている個々人の「リアルな生活イメージ」みたいなものが、
ようやく?多くの人が幻視出来てくる年になるのではないか......と。
そんな感じがしています。
未来の自分の暮らしの「ビジョン」が見えてくる年......
とでも言いましょうか。
そんな「ビジョン」というのはあくまで「イメージ」ですから、
やっぱり「幻」の様なものであって。
ソレは掴もうとしても掴めるものではないけれど、でも、
それこそがマサに「火の鳥」。
もし沢山の人に、激変する世界に対し漫然と湧き積もっていた
「大きな不安」の様なものがあったとしたら、
そんな不安は先々のイメージが見えて来ることによって
少しづつ和らげられていくような年とも言えるかもしれません。
その意味合いで考えればとてもポジティブな年にも思えます。
そして、そんなイメージが多くの人の脳裏に浮かぶ、湧いてくる......
というような感覚は、コンピューターで言えば
新しいソフトをインストールする感覚にも似ている感じで。
「どこからか!?イメージが頭に注ぎ込まれて来るのだー。。( ̄ー ̄;」
的な!?多くの人の脳に直接、
新たな時代における自分の在り様のイメージが入り来るような......
そんな感覚。
そんな来年のイメージ。
神無月あたりから僕はそんなコトを感じていたりします。
「火」という言葉に関しては、
必ずしも万人にポジティブなイメージとはなりませんが、
それでも「炎」は人類にとっては有益で、優れた道具でもあって。
時に知恵の象徴ともなり得るものでもあって。
使い方によっては......というものであって。
ユラユラと立ち昇り、
消えて無くなる「幻」の様なものでもあるわけで。
今感じられている2017年のイメージというのはなんとなく、
大枠、そんな感じ。
しかし、まぁ、どんな年になっていこうとも、
個人的にはこれまでと同じように淡々と、
自分に負けないように過ごしていければいいなぁ......と思っています。
「星の時代」に向けての大流はまだまだしばらく続くとは思うので、
引き続き自分に出来るコトをやり抜いていけるように
頑張って行けたらいいかな、と。
そんなふうに思いつつ、
年末の日々を過ごしておりまする。(^^)かしこ。
毎年、その年の「鍵」を示す様な
「神ってる映画」というのがあったりするのですが、
2017年の公開予定作品にも、
上記したニュアンスをとてもよく表現しているな......
と感じている映画というものがやはりあって。それがこの
「攻殻機動隊=Ghost in the Shell=ゴースト・イン・ザ・シェル」
のハリウッド版、実写リメイク・バージョン。
ナント!
スピルバーグ率いる「DreamWorks=ドリームワークス」の製作。
監督はルパート・サンダース(Rupert Sanders)さん。
原作は言わずと知れた士郎正宗さんの漫画なのですが、
押井守監督が手掛けた1995年に公開されたアニメーション映画は、
世界中のクリエーターに衝撃を与えました。
その衝撃は今もってシーンにとても鮮やかに残っていて。
あの名作「マトリックス」も真似してしまった!という、
オープニングから数分間、
デジタルな数字が上から雨の様に流れ下りて来る
映像と音楽のインパクトは現在も色あせるコトはなく。
そんな不朽の名作が来年ハリウッドで蘇るなんて......
それもこれも不死鳥の如く!?なのか。
フェニックス!?火の鳥!のごとく、なのか。
実際面白いかどうか?はともかく、
2017年の暗喩の物語として個人的にはとても楽しみな作品なのです。(^^)
この物語が描く世界は、
多くの人の脳に人口のチップが埋め込まれている様な未来世界。
電脳ネットワーク世界に人々が脳から直接アクセス出来てしまうという世界。
それぞれが望む色々なモノが脳に簡単にインストールできてしまうという世界。
リアルとバーチャルの境目が完全に無くなった人類社会。
そんな世界で人々はどの様に生きているのか?そんな物語。
主演はスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)さんで、
日本からもビートたけしさんがキャスティングされているそうで。
なんだか豪華なのです。
冬至の後日。クリスマスの日だったでしょうか。
富士山の上に出ていた「炎」の様な夕暮れ。
なんとなく......色々......感じさせられる空でした。
何卒!良い年になりますよーにぃーーー。。(*´3`)。。
今回は今年最後の記事となりますので、これまたいつもの如く、
「初詣」に関しての過去記事を以下にテキストリンクしておきます。
もし、お役に立つ様なことありましたら。どぞどぞ。
「初詣小話」
よい年の瀬おぉぉぉーーーーっ!(^^)/ アロハーッ♪