雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

風林火山 3

2024-06-30 00:00:09 | 凄い...パワスポ寺社
そんな感じで僕らは恵林寺に参詣しました。
次回、もう1話だけ、
美しき恵林寺の様子などを
記し置いておこうかと思います。(^^)




盆栽がそのまま大きくなったような、
完璧な手入れをされた松がとても印象的な入り口。



入り口に立つ総門。
黒門と呼ばれているようです。
門を潜ると素晴らしい自然の気が満ちた参道が続きます。
漂う気はお寺というより神社のソレ。一帯の龍穴。
気の質は歩いているだけで癒される優しい系のチカラ。
この地がパワースポットであることを表しているような、
幹がウネルように捻れた杉。



やがて見えてくる珍しい形の四脚門(しきゃくもん)。
赤門と呼ばれているようです。
重要文化財。



赤門の横には信玄餅のお店さんが。
信玄さんの為に一つ購入(^^)



門をくぐると美しい庭園が広がっています。



やはり、松が素晴らしく。
庭を管理している庭師さんの心技の素晴らしさが見えます。







またまた門が。
三門(さんもん)。
こちらも重要文化財。





門をくぐると......



三重塔(^^)



開山堂も見えます。



続いて、庫裡(庫裏、くり)。
クリとは禅道における台所のこと。
貴重で美しい建築。
京都の高台寺っぽいっす。





中はこんなかんじで。
台所です(^^)





完全に京の都。
この寺院の造営に関わった禅道の偉人
「夢窓疎石(むそうそせき)」さんの美学を堪能できます。









素晴らしい枯山水(かれさんすい)の庭の前に本堂があります。
ねーさんが信玄さんに言われて持って来たお酒「風林火山」と、
僕さんが先ほど買った「信玄餅」を。
どぞどぞ......



直ぐに全て下げて。
お酒は三人で飲みほして。
本堂周りの廊下は基本、
踏むと音が鳴る「うぐいす廊下」
そんな廊下の橋を渡ると、
その先には信玄さんが居られます。



信玄さんは正確には「武田不動尊」と呼ばれる
不動明王さんとして居られます。
生前に信玄さんが対面で摸刻させたという不動明王さん。
信玄さんの御霊(みたま)が入ってらっしゃる感じ。
不動堂内は撮影禁止なので公式HPの写真を。



不動さんの前ではしばしの祈りと真言と、
本殿と同様にお酒と信玄餅を捧げさせていただきました。
不動堂を出ると「冥歩禅(みょうほぜん)」と呼ばれる
胎内巡り的な完全暗闇通路を歩きます。
そして、今一度光の世界に戻り......



さらに、これでもかと、
耽美(たんび)な世界が続きます。















どこもかしこも圧巻の美。
感嘆と感激と感謝と。
そんな感慨を抱きつつ、
僕らは「孫氏の旗(そんしのはた)」と呼ばれる、
とても貴重なオリジナルの武田軍旗を見てみようと宝物館に移動。
いわゆる「風林火山」の旗。
館内は撮影NGだったのでレプリカの写真などを。





赤い旗の方は信玄さん直筆のモノなのだそうです。
軍配もあります。



全て回り終えて、最後にもう一度。
武田不動尊さんに外の参道の方からこの日の感謝と
今一度のお酒を。







不動堂を後ろに回り込むと、
信玄さんのお墓の上方が少しだけ見えます。
毎月命日(12日)には入れるそうです。



もう一つ、
境内でとても気になったのは庭園を後ろから見守る大杉さん。
立ち入り出来ない庭園の奥まったところにあるのですが、
明らかにこの地の主。
掲示などもされていませんが御神木的な存在であるかと。
屋根越しに見えている先っぽだけ写真ですが。
ええ。ええ。



無事参拝を終えて、
おなかが減ったので甲州名物の「ほうとう」などを。
お寺のすぐ横にある「はやし」さん。







流石「ほうとうの達人」さんのお店。
美味しすぐる♪

その後は信玄さんが住まわれていた
躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)=現在は「武田神社」
にも伺ってみたのですが、そのお話はまた別の機会にでも。
今回のお話の最後は、
東京に戻った後に頂いた信玄さんの言葉を少しだけ。
ねーさん監修。
心地良き一日でした☆(^^)



========================
武田信玄だ。
昨日は来てくれてありがとう。
不動明王のところにいたよ。
墓の表にあるからな。

UZMETが真言を言ってくれたな。

利他の心でいてくれて、ありがとう。
吉保(柳沢吉保)も喜んでいたよ。
明日から富士に行ってくるよ。
爆発しないようにしたいからな。
甲斐の国は、守らないといけないからな。
済んだことだが、
織田信長徳川家康は、終生のライバルだったな。
三河と尾張にいたことが大きかったと思うよ。
近いと鼻につくからな。
豊臣秀吉は才覚があったが変わってしまったな。
老いは誰にもくるが、
富を持つと誰も信用出来なくなってしまうからな。
私は甲斐の国の人達が幸せになって欲しいということだけだった。
500年も経ってしまったのだな。
躑躅ヶ崎(つつじがさき)の城にも行っていたな。
大滝神社の神が話したいと言っているよ。
========================


☆シリーズ過去記事☆
風林火山
風林火山 2


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風林火山 2

2024-06-26 00:14:17 | 凄い...パワスポ寺社
信玄さんの墓所というのは、どーも、
「恵林寺(えりんじ)」
という甲斐武田氏の菩提寺にあるそうなのです。
————お話は次回へ続きます。






恵林寺に向かうまでにねーさんが下ろしていた言葉は
こんな感じで......


==============================
甲斐の国に行ったら、私の寺へ来てくれ。

調べたらわかるよ。
私の墓があるところだ。

酒が欲しいな。
甲斐の酒でいいよ。
==============================


==============================
実は一階層落とされていたのだよ。

働きが悪かったからじゃないか?
だから、返り咲きしたいのだよ。

(中略)

恵林寺だな。
そこに酒を頼むよ。
富士の危険は避けたいからな。

ねーさんは行けたらでいいよ。
UZMETが行ってくれるだろう。
==============================


==============================
私は甲斐の国の守り神だから、
命に賭けてもと言っても、死んでいるけどね。
だから頑張ろうと思っている。
応援頼むよ。
恵林寺に来てくれよ。
==============================


==============================
私の大好きな甲斐の国だからな。
ねーさんは、私の「かけら」が入っているらしいな。
==============================


==============================
よろしく頼むよ。
「甲斐の国」は、私の宝だからな。
==============================


カラツの神(唐津の神)という、
このブログでは最早お馴染みの!?神様からのお言葉も、
こんな感じで......


==============================
カラツの神です。

たまにありますよ。
神になってもウカウカ出来ないのですよ。
ねーさんが記録しているから、わかったことですね。
降格しても、頑張れば上がりますからね。
武田信玄はパワーがあるので戻るでしょう。
==============================


そんなこんなで僕らは恵林寺に参詣しました。
次回、もう1話だけ、
美しき恵林寺の様子などを
記し置いておこうかと思います。(^^)



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風林火山

2024-06-22 00:13:01 | 凄い...パワスポ寺社
世に「風林火山(ふうりんかざん)」という言葉がありますが。
この言葉に関する僕の個人的な思い出としては、
以前勤めていたレコード会社の辣腕部長さんの1人が、
自分の席の後ろに、
この言葉をプリントした大きな旗を掲げていた
オフィスの風景というのがあります。
モダンでオシャレだったビルのフロアで
一際異質で目立っていたことを覚えています。
その旗というのはマサにこんな感じで......



その時のその部長さん曰く、

「おーおー。。
まぁ、気合いだ。気合い。
武田信玄(たけだしんげん)。
最強の戦国武将の最強部隊だよ。
この旗は本物だからな。
石原プロの連中と一緒に甲府の本家本元でもらって来たんだよ。
な!
とにかくヒット作るぞ!な!」

僕としてはどこか楽しく、

「この業界らしい方だなぁ、、、」

なんて思っていたのですが。
今回、例によって、例の如く。
プリリンねーさんに不可思議な言葉が降りて来まして。
上の写真にもあるような旗を戦旗にしていた
武田信玄さんの墓所を訪ねることと相成りました。



話によると、どーも、
信玄さんはあちら世界では既に神上がりをしているらしく。
そこでとても大変な仕事をされているとのことで。
その仕事に、少しでもいいから
出来るだけの力添えをしてくれないか、なんて。
そんなポンチキ極まりない話でした。



ま、そんな言葉の真偽はさておき、
いつも必ずソレナリの驚くようなことが起きてしまうわけでして。
なので、ねーさんの言葉はとにかく無視することができず。
ただ、信玄さん的には

「それほど急がなくてもよい」

とのことでもあったので。
その後は2人のスケジュールが合う日を
日々の自然な流れの中で探っていました。
その中で、
マーケッターで大学の教授でもあるJさんと僕さんとで

「たまにわ温泉にでも行こうぜ!」

と開けていた日にねーさんも行けそうだということになって。

「じゃあ、その日に3人で行ってみよう!」

と決めてみたのですが。
なんとなんと。
その日の前日になってプリリンねーさんが突如ダウン。
高熱で全く動けなくなってしまい、
そのスケジュールは一旦無くすことにしました。

「いつも元気なねーさんが発熱って、、、驚くな」

と、そんなねーさんの体調回復を待って、
改めてのリスケをして。
そうして決まったのが5月の下旬。

「せっかくだし、
ここまでの流れもあるので3人で一緒に行こう!」

とJさんと共に3人で山梨県、
甲州市にある信玄さんの墓所へと向かったのでした。
信玄さんの墓所というのは、どーも、
「恵林寺(えりんじ)」
という甲斐武田氏の菩提寺にあるそうなのです。
————お話は次回へ続きます。



冒頭にある写真は恵林寺の宝物館に保存されている
武田軍の本物の軍旗を模したレプリカ。
本物は撮影禁止でしたのでコチラとなってしまうのですが......
「風林火山」とは元来、
孫子(そんし)の「兵法(へいほう)」という書物に出てくる句で、
信玄さんはその一部を抜き出して用いていたようです。



===========================
疾如風:はやきこと風のごとく
徐如林:しずかなること林のごとく
侵掠如火:しんりゃくすること火のごとく
不動如山:うごかざること山のごとし

疾きこと風の如し。
徐かなること林の如く。
侵掠すること火の如く。
動かざること山の如し。
===========================



いやはや。
スーパークールな言葉っす。
スーパー部長さんが席に飾りたくなる気持ちもよくわかりまする。
ええ。ええ。(^^)


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ちーちーぶーーーっ!4

2024-06-18 00:03:23 | 美味い...パワスポ寺社
過去記事に記していなかったグルメなお店としては、
少し前にバナナマンの設楽さんがブレイクさせてしまった
「たぬ金亭」さんの豚玉丼とか.......



——————あ、
長くなっちゃってる......



グルメ系はもう一回だけ、
のんびりと次回に続かせていただきまする。(^^)








「たぬ金亭」さんの豚玉丼。
全国丼グランプリの金賞を10年連続受賞しているそうで。
卵をプチッ!と割ったりなんかしたら、
もう完全試合っす。
お手上げ♪っす。
ええ。ええ。



とろ~りチーズで覆うバージョンの
「チチブ丼」なんてものも。
絶望的♡っす。



それと、
ホテルから歩いても行けてしまうお蕎麦屋
「秩父 肉汁そば 山寿(さんじゅ)」
さん。



なんといっても、
蕎麦粉の多い太い田舎そばと、
二八バランスの通常的細さの麺との2つを半々で頼める
「あい盛り」が抜群の美味しさとお得感。



上が主力メニューの「肉汁そば」
秩父蕎麦といえば、の「くるみダレ」を追加で頼むのが最高。
下の写真はアチキが好んで頼む
「自家製胡麻ラー油のピり辛肉汁そば」
勿論の「あい盛り」オーダー。
途中で生卵を入れる味変も最高。
もうこれ以外わありえないカラダなんす。
ええ。ええ。





それと......
秩父グルメではもう定番中の定番となるでしょうか。
一面ネギだらけ!のラーメンで有名な
「珍建そば(ちんだつそば)」
さん。いつも人が激並び。



間違いなくココでしか食べれない、
代わりの効かない味のラーメンさん。
使用しているネギも、深谷ネギに代表される
甘くて美味しい埼玉県北部産のブランドもの。
定番は醤油ベースの「珍達そば」。



途中、ニンニク唐辛子を投下して、
味変しつつ食べるのもオツなわけでやんす。





といいつつ!実は!
秩父味噌を使った「味噌珍達そば」が!
最高に美味しいんす!
見た目の違いがあまりないんすけど。
ええ。ええ。



こちらが美味しい秩父味噌さん。
お土産としてアチコチで買うことが出来まする。(^ν^)
コヤツのお味噌汁も美味しいのです。



あとわ、秩父と言えばカキ氷でしょうか。
ふわふわな氷さん。
隣町の上長瀞町(かみながとろちょう)にある
「阿左美冷蔵 金崎本店(あさみれいぞう かなさきほんてん)」
さん。





女子向けっす。
ええ。ええ。
他にもウナギとかいろいろとあるのですけど......
長くなりそうなのでまたの機会にでも。(^^)



ミューズパークというところから見る秩父市街地。
秩父の市街地というのはコンパクトな街と自然が
ハイブリッドに共立している感じで。
意外と!?穴場的!?
心地良さを湛えている地ではないかと思っていたりします。





いつも必ず挨拶に伺う「秩父神社」さんは
いつ行っても落ち着きます。
やはり、ここが街の中心地。







主祭神は
八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)
「知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)」
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
「秩父宮雍仁親王(ちちぶのみややすひとしんのう)」





徳川家康さんの寄進による社殿。
左甚五郎(ひだりじんごろう)さんの彫刻は見事なもの。





「よく見て、よく聞いて、よく話す」
お元気三猿。
詳しくは過去記事「ちーちーぶーーーっ!」まで。



四神に沿った彫刻がある中、
社殿の北側背面には北門守護の
「北辰の梟(ほくしんのふくろう)」さんが。
北極星と北斗の神。
妙見(みょうけん)様。
知恵の神様でもあります。
不苦労さんで苦労知らず!とかなんとか。



ここ数年で最も衝撃的なことは、禁足地であった神社裏の
「柞の森(ははそのもり)」が整備され、
普通に入れるようになってしまった!ということ。
大切な神社の井戸もありますし、
かなり恐縮してしまいます......







マニア向けスポット
「柞祖霊社(ははそそれいしゃ)」
秩父神社のすぐ横にある神社さん。



この社(やしろ)さん。
実は長野県は安曇野市の穂高神社から譲られたものだったりします。
秩父神社と共に神社背後にある
「柞乃杜」(ははそのもり)を護っています。
「ははそ」は「母巣」のようです。
秩父は「産みの地」でもあるのでしょうか。

大きな龍神さんが棲まわれる「今宮神社」さん。
秩父神社のすぐ近く。
こちらも詳しくは過去記事の方にまで。





こちらにもフクロウさんがおりまする。ね。(^^)


☆シリーズ過去記事と関連過去記事はコチラ☆
ちーちーぶーーーっ!
ちーちーぶーーーっ!2
ちーちーぶーーーっ!3
三峯徒然
三峯徒然 2


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ちーちーぶーーーっ!3

2024-06-14 00:10:11 | 素晴らしい
よし子台風が吹き荒れた前回記事を記している時に、
テキストリンクを貼ろうと過去記事の

ちーちーぶーーーっ!
ちーちーぶーーーっ!2

を久々に見返すことになったのですが。
改めて読んでみると、
かなり前の記事のため惜しまれつつも
今は無くなってしまったお店さんとか、
少し変わってしまった情報などが少しあって。
なので今回は最近の秩父事情トークとさせていただこうと
思った次第でして。
過去記事とダブるようなことは記しませんので、
何卒なのです。
ええ。ええ。





先ずはこちら。
僕さんが最近やたらと秩父に行くようになった最大の要因。
昨年出来たばかりの「ホテルルートイン Grand 秩父」さん。
勿論、言わずと知れたビジネス系のホテルチェーンさんですが、
コチラのホテルに関してはコンセプトが
ビジネスとリゾートとの中間といった感じで、
どちらにも使えるような感じ。
当然、ビジネス的な機能はしっかりとしていて、
その上で建物やお部屋はかなり小粋でモダン。
リゾートテイストの和モダンデザインの部屋なども多くあり、
スクエアなモダン畳にローベッドの合わせは
何処にでもゴロッと横になれちゃうので僕さんのお気に入り。
これまで秩父には全く無かったタイプのホテルさん。





ライバルのドーミーイングループに負けじと、
最近のビジネス系ホテルのトレンドに沿った大浴場もあって。
それが秩父らしく天然温泉ともなっていて。



「旅人の湯」
内風呂は綺麗で広く、大きなサウナもあります。
広くて心地良い露天風呂も。
中の写真はホテルのHPから拝借。







湯上がりに合う!?
卓球台やブックコーナーも。





ロビーにはドリップコーヒーや紅茶やお茶などが
ドリンクバー仕様で常時置かれていて。
夜10時ぐらいまではいつでも飲むことができまする。



しかし、何より、
このホテルの最も素晴らしいところはその立地でありまして。
秩父市街地の中ほどにあってナニカト安心感があるのですが、
同時に郊外感もあるとても静かな場所。
お部屋からは武甲山(ぶこうさん)や、



奥秩父の山並みなどもしっかりと見えます。



そして、すぐ隣には郊外型の大きなショッピングモールや、
色々な総菜やパンやお弁当なども揃う大型スーパーがあるのです。
食べ物を色々と買ってホテルのお部屋で食べるもよし、
買い物するもよし、という感じで超便利。
本屋さんもあるし、
服屋も靴屋もドラッグストアもゲーセンもあります。
タリーズもミスタードーナッツもドミノピザも
Wi-Fiカフェなども全て揃っていて、
挙句にシネコン映画館まであって。
見逃していた映画もさり気に見れて、
10分後にはそのまま温泉にドップンコ♪
なんていう過ごし方も出来ます。
他にも周辺には色々なレストランや居酒屋、
ガソリンスタンドもマクドナルドもドトールもあって。
ホテルの真ん前は「道の駅」だったりもして。

要は街中なのか山奥なのかわからない!

なんていう感覚のホテルさん。
僕さんとしてはその辺がもう抜群に居心地が良く。
あまりに心地良過ぎて、
ついつい伺ってしまいたくなるホテルさんと
なっているわけなのです。





朝食にしてもビジネスとリゾートの間の
ちょうどよい感じのバッフェスタイルで。
値段を考えれば不足感などまったく無く。
コストパフォーマンスは満点。



それと、最寄り駅の西部秩父駅がまた面白く。
東京は池袋駅から直結の駅なのですが、
改札を出て右を見ると、そこがもう温泉スパなんす。



「祭の湯(まつりのゆ)」
温泉には改札横のショッピングモールを抜けていくのですが、
それも何かと充実していて.......



駅中にフードコート!まであるんス。
外の入口から見るとこんな感じの建物ですけど。



スパにはトレンドの大きくて開放的な露天風呂や休憩施設、
レストランやカフェなどもあって。
大都会の池袋駅からわずか40分程度でこれる「温泉駅」
そりゃ、人気出るわけっす。
ええ。ええ。



過去記事に記していなかったグルメなお店としては、
少し前にバナナマンの設楽さんがブレイクさせてしまった
「たぬ金亭」さんの豚玉丼とか.......



——————あ、
長くなっちゃってる......



グルメ系はもう一回だけ、
のんびりと次回に続かせていただきまする。(^^)






とある日の、首飾りをしている
「武甲山(ぶこうさん)」
秩父市街地のシンボルとなる山で、
太古の昔は海の下にあったという山。
元々珊瑚だった石灰石が削り出された跡が、、、なんて、
ついつい思ってしまったりもしますけど。
個人的には独特な人と自然のハイブリッド・ピラミッド......
なんて捉え見ている山でしょうか。
不思議と、削られていても神々しい存在感と
パワーがしっかりとある山です。





秩父神社の御手洗(みたらい)には
武甲山の美麗な伏流水が湧出しています。(^^)


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HARBS

2024-06-10 00:22:53 | 美味い
「用事があるんねーー。
こっち来れないかねーー、、、」



と、実家のよし子(おかあちゃま)から連絡が来ました。
よし子台風の過去の被害状況は以下の記事にある通りでして......
イヤな予感しかしないっす。
るーるーるーるー
平凡は非凡なり
撃退術
ジェネリック携帯
ヨシコ無双
消え入りそうな午後
手紙
ぶらっくぱっぺー again!



「なんだよーー。。
今、ちょっと忙しいんだからよぉぉ.......」



と僕さんはボヤキつつ、
最初に調整して出したスケジュールが仕事の都合でダメになり。
その後、新たに出し直したスケジュールを伝えると......



「じゃぁ、その日でいいかねー。
あぁ、ちょうど、
その日はお母さん誕生日なんねー」

「し、しまった、、、Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
なんて日を出してしまったんだ......」



と、僕さんこっぴどく後悔。
しかし、時すでに遅し。
ワナにハマった感も満点に、とてもしょうがないので、
その日はよし子をほど近くの秩父(ちちぶ)の温泉に
一泊で連れて行ってあげることにしました。



「いいきゃ。
最近のホテルはカードなんだよ。カギじゃねーのよ。
ワカル?これ。
無くすなよ!絶対。
部屋を出る時は持ち歩くんだぞ!
部屋に入れなくなるからな」

「あいよー。。」

「先ずは先に女子風呂の場所と入り方を教えてやる。
いいきゃ。女子だけこのカードが必要だから。
部屋のカードとコノお風呂カードを持っときや」

「あいよー。。」

「ここ!
女子風呂な!入り口。
今、、、誰も来ないから、、、
今のうちに、この黒い所。な。センサー。
ココにカード当てると開くから。
やってみ。
女子が来たら俺が変質者に思われるから、ハヨしいや。
たのむわ。素早く」

「あいよー。。」

「どや。あくやろ?」

「開かないんねー。。。」

「そりわ部屋のカードやんけ!(▼皿▼#)!
コッチだと言うとるべよ!
おまいわアホなのきゃ!?」

「そーなん?へー。。」

「開いたか?今度は。
そのグリーンのランプがつけば開いてるんだよ。
ほら、貸してみ!
ほれ!開いた!」

「へー......
......
......
......
開かないんねー......」

「開けるのがおせーーーんだよ!(▼皿▼#)!
タッチしたらすぐにあけんだよ!
開けないと閉まっちゃうの!」

「そうなん?」

「そうにゃの!
部屋も同じだからな!
次!
部屋!行くぞ!」



お部屋に入ると......



「コレな。リモコン。
TVとエアコンと、照明のもあるから。
適当に好きなように調整してな」

「あいよー。。」

「俺、下で無料コーヒーもらってくるから。
よろしく」



コーヒーをもらって、
お部屋に戻ると......



「ん?
部屋真っ暗やん。
どした?よし子」

「TVの音上げようと思ったら暗くなっちゃったんねーー」

「リモコンが違うんだよ!(▼皿▼#)!
おめーわぁぁ!
つーか、暗いままにしとくなやぁぁーーっ!
こっち!
こっちの上下の矢印ボタン!
とっとと明るくしいや!」

「そうなん?へーーー。。」

「ゴォラァァーーッ!
今度はTVの音が上がってるやんけぇぇーーーっ!(▼皿▼#)!
遅れて正解出すなやぁぁ!
音うるさいっ!ての!
そのリモコンじゃねーっつの!」

「そうなん?」

「そうや!」



気が狂いそうな自分を必死に落ち着かせた僕さんは、
温泉に入ろうとお部屋を出ることに。
戻ると......



「部屋異常に寒くね!?
な?
よし子!?」

「そうなんねーー。
なんか寒いんねー。。」

「まさか!?おまいさん!
エアコンの矢印を下げたんじゃねーだろな!?」

「TVのリモコンいじったんよー」

「そりわエアコンだっつってんだよぉぉ!(▼皿▼#)!
何度言うたらわかんねん!
部屋が北アルプスみたいやんけ!」



癒されるはずの温泉で疲れまくる僕さん。
ヘロヘロになりながらよし子を連れて夕食に行き。
2人分のコーヒーを持って部屋に戻り。
仕事で来れなかったコニャ(おくちゃま)から
持たされていたものをテーブルに広げ......



「これよ。
コニャがよし子にって。
誕生日ケーキだって。
食後がいいやろ。お茶もコーヒーもあるし。
ハーブスっていう人気のお店のケーキだから。
超人気のフレッシュフルーツケーキってやつやで。
すぐ売り切れちゃうんだから。これ。
バナナクリームもあるし。
めっちゃ美味しいから。
食べてみ」

「てぇぇぇーーーー。。
ケーキかい。
こんなに大きいん?
へぇぇーーーーー。。」

「どや?
美味しいだろ」

「......」

「ん?
なに?黙ってんのよ?」

「......」

「?どした?」

「......おかあさんね......」

「?」

「今まで誕生日にケーキとか食べたことなかったんよー......」

「??
泣いてんのか?
そうか。
へーー。。」

「こんなに美味しいケーキがあるんだねぇ......
わたしこんなの食べたことないんよー......
おっきくて、おいしいねぇぇ......」

「まぁ、
ウチのオヤジじゃケーキなんて思いもしないだろーしな。
そうか。
よかったな」

「コニャさんにお礼したいんねー。
本当においしいんねー。
おいしいよぉ。
こんなの初めてなんねーー。
おいしいんねー」



泣きながら、美味しい、美味しい......と、
何度も言いつつケーキを食べているよし子を横目に、
僕さんはコニャに電話を繋ぎ。
2人は少し話をしたようで。
電話を終えるとまだよし子はグズグズと泣いていたので、
僕さんはお部屋を出て外のカフェに行くことにしました。

まぁ、関白宣言なオヤジのことを考えれば、
誕生日ケーキというモノや言葉自体が
よし子にはシンデレラの世界だったと思いますし。
よほど嬉しかったのかと。
今は亡き姑(しゅうとめ)の婆ちゃんに
自分はこんなケーキをあげたことがあったか?
なんてことも思っていたかとも思いますが。
コニャの方がナニカと数段上手な感じで。

ま、ハーブス(HARBS)のケーキはいつも抜群に美味しく。
間違いはないっす。(^^)



久々だと言うので、
秩父神社にも連れてったりましたわ。
わーはっはっ┌(* ̄0 ̄)┐


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南無阿弥陀仏 2

2024-06-06 01:18:29 | 面白い...パワスポ寺社
「川崎大師で?
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)の札?
それって法然さんじゃん。
浄土宗やんけ。
なんで?
空海さんの密教寺院で南無阿弥陀仏なのよ?」

このポンチキ話はもう少しだけ続きます(^^)






そんな疑問を持ちつつも、
そのラインをもらった僕はこんな返答をして......

「お、よいねー。
なんかあるね」

そして、やはり今日はそんな日だったのか、と。
僕はその日の朝、天から降り注ぐ力を感じて、
近所の公園に出かけて撮っていた写真を彼に送りました。

「今朝の公園の太陽。
空海さんのお寺でなぜ?
南無阿弥陀なのか、、、とかね(^^)
君の縁だろうね」







上にある川崎大師からのLINEをもらった日の朝の写真は、
撮った時にねーさんとみゆきちゃんとのグループラインに
送っていたのものでもあるのですが。
実は、
その時も同時にみゆきちゃんから写真が送られて来ていたのです。
コチラはそのみゆきちゃんからの写真で......



「私も今見てたとこです(^ν^)」

僕とみゆきちゃんのそんな会話を見ていたねーさんからは、
こんな言葉とHPのスクショと思われる写真が届きました。

「今日は、上野に行きます。電車中」



この法然展のポスターと日輪写真とを
見合わせたみゆきちゃんは

「この丸に似ている( ゚д゚)」

などと。
しかし、僕さんもそう思い......

「行ったらいいということかな?」

「待っていると思います(^ν^)」

この2人のやり取りを見ていたねーさんは上野の用事を終えた後、
そのまま法然展に行ったようでした。
そして、ねーさんが展覧会に行っていた時刻というのは、
マサに僕に川崎大師の赤札写真が届いていた時でした。



——————そんなことがあった日の2日後。
僕はみゆきちゃんとねーさんのグループラインに
こんなポンチキ事を入れることになります......



「今、大きな神様?
龍神さん?
が家に来た。。」

みゆきちゃんの返信は......

「ここ何日かめちゃ大きな神様?いますよね☆
タケミナカタさんとは違う、、、」

ねーさん曰く、

「阿弥陀如来だったみたいだよ。
南無阿弥陀仏はパワーのある言葉だと教えてくれた」

「そうだったんですか〜!
大きいですね〜( ゚д゚)
南無阿弥陀仏、はかりしれない光、はかりしれないいのち。
いい言葉ですね!」

みゆきちゃんの家のリビングで数日前に起きたことと同様に、
自宅で異様に大きな神仏の存在を感じた僕さんは
背中を押されるようにして、ねーさんの行っていた特別展
「法然と極楽浄土」
に向かうことを決めたのでした。
場所は上野、東京国立博物館。







何故?
空海さんの寺院である川崎大師
「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の札が配られているのか?
を勉強すると、
密教教義によれば密教の教主たる大日如来さん
「普門万徳の尊」という全ての徳を備えた法身仏であり、
全宇宙を体現する仏であって、
全ての仏様を統率する存在でもあるとされています。
よって阿弥陀如来さんもそれらの仏の1つであり、
そのチカラは大日如来さんの万徳の一部を表すものであるとのこと。
実際、真言宗の両界曼荼羅(りょうかいまんだら)にも
阿弥陀如来さんはしっかりと描かれていて、
そのような理解となっているのだそうです。

ただ、お釈迦さま(ブッダ)の説くところによれば、
阿弥陀如来こそが最高仏であり、
大日如来の先生でもあるので、
衆生を救おうと目覚めた大日如来の姿を
いつも一歩引いてみているのだ、と。

また、仏教における仏の3通りの在り方=三身(さんしん)の中で、
大日如来さんは法身(ほっしん)で、
阿弥陀如来さんは報身(ほうじん)であるとも。

川崎大師に関しては長い歴史の中で宗派の違う寺院も
とり込んで来ているような感じもそこかしこに見られ。
境内には時宗、浄土経の「清浄光院」や、
神道っぽい稲荷堂や龍神さんの降りる社などもあります。
時代のトレンドに合わせながら
懸命に寺院を維持して来たのでしょうか。

そんな新たな学びの中で今回一つだけハッキリとして、
何よりも勉強になったことは、
阿弥陀如来(あみだにょらい)さんというのは
とにかく大きな御姿で現れるということ。
それは本当に大きく。
なるほど、阿弥陀如来とされる鎌倉の大仏さんや
牛久(うしく)の大仏さんなどが巨大に作られてしまうのも
そういうワケだったのか......と。
阿弥陀如来さんを感得された方々は、きっと、
その異様な大きさをよく知っていたのではないかと。
そう思わされた次第です。

そして「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」という言葉は
宗派や諸教義を超えて、
唱える人に頑張れるチカラをもたらしてくれる言葉のようでして。
法然さんはかくも偉大な方だったのだなぁ、と。
そんなことも改めて思い直させられた数日間でした。

それと、何故かは?よくわかりませんが、
この時から今に至るまで、どうも、
阿弥陀如来さんの存在を強く感じています。
いつまでこんな風に感じられるのか?はわかりませんが、
その間、この星のナニカが大きく変わっているような感じ。
特に5月30日から6月1日にかけては
節目的なエネルギー変化を強く感じました。





上の写真は僕が上野の特別展を見て、
家に帰る途中に撮った写真。
日輪の真ん中に......こんな感じで......





阿弥陀如来さんではなく......コチラは大日如来さん?
が映り込んでいるかと思います。
ええ。ええ。(^^)





そー言えば、明石家さんまさんて、
数々の名言とかおおらかさとか人間の大きさとか、
個人的には阿弥陀如来さんをとても強く感じる人です。
「アミダばばあ」キャラも偶然ではなかったのか!?
なんて。ね。
古過ぎて一部の人にはわからんポンチ話ですのぉぉ......(*´ω`)


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南無阿弥陀仏

2024-06-02 00:24:22 | 面白い...パワスポ寺社
視覚的なポンチキ能力において、
みゆきちゃんの才能の高さにはいつも驚かされているのですが。
最近はそのチカラに更に磨きがかかっている感もありまして。
特にいつも驚かされるのは、僕が

「今日は神様が動いてるなぁ、、、
降りてるなぁ、、」

なんて感じていたり、
神棚の前で毎日の祝詞を上げている最中にそんなことを
感じた時などには、もう、ホボ100%。
確実に。
そんなことを思った直後に。
ねーさんとのグループLINEに
撮れたてのポンチキ写真が飛んできて

「今、神様が来てますぅぅーーー!
なんでしょーかぁーーー?」

的なことが起こります。
この辺はこのブログを見てくれているかもしれない?
ねーさんのコメントフォローなどがあったりしたら

「嘘じゃないのよん♡」

感も少しは厚く出来るのかもしれませんけど......
まぁ、ホント、
彼女の能力にはいつも驚かされていますのです。



つい先日も。
そんないつもの一連の流れの中で!?
みゆきちゃんから奇妙なラインが届きまして......



「あの、、、
家に足元だけ見える大きな巨人のような神様?
がいるのですが、、、(@_@;)
こちらを向いている感じなので、何か伝えたいのかな?
という感じです」



後で話を聞くと、
この時はみゆきちゃんが家に帰ると、
リビングのお部屋いっぱいに巨大な人の足首があって。
目線の高さには「くるぶし」があったらしく。
足の上方を見あげてみるも、
その姿は家を遥かに突き抜けて
アタマなどは全く見えないほど巨大だったそうで......

ダイタイ、

普通、

そんなモノが見えていて
ノーマルな精神状態でいられることが凄いと思いまちゅけど。ね。
ええ。ええ。
そんなことは能力者の悩みの種であって、
生活をしていて嫌になっちゃうようなことでもあり。
現実的なメリットなんて特に無く。
そんなことを普通にキャンキャン♪
と平然と見て話してくるみゆきちゃんには
畏敬の念すら湧いてくるのでございます。

「そんな感じで世界が見えていたら生活も大変だろうに......」

的な。
ソレでもって、
そんなラインに真っ直ぐに返答するねーさんもねーさんで。
この時は

「タケミナカタみたいだよ。
諏訪から来たらしいよ

なんて。
ま、確かにタケミナカタさんは飛び抜けて大きい神様であって。
僕さんはこの時に

タケミカズチさんじゃね?もしかして?」

なんて返しているくらい、
鹿島のタケミカズチさんと諏訪のタケミナカタさんは
別格に大きな姿の神様ではあるのです。
しかし、
そんなねーさんのポンチキ返答に対するみゆきちゃんの返答が、
またまたポンチキ道をまっしぐら!
という感じでして。

「タケミナカタさんですか!
ありがとうございます m(_ _)m」

あ、ありがとう、、、って......
お部屋いっぱいに足首あんでしょ?いま。なう。
焦らんの?
大丈夫なの?
アホやな......
的な。
ええ。ええ。
いつもそんな感じの日々なのでやんす。



で、この時の「お部屋いっぱいの足首事件」のお話は、
その後、少しばかり続いていくこととなったのでございます。
この一件の3日後だったでしょうか。
僕さんのLINEに突然、
あるアーティストさん(♂)から以下のようなラインが
写真付きで届いたのでした。



「たまたまゲット出来ました!!(^^)
なんか急に川崎大師に行きたくなって行ったら、
10年に一度の赤札配ってて、並んでみました w(^^;)」



このラインを受けた僕さんは
川崎大師の赤札なるモノを初めて見て、知って。
こんな疑問がわいてきたのです。

川崎大師で?
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)の札?
それって法然さんじゃん。
浄土宗やんけ。
なんで?
空海さんの密教寺院で南無阿弥陀仏なのよ?」

このポンチキ話はもう少しだけ続きます(^^)


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