いやぁぁ......
激しく落ち込みちうでして。
ええ。
つい先ほど、
サッカー日本代表がコスタリカに敗戦。
ここまで来て、何故?
予選で組み上げて来たメンバーで
先発を組まなかったのか......
ド━━ (´-ω-`) ━━ン......
勿論!サッカーワールドカップのお話ですけど。
ええ。ええ。
カタール大会。
一喜一憂で疲れまするの。
生粋のサッカーファンでして。あちき。
ただ、先日の初戦で超強豪国のドイツに勝利した時には
「た――――」
なんて言葉がツイッター(Twitter)トレンドの
上位に入ったらしいのです。
「勝った――――!」
「やった――――!」
「きた――――!」
「良かった――――!」
とかの
「た――――」
とのことで。
その後は
「祝日のはず」
なんて言葉がトレンドの1位に。
ま、そんな感じで、
最近のこの国ではネコもシャクシもサッカーファン。
おバカなサッカー好きとしたら居心地はいいのです。
今だけわ!
マニアトークしても許されそーな街角。
許されるかもしれない!?このブログ記事。
サッカー好きでいて良かったなーとか。
サッカーやっていて良かったなーとか。
今からでもカタールに行きたいなーとか。
冨安と酒井の怪我が心配すぐる!とか。
ネイマールの怪我がとても心配にゃ!とか。
リシャリルソンのバイシクルはトラップを少しミスって、
一瞬で判断を変えたシュートじゃね!?とか。
ロナウドとメッシは少しスピードとキレが落ちてね!?
とか。
サッカーに興味がない人にわごめんなちゃーーーい!
的な記事なのでございます。
ええ。ええ。
お詫びしますのです。
それでもって、なんといっても、
今回のワールドカップの特別さは
デバイスがあれば全試合いつでも、どこででも!
見れてしまう!
というところでしょうか。
ネットのアーカイブ配信にしても同様で。
ワールドカップ開催期間中はいつ、
どの試合を見てもフリー。
いやーーー、素晴らしいです。
サッカーファンとしてはとても贅沢な1ヶ月。
嬉しすぐる。(^^)
好きなカメラアングルも選べる!
なんていうところも最近っぽく。
メッシ・カメラなんてものも。
ただ、今大会は各国リーグのシーズンを中断しての
無理やり開催的な面もあり。
どのチームもケガ人続出......なんていう部分もこれまでになく。
やはり、マネやベンゼマやザネやポグバなどの
名選手の欠けたチームを見るのは寂しいのです。
この舞台にイタリアがいないのも寂しすぐるし、
ハーランドもこの舞台で見たかったですし。
まぁ、人権問題やスタジアム工事で大勢が亡くなってしまう......
なんていう開催国カタールの事実などもあるにはあって。
FIFAさんには今後、
何かと深く自己点検をして欲しいものです。
今後、出場国枠をやたらと増やすなんていう話も、
中国やインドの人口を取り込もうとか、
中国企業のお金を取り込もうとかしてるのでわ!?なんて。
どこぞのオリンピックのように
薄汚れた金儲けイベントになっていかないよう祈る次第でして。
人々の夢で利を貪るものこそ「魔」というものです。
そんなこんなの今大会。
次の日本の対戦相手はスペイン代表。
やべーっす。
今のところ今大会のベストチームではないでしょうか。
先日の「コスタリカ」戦などを見ていたら、
「こんなチームとどう戦ったらいいのだべ......」
なんて、
頼まれもしないのに考え込んでしまうくらい
とんでもなくレベルの高いサッカー。
最強かどうかは別として、最新で斬新。
メッシやイニエスタやシャビが躍動していた頃の
「FCバルセロナ」や、
ワールドカップ王者となった時のスペイン代表の
美しきポゼッションサッカーをさらに数段磨き上げて来た感じ。
このスタイルの産みの親とも言われる
「ジョゼップ・グラウディオラ(Josep Guardiola)」
さんの嫌う表現をあえてするとすれば、
「ティキ・タカ(tiqui taca)」
をさらに進化させた感じ。
実質、ゼロ・トップ。
フォワードなんてポジションわもういらないのよーん♡
的な。
決まったポジションなんてものもないんだよ―――ん♪
的な。
そんなフォーメーション。
フリーアドレスなフットボール。
今っぽい。
ありえん。
すげー。
バックスにしても、
4バックをベースに2バック、3バック......
状況により自在に可変する最終ラインの人数。
両サイドバックはバックスなんだかボランチなんだか、
インサイドハーフなんだかウイングなんだか......
中盤含めアメーバのように全体が有機的に変化するシステム。
日本代表ファンの人には、
1人で長友と守田と三苫をやっている奴が
何人もいるイメージといえばわかりやすいでしょうか。
しかも、全員が10番!?のようなスキルフルなプレーヤー。
わけわかめ。
マークとかできへんちゃうか!?
しかも、混雑したバイタルエリアで
いとも簡単にボールを縦に入れちゃうし。
通っちゃうし。受けちゃうし。
森保監督はどんな対応を考えているのだろーか。
過去にこんなフォーメーションを粉砕したチームといえば......
2014年のオランダ代表が浮かびますけど......
それを模するとなると、まずはドイツ戦後半の
3バックフォーメーションでしょうか......
5バックにも可変できますし。ええ。
いや――――、、、
また眠れないっす。
むむむ......
しょうがない、
カップ焼きそば買ってこよ――――っと。
にっぽ――――ん!!
た――――――――(`∀´)ノ!!!
サッカー日本代表の公式動画。
印象的だったのは、
キャプテンの吉田麻也さんが初戦のドイツ戦直前の円陣で
皆に話していた言葉。
「ドイツは俺らに負けるなんて1ミリも思っていないぞ。
絶対にチャンスがあるから。
そこに絶対に隙があるから。
みんなで行こう。
歴史を変えてきたヤツは、
絶対に勇気をもって前進したヤツだけだから。
今日、俺たちが歴史を変えよう」
今大会も最後まで、
世界最高峰の選手達のプレイを楽しみつつ、
サッカーというスポーツそのものを応援しようと
思っていまする。(^^)
毎回、ついつい買ってしまう
「ワールドカップ観戦ガイド」的ムック本。
見ているだけでなんだか楽しいんす。
バカなんす。僕さん。(*´ω`*)
激しく落ち込みちうでして。
ええ。
つい先ほど、
サッカー日本代表がコスタリカに敗戦。
ここまで来て、何故?
予選で組み上げて来たメンバーで
先発を組まなかったのか......
ド━━ (´-ω-`) ━━ン......
勿論!サッカーワールドカップのお話ですけど。
ええ。ええ。
カタール大会。
一喜一憂で疲れまするの。
生粋のサッカーファンでして。あちき。
ただ、先日の初戦で超強豪国のドイツに勝利した時には
「た――――」
なんて言葉がツイッター(Twitter)トレンドの
上位に入ったらしいのです。
「勝った――――!」
「やった――――!」
「きた――――!」
「良かった――――!」
とかの
「た――――」
とのことで。
その後は
「祝日のはず」
なんて言葉がトレンドの1位に。
ま、そんな感じで、
最近のこの国ではネコもシャクシもサッカーファン。
おバカなサッカー好きとしたら居心地はいいのです。
今だけわ!
マニアトークしても許されそーな街角。
許されるかもしれない!?このブログ記事。
サッカー好きでいて良かったなーとか。
サッカーやっていて良かったなーとか。
今からでもカタールに行きたいなーとか。
冨安と酒井の怪我が心配すぐる!とか。
ネイマールの怪我がとても心配にゃ!とか。
リシャリルソンのバイシクルはトラップを少しミスって、
一瞬で判断を変えたシュートじゃね!?とか。
ロナウドとメッシは少しスピードとキレが落ちてね!?
とか。
サッカーに興味がない人にわごめんなちゃーーーい!
的な記事なのでございます。
ええ。ええ。
お詫びしますのです。
それでもって、なんといっても、
今回のワールドカップの特別さは
デバイスがあれば全試合いつでも、どこででも!
見れてしまう!
というところでしょうか。
ネットのアーカイブ配信にしても同様で。
ワールドカップ開催期間中はいつ、
どの試合を見てもフリー。
いやーーー、素晴らしいです。
サッカーファンとしてはとても贅沢な1ヶ月。
嬉しすぐる。(^^)
好きなカメラアングルも選べる!
なんていうところも最近っぽく。
メッシ・カメラなんてものも。
ただ、今大会は各国リーグのシーズンを中断しての
無理やり開催的な面もあり。
どのチームもケガ人続出......なんていう部分もこれまでになく。
やはり、マネやベンゼマやザネやポグバなどの
名選手の欠けたチームを見るのは寂しいのです。
この舞台にイタリアがいないのも寂しすぐるし、
ハーランドもこの舞台で見たかったですし。
まぁ、人権問題やスタジアム工事で大勢が亡くなってしまう......
なんていう開催国カタールの事実などもあるにはあって。
FIFAさんには今後、
何かと深く自己点検をして欲しいものです。
今後、出場国枠をやたらと増やすなんていう話も、
中国やインドの人口を取り込もうとか、
中国企業のお金を取り込もうとかしてるのでわ!?なんて。
どこぞのオリンピックのように
薄汚れた金儲けイベントになっていかないよう祈る次第でして。
人々の夢で利を貪るものこそ「魔」というものです。
そんなこんなの今大会。
次の日本の対戦相手はスペイン代表。
やべーっす。
今のところ今大会のベストチームではないでしょうか。
先日の「コスタリカ」戦などを見ていたら、
「こんなチームとどう戦ったらいいのだべ......」
なんて、
頼まれもしないのに考え込んでしまうくらい
とんでもなくレベルの高いサッカー。
最強かどうかは別として、最新で斬新。
メッシやイニエスタやシャビが躍動していた頃の
「FCバルセロナ」や、
ワールドカップ王者となった時のスペイン代表の
美しきポゼッションサッカーをさらに数段磨き上げて来た感じ。
このスタイルの産みの親とも言われる
「ジョゼップ・グラウディオラ(Josep Guardiola)」
さんの嫌う表現をあえてするとすれば、
「ティキ・タカ(tiqui taca)」
をさらに進化させた感じ。
実質、ゼロ・トップ。
フォワードなんてポジションわもういらないのよーん♡
的な。
決まったポジションなんてものもないんだよ―――ん♪
的な。
そんなフォーメーション。
フリーアドレスなフットボール。
今っぽい。
ありえん。
すげー。
バックスにしても、
4バックをベースに2バック、3バック......
状況により自在に可変する最終ラインの人数。
両サイドバックはバックスなんだかボランチなんだか、
インサイドハーフなんだかウイングなんだか......
中盤含めアメーバのように全体が有機的に変化するシステム。
日本代表ファンの人には、
1人で長友と守田と三苫をやっている奴が
何人もいるイメージといえばわかりやすいでしょうか。
しかも、全員が10番!?のようなスキルフルなプレーヤー。
わけわかめ。
マークとかできへんちゃうか!?
しかも、混雑したバイタルエリアで
いとも簡単にボールを縦に入れちゃうし。
通っちゃうし。受けちゃうし。
森保監督はどんな対応を考えているのだろーか。
過去にこんなフォーメーションを粉砕したチームといえば......
2014年のオランダ代表が浮かびますけど......
それを模するとなると、まずはドイツ戦後半の
3バックフォーメーションでしょうか......
5バックにも可変できますし。ええ。
いや――――、、、
また眠れないっす。
むむむ......
しょうがない、
カップ焼きそば買ってこよ――――っと。
にっぽ――――ん!!
た――――――――(`∀´)ノ!!!
サッカー日本代表の公式動画。
印象的だったのは、
キャプテンの吉田麻也さんが初戦のドイツ戦直前の円陣で
皆に話していた言葉。
「ドイツは俺らに負けるなんて1ミリも思っていないぞ。
絶対にチャンスがあるから。
そこに絶対に隙があるから。
みんなで行こう。
歴史を変えてきたヤツは、
絶対に勇気をもって前進したヤツだけだから。
今日、俺たちが歴史を変えよう」
今大会も最後まで、
世界最高峰の選手達のプレイを楽しみつつ、
サッカーというスポーツそのものを応援しようと
思っていまする。(^^)
毎回、ついつい買ってしまう
「ワールドカップ観戦ガイド」的ムック本。
見ているだけでなんだか楽しいんす。
バカなんす。僕さん。(*´ω`*)