四国行脚から帰った後は、
しばらくは落ち着いた時間を過ごしていたのですが。その後、
剣山(つるぎさん)から連なるトアル用事が発生いたしまして。
神奈川県は逗子市にある「森戸神社」さんに
プリリンねーさんと行くこととなりました。
——————その時のお話は、こちらの「答え合わせ」
という記事にある通りなのですが———————————
そんな感じで、僕にとっての逗子(ずし)の中心というのは、
以前から森戸神社さんであったりするのです、が、
そのさらに後。つい先日。
今度はフシギーズのSZさんも連れだって、三人で、
再び逗子へと呼ばれることになりまして。
またもや四国から引き続く用事ではあったのですが、
数多くの宇宙人さんとお友達!?であるSZさんを連れてこい!
なんていうことは......ですね、そうです。
ソッチ系、宇宙系カミサマーズからのオーダーということでして。
どうやら、逗子にあるポータルに来いと。
そういうことの様なのです。ええ。
ややっ! (゚ω゚;A)!!
今回わポンチキ話っす。ええ。
ムキキキ!となる方々は、どうか、
ここで離脱してもらえたらと。
申し訳なかとですぅー(T 。T)ぶぇ。
で、そんな「ポータル」とはなんぞよ?というと、
ま、違う次元や宇宙に繋がる回転ドアみたいな場所のコトでして。
そんなものあるわきゃねーべよ、と言いつつも、
この日本にも幾つかあるのでする。ええ。
ココで記しているものでいえばコチラとか、コチラ、
コチラにコチラ......とかでしょうか。ね。
他にも過去記事にはいくつか出てくるのですが......
まだ書いていない所ももう少しありまして。
探してみてください。(^ν^)
勿論、世界にも幾つかあるようですし、
開いていたり、閉じていたり、と、
時期や時代によって状況は揺れ動いたりもするようで。
古(いにしえ)の日本の神々はこれを
「なると」
と呼んでいる様なのです。
近頃使われているソチラ系の言葉では
「ポータル・ゲート」
ドラえもん!さんから言わせれば、
「どこでもドア」
とか?
「ワープ!」
とか。そんなイメージ。
そんなところが少し汚れたり、詰まったり、
なにかの事情があって歪んでしまっていたりする様な時に、時折、
僕らの様なポンチキーズがパシらされたりするわけなのです。
勿論!
アルバイト代など何も無し!
あるのは!
神々の秘密をちょっとだけ教えてもらえる♡
ぐらいのことでしょうか。ええ。
今回の逗子のポータルでも、
そんなことを少しだけ教えてもらいました。
今回お呼ばれしたのはコチラ。
「六代御前の墓(ろくだいごぜんのはか)」
と呼ばれるところ。
「六代山不動院(ろくだいさんふどういん)」
というお寺の境内ともなっているのですが、
しかし、しかし、その実、ナルトでございまつ。ええ。
わかる人にはわかっちゃう!?感じでして。
今に伝わる由緒によれば、昔々、源平合戦の果てに、
源氏に抹殺された平氏の最後の棟梁が埋葬されていると伝わる地。
平氏を有力氏族に盛り上げた
「平正盛(たいらのまさもり)」さんを初代として、
そこから六代目となる方のお墓ということで、
それで「六代御前の墓」と呼ばれているようなのです。
六代目の御方の名前は「平高清(たいらのたかきよ)」さん。
幼名は「平六代(たいらのろくだい)」。
平氏の栄華を極めた、
有名な「平清盛(たいらのきよもり)」さんからは三代後となり、
清盛さんの曽孫にあたる方。
そして、源平の戦いに勝利し、鎌倉幕府を開いた源氏の権力者
「源頼朝(みなもとのよりとも)」さんからは
「平氏は有無を言わさず完全抹殺!斬首!」
という強烈オーダーがくだっていたため、
六代さんは住んでいた京都から、処刑のために、
頼朝さんの目もよく届く、
この鎌倉幕府のある地へと送られてきたようなのです。
が、しかし。
高名なお坊さんを始め様々な人々の助力を得て処刑を免れ。
「出家」という形で歴史の表舞台から去ることとなりました。
そんな六代さんのその後に関しては様々な伝承があるようなのですが。
全てに共通することは、頼朝さんの心変わりにより、
やはり打首となった......ということ。
平氏の六代目であった故に非業の生涯を送らねばならなかった人......
そんな認識が一般的でしょうか。
伊豆の重要断層の上に住むSZさんは、
そーとーなポンチキさんですから。
この六代さんのお墓のすぐ近くにも
しばらく住んでいたことがあったのだそうで。
この地は日頃のお散歩コースでもあったとか。
流石でございまつ。
まったくもってアホなのでございまつ。
今回、神様に持って来るように言われたお酒はコチラ。
「豊能梅(とよのうめ)」。四国、高知のお酒。
ねーさんのポンチキセレクト。銘柄指定。
しっかりお捧げして。
三人で、gonyo gonyo gonyo gonyo......
反対側の大木さんにも差し上げて......dozo dozo dozo......
ふーーーーーむ......
ここ。お墓じゃないね。
誰も埋まってないや。
間違いなく。
この国の大事なポータルの一つだ。
コレを守るため?に、誰か?ワカル人が?
そのお役目でもって皆が畏れる伝承なんぞを作り。
畏敬あるお寺さんという形にもして。
そうして長いこと皆に大切に護ってもらうようにして。
それで、ずっと、
長きにわたり残ってきた場所なのではないか......
と、
いうことは。
六代さんのお墓は?
どこ?
他にも伝承地はあるみたいだけど......
もしや、
六代で途絶えた!
と言われる平家棟梁の血や霊統も......
どこかに繋がり残っているのかな。
SZさんとか!?
他にも!?
本人は知っているのだろうか!?
な。
うん。
なるほど。
六代さんは死刑じゃないね。
じゃ、
お茶でもすっぺかね♪
いつもの「なぎさ橋珈琲」
おいちい珈琲(^^)
あ!「徒然シリーズ」の記事ですけん!
せっかくなので!
個人的お気に入りスポットでももも!
この時も行こうとしていた逗子の大好きな定食屋さんとか!
「魚佐」さん(^^)
とれたての新鮮刺身さんの定食がすげーっすの。
内容はいつも日替わり。
質、量ともにヤベーっす。
アジフライとかもヤベーっすの。
ごはんオカワリーーーーっ!(o`∀´)/
しばらくは落ち着いた時間を過ごしていたのですが。その後、
剣山(つるぎさん)から連なるトアル用事が発生いたしまして。
神奈川県は逗子市にある「森戸神社」さんに
プリリンねーさんと行くこととなりました。
——————その時のお話は、こちらの「答え合わせ」
という記事にある通りなのですが———————————
そんな感じで、僕にとっての逗子(ずし)の中心というのは、
以前から森戸神社さんであったりするのです、が、
そのさらに後。つい先日。
今度はフシギーズのSZさんも連れだって、三人で、
再び逗子へと呼ばれることになりまして。
またもや四国から引き続く用事ではあったのですが、
数多くの宇宙人さんとお友達!?であるSZさんを連れてこい!
なんていうことは......ですね、そうです。
ソッチ系、宇宙系カミサマーズからのオーダーということでして。
どうやら、逗子にあるポータルに来いと。
そういうことの様なのです。ええ。
ややっ! (゚ω゚;A)!!
今回わポンチキ話っす。ええ。
ムキキキ!となる方々は、どうか、
ここで離脱してもらえたらと。
申し訳なかとですぅー(T 。T)ぶぇ。
で、そんな「ポータル」とはなんぞよ?というと、
ま、違う次元や宇宙に繋がる回転ドアみたいな場所のコトでして。
そんなものあるわきゃねーべよ、と言いつつも、
この日本にも幾つかあるのでする。ええ。
ココで記しているものでいえばコチラとか、コチラ、
コチラにコチラ......とかでしょうか。ね。
他にも過去記事にはいくつか出てくるのですが......
まだ書いていない所ももう少しありまして。
探してみてください。(^ν^)
勿論、世界にも幾つかあるようですし、
開いていたり、閉じていたり、と、
時期や時代によって状況は揺れ動いたりもするようで。
古(いにしえ)の日本の神々はこれを
「なると」
と呼んでいる様なのです。
近頃使われているソチラ系の言葉では
「ポータル・ゲート」
ドラえもん!さんから言わせれば、
「どこでもドア」
とか?
「ワープ!」
とか。そんなイメージ。
そんなところが少し汚れたり、詰まったり、
なにかの事情があって歪んでしまっていたりする様な時に、時折、
僕らの様なポンチキーズがパシらされたりするわけなのです。
勿論!
アルバイト代など何も無し!
あるのは!
神々の秘密をちょっとだけ教えてもらえる♡
ぐらいのことでしょうか。ええ。
今回の逗子のポータルでも、
そんなことを少しだけ教えてもらいました。
今回お呼ばれしたのはコチラ。
「六代御前の墓(ろくだいごぜんのはか)」
と呼ばれるところ。
「六代山不動院(ろくだいさんふどういん)」
というお寺の境内ともなっているのですが、
しかし、しかし、その実、ナルトでございまつ。ええ。
わかる人にはわかっちゃう!?感じでして。
今に伝わる由緒によれば、昔々、源平合戦の果てに、
源氏に抹殺された平氏の最後の棟梁が埋葬されていると伝わる地。
平氏を有力氏族に盛り上げた
「平正盛(たいらのまさもり)」さんを初代として、
そこから六代目となる方のお墓ということで、
それで「六代御前の墓」と呼ばれているようなのです。
六代目の御方の名前は「平高清(たいらのたかきよ)」さん。
幼名は「平六代(たいらのろくだい)」。
平氏の栄華を極めた、
有名な「平清盛(たいらのきよもり)」さんからは三代後となり、
清盛さんの曽孫にあたる方。
そして、源平の戦いに勝利し、鎌倉幕府を開いた源氏の権力者
「源頼朝(みなもとのよりとも)」さんからは
「平氏は有無を言わさず完全抹殺!斬首!」
という強烈オーダーがくだっていたため、
六代さんは住んでいた京都から、処刑のために、
頼朝さんの目もよく届く、
この鎌倉幕府のある地へと送られてきたようなのです。
が、しかし。
高名なお坊さんを始め様々な人々の助力を得て処刑を免れ。
「出家」という形で歴史の表舞台から去ることとなりました。
そんな六代さんのその後に関しては様々な伝承があるようなのですが。
全てに共通することは、頼朝さんの心変わりにより、
やはり打首となった......ということ。
平氏の六代目であった故に非業の生涯を送らねばならなかった人......
そんな認識が一般的でしょうか。
伊豆の重要断層の上に住むSZさんは、
そーとーなポンチキさんですから。
この六代さんのお墓のすぐ近くにも
しばらく住んでいたことがあったのだそうで。
この地は日頃のお散歩コースでもあったとか。
流石でございまつ。
まったくもってアホなのでございまつ。
今回、神様に持って来るように言われたお酒はコチラ。
「豊能梅(とよのうめ)」。四国、高知のお酒。
ねーさんのポンチキセレクト。銘柄指定。
しっかりお捧げして。
三人で、gonyo gonyo gonyo gonyo......
反対側の大木さんにも差し上げて......dozo dozo dozo......
ふーーーーーむ......
ここ。お墓じゃないね。
誰も埋まってないや。
間違いなく。
この国の大事なポータルの一つだ。
コレを守るため?に、誰か?ワカル人が?
そのお役目でもって皆が畏れる伝承なんぞを作り。
畏敬あるお寺さんという形にもして。
そうして長いこと皆に大切に護ってもらうようにして。
それで、ずっと、
長きにわたり残ってきた場所なのではないか......
と、
いうことは。
六代さんのお墓は?
どこ?
他にも伝承地はあるみたいだけど......
もしや、
六代で途絶えた!
と言われる平家棟梁の血や霊統も......
どこかに繋がり残っているのかな。
SZさんとか!?
他にも!?
本人は知っているのだろうか!?
な。
うん。
なるほど。
六代さんは死刑じゃないね。
じゃ、
お茶でもすっぺかね♪
いつもの「なぎさ橋珈琲」
おいちい珈琲(^^)
あ!「徒然シリーズ」の記事ですけん!
せっかくなので!
個人的お気に入りスポットでももも!
この時も行こうとしていた逗子の大好きな定食屋さんとか!
「魚佐」さん(^^)
とれたての新鮮刺身さんの定食がすげーっすの。
内容はいつも日替わり。
質、量ともにヤベーっす。
アジフライとかもヤベーっすの。
ごはんオカワリーーーーっ!(o`∀´)/