雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

しまなみ徒然

2023-08-31 00:03:50 | 美味い
「龍の門」という前回までの記事は、
最初は広島県の尾道という大好きな街に
プラリとお出かけして......
という話から記し出したものでした。
なので、今回はその尾道の話にちょっと戻るのですが、
今回、久々に尾道に訪れてみると、
一つとてもショックなことがありまして。
それが、「尾道ラーメン」の聖地とも言える、

アノ!

カノ!

「朱華園(しゅかえん)」さんが!

閉店している!

という衝撃の事実に遭遇したことでして。
ええ。ええ。
僕さん全く知らなかったのです。
とてーーーーーも落ち込んでしまったのです......



さみちい......(T . T)ぶぇ。



ありし日の朱華園さんは、
この過去記事に記しておりましたが......



尾道徒然



聞けば、2019年の6月頃に、
店主であった伝説のオジさんが体調を崩してしまったらしく。
最初は「休業」としたのだけれど、
店の継ぎ手もいなかったので、
翌年にそのまま閉店したとのことで。



かなちい......(T . T)ぶぇ。



となると、
僕さんはかれこれ5年ぐらいこの街に来ていなかったのか......
かくなるうえわ......
朱華園さんと並び立つお店さんにぃぃぃっ!
つーことわ?もしや?
今や1番なんじゃね!?という
「東珍康(とんちんかん)」
さんにエントリー。
尾道に来てラーメンを食べないなんてことはありえませんので。
ね。
僕さん。
ええ。ええ。



うますぐる!(o´∀`o)
朱華園さんに負けず!劣らず!
尾道らしいシンプルなのにクセになる味!
しっかり美味い!
サイコー!



ついでに!
もうひとつ!
尾道から「しまなみ海道」に乗って訪れたいラーメン屋さんが!
こちら!
伯方島(はかたじま)の「三和(さんわ)」さん♪(^^)



古い写真しかなくてとても恐縮なのですが、
愛すべき小さな漁港の片隅にあるラーメン屋さん。
平和を絵に描いたような感じ。
癒されまくり。



伯方島のラーメンですから。ええ。
勿論!
塩ラーメン!



なんてったって、本家本元
「伯方の塩(はかたのしお)」で作られています。
伯方の塩ラーメン。
美味しいに決まっとります。
産地直です。
ええ。ええ。
ミネラル豊富な塩はとてーーーもまろやか!
甘うまい!な一杯。
素晴らしき塩の島。
伯方島。
このラーメン屋さんもアチキにとってわ聖地なのです。



食後には道の駅にもなっている
「伯方ビーチ」でくつろぐのもよかとです。
白砂が綺麗なこぢんまりとしたビーチ。
素晴らしい。
伯方の塩を使ったソフトクリームさんも絶品でつ。



海道のアチコチで食べちゃってね。
ええ。ええ。(●´ω`●)



ま、「龍の門」のある大三島といい、
瀬戸内の島々を繋ぐ「しまなみ海道」は
何度でも走りたくなる日本随一のドライブロードなわけです。





そんな道を一番気持ちよく見渡せるのは、
大島にある「亀老山展望公園(きろうさんてんぼうこうえん)」
建築家の隈研吾さんがデザインした展望台は
とてーもミニマム&モダンな感じ。





こんなローカル売店やカメさんの横から登っていくと、
クールな建築と絶景が待っておりまする。







海越しに、遙かに望む四国山地。天空感満点。
雲のかかる感じもとても綺麗。



近くには今治市もよく見えまする♪(^ν^)





尾道と今治を繋ぐ美しき海の道。
ゴキゲン♪ゴキゲン♪



なんて感じで、
無事、今治から尾道の街に帰還♪





千光寺裏のクサリ山(石鎚山)に登って......と。
街を見渡す石鎚蔵王権現(いしづちざおうごんげん)さんから......



お疲れさまでしたーーー♪(^ω^)


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龍の門 2

2023-08-27 07:05:31 | 凄い...パワスポ寺社
意外にも話が長めになってしまったので、
もう少し、次回に続くことにします。(^^)




この「生樹の御門(いききのごもん)」は、
僕さん的には龍神さんの体内を通らせてもらうような感じで、
それで「龍の門」なんて勝手に言っているのですが。
大三島の持つ強大な大地の力が表出している場所の一つという感じ。
いわゆるパワースポットなんて感じの場所でしょうか。
個人的には、なんとなく「リセット」のチカラを感じられる場所。
木の真中を通る階段を行来(おうらい)してみると、
何かが区切られる感じがします。
それが何か?は時々や人によるのでしょうが、
僕さんがここに訪れる時は、
いつも何かしらの区切りのタイミングで行くことが多いです。
それは、琵琶湖の竹生島(ちくぶじま)と似たような感覚。
竹生島と違うのはもっと内面や心によったものの区切り。



神社から生樹に向かう道中にある、この
「越智玉澄腰懸石(おちのたますみこしかけいし)」
という石もとても大切な感じ。
スルー出来ず。
越智氏(おちし)は大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の
社家である大祝氏(おおほおおりし)の祖であり、
古代、伊予国一帯を統治していた豪族。
その代々の霊力が宿っている墓石的な感じ。







そんな感じの大三島。
大山祇神社さん。
「龍の門」がお好み過ぎて話の順番が逆に?
なっちゃってますが、
肝心の神社さんの方に関しても少しだけ記しておきますと......
「生樹の御門」同様に、
境内中央にある御神木の大楠さんはとてもパワフル。
勿論!の天然記念物。
山上からやってくる大三島の神様が宿られる木。
別格。





それと、拝殿の真後ろに回り込んだところにあるコチラ。
姫小邑神社(ひめこむらじんじゃ)さん。
三社祭りとなっています。
えも言われぬ「勇気」をもらえる感じで、
気持ちが弱った時などには良い所のような感じがします。



由緒ではオオヤマズミさんの娘神様である
「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」さんと、
コノハナさんの子供の神々とされていますが......
僕さんとしては真ん中がニニギノミコト(瓊瓊杵尊)さん。
左がイワナガヒメ(磐長姫)さん。
右がコノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)さん。
天孫であるニニギさんにはどことなくアマテラス感も
ありますでしょうか。
ええ。ええ。
ここに記すにあたっては、念のため、
プリリンねーさん審神者(さにわ)もいただきました。



癒しのスポットとしてはコチラ。
境内に入ってすぐ右側にある
「斎田(さいでん)」
地味な場所なので多くの人はスルーしている感じですが、
素晴らしい場所。
神社の境内にココ迄しっかりした田んぼがあるなんて、
とても特徴的。
参拝の最後、鳥居を出る時に寄ると良いかと思われます。
この田んぼを近くのベンチに座って、
ぼーーーっと眺めるだけでとても安らぎます。
不思議です。
「縁側でひなたぼっこ」的なスポット。
静かに体にチカラが満ちてきます。
ベンチの背後には、やぱーり!
大山祇の神といえば!
富士山のポスターなども。
富士吉田市キャンペーン。
偶然?なのか。どーなのか。
ええ。ええ。( ̄∇ ̄)ニヤリ



とにかく、大山祇神社さんは特別な聖地。
この神社や島にいるだけで自然と体にチカラが満ちてきます。
この島は、おそらく、
ユーラシアプレートの南端に位置する四国の大地を、
フィリピン海プレートが南から押し上げてきている力が
スポット的に表出している場所で。

地中から湧き上がる造山活動的な力が
上へ上へと昇るような形で作用している感じ。
大地が隆起するような力。
同じ瀬戸内海では広島県、
宮島の弥山(みせん)と同じような感覚でしょうか。
厳島神社」同様に特別な場所だと思います。
こんな地をしっかりと囲って、皆で清廉に護って、
時代を超えて大切に継いで行く。
昔の方々というのは、
本当に豊かで鋭い感性を持っていたのだなぁ、と、
心底感心もさせられます。





ちなみに、この神社さんには、
国宝や国の重要文化財の指定をうけた日本の武具の約8割!
が集まっています。
保存されている甲冑の数に関しても日本一。
歴代の名だたる武将さん達にどれだけ大切にされてきた神社なのか.......
とんでもないことっす。
この宝物館とか博物館などで一般公開されています。



僕さんのいう「龍の門」は、
こんな凄すぎる神社さんの背後、
村の道奥にひっそりとあるわけなのです。
僕さんにとっては、宮崎県、日向市の
「大御神社(おおみじんじゃ)」さんの「龍宮」と共に、
とても大切な場所となっています。はい。(^^)


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龍の門

2023-08-23 00:14:36 | 凄い...パワスポ寺社
「今度、uzmetさんの好きな尾道に行こうと思ってるんですよ。
私、初めてで、楽しみで、
オススメのところとかあったら教えてくださいー♪(^^)」



と、少し前に、
親愛なるmikoちゃんがそんなことを言っていたのですが。
僕さんとしては、



「おお!?
それわいいねー!(^^)
尾道は一度ブログに書いていたハズだから、
それを見てもらえれば俺のお気に入りの所は
だいたい載ってると思うよー......」



なんて返事をしたり。



尾道徒然



その後、
mikoちゃんからは道中の楽しそうな写真が
ラインで届いたりしていたのですが、
そんな写真さん達を見ていたら、
なんだか僕さんもウズウズしてきてしまい。
まぁ、しばらく行っていなかったトコロですし......

「じゃぁ!」

という感じで。
後日、僕さんもプラリとお出かけしてみることにしました。
個人的には本当に大好きな街ですので、
いつ伺ってもサイコーなわけです。
ええ。ええ。(^^)



コチラは僕さんの大のお気に入りのカフェ
「Yard Cafe(ヤードカフェ)」さん。
「U2」という港の倉庫施設の中にあるお店。
尾道水道を眺めながらいただく美味しいコーヒーやレモネード。
とにかく落ち着くんス。







この街に来て、
このカフェから海を眺めていると、
どうしても行きたくなってしまう場所というのがありまして。
それが「大三島(おおみしま)」。
尾道から「しまなみ海道」をドライブした先、
四国、今治もほど近い、
瀬戸内海のど真ん中にある愛媛県の島。





そこにある大山祇神社神社(おおやまづみじんじゃ)さん。
全国大山祇神社(山祇神社)の総本宮とも言われる
聖地中の聖地。
伊予国一宮。(いよこくいちのみや)
石碑には「大日本総鎮守」の文字。





ここわヤベーっす。
境内に流れる空気は最上級の力感と清廉さ。
なんとも言い表せない特別感。凛々しさ。
これまで訪れた数多くの神社の中でも個人的にはトップランクの社。
決して忘れ得ぬ一社。
どこか鹿島神宮にも似た緊張感も漂う、
抜群にシビレてしまう神社さん。



ここの神様は普段は背後の三山......
鷲ヶ頭山(わしがとうさん)、
安神山(あんじんさん、やすがみやま)、
小見山(おみやま)の上にいらっしゃる感じで。
なので、本殿参拝後に向かってみたくもなるのですが、
そこ迄行くには、きちんと時間を割いて
プチ登山をしないといけない感じにもなります。
なので、僕さんとしては、
もう少し楽に行ける方のエグエグ☆スポットに
向かったりもするわけでして。
ええ。ええ。
それが、こちら。





「生樹の御門(いききのごもん)」
愛媛県の天然記念物。
僕さん的には勝手に
「龍の門」
なんて言っている場所。
旧神宮寺の奥の院に向かう参道途中にある楠さんで、
樹齢は約3000年!とか。
根周りは32mほどもあるそうです。
木の真ん中は大の大人が潜れる大きな空洞となっていて、
そこにはなんと!階段が!作られていたりもします。
昔、この空洞を潜って奥の院へ参拝していたということから
「行き来の御門」
と呼ばれるようになったのだとか。
とにかくヤベー木なんす......





むかーーし伺った頃は龍神さんの御姿が
今よりわかりやすく浮き出ていたりもしたのですが。
そんな写真を探してみると......
とても古いスマホ写真ですが......参考までに。
ええ。ええ。



わかりやすく?
線などを入れてみますると......



意外にも話が長めになってしまったので、
もう少し、次回に続くことにします。(^^)


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コロッとね。ええ。

2023-08-19 03:04:06 | セツナイ
どどーーーーん!(=゚ω゚)ノ



と!



コロナ感染ちうーーーーーーっ!



熱が3日も下がらんポンチーーーーー!



キビチィーーーーーッ!o(TヘTo)くぅぅ



と、いうことで。
治まらない頭痛に加え、
熱で体のアチコチが痛みまくり、
重苦しいダルさも満点でこの記事を書いておりますが......



ドントウォーリー!



軽症です!



迂闊にもお盆の最中に感染してしまったのですが、
やぱーり普通の風邪とは明らかに感じが違いまする。
イワユル風邪の時の諸々の初期症状などがまったくなく。
ある日、突然、発熱した体がドン!と現れた感じ。
なので発熱の要因もよく分からず。
熱のせい?かもしれませんが、
確かに味覚も少し変になって。

ま、実のところ、
今現在は冒頭に記した状態からはカナリ改善をしていまして。
熱も下がりましたし、
当初ひどかった頭痛も治まり、
その後現れた喉のヒドイ痛みも消えました。
こうしてブログも書けてますし。
なんだか治まり方も突然!ケロっと治る感じで。

なんでしょうかね。
風邪としてのイントロやアウトロが無く。
不自然な感覚がぬぐえないのです。
不自然な風邪という感じっす。
人口感ある!?っす。

とにかくも、
早く体調を整えねばと。
ここからは体力を戻すぞ!キャンペーン!
を実施する所存でございます。



今回とても実感しましたが、
とにかく今、かなりコロナが流行ってるみたいっす。
メディアがあまり取り上げていないので、
そんな雰囲気が希薄ですけど。

突然の発熱に襲われた当初は
コロナかどうかもわからなかったので、
とにかく検査も一緒にしてもらわねば、と、
近所のお医者さんや病院に問い合わせてみたのですが、
皆お盆でお休みちう。
ならば、と、
遠くても良いからやっているトコロに問い合わせてみると、
今、コロナ患者さんがあまりに多く、
受診は全て予約制にしているとのこと。
でも、そこをなんとか、、
なんて話をしても取りつく島はなく。
じゃあ、次の日に予約していければいいか、、
と思っていた矢先に熱が39度までUP。
そこから下がらずアップアップ。

「こりゃダメダァ、、
なんとかせなぁぁ、、、」

と、
今回すがらせてもらったお医者さんがこちらさん。



「Fast DOCTOR(ファストドクター)」さん。
自宅往診サービスというものらしいでする。
問い合わせると、
夜10時ぐらいになるけど、
とにかくお家に来てくれるとのことで。
聞けば、
わざわざ新宿から世田谷のハジの方にまで来てくれるようで。
なんだか、最近、医療も変化してきてますのね。
昔は往診なんてよくあったので、
これが進化なのかはよくわからないですけど。
でも、とにかく助かりました。
来ていただくと、
鼻の穴に変な棒を突っ込まれてゴニョゴニョされて。
検査キットに移してみたら見事に陽性。
血圧やら脈やら、息吸ってー、吐いてー、、の聴診やら、
色々みてくれて。
最後に症状に応じた薬をいくつか処方してくれる感じ。

.......して、

いま、

とてーーーもビビって!

いるのわ、、、

いったい!



おいくらだったのだろーか!?( ˙-˙ )



意識もーろーで料金聞いてなかった、、、

カード決済だったからなぁ、、、

恐ろしやーーっ!(>人<;)なんまんだぶぅー。。


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行き詰まり

2023-08-15 10:18:04 | セツナイ
ニジェールというアフリカの国で
軍部によるクーデターが起こっているようです。
なんでも、
旧宗主国であるフランスの実質支配と経済搾取に
国民の不満が爆発したからだとか、なんとか。

よくよく考えると、
「ニジェール」という国名はフランス語の
「Niger=黒」を元にしているのだそうで。
この言葉は英語の「Nigger=ニガー」とも語源が同じもので、
世界では黒人に対する侮蔑的な言葉として認識されてもいます。
そなん言葉が自分の国の名前となっている......なんて......
もし、この国の名前が「イエロー」だったら、
僕ならイヤです。はい。
同じアフリカの
「ナイジェリア=Nigeria」
などもそんな感じでしょうか。



欧米諸国って、
これまで世界でどんなことをしてきたのでしょうか。
その歴史を知れば知るほど、
アフリカなどは資源の為だけに利用されてきたこともわかります。



あれ?
ニジェールのクーデターを、
こんなふうに伝えているマスメディアってあったっけ......?



そんな誇らしいこの国のマスメディアでは、
琵琶湖の花火大会が地元住民とモメている......
というようなニュースもかなり流れていました。
なんでも、
予算確保の為にこれまでより有料席をかなり多く設け、
無料エリアとの区別も以前より明確化し。
周囲の道路には道路混雑を無くすために、と、
背の高いシートを張り巡らせ。
道行く人からは花火を見れないような設営をしたのだとか、
なんとか。



こんなことから透けて見えてくることの「1つ」は、
この国でも欧米的格差社会志向が
ドンドンと大きくなりつつあるということ。
盲目的な欧米化でなければ良いのですけど......



そんなニュースを流しているTVでは、
セレブの豪邸や生活を羨ませるような番組も沢山作られ、
流されてもいて。
この国が如何に立派で優れた文化や考えや歴史や技術を
持っている国なのかというような番組も多く。
それは、どこか、この国の最悪な所やオカシナ部分を
覆い隠しているかのようでもあり。
皆の目を逸らしているかのようでもあり。


終戦記念日や原爆投下をされた日の報道番組といえば、
この国が如何に深い傷を負ったのか......
ということばかりにフォーカスされたものが多く。
被害者感情に訴えるようなものばかりだったりして。
なぜこんな悲惨な結果になったのか?
当時のこの国の指導者達は何をどう間違ったのか?
どんな深い罪を犯していたのか?
国民もそれに従ってしまったのは何故なのか?
敗戦以来、今に至るまで、
どれだけのモノが戦勝国に搾取的に持っていかれているのか?
なんてことを掘り伝える地上波番組などは殆ど無く。



この国のメディアは盲者の育成をしているのだろうか?



そんな育成活動の成果なのか?
ソーシャルを巡れば豪勢で御自慢な生活やら旅行やら持ち物やら、
自己虚栄心を満点満足させているであろう姿や情報が
溢れかえってもいて。
それらの中にタダの他者マウントの心だけが見えてしまったり、
多くのウラヤマシー賛辞が集まっていたりするのを見ると、
ちょっと気持ち悪くなったりもします。

そんなマウント欲というものは動物的本能である故に
無くせないのか。キリが無いのか。
それとも、そんな欲が強力にある故に成功できるのか。
欧米的華やか成功ライフを見るにつけ、
そんな不埒なことを思わされたりなんかもして。
しかし、そんなミミッチイ考えは、きっと
「貧乏人のひがみ根性で負け犬マインド」
なんて言葉で片付けられるであろうと感じたりもして。



敗戦から、
外圧もあって欧米化に邁進したこの日本という国では、
今やどんなに働いても報酬も幸福感も上がらず。
国家通貨の円は安くなる一方で。
国土のあちこちは外国人に買いまくられ。
ガソリンや税金はどこまでも高く舞い上がり、
血税は諸外国にイイ顔をすることに使われまくり。
大切な食糧自給政策などは全てにおいて後回し。
そんな中央政治を見て育った地方自治体も
同じようなことをやっていて。
地元の花火大会なんて
税収増企画の程度にしか考えていなくて。

そんな国家努力の甲斐もあり、
国連組織が発行する
2023 World Happiness Report(世界幸福度報告書)
においては見事!164か国中47位!
の結果まで勝ち取っているようです。
ちなみに、
その幸福度を測る調査というのは以下の方法で求められ......



・自分の幸福度が0から10のどの段階にあるかを答える
世論調査を実施。
・その調査で得られた平均値を主観的な値で比較。



その結果を解析するために以下の6つの変数を用いるらしく......



①人口あたりのGDP(対数)
②社会的支援
(ソーシャルサポートや困った時に頼れる親戚や友人がいるか)
③健康寿命
④人生の選択の自由度
(人生で何をするかの選択の自由に満足しているか)
⑤寛容さ・気前の良さ
(過去1か月間にチャリティ等に寄付をしたことがあるか)
⑥腐敗の認識
(不満、悲しみ、怒りの少なさ、社会や政府に腐敗が蔓延していないか)



そんなこんなでまとめられた示順では、
この国は世界47位の国なのだそうです。
さて。
この国の人々は更なる欧米化を支持していくのでしょうか。
もう何十年と支配を続けている今の政権を支持していくのでしょうか。
アメリカゾッコン♡の古臭い政党などを?まだ?
支持したりしていくのでしょうか。
今のハリボテ的なお首相様や
外部への利益垂れ流しシステムを支持していくのでしょうか。



欧米化とGNPやGDP主義の行き詰まり。



資本主義の行き止まり。



民主主義の行き止まりとは思いませんけど。
真の民主主義なるものを考えていけば、
行き止まりを超えられそうな気もしますし。
ただ、このままいけば、
どこかの国と同じように、
そのうちショットガンを持った若者が
小学校に平然と討ち入りするかもしれません。
そんな事件が幾度も幾度も普通に起こっていくかもしれません。
その行動の理由は、
生きるのに疲れたから。
生きるのがつらいから。
他人に比べて、
自分はなんてみじめな生活をしているのかと絶望したから。
だから、幸せそうな人を殺そうと思った......と。
自分より弱いものを責めようと思ったのだと。
そういうことかもしれません。

ロシアや中国やインドなどから見習うべきことはないのか?
とか、そんなことも本当は、
今のこの国ではメディアを通してでも
皆で考えてみるべきことかもしれなくて。

まぁ、なんてったって、
この地球という星は銀河の隅っこにある星なわけでして。



その我々のいる銀河すらも、
大宇宙の中心から見るとかなーーり端にあるわけで。
宇宙の中心から見たら、
もしかしたら、
地球人なんて野蛮な原始人!?
なんて思われていたりするかもしれず。







僕さんは今日も、
言い表せぬ複雑な感情にまみれながら
スターバックスのソイラテのトールを飲むわけです。



これも......

欧米か!?



とある本によれば、
幸福とは、全て、人間関係の良好さに行き着く......と。
そんな研究結果が書かれていました。


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飛鳥徒然 4

2023-08-11 00:08:58 | 不思議...パワスポ寺社
時に、この地で動く時のご加護を
お願いしちゃったりなんかもするのです。
次回も、もう少しだけ飛鳥の秘密のお話を。(^^)






こちら。
僕さんが飛鳥の地で最も大切に思うもの。
日本最古の寺であり、
国指定の史跡でもある「飛鳥寺」さんの鐘。
カネ。
鐘楼(しょうろう)。

「ごごごーーーーーーーーーーんんんん......♪」

と、訪れた人が皆、平等に、
荘厳につけちゃったりするのです。
とてもありがたき鐘。
盆地形の飛鳥の中心にあって、
広く開け抜けた場所にあるので、
飛鳥の地に広く、静かに鳴り響きます。
その音色はとても品格があって、優しく、
心が落ち着く感じ。
同様にアチラ世界の皆様も落ち着いてしまうのでわ!?的な。
以前記した鞍馬寺の鐘が自己浄化の鐘であるとするならば、
こちらの鐘は完全に他者浄化のための鐘。

癒しと鎮めの鐘。

この地を訪れましたら、ぜひ一度、
この美しき鐘の音が飛鳥の地のいろぉーーーんなモノモノに
響き伝わる感覚を味わっていただけたらと。
滅多に味わえないとても良い響きです。

ちなみに僕さん。
昔、アル神様に言われ、
プリリンねーさんとikuちゃんと一緒に
境内にある石に水を注ぎに来たこともあるのですが......
その時のなつかしい写真......



この時も僕さんは境内に入るや否や、
真っ先に鐘をつきに行っていて。
鐘をついた瞬間、鐘楼の上で見えない、
細長い帯のような布?をフサッ......と、
頭から肩にかけてもらったことがあるのです。

「ナンジャ!?コリャ!?」

と驚いた僕さんは一緒にいたプリリンねーさんにも
その場で聞いてみたのですが、
神様曰く

「カラカラのヒレ」

とのことで。
水を注いだ石の正面にある
「思惟殿(しゆいでん)」の中にいらっしゃる......



「聖観世音菩薩(ひじりかんのんぼさつ)」
さんが纏っているものと同じものである、と。
像に関してはネットから貴重な写真を拝借......



今も持っているとは思うのですが......
何の役に立っているのか?はまったくわからず。
まぁ、荒唐無稽なお話でして。
ええ。ええ。
しかし、
そんな不思議な経験をさせてもらった鐘楼でもあるのです。



そんな飛鳥寺さんの入口はこんな感じ。
観光的には有名な釈迦如来像さんにも会えまする。
いわゆる「飛鳥大仏」さん。
日本最古の仏像と言っても良いかもしれません。(^^)



長い歴史の中で修復に修復を重ねているため、
当初から残っている部分は箇所箇所となっているようですが、
国の重要文化財となっています。
写真撮影もフリーという器の大きさ。





飛鳥大仏さんの隣には「聖徳太子立像」があります。
聖徳太子さんの16歳のころの像と伝わっているそうで......



さて。
徒然ラストミステリー。
誰もが知る「聖徳太子」さんとは、どーも、
実在した人物ではなく。
「アル人」の実績や子供の頃からの様子や伝承部分を移され、
後からアイドル的な名をつけられ、
擬人化された人なのだそうです。
その「アル人」の見事な才知と政治的実績を
実際の名前で後世に伝えたくないがためにそうしたのだと。
その人の家柄や血筋を抹消したかったからそうしたのだと。
だけど、周知の実績だけはどうしても残っちゃうので、
色々考えてそうしたのだと。
神様からはそんなようなことを聞いています。
その「アル人」というのが「蘇我入鹿(そがのいるか)」さん。
いわゆる「大化の改新=乙巳の変」で抹殺された方。
僕らポンチキーズの中では「イルカの神」と呼ばれている神様。
生前は仏教派だったのに神様になっちゃった!?という神様。



飛鳥寺の西門を出てすぐのところにはひっそりと地味に、
その入鹿さんの首塚があります。
飛鳥寺は入鹿さんに至るまで圧倒的な権勢を誇った蘇我氏の氏寺。
ここを建立したのも入鹿のお祖父さんの
「蘇我馬子(そがのうまこ)」さん。
入鹿さんの像があっても何の不思議もありません、が、
あるのは何故か?聖徳太子と呼ばれるもの。

思うに、記紀に記されている入鹿さんのお祖父さんは
上に記したように馬子さんで、
お父さんの名前は蝦夷(えみし)さん。
蝦夷は当時の朝廷では侮蔑的な地方族の呼称であったろうし、
馬と鹿を合わせれば「馬鹿(バカ)」
朝廷一の権力者だった蘇我氏の皆さんは
本当にこんな名前だったのでしょうか?
大化の改新後に記紀を編纂していた藤原氏のニヤケ顔が
浮かびもします。

太子の本来の名である「厩戸(うまやと)」や
「厩戸皇子(うまやどのみこ、うまやどのおうじ)」
「厩戸王(うまやとおう)」とは、
馬子の家の王、皇子という隠喩もあるのではないでしょうか。

それでも入鹿さんは今やとても安らかに、
おおらかにこの国を護ってくれているようです。
塚の呼称は少々怖い?かもしれませんが、
そんな感じなので全くのご安心を。
今や立派な「聖地」とも言える場所でしょうか。
奥深き飛鳥(明日香村)の地のお話は
またいつか記していければと。
ええ。ええ。
お疲れ様です。(^^)


☆シリーズ記事はこちら☆
飛鳥徒然
飛鳥徒然 2
飛鳥徒然 3


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飛鳥徒然 3

2023-08-07 00:05:20 | 不思議...パワスポ寺社
それでもって僕さん。
この後にどうしても、もう一社、
行かねばならぬことになっちまったわけなのです。
暑さと山火事に喘いでいるギリシャのために!?
なのかどうかはわかりませんが。
でも、とにかく今回に関してはソコに行っておかねばと。
雨乞いの聖地っす。ええ。
ち◯ぽこ話わもう少しだけ続くのでやんす♡






飛鳥坐神社(あすかにますじんじゃ)さんを出て
向かった神社さんはコチラ。
日本一長い名前の神社!さん。
その名も......

「飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社
(あすかかわかみにますうすたきひめのみことじんじゃ。
あすかかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ)」

もちろん!
マニア向け!(。・ω・。)ノ



ながーーーい階段を上ります。
緑の苔がむすとても雰囲気のある参道。
特別感のある神社さん。





参道を上りきり、
出会える本殿はこんな感じ。
美しい♪(^^)





背後の山自体を御神体として崇め祀る原始神道の造り。
社(やしろ)。



祭神さんは神社の名前にある通り、
飛鳥川の上流にいらっしゃいます
「うすたきひめのみこと(宇須多伎比売命)」さん。
龍神さんを使える水の女神様。
ということで、ここにはお水をお持ちしました。

「ココに行こうと思うのだけど、、」

プリリンねーさんに伝えた時に、
彼女からも言われましたし。
恵みの御水をば。
2リットルのたっぷりサイズ!でお持ちしましたので。
どぞどぞ。



僕さんの住む関東の南の方のエリアでは
かなりアッチキチ―な日々が続いていて。
夕立もなかなかこない感じでして。
ギリシャも大変でしょうけど、
僕さんの住んでいるあたりにも恵みの雨をいただければと。
なにとぞー......
ひからびそーなのでぇー......
残りはこの石に注がせていただきますぅぅ......(*´-`)



「暦が昔に戻って来ているのです。
8月8日まで頑張りなさい......」

この時はそんな御言葉をいただきましたが、
ココでは書くタイミングが遅くなっちゃってますので、
もう予報なども出ちゃってますかね。
ええ。ええ。
周りの友達にはかなり前から話してましたが、
もはや誰もがわかる普通の話でしょうか。



上の写真は神社のすぐ前を流れる飛鳥川。
記録に残るこの国最古の「雨乞い」が執り行われた場所。
そのことは「日本書紀」の中に記されていて、
西暦で言うと642年だそうです。

この時、
飛鳥ではひどい日照りが続き、
多くの作物がダメになり、
一帯は飢饉状態となっていたらしく。
そこで、とにかく雨をと、
当時権勢を誇っていた蘇我氏が雨乞いをするも......
少しの雨しか呼ぶことができず。
ならば、と、
当時の天皇が自ら雨乞いの義を執り行った......と。
すると、恵の大雨が大地に降り注いだ......と。
人々は天皇を深く崇め奉った......と。
書記にはそんなことが書かれています。

その時の天皇とは、
女性天皇である「皇極天皇(こうぎょくてんのう)」。
第37代天皇ですが、
一度その皇位を「生前退位」という形で譲位した後、
一代はさみ、再度、第39代天皇にもなられた方。
2度目の時は「斉明天王」を名乗ります。
記録に残る最初の女性天王である「推古天皇」から
一代おいて即位した2代目女性天皇であり、
3代目の女性天皇でもあります。
2度も天皇になるということも歴史上2人しかいませんが、
「生前退位」という形はこの皇極天皇が最初に行ったもの。
アノ、日本史の一大転換点である
「大化改新=乙巳の変」の時の天皇もこの方。
自ら陣頭に立って朝鮮半島遠征の指揮もとっていたという
勇猛な女性天皇でもあり、確固たる証拠のない
「神功皇后の三韓征伐説話」
のモデルにもなっていたのではないか?
という推測までされている方でもあります。
なにかと伝説的な女帝。
きっと、
ウスタキヒメさんの御霊を宿した御方だったのではないかと。
僕にはウスタキさんと斉明・皇極天皇さんが
ずっとダブって見えていました。





飛鳥川沿いには、明日香村らしい
この国の原風景的な美しい棚田が広がっていました。
「稲渕棚田」というのだそうです。
水は命ですのー(^^)



ちなみに、
現在の飛鳥(明日香村)の地は、
霊的には「持統天皇」が仕切っているようでございまする。
史上3人目の女性天皇さん。
超!強力っす。



上の写真は以前伺った時の「天武・持統天皇陵」。
ここわどーにもキンチョーしちゃう♡のですけど。
僕さんにわ甘くしていただきますよーにー、と、
甘いものとか。
ヨイショ♪しちゃったりなんかして。(*´ω`*)
ええ。ええ。



時に、この地で動く時のご加護を
お願いしちゃったりなんかもするのです。
次回も、もう少しだけ飛鳥の秘密のお話を。(^^)


☆シリーズ記事はこちら☆
飛鳥徒然
飛鳥徒然 2


☆8月8日が出てくる過去記事はこちら☆
はー疲れた(笑)
竹富島徒然 2
Consistency
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飛鳥徒然 2

2023-08-03 00:03:20 | 不思議...パワスポ寺社
なんて感じで。
なにかとワケワカランポンチのまま、
とにかく灘(なだ)のお酒を買って、
飛鳥坐神社さんへと来てみたのでした。

......お話は次回へと続きまする。




神社に着くと、
灘のお酒を片手に神様の言っていた石を探していたのですが......
相変わらずの強力なアマテラス感で......
ただの神社じゃぁ、ないっす。
ええ。ええ。
古代の「男性のアマテラスさん」の神気。
それでもって、この神社さん。
実は石だらけの神社さんでして。
知っている人は知っていると思いますが、
その石というのが、全て、アノ、
男性のモノの形をしているわけです。



僕さんの言うところの「ち◯ぽこ」さん。
ええ。ええ。
そして、この神社さんは古来より
「おんだ祭」という祭りで有名でして。
僕さんの言うところの「ち◯ぽこ祭り」。
沢山の見物客が押し寄せる中で天狗や翁や
オタフクさんのお面をかぶった人達が登場し。
竹で人々を追い回してお尻を叩いたり、
天狗とお多福さんが舞台でエッチなことをしてみたり、と、
コミカルな寸劇が色々とある祭りで知られているのです。
いわゆる「奇祭」というやつでしょうか。
そんなこともあり境内には昔から男性器を模した石が
数多く安置されているというわけなのです。



どれかなぁ......
ふぅぅぅーーーーむむむ.....





あ!

これだ!

間違いない!

ピンと来た!

「むすびの神石」さん!

うりゃ!

どや!

約束わ果たしたまちた!

ですわよ!(`・ω・´)ゞ



この「むすびの神石」は、神社さん的には
子宝祈願の陰陽石として祀られているようなのですが、
感覚を研ぎ澄ましてみると、
実はアシナヅチ(足名椎命)さんと
テナヅチ(手名椎命)さんが宿る石の感じなのです。
極私的な見解ともなりますが、
アシナズチさんは「アシ=葦=ヨシ」の土壌を、
テナズチさんは「イネ=稲=手稲=テイネ」の土壌を
司る神様のような感じでもあります。
飛鳥の地が如何に豊かな稲作の古都であったのか、と。
なんとなくですけど。
よく言われる「手」とか「足」とかでは無い感じ。
どこにも書かれてませんけどね。
ええ。ええ。
お酒をかけたらちょっとエロイ感じにわなっちゃったんス......
(〃∇〃)ぽ♡



それと、
こちら。
衝撃の!?お写真をネットより拝借。





遥かなるエーゲ海はギリシャの聖地。
世界遺産でもある「デロス島」。
そこにある遺跡。





「ファルス」と呼ばれる
男性器を模したモニュメントの遺跡なのだそうです。
僕さんの言うところの
「ち◯ぽこの塔」
すげーっす。
インパクトあるっす。
先っぽが折れちゃってるのでやんす......(o´_`o)syunnn......
キャンタマブクロもやべーっす。
たっぷり感あるっす。
この繋がりに意味を見い出すのか?どうか?
はあなた次第!
なんていう写真なのでやんす。

......なんでしょうかね。
ギリシャと奈良は繋がってるんすかね!?
シルクロード!?とか?
ま、男性器信仰なんて世界中のどこにでもありますけど。
注意深い考察が必要ですのね。
ええ。ええ。

それでもって僕さん。
この後にどうしても、もう一社、
行かねばならぬことになっちまったわけなのです。
暑さと山火事に喘いでいるギリシャのために!?
なのかどうかはわかりませんが。
でも、とにかく今回に関してはソコに行っておかねばと。
雨乞いの聖地っす。ええ。
ち◯ぽこ話わもう少しだけ続くのでやんす♡


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