まだ続けるのでしょうか、ね。
ロシアさんとウクライナさん。
勿論、イスラエルさんに関しても、
あまり伝えられていない他の戦争に関しても、ですが。
戦争ですから、
詰まるところ軍需産業さん達は大儲けで。
その辺の方々からすれば
人の命はお金に見えるのでしょうか?ね。
戦争はお金。
政治もお金。
国家もお金。
人間は労働力というものに定義して、
労働力もお金とする。
人の病気だってお金になるし。
コロナもお金。
なんでもお金。
全て金額換算する世界。
みんな大好き♡
ウォルト・ディズニー(Walt Disney)さん♪
そんなディズニーさんが持っているメディア会社といえば......
「ABC」
「ESPN」
ニュースとスポーツにおける世界的スケールのメディア。
そのディズニーさんの上位株主を見てみると......
「バンガードグループ(The Vanguard Group)」
「ブラックロック(BlackRock)」
「ステートストリート(State Street)」
全てアメリカの巨大投資ファンド。会社。
ブラックロックの運用資産だけで日本のGDPを超えてしまうほど。
巨大なメディア・コングリマリットといえば、
他にはNBCユニバーサル(NBC Universal Media)さんとか。
その株主はさらに大きいメディアグループの
コムキャスト(Comcast)さん。
そんなコムキャストさんの株主を見てみると......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
誰もが知る巨大なメディア企業であるCBSさん。
そのCBSさんを持っているのは映画で有名な
パラマウント(Paramount)さん。
パラマウントさんの上位株主は?というと......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
パラマウントさんに負けじとエンタメ業界の向こうを張る
ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー
(Warner Bros. Discovery)さん。
当然のごとく彼らもメディアを持っていて。
彼らの持つメディアは、アノ!CNNさん。
そんなワーナーブラザーズさんの上位株主は?というと、
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
残る巨大メディアのフォクス(FOX)さんも、
その上位株主をのぞいてみると......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
かのコロナ禍で、
ワクチンによって兆円単位の過去最大利益を出した
製薬会社のファイザー(Pfizer)さんの株主も......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
ファイザーさんと同じくらい大儲けをした
ライバル会社のモデルナ(Moderna)さんも、
その株主のリストを見てみると......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
ロシアの好きにさせないぞ!
的なスタンスでウクライナを支援し続けるNATOさん。
アメリカを中心とする北大西洋条約機構。
そのNATOさんの使用する主な武器の製造企業は
「ボーイング(アメリカ)」
「ロッキード・マーティン(アメリカ)」
「ノースロップ・グラマン(アメリカ)」
「レイセオン(アメリカ)」
「ジェネラル・ダイナミクス(アメリカ)」
「スターム・ルガー(アメリカ)」
「アメリカン・アウトドア・ブランズ(アメリカ)」
最後の「アメリカン~」は、言わずと知れた銃メーカー
「スミス&ウェッソン」の親会社です。
どちらさんも軍備関連の独占企業さん達。
これらの企業の上位株主さんは......と......
ブラックロック。
日本の自衛隊さんや防衛省さんにしても、
これらの企業の商品を買いまくりで。
ディスカウントなど一切なく。
毎度毎度、
僕らの税金から兆円単位で支払われていくわけです。
その金額は奥能登地震で倒壊した家を全て建て直せるほど。
もし、ウクライナがロシアに勝利して。
その後、荒廃した国土の復興に臨む時。
きっと、ウクライナはまたまたNATO各国から
様々なものを借りまくるのでしょう。
そうでないと国を立て直せないでしょうし、
そんなお金は無いはずですから。
既に目も眩むほどの金額の武器さん達を
もらいまくってもいるわけで。
復興援助資金はタダなの!?
なんてことは無いでしょうね。きっと。
表ではそう言うかも!?しれませんけど。
お抱えの世界的メディアも自在に使えそうですし......
裏では......ね......
これまでの多量で巨額の戦争貸与物品さん達に加え、
国土復興基金なんてものまで貸付られたりなんかしたら......
ウクライナの国民さん達はその後どうなるのでしょうか?ね。
国民は何のために働いていくことになるのでしょうか?ね。
皆の税金はどこに流れていくのでしょうか、ね......
ロシアに勝っても、負けても、
ウクライナに残るのは巨額の負債と貸借品。
ソコにウクライナ再建!の旗印の元、
正義の味方として登場し、
宣伝もしてくるであろう欧米企業群。
その企業群にローン的なものを延々と払わされる国。国民。
そんな借金は金利や為替システムをうまいこと使えば
支払いを延々と終わらないようにもできそうで。
しかもNATOに加盟もするでしょうし、
加盟をすれば、当然、
NATOの軍備基準に準拠する必要があるわけで。
そうなると、
延々とNATO系の高額兵器を買わされ続けもするわけで......
あれ?
あれあれあれ!?
アジアの東の隅の方にそんな国なかった?
かな?
様々な対立構図を作り、争わせる。
その構造がある限り!
我々は延々と儲かるのじゃ!
自由と平等!
なんて!
適当に履き違えさせておけばよいのだーーっ!
中央銀行システムと変動相場制の為替と
通貨管理を合わせて維持しとけば、
なーーーんの問題もないんだよーん......
個人預金!?
そんなものは郵政民営化で
郵便貯金を市場に吐き出させた時のように、
国主導で預金を市場に出させるような餌を作って
撒けばよろしかろ!
なんて。
以下には目立ちにくい
地味な政治経済ニュースを少しだけ置いておきます。
ええ。ええ。
===========================
【Bloomberg】
2017.12.5
ブラックロックとバンガードが支配する世界
----数年で運用額2250兆円に。
米ブラックロックと米バンガード・グループという
2大資産運用会社が支配する世界を想像してみてほしい。
そこでは運用資産の合計額が
米国の現在の国内総生産(GDP)を上回り、
ほぼ全てのヘッジファンドと政府、退職者が両社の顧客となる。
===========================
===========================
【現代ビジネス】
2023.11.17
日本人の多くが気づいていない…
新NISAという「旨い話」に隠された意図と「投資の本質」
2023年末までの時限的な施策だった
NISA(少額投資非課税制度)だが、岸田政権の掲げる
「新しい資本主義」実現の柱となる政策として、
2024年1月から新NISAがスタートする。
最近、話題となっているので、知っている人も多いだろう
(中略)
さて、最後に本稿のテーマに戻ろう。
新NISAが新しい買い手を我が国の株式市場に連れてこられるか、
60兆円を肩代わりできる200兆円を呼び込めるか、になるが、
皮肉を言えば、
その資金がよりダイナミズムに満ちた米国の企業に還流する
(米国株投資に向かう)可能性も十分に孕んでいる。
国民経済の観点で、それはとても残念なことだ。
そこは注意深く観察するべきだろう。
===========================
===========================
【日本経済新聞】
2024.3.21.
岸田文雄首相、米ブラックロックCEOと面会
岸田文雄首相は21日、
首相官邸で米資産運用大手ブラックロックの
ラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)と面会した。
政府が進める「資産運用立国」や
足元の株高の状況などについて意見を交わした。
===========================
===========================
【NHK】
2024.07.16
トランプ氏“暗殺未遂”の衝撃 アメリカ「分断」の行方
アメリカのトランプ前大統領が選挙集会の演説中に
銃撃されるという衝撃的な事件が起きました。
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【coinlive】
2024.07.21
ブラックロック関連会社、
トランプ暗殺前のDJT株空売りでSECに調査される。
ブラックロックの関連会社
オースチン・プライベート・ウェルスは、
トランプ暗殺の前日に
トランプ・メディア・テクノロジー・グループ(DJT.O)
の株を1200万株空売りし、後にSECの調査を受けた。
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【NHK】
2024.7.20
世界各地でシステム障害
影響は一部継続も収束へ。
日本時間の19日、
世界各地でセキュリティーソフトが原因とみられる
コンピューターのシステム障害が起きました。
マイクロソフトは、影響を受けたサービスは回復したと発表し、
旅客機の運航や医療、放送など幅広い分野に広がった影響は、
今も一部で続いているものの収束に向かっています。
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【ダイヤモンド・オンライン】
2024.8.9
ブラックマンデー超えの大暴落→歴史的急騰!
日経平均株価が「ちゃんと戻った」納得の理由
8月5日から6日にかけて、日経平均が
「歴史的な乱高下」をしたことで市場が騒然としました。
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ロシアさんとウクライナさん。
勿論、イスラエルさんに関しても、
あまり伝えられていない他の戦争に関しても、ですが。
戦争ですから、
詰まるところ軍需産業さん達は大儲けで。
その辺の方々からすれば
人の命はお金に見えるのでしょうか?ね。
戦争はお金。
政治もお金。
国家もお金。
人間は労働力というものに定義して、
労働力もお金とする。
人の病気だってお金になるし。
コロナもお金。
なんでもお金。
全て金額換算する世界。
みんな大好き♡
ウォルト・ディズニー(Walt Disney)さん♪
そんなディズニーさんが持っているメディア会社といえば......
「ABC」
「ESPN」
ニュースとスポーツにおける世界的スケールのメディア。
そのディズニーさんの上位株主を見てみると......
「バンガードグループ(The Vanguard Group)」
「ブラックロック(BlackRock)」
「ステートストリート(State Street)」
全てアメリカの巨大投資ファンド。会社。
ブラックロックの運用資産だけで日本のGDPを超えてしまうほど。
巨大なメディア・コングリマリットといえば、
他にはNBCユニバーサル(NBC Universal Media)さんとか。
その株主はさらに大きいメディアグループの
コムキャスト(Comcast)さん。
そんなコムキャストさんの株主を見てみると......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
誰もが知る巨大なメディア企業であるCBSさん。
そのCBSさんを持っているのは映画で有名な
パラマウント(Paramount)さん。
パラマウントさんの上位株主は?というと......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
パラマウントさんに負けじとエンタメ業界の向こうを張る
ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー
(Warner Bros. Discovery)さん。
当然のごとく彼らもメディアを持っていて。
彼らの持つメディアは、アノ!CNNさん。
そんなワーナーブラザーズさんの上位株主は?というと、
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
残る巨大メディアのフォクス(FOX)さんも、
その上位株主をのぞいてみると......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
かのコロナ禍で、
ワクチンによって兆円単位の過去最大利益を出した
製薬会社のファイザー(Pfizer)さんの株主も......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
ファイザーさんと同じくらい大儲けをした
ライバル会社のモデルナ(Moderna)さんも、
その株主のリストを見てみると......
バンガード、ブラックロック、ステートストリート。
ロシアの好きにさせないぞ!
的なスタンスでウクライナを支援し続けるNATOさん。
アメリカを中心とする北大西洋条約機構。
そのNATOさんの使用する主な武器の製造企業は
「ボーイング(アメリカ)」
「ロッキード・マーティン(アメリカ)」
「ノースロップ・グラマン(アメリカ)」
「レイセオン(アメリカ)」
「ジェネラル・ダイナミクス(アメリカ)」
「スターム・ルガー(アメリカ)」
「アメリカン・アウトドア・ブランズ(アメリカ)」
最後の「アメリカン~」は、言わずと知れた銃メーカー
「スミス&ウェッソン」の親会社です。
どちらさんも軍備関連の独占企業さん達。
これらの企業の上位株主さんは......と......
ブラックロック。
日本の自衛隊さんや防衛省さんにしても、
これらの企業の商品を買いまくりで。
ディスカウントなど一切なく。
毎度毎度、
僕らの税金から兆円単位で支払われていくわけです。
その金額は奥能登地震で倒壊した家を全て建て直せるほど。
もし、ウクライナがロシアに勝利して。
その後、荒廃した国土の復興に臨む時。
きっと、ウクライナはまたまたNATO各国から
様々なものを借りまくるのでしょう。
そうでないと国を立て直せないでしょうし、
そんなお金は無いはずですから。
既に目も眩むほどの金額の武器さん達を
もらいまくってもいるわけで。
復興援助資金はタダなの!?
なんてことは無いでしょうね。きっと。
表ではそう言うかも!?しれませんけど。
お抱えの世界的メディアも自在に使えそうですし......
裏では......ね......
これまでの多量で巨額の戦争貸与物品さん達に加え、
国土復興基金なんてものまで貸付られたりなんかしたら......
ウクライナの国民さん達はその後どうなるのでしょうか?ね。
国民は何のために働いていくことになるのでしょうか?ね。
皆の税金はどこに流れていくのでしょうか、ね......
ロシアに勝っても、負けても、
ウクライナに残るのは巨額の負債と貸借品。
ソコにウクライナ再建!の旗印の元、
正義の味方として登場し、
宣伝もしてくるであろう欧米企業群。
その企業群にローン的なものを延々と払わされる国。国民。
そんな借金は金利や為替システムをうまいこと使えば
支払いを延々と終わらないようにもできそうで。
しかもNATOに加盟もするでしょうし、
加盟をすれば、当然、
NATOの軍備基準に準拠する必要があるわけで。
そうなると、
延々とNATO系の高額兵器を買わされ続けもするわけで......
あれ?
あれあれあれ!?
アジアの東の隅の方にそんな国なかった?
かな?
様々な対立構図を作り、争わせる。
その構造がある限り!
我々は延々と儲かるのじゃ!
自由と平等!
なんて!
適当に履き違えさせておけばよいのだーーっ!
中央銀行システムと変動相場制の為替と
通貨管理を合わせて維持しとけば、
なーーーんの問題もないんだよーん......
個人預金!?
そんなものは郵政民営化で
郵便貯金を市場に吐き出させた時のように、
国主導で預金を市場に出させるような餌を作って
撒けばよろしかろ!
なんて。
以下には目立ちにくい
地味な政治経済ニュースを少しだけ置いておきます。
ええ。ええ。
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【Bloomberg】
2017.12.5
ブラックロックとバンガードが支配する世界
----数年で運用額2250兆円に。
米ブラックロックと米バンガード・グループという
2大資産運用会社が支配する世界を想像してみてほしい。
そこでは運用資産の合計額が
米国の現在の国内総生産(GDP)を上回り、
ほぼ全てのヘッジファンドと政府、退職者が両社の顧客となる。
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【現代ビジネス】
2023.11.17
日本人の多くが気づいていない…
新NISAという「旨い話」に隠された意図と「投資の本質」
2023年末までの時限的な施策だった
NISA(少額投資非課税制度)だが、岸田政権の掲げる
「新しい資本主義」実現の柱となる政策として、
2024年1月から新NISAがスタートする。
最近、話題となっているので、知っている人も多いだろう
(中略)
さて、最後に本稿のテーマに戻ろう。
新NISAが新しい買い手を我が国の株式市場に連れてこられるか、
60兆円を肩代わりできる200兆円を呼び込めるか、になるが、
皮肉を言えば、
その資金がよりダイナミズムに満ちた米国の企業に還流する
(米国株投資に向かう)可能性も十分に孕んでいる。
国民経済の観点で、それはとても残念なことだ。
そこは注意深く観察するべきだろう。
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【日本経済新聞】
2024.3.21.
岸田文雄首相、米ブラックロックCEOと面会
岸田文雄首相は21日、
首相官邸で米資産運用大手ブラックロックの
ラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)と面会した。
政府が進める「資産運用立国」や
足元の株高の状況などについて意見を交わした。
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【NHK】
2024.07.16
トランプ氏“暗殺未遂”の衝撃 アメリカ「分断」の行方
アメリカのトランプ前大統領が選挙集会の演説中に
銃撃されるという衝撃的な事件が起きました。
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【coinlive】
2024.07.21
ブラックロック関連会社、
トランプ暗殺前のDJT株空売りでSECに調査される。
ブラックロックの関連会社
オースチン・プライベート・ウェルスは、
トランプ暗殺の前日に
トランプ・メディア・テクノロジー・グループ(DJT.O)
の株を1200万株空売りし、後にSECの調査を受けた。
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【NHK】
2024.7.20
世界各地でシステム障害
影響は一部継続も収束へ。
日本時間の19日、
世界各地でセキュリティーソフトが原因とみられる
コンピューターのシステム障害が起きました。
マイクロソフトは、影響を受けたサービスは回復したと発表し、
旅客機の運航や医療、放送など幅広い分野に広がった影響は、
今も一部で続いているものの収束に向かっています。
===========================
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【ダイヤモンド・オンライン】
2024.8.9
ブラックマンデー超えの大暴落→歴史的急騰!
日経平均株価が「ちゃんと戻った」納得の理由
8月5日から6日にかけて、日経平均が
「歴史的な乱高下」をしたことで市場が騒然としました。
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