銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

救急車を舞台とする怪談? フェイスブックへの破壊活動をやっているのは誰?

2012-02-25 16:25:03 | Weblog
これは、政治に関する問題を書いています。今、27日の23時50分ですがやっと推敲が終わりました。ものすごいレベルで誤変換が残っておりましたね。誤変換の多いのも一種の破壊活動を受けていることだと思っていますが、ともかく、努力努力で、進むしかないです。

副題1、『三菱銀行、鎌倉支店長は背が低いかな?』
副題2、『小沢一郎、派手な記者会見を、24日にする』
副題3、『救急車が、脅迫用に悪用をされる』
副題4、『すさまじいレベルで行われたフェイスブック破壊活動』
副題5、『野田総理が、小沢氏と面会ですって。!?!?!』

~~~~~~~~~~~~~
副題1、『三菱銀行、鎌倉支店長は背が低いかな?』

  さて20日に三菱銀行のシンドウ嬢は、「あなた様の4冊の通帳はみんな盗難届けが出ています」(そのうちの二通は、16日に窓口で押印決済をしてもらったばかりだから、もちろん、嘘ですが、支店長への面会もなしのつぶてで、逃げようとしたわけですね。でも、その二日後の22日に三菱銀行へ、普通口座の通帳紛失とカードの届け出を出しに行ったら、さすがに礼儀正しい対応だったわけです。

  ということは陰に隠れている真犯人に一歩ずつ、さらにちかづいてるわけです。「まさに、そこへたどり着いたかもしれない」というスピードで近づいていますね。『だから彼らも、少しは反省したのかな? で、三菱銀行へ、あの人へは、丁寧に対応するようにと命令したかな』とは思いました。ただロビーに座って処理を待っている私を、おくから、じっと見ている二人の男性が居ます。一人は小太りで、背が低くてめがねをかけて居ます。紺のスーツを着ています。で、私は二人をさらっと眺めながら、窓口を乗り越えて、「あなた支店長でしょう。月曜日にコールセンターのシンドウさんを動かし手うそを言わせた人物はだれですか? 教えてくださらない」と言おうかと思いました。が、常に、30%で抑えることにしてる私は、それを、やりませんでした。

 で、その男性二人を見たときに、三菱銀行さんが、表面上は丁寧に変化したものの、依然として、袖の下によろいを隠しているのは、わかったわけです。
~~~~~~~~~~~

副題2、『小沢一郎、派手な記者会見を、22日にする』

 それが、水曜日のことですが、一応でも、真犯人側が反省をしたと、見ましたのに、それが、そうでもなかったわけです。小沢一郎が堂々と次の日の23日の午後に、記者会見を行いましたのでね。野田総理の批判ですが、常に彼のやることは日本政府を困らせて、ちゃんとした政治ができなくなることです。ただ、この時点で、名乗りを上げたのは、無論この私の一連の文章が関係があります。彼こそ、ここに出てくる諸・怪奇現象に、守られている政治家だからです。で、この一連の文章で、日本政治の真実がますます、国民の目に明らかになりますね。で、あんまり静かにしていると、自分が、不利になると感じて、突然に派手な会見を打ちました。・・・・・おや、おや、賽の河原ですが・・・・・が、私の居ない時間帯です。

 一般的に、私は月曜日と木曜日に外出します。大相撲の壊滅作戦のときも重要なニュースは必ず、その二日を選んで流されましたし。
 これから長い時間を掛けて書いていきますが、その日、湘南信金を尋ねて、そのときに「これから日吉へ向かう予定です」といってありますし、その後での鎌倉駅での、ガードマンの出現、それから、日吉駅でのエスカレータの故障、こういうことは、『お前がどこにいるかを、こっちは知っているのだぞ」と言うサインの数々です。

 そして、私が日吉に居る間に、小沢一郎は、<<<あの威張ったらしい・・・・しかも日本政治を、いちいち後戻しさせるような意見>>>を世間に開陳しました。主人はひどく怒っています。主人は、消費税は必要だという考えですから、野田総理大臣の足を引っ張るといって。

  もちろん、一般の読者様は、「あなたの御主人より小沢一郎の方がえらいでしょう」とおっしゃるでしょう。それもそのとおりですが、だが、小沢一郎が、あの威張っているとおりの、人格識見を持っているとはとても思えません。

  何度も言っていますように、彼は、核燃料を売りつけている国際的軍産共同体側の最もかわいがっている政治家ですから、日本に居る、エージェントたちの総力を挙げての支援があるわけです。佐高信、田原総一郎、ほか、有象無象の政治評論家の支援も受けていますが、
  私が、独自に申し上げている、一般社会には、その名前が、ほとんど知られていない、成岡庸司君とか、国際協力資金の理事長(小沢一郎との、直接の結びつきは見られませんが、北野武監督を大支援しています。それが曲者です)とか、成田豊氏などの支援を受けています。で、格別に強く出られるわけなのです。

  なお、この成田豊氏は、死亡したと伝えられていますが、もしかすると地下潜行をした可能性もあります。というのも、私が瀬島龍三を俎上に揚げようとしたトタンに、彼の死亡説が、報じられました。それは、井上ひさしとそっくりな経過をたどりました。
~~~~~~~~~~~

副題3、『救急車が、脅迫用に悪用をされる』

  井上ひさしだけは、鎌倉の住人で、鎌倉市内で放送される防犯協会の放送やら、救急車の出動(これは、私への脅迫に使われるための出動が数多いはずです。多い日には、8回も超えますが、ない日には、一件もありません。その数の変化は見事に私のブログと連動しています)によって、彼の死がまったくの嘘であることは、確信しています。それはまた、別項目で詳しく書きます。

  ちなみに、救急車ですが、音によって、私を苦しめるために、女声で、「右へ曲がります」とやかましく放送しながら通ります。時には、それに環を掛けて運転中らしい男声も混じって,大声で、『右へ曲がります』と発声します。だけどよおっく聞いていると左へ曲がらなければいけないときにも、「右へ曲がります」といいます。本当に笑っちゃいます。
  2008年から、始まった音によるいじめ(伊藤玄二郎+井上ひさし・・・・・の二人羽織の発案であることは見え見えである)の一環です。救急車は、母の見舞いに訪れる、常盤台でも頻繁に脅迫に使われました。

  あまりに演出が多いので、・・・・特に常盤台駅前で、数十分とまっているのが居るので、「どういういきさつでとまっているのですか」と、ドアを開けて問い合わせると、中に老人が確かに寝ています。で、「交通事故ですか?」と聞くと、「違います」と救急車の隊員は答えます。でも、そこいら辺で、お店を経営している人、数軒に問い合わせても、誰も異変には気がつかず、救急車を呼んでいないそうです。
  この救急車というのも、一時期は多用されて、横浜駅の東口に、六台も詰めていたり(それは、本を出版すると必ず、郵便局から発送をし、いちいち計ってもらうために、主人が帰宅後に外出する私は、大きな郵便局を利用するので、どこかの郵便局前で、脅そうとするのです。
  戦端が開かれていて、しかも、彼らが、自分たちが勝っていると信じているときは非常にこれが多いのです。

  昨日、言ってしまってありますので、ここでも、はっきり言ってしまえば、私を追いかけて脅迫をしているのは警察だとわかっています。だが、その原因は、数十兆円の大もうけを不正に獲得した瀬島龍三からの讒言によるものか、それとも、成岡庸司が伝え聞いている、ベイカーさんからの讒言によるものか、それとも御近所のわがまま女性、石川和子の猫の失敗(警官が悪用された)に、よるものか、そのどれにしても、私にとっては到底、うべなえるものではありませんから、こちらは、絶対に引っ込むつもりは無くて、激しく戦うつもりになっているのです。
  そこが、どうしてもわからないのが、幼稚な命令者です。それが警察庁長官だと思うと、日本人として恥ずかしくてしかたがなくなります。
  だから、アイデアを提供したであろうと思う、そして、直近の事件で、最も自分を守りたいと思っているだろう、伊藤玄二郎をその原因者、命令者であろうと規定しているわけです。
  それは、今回のこの文章の発端になった、高橋真樹、瓜南直子、金田裕子の三人に直結する人間としては、因果関係上、伊藤玄二郎しか居ないからです。そこから考えても、すべての悪は彼から発していると考えるのが妥当でしょう。だが、鎌倉で大きな顔をしている人間がここまで悪辣だとは、本当に信じられなくて、今まではっきりとは書けなかったのです。

  私はね、これほど、偏執狂的にいじめられると、その総合点は、非常に大きくなりますので、いずれ、この伊藤玄二郎の精神面での異常性は、暴きだせると思っております。
  まあ、こういう風な、エージェント役をすること自体、正常ではないですね。それに、ほかの人のブログで、過去のいつかに読みましたが、彼の経営する鎌倉春秋社では、ノイローゼにかかる人が多発しているそうです。そうでしょう。当たり前でしょう。こんな異常性格者の下で働くのは大変だと思います。
  彼とかかわって、その言いなりに動くと、八幡宮様の現在の宮司さまみたいに、ご自分の本業でとんでもないことが起こります。本当に悪魔の化身であるというほど、次から次へとずるい手法を編み出す人間が伊藤玄二郎です。

 本日2012年2月26日の早朝も、ASという上智大学出身の女性がフェイスブックの世界で教唆をされて、動かされました。その詳細は被害が続けば書くでしょう。今は、概要をアルファベットのイニシャルだけで、示しておきます。高橋真樹、瓜南直子、金田祐子の3人について、ここまで書いてもなお、何かを仕掛けてくるいやらしさ。ほかにもAS的に動いている予備軍数人もあって、そちらも被害が続けば書くこととなるでしょう。

  上智大学出身の女性が動かされるのは、井上ひさしが、まだ生きている証拠となります。彼も上智大学の出身ですから、私の800人を超えるFB友達の中から彼女がそのポイントで目を引き、選ばれて、半刺客として、養成されつつあるところです。正式には死んだことになっているので、直接、彼がその女性に電話をすることはないでしょうが、だれか上智大学出身者の有名人を利用したのでしょう。たとえば、一時期私のメルマガの読者だった、有名な美術評論家TK氏だとか。そのうち、それも正しくは誰であったか、私にはわかってくるでしょう。
~~~~~~~~~~~~

副題4、『すさまじいレベルで行われたフェイスブック破壊活動』

 ここで、木曜日の小沢一郎会見に戻ります。
 でも、それが、わかったのは夜の九時、NHKの大越さんのニュースを見てからです。携帯を持っていない私は、外出先では、逐一ニュースを追いません。
 すぐ、『私の留守を狙って、やられたな』とわかります。上のほうで書いてあるように、日吉駅で、エスカレーターの故障を見たのと、国立国会図書館の前に、機動隊のバス(去年の夏より小型だったが)が、二台待っていたからです。去年の夏は、徹夜明けで、自宅を出たので、朝の六時に国会図書館前に到着しました。

 周りには、誰も居ないのに、機動隊のバスが、エンジンをふかしながら二台も待っていたので、わざわざ近づいて「何のためにここに居るの?」と質問をしましたが、あいまいに、用事があるというだけでした。が、はっきり言います。泥棒(実印とか、通帳とか、それ以外の重要なもの、たとえばノートパソコンのバッテリーはわかっているだけで、7本)を盗んだのが警察だとすると、ありとあらゆる意味で「やっつけたい」と願っていて、この手の脅かしでも効果があると信じているのでしょう。しつっこいしつっこい、かつ、冤罪以上に悪質です。時々、出版物のなかに、『薬剤上の警察』と出ていますが、本当だと思います。

  自分たちの失敗を棚に上げて、被害者を抹殺して、自分たちの失敗がなかったことにて置こうというのは、ある個人が取る態度ならまだ許せます。だが、警察本体が、自分で、考えた上で、そう出てくるのなら、これは、一国民として、絶望的になりますね。だから、今までの4年間、必ず、アイデアを提供した方、つまり、因果関係上,
警察を利用してでもいいから、私を抹殺したほうが得だと考えている伊藤玄二郎と、井上ひさしとそのほかのエージェントたちの名前だけをあげておりましたが、その手の悠長な手段では、すでに間に合わないほど、多額の損失が積み重なっています。父の写真など回復不可能ですから、怒りに震えます。

  ところで、この二月に、こういう形でのいやみないじめが多発したのは、相手方が『勝ったぞ。勝ったぞ。この手法は有効だ。ここで、一気に抹殺まで行ってしまおうと考えたからでしょう。その理由は、フェイスブックでの激しい攻撃にあります。
  それに対して、私は無抵抗で、12月から2月半ばまで、静かにしていました。
  で、味を占めてしまったのでしょう。
  でも、私の方は、やっている人間には、暗喩的なメッセージを送っていたのですよ。こういう破壊的な技術のアイデアを提供しているのは、古村浩三君であると確信していました。それを彼に示すために、何度も、それをにおわすような個人的な連絡を送っていました。

  ところが、かれは、(または、かれらは、)絶対に引きません。しかも彼の後ろにいる、石塚雅彦氏やら、ロックフェラー4世の支えを得て、11月の時点で、1月20日にクラス会を予定してきたのです。

  『やられたな』とは思いました。というのも、その時点で、私が古村君の名前を出したら私の方が、単純に悪人にされてしまいます。で、クラス会に出られなくなるでしょう。どうするか悩みに悩みましたが、一応彼らの悪辣さに沿って、黙っていることにしました。

  いま、ここで、そのフェイスブックは会社の名前を発表しているのは、銀行の通帳三通が、家の中からさえ、盗まれて、それが警察らしいということが、三菱銀行が、発した嘘などから確定的にわかってきたから言っているのです。ここまでされると、同窓会がどうのこうのとも言っていられないでしょう。同窓会という余裕のある時間の問題ではなくなってきていて、ごく普通の生活ができないとなってきています。

  こういうこと(=通帳を三冊も盗むなど)は、どんな人が考えても悪でしょう。そこまで被害が積み重なるまで我慢をして待っていたのです。忍耐のきわみです。
  フェイスブックの破壊活動とは、いろいろありますが、まず、字を入力すると二重になって、よく読めません。そして、書いているうちに、画面がゆらゆらして書きにくいです。またデータが表に出てこない。
  表に出ても、一瞬で大量のほかのデータが入り込んできて、私のアップしたものが一瞬で後ろへ行ってしまいます。しかも、ほかの人たちにも大量に迷惑行為が多発しているらしい。私には、何も関係がないヨーロッパ在住の人にまで、被害が及んでいるとか。

  で、それを、止めさせる為に、「1月21日に大変なことがあるから、今は政治問題を抑えている』と、ブログの世界では予告をしておきました。
 実は1月20日が本当で、21日と書いたのでは、一日、日にちを間違えていることになります。それは途中で気が付きましたが、そのままにしておきました。その方が、お互いに、逃げ道もできて、それがいい点でもあると、推察がつきましたし。

  まあ、私は高橋真樹が、使われたこと、また、使われた結果、彼女が行ったことに、非常に腹を立てて、いつも「30%で抑えて置きます」と言っているたがをはずしたのです。
  それでも、古村君の名前を出した後、一日後、二日後には、同じ現象が続きましたので、これが、古村君がやっていないというデモンストレーションなのか、そうではないかが、わかるのを待っているところです。

  結局のところ、中学の同窓会に続いて、大学の同窓会も捨てたわけです。それは、古村君が、ここ10年ぐらい幹事をしていますので、彼が、フェイスブックの大破壊工作の、真犯人だなどと言ってしまったら、もう、出られなくなるでしょう。

  それは覚悟です。ほとんどすべてを捨てるつもりでありますからね。
  でも、そうは言っても、1月20日まではそれが束縛となって、政治的な発言は抑えたのです。
  その間に、週刊誌等を動かして、小沢復活を着々と用意してあったのでした。サンデー毎日まで使われたので、この小沢一郎という人物が、どれほど、例の大権力者、ロックフェラー4世に、かわいがられていて、どれほど、援助を受けているかをまたまた、確認をさせられたのです。

  でも、この11月から1月の末までの我慢、我慢の間に、私は、この手の悪辣な状況を書き表すのに、うんざりしてしまったのです。今だって、これを書きながら、いやなことを書いていると、自分でも思っていますよ。だけど、しかたがないのです。彼らのしつっこさと頭の悪さに対抗して、自分を守るためには。
  で、文章を、11年ぐらい前までの、テーマに戻して、芸術の話とか、猫の話とか、心理学的分野に限っていたのです。

  が、それが敵の大いなる誤解を招き、『あいつは脅かしたら、負けるのだ。そうなると、俺たちは安泰だ』と思わせてしまったようです。で、小沢一郎は、陸山会事件では無罪になり、また、挙句の果ては、24日に、復権したかのごとく、大記者会見か何かを開き、NHKニュース内で、何分も使って自己宣伝をしたわけです。
  だけど、皆さん、何度も言うようですが、私は弱いから、引いたわけではありません。そうじゃあなくて、面倒くさかったからです。この手の汚いことを書くのが。
  これから、クラス会で、大勢の人に会わなくてはいけない場合に、無用な騒ぎを起こしたって、多勢に無勢で、まけるにきまっているではないですか?  だから、その我慢をしている時期には、暗喩にとどめておき、古村君の名前は伏せておきました。
  そして、静かに、2月の10日まで、過ごしたのです。

  しかし、何度も言うように岩手大学卒であり、株式会社のびあ代表でもある高橋真樹という女性のとんでもない攻撃に怒った私がどんどん、この手の文章を書き始め、そこには、これらの中枢の人物も登場しますが、瓜南直子というような政治的に見れば、小物・・・(だけど、その存在が人気がある)・・・に及んでは、伊藤玄二郎の足元が、危なくなります。

 人たらしの天才、そして、鎌倉に仕事場を持ち、大磯に自宅を持って、家人(妻)が、愛猫にジュリーとなづけるような実人生まで、脅かされるところまで来て、やっと、すこしっは、連中も反省したでしょうか?
  しかし、ASという上智大学出身の女性が引き続き、25日の深夜まで使われましたから、油断も隙もないのですが、ともかく、一時期とっていた、「勝ったぞ勝ったぞ」、路線で彼らが、進むと、こちらも対抗上、時田史郎君をはじめ、川名昭宣など、伊藤玄二郎が、恩義を感じているであろう、自分より上だと、みなしている文化人たちに壊滅的な被害を与えると、彼らも、少しは、気がついたのではないかですか?

  おっちょこちょいで、幼稚すぎる彼らも、少しは大人になってきたかな?

~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『野田総理が、小沢氏と面会ですって。!?!?!』

  24日の木曜日に小沢氏がNHKで、大きな顔をして、また、もや、日本政府に、ぐらつきをあたえるマイナスのうごき===野田総理の方針に大きな文句をつけた===という件でも、私は、怒りが爆発して、ブログで、それを今、書いている最中ですね。
  それで、急に、小沢一郎復権が早すぎたと、思い始めたのでしょう。この件をどうまとめていくかの反省会が開かれたもようです。真実は小沢氏が弱すぎるのですが、表向きの形としては、、野田総理が、慰謝のために、小沢一郎氏と面会する予定だ』と、なった模様です。

  あくまでも小沢一郎を傷つけないように、そして、国民に真実をさとられないように、でも、このまま小沢一郎をつっぱしらせると、私がどこまで内情を明らかにするかどうかわらかないからです。

  だけど、それを横目で見ながら、『泥棒が警察である』と言う真実と、『フェイスブックで大破壊活動をしたのは、古村浩三と、石塚雅彦のコンビであると、発表をさせていただきました。それほど、彼らの行動はあくどいからです。

  ともかく、私が皆様へお願いしたのは、こう言うニュースの解釈を間違わないようにしていただきたいということです。これは、一見すると、野田総理大臣が、下手に出ているように見えます。が、私の、感じる真実は、野田総理が、小沢一郎氏に救いの手を差し伸べたということでしょう。去年の5月のある瞬間に、野田総理は小沢一郎氏と手を打ちました。だから、総理大臣になることもできたのです。

  そして、いま、自分から救いの手を差し伸べているとなると、野田総理は、結構力があるとなりますね。まあ、私にしてみれば、どっちも、どっちの政治家ですが、小沢氏が、アドバルーンを揚げたが、引っ込みがつかなくなって、どうしようもないところを、いい子いい子で、付き合ってあげて、救ってあげるという構図です。

  どうか皆様NHKニュース、特にその狙っている方向に沿って、その言うなりにご解釈をなさらないで、くださいな。国民が利口になれば、よい政治ができるはずです。今のところ、『悪人たちは、この日本の、国民なんか軽くだませる』と思っています。演出ばかりの政治ニュースが蔓延していますが、どうかだまされないでくださいませ。
  ここの読者の方は大丈夫だと思います。が、永田町を馬鹿になさっていて、そこに注目をしないという傾向があるのではないかと心配です。そういう文化人面に乗っかって、悪人がいいようにしていますので、ぜひそちらにも、注目をしていただきたく。
NHKニュースは大衆操作のきわみです。だから、馬鹿ニュースが多いです。だが,それを馬鹿にしきっていて、見ないで居ると、せっかく立派な意見を持っている人たちのその意見が、政治に反映をしなくなります。

  2012年2月24日に書き始め、27日の23時50分にやっと推敲が終わる。    雨宮舜(川崎 千恵子)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする