銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

通帳の盗難と、大規模、公共用地取得詐欺事件との結びつき(瀬島龍三)

2012-02-24 13:19:37 | Weblog
  皆様、これは、フェイスブックの世界で、メモとして書いたものを今推敲中です。午後の二時に始まり、夜の10時に完成させました。

副題1、『通帳の盗難と、鎌倉小町通りの、道路工事の関係』
副題2、『警察からスパイを頼まれた? 金田裕子さん』
副題3、『通帳の盗難と、横須賀市における大規模な土地をめぐる詐欺事件の話』
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副題1、『通帳の盗難と、鎌倉小町通りの、道路工事の関係』

  その20日の夕方です。昔の私でしたら、すぐ、そのいきさつをパソコン・・・・・特にブログで書くのですが、最近の私はある部分を乗り越えた気分がしていて、落ち着いていて、すぐさま現況を書きません。それはね。瓜南直子さん、金田裕子さん、高橋真樹さんとか、が、どれほど深く、また、どういう風に悪に利用をされているかを書いたらね。それらは、実際に生きている人間ですから、敵様たちも、証拠を握りつぶしようがないわけです。となると、ずるいずるい彼らも、ついに、真犯人に到達しそうですね。だから、私としてはずっと、落ち着いているのです。もうすぐだ。このとんでもない泥棒に追いつくのは、もうすぐだと思って、まったく落ち着いているわけです。
  で、夕方パソコンを打たないで、外出をしました。ブログも書かないし、メルマガも書かないし、フェイスブックも書かないで外出したわけです。で、鎌倉から、バスで行けば、20分(電車なら五分)のところにある商業圏で大船であっちへ寄ったりこっちへ寄ったりして、買い物をしていたのです。私はただでさえ、忙しい方で、普通の主婦みたいに毎日買い物には行きません。主人が野菜や肉や魚など食料品は、相当に買ってきてくれますが、でも、細かい日用品がなくなることもあります。三通もの通帳がなくなっても、心は、ひどく落ちついていますから、たった、二駅の電車なら往復10分に過ぎない、とても近いショッピングタウンなのに、三時間も掛けて往復したのです。ですから、風邪が重い今では、帰宅したときには、つかれきっていて、何もこの『三菱銀行の変さぶり』についてはパソコンでは書きませんでした。
  ところが、それは、敵にとっては、大喜びの現象だった模様です。敵が喜ぶとさらに『やってやれ、やってやれ、いじめてやれ』となって、ひどい脅迫行動が、二重三重に重なるのです。
  そのひとつが、鎌倉駅にJRのガードマンが立っていること。これは、毎日ではありません。が、敵がすさまじいことをやって來て、私と彼らの間で、戦端が開かれているときに、特に、『こちらが弱みを見せたな』と、このJRのガードマンが居るのです。母の見舞いで、ときどき、東横線を利用するのですが、JRへ乗り換える横浜駅でも、彼らが今は好機だ。やっつけられる。最終的に襲い掛かろうと、推定すると、必ず立っているのです。それを私はどう考えているかというと、彼らの狙い通り、やっつけられるわけではなくて、自分が正しいことを書いている証拠だと考えています。20日も私の考えたことは瓜南直子、金田裕子、高橋真樹がどんなに悪女であるかについて、30%だけ、書いたのに、こうだから、さらに、70%ぐらい進んで書いたら、彼らはどう出てくるだろう。だけど、この30%だけでも、真実だったとなります。それは、経験上わかっております。
  ところで、最近の私は非常に体力が落ちていて、鎌倉駅から歩けば、12分の山すそまででも、歩かないで、タクシーを多用しています。で、歩けば小町通りを通り、タクシーを使えば、若宮大路を通ることとなります。もちろん、小町通りで、工事をしていなければ、タクシーは小町通りを通りますが、小町通りで、工事をしていると、若宮大路へ回ります。で、駅の中の改札前ロータリーのところで、すぐに、彼らが私を脅かすための、例の工事をしているのか、していないのかがわかってしまいます。
  『ふーム。この二番目の点からも、彼らが、相当に勝ち誇っているのがわかるな』と私は判断をします。とても幼稚な頭脳構造の連中です。そして、自分たちが絶対に負けているアジサイ畑欺モウ事件というのの、証拠隠滅を図ろうと必死です。その余波(ここがまだ、皆さんに丁寧に説明できていないところですが、後回しにいたします)で、小町通りの共同溝工事は、2008年の2月8日(私たちが静岡美術館に言っているその日)に始まりました。が、2012年の2月になった今でも、終わっておりません。あっけに取られるほどの、ずさんな計画です。どうしてかというと、これは、私を脅かすために始まった工事であり、私を脅かしきるまでは終わらせるつもりがないからです。
  どういうことかというと、私が書いた『敷石を磨く男』という優れた(笑)エッセイの現地証拠である、小町通りの敷石をはがしてしまうことが目的であって、それでもって、いじめようとしているのがひとつ、それと、「工事人や、ガードマンに脅されている」と、私が繰り返して、書くものですから、それで、私が工事人やガードマンを『怖がっていると判断をしていて、それで、脅迫に役に立つとみなされているのです。
  そして、それにさらに磨きを掛けるべく、瓜南さんは、『全日本、アスはが連』というのを作って、はやし立て笑っています。瓜南さんは、鎌倉市内に二つの住まいがあるみたいです。そのうちのひとつは、小町通りを、鉄の井辺りで、東側にちょこっと入ったところにあります。
  で、本人も、その延々と続く無駄な工事によって迷惑をこうむっているはずなのに、伊藤玄二郎(または、間に誰かを挟んでいるが)の教唆によって、道路工事を笑いのめしているのです。伊藤玄二郎がどうして、私をやっつけようとしているかは、このブログの世界では何度も繰り返し、猫のことで、彼の愛人であった、石川和子が警官を巻き込む大失敗をしていると、申し上げていると思います。最近、『風のかたみ』という伊藤玄二郎のエッセイ集の一部を読みましたが、家人が猫にジュリーという名前をつけたという一説があり、その家人の手前だけでも、石川和子と愛人だったというのは伏せたいので章。だけど、どうして、自社と同じ名前・・・・鎌倉春秋社を他人に与えます。石川和子の陶芸教室は鎌倉春秋がまと言います。当然のこと、特別な関係にあったと誰もがみなすでしょうに。

瓜南さんは、私にこれだけのことを書かれても、平気なのでしょうが、もしかしたら、書くはずがないと、高をくくっていたのかも知れません。ところで、私の方には、娘の出産をめぐって、血みどろの苦しみを伊藤玄二郎と井上ひさし、そして、その手下として動く、例の闇の軍団にすさまじい恐怖を与えられた経験があって、それゆえに、瓜南直子、金田裕子、高橋真樹の三人を許すわけに行かないのです。が、この娘の出産をめぐったいじめこそ、まだ書けない部分であって、私が常に、30%で押さえているという部分です。近々書きますが、高橋真樹さんは、お若いお母さんたちを糾合して、「のびあ」と言う会社を経営しているから、絶対に許せないところがあるのです。伊藤玄二郎と、井上ひさしは、悪魔の化身です。それを、いつかは書きますが、どうも彼ら自身は、自分のやったことをすべて、一瞬で忘れるらしくて、被害者側の人間がすべて覚えているということさえ忘れているらしいですね。ここで、いったん切って、3へ続くといたしますが、さきほど、

1を書いたとたんに、<<<これは、時間とともに画面が動いていく、フェイスブックに固有の現象ですが、突然に間に、9本も別の情報が入れられてしまいました。それも、一日前とか言う、めちゃくちゃな時間帯のものを間に入れて、私の情報を画面ないでは、見せないという形にするのです。これも、いじめというか、諜略行為の一種ですが、それを誰がやっているかについても、そろそろ、固有名詞を揚げるべきでしょうね。・・・・3へ、続く
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副題2、『警察からスパイを頼まれた? 金田裕子さん』

  で、20日の夜は敵様が勝ったと思っているのを知りましたが、その第三に、挙げる証拠が、若宮大路に7台も重機の車が出動していたことです。こんなに、道路幅を狭くする工事なら、事前に予告をしないといけないのに、これは、横須賀中央駅の近辺にあるクリニックに行くときにやはり、重機の車が終結していて、その荷台に、緊急出動要請用自動車と書かれていたことがあって、そのときに、『は、ハーン』私を脅迫するために、神奈川県内、および東京都内の、建設業関係者の間で、抜群の工事費の無駄遣いが行われているわけですね。と、わかったわけです。

  ところで、金田裕子さんは建築現場の足場を組む会社の事務員です。だから、社長さんから頼まれて、私へのスパイ役を担ったのかもしれません。スパイって何をと、皆さんは、お思いでしょうか? 私はこう見ています。このハッキングをやっている手合い、それから、泥棒をやっている手合いが、警察である可能性を、私はすでに悟っていますが、それを私が口外するかどうかを警察は、知りたいのです。口外するつもりなら、その前にやっつけて、精神病院にでも入れてしまおうとしていて、その証拠を握りたがっています。または、ブログやフェイスブック等の世界を壊して、私が発言できないようにしようと虎視眈々で狙っています。で、私と彼女の二人が打ち解けて会話を交わしているところを盗聴したいのでしょう。

  それが11月でしたね。私は二ヶ月待ってここに、「通帳でも実印で、それを盗んでいるのは警察です」と、とうとう、公開しているわけです。どうして公開したかというと、高橋真樹という女性に怒り心頭に達したからです。金田裕子さんと、瓜南直子さんには子供がいないでしょう。二人の年齢とフェイスブックへの打ち込み方を見れば、それはすぐわかります。50前後で、子供がいて御覧なさい。大学受験のこと、就職試験のこと、恋愛の成就のこと、結婚をするかどうかのこと。親は、心配して待っていることが何件も合って、フェイスブックでちゃらちゃらなんか、絶対にしていられませんよ。

  もしそれでもやっていたら子供に将来問題が起きるでしょう。結婚をしても離婚をするとか、会社を辞めるとか・・・・・肝心の時期に、親が控えめにしない家では、後日、大問題が起きてくる。
  そういうわけで、フェイスブックをやっている女性は、子供のいない人が多いでしょう。または、子供が小学生未満とか、すでに成長して家を出てしまったとか。で、中学や高校時代の子供を持っていてさらに、フェイスブックでちゃらちゃらしているお母さんのいる家では将来必ず、子供に悪い変化がおきるでしょう。それは私が何かを復讐するということではなくて、自然の成り行きなのです。どういう成り行きかというと、「ひと粒の麦、もし、地に落ちなば」という言葉があるように、親というものは、子供を育て上げるためにはいったん死なないといけないのです。それが人間という種が、つぎの世代を育てるということなのです。一年か二年で子供が成育するので、親が子供(特にオス)を追い出すことができるライオンなどとは、違うのです。一緒に18歳~時には40歳ぐらいまで、一緒に暮らす現代社会では、両方が、『主役を主張していては、子供は生きていかれません。だから、親は仮の死を装って、
一回後ろに引っ込まないといけないのです。外へお金を稼ぎに行っている人は、死方が無いけれど、母親の方は一回仮の死を迎えないといけないのです。それなのに、母親が、威張りまくって、近隣社会で、名誉や地位を得て御覧なさい。必ず、子供が失敗して、予測どおりには育たない、とんでもないことになる。安心して孫を抱いていますという老後は訪れません。

  ここで、おせっかいながら、お子様のいない女性に忠告をしておきたいです。というのも、瓜南さんと金田さんが、二人組んで、次から次へといじめ作業をしてきたから、それをやらせないがためにも、気がついたことです。

  いや、おやりになってもいいのよ。いくらいじめても、だけどね。私も、『こりゃあ大変だ』と思いましたから、きゅうきょ銀座の画廊街を捨てました。となると、非常に自由になるのです。たとえば、シロタ画廊というのがあります。それを考えると「柄沢斉についてはいえないことがあるわよね」となります。そこから敷衍して、石塚雅彦さんについてはいえないわよねとなります。柄沢斉は、日経新聞が総力を挙げてサポートしている版画家ですが、
  石塚氏が裏で、私に対して何をやっているかについて書くことが自由になるし、フェイスブックがあれまくった影に、古村浩三氏のテクニックが利用されたであろうことも遠慮なく言えるようになるのですから、損失ばかりでもないのです。
  しかも、瓜南直子、および、金田裕子のコンビ、および岩手で突出しtいじめ役を果たした高橋真樹について、タネがなくなったら、御近所主婦について書けばいいのです。彼女たちについては、すでに、単行本6冊ぐらいのタネは手に入っています。

  その上、こちらは天の成敗が着いている分野です。まず、石川和子が死んでいます。自然死なら神様に叱られたということだし、他殺だったら、「ほら、ほら、あなたの実力以上に持ち上げられて、名誉やお金を鎌倉市の税金から掠め取った挙句に、舞い上がりきって大失敗をしたら、トカゲの尻尾きりで、殺されるのですよ。面白いわね。本当に客観性のない人間はどうしようもないのね』と言って置けばいいわけです。明瞭にして簡単極まりない。

  そして、鎌倉の世界遺産登録です。これも、大エージェント、伊藤玄二郎を守り育てるために、ユネスコは許可するでしょう。だけど、鎌倉自体が荒れ果てるでしょうね。
  今、小町通りは無法な工事のおかげで、タクシーで通っても、がったがたです。あれと同じことがありと、あらゆるところで起きるはずです。伊藤玄二郎がかもし出す汚い精神に覆い尽くされて、魅力を自ら失っていくでしょう。

  でね。ともかく、子供さんのない女性は、御自分がまだ知らない世界があるということを自覚してほしいのです。それは、子供が居ると、絶対に我慢をするレベルが深いので、相手が引いたり黙っているときに、それを弱いと誤解をされないことです。相手はあなたを馬鹿にするから黙って、身を引いているかもしれないのですよ。御自分が知っているレベルよりはるかに深いレベルで我慢をしているかもしれないのです。それを11月に示したのに、ずいぶん後まで、瓜南さんも金田さんもいじめを行ってきましたね。

  そして、高橋さんも二回も同じことをやってきた。子供がいるくせに、恐るべき攻撃意欲です。ともかく、人をいじめると自分へ帰ってくるし、その苦しみはもっとも大切な子供に現れることもあるのです。それをたいていは知っているので、普通の人は、子供がいる限り残酷なことをしないのですが、なぜ彼女はやったのか? 影にどういう教唆があったのか? 知りたいと思っています。ずっと、追跡していくでしょう。

  ところで、警察がいじめを率先して行い、教唆も行い、泥棒も行ったとして、どうしてそうなるかの原因については口をすっぱくして繰り返しておかないとなりません。

  私の猫をめぐって、石川和子と、柳沢昇が警官を呼んだときに、やってきた警官が青ざめたのは、この近所に起きているアジサイ畑欺モウ事件の存在を彼らが知ったからです。『それじゃあ、猫のことで、川崎さんを責めている場合じゃあないのだ』とはっきりわかってきてね。青ざめながら去ったのですよ。しかも、調書をコピーして返す前に彼らは遁走していました。どうして、あんな、おかしなことを警官がやったかといえば、推理は簡単です。

  柳沢昇と、石川和子が、自分たちは、鎌倉の有力者、伊藤玄二郎の親しい人間で特権階級であると警官たちに思い込ませたからです。
  それと平行して、この私の住んでいる雪ノ下2-3の山の中で、リンチとみまごういじめ事件が多発していることも言わないとだめですね。この27年間、引越しが多発しています。
  住民が少なくて、たこつぼ的(つまり、やくざが経営する建設現場の飯場みたいな、というか、中学の番長のいじめみたいなムードが蔓延しているのです。そういう力関係支配に、ながれやすい主婦軍団のうちで、安野夫人、石川和子、前田清子が特に悪質です。ここで、どうしてそうなるかというと、安野夫人がいわゆる略奪婚の結果の女性なのですね。それは、暮らしぶりを見ていて、というか、見せ付けられるものですから、私がここへ引っ越してきた直後一ヶ月以内にわかりました。とても特殊なありえない暮らしぶりの人なのです。中学や高校の子供が三人も居るのに、一日に、2時間ほど、御近所主婦を集めて、井戸端会議を主催して、御近所主婦の間に、上下関係の順列を作ろうとしています。
  これが、賢い主婦ならありえない発想なのです。ともかく、これからわが子に種々の通過儀礼が着ます。大学入試、就職、結婚、それらに対して、ただ、見守りつつ待たないとダメなのです。待つということがとことん疲れるのですよ。それで御近所様と遊んでいる暇などないのが普通なのです。そして、そういう井戸端会議は、子供が小さいころに、ほとんどが、済ませているものなのです。公園デビューとか、幼稚園のお出迎えバス停での、お話し合いとかでね。そういう中で、御近所に好きな人が居るとは限らないとか、ご近所だけに期の合う人が居るとは限らないと気がついていて、ご近所にはこだわらないとなっていくのが普通なのです。
  それが、異常にこだわって、順列を創ろうとする。もちろん、その真の目的は自分がほかの人を、うまく、支配していく点にあります。どうしてそんなことが必要なのだろう。都会で、そんなことを御近所様同士で、やったら、生きていかれなくなるのにと、ある程度以上にベテランになっている子供が中学時の母親なんて、思うもので、子供が学校へ行って暇な時間があれば、公民館とか、PTAのコーラスにでも参加して、暇つぶしをするとか、編み物教室に参加して、そこでおしゃべりをするというのが、生きる手法なのですよね。
  それが、この地域社会にはない。

  で、「安野夫人はともかく、子供のことは一切気にしていない。ということは子供の実母ではない。だけど、継母特有の雰囲気もない。ただ、勝気さだけが見える。ということは、略奪婚なのですね。だから、ママは母だともいえないのだ。と、どんどん、わかってくるわけです。
  だって、彼女たちの争いが、紛糾して、その結果、引っ越してきたばかりの我が家は、みんなどこに家でも持っている花畑を、何の落ち度もないのに、コンクリートうちをされてしまうのですよ。その上、山も崩されてしまいます。怒りが沸騰しますよ。で、それ以来黙っているが、常に、連中を観察しています。特に声が、大きくて家の中で静かにしていても全部会話が聞こえるので、御近所主婦のキャラクターは全部わかっています。

  ここで、お説教的な、挿入に入りますが、『あなたが、現代日本社会の住人だったら、絶対に、個人的な欲望を満開させてはいけませんよ』ということをお伝えしておきたいです。安野夫人は高卒で、銀行か何か、高卒の女性が勤める先としては、優秀なところにお勤めができた賢い女性だと思いますが、私なんか、引っ越してきてから、一ヶ月もしないうちに、そのご家庭の裏側が全部見えてしまいました。
  彼女の性格や行動を嫌がって、私が、知っている限りで、9戸の住人が入れ替わっています。それは、ある家では三回入れ替わったなどということをプラスしていますが、それでも、異常な一帯であることは確かです。
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副題3、『通帳の盗難と、横須賀市における大規模な土地をめぐる詐欺事件の話』

  この三人を裏から操作して、特に私をいじめるように使った、瀬島龍三の存在があります。
  瀬島龍三がなぜ、私をやっつけたいと願うかというと、それは、横須賀市、根岸町、2の103番地近辺に広がる、大マンション群(京急北久里浜駅の東側の岡に立つ)の土地取得に関して、大きなスキャンダルがあるのを、私が一種の目撃者として知っているからです。NHKも、各新聞社も、こっちを取材なさいと言うほど、悪辣なこと、・・・・・つまり、横須賀市の水道局が使っていた山全体を、いつの間にか私有地にしてしまった、地籍変更届を利用した大規模な詐欺事件が隠れているのですが、それを、私が当時そこに住んでいて、詐欺に巻き込まれそうになったので、防衛上すべて、知ってしまったということがあります。1980年にそれをやったのは名義上は中野某であり、実質的な指導者は、益山某でしたが、その増山某は、元海軍参謀で、元陸軍参謀の瀬島龍三とは親友の間柄でした。

  その横須賀市根岸2-103の土地から私が引っ越して観察をやめた後で、瀬島龍三はさらに詐欺を大きくしていき、ついには横須賀市の、水道山はすべて、大検産業(益山某氏と中野某氏の会社)と、伊藤忠何がしの所有する土地になってしまっているのです。その裏側に何があるのか、大体想像ができますが、ここでは、逐一を見ていませんので、最終的な事実だけいっておきます。
  ところで、そのマンションから駅まで、大体五階分の高低差があり、それを、エレベーターで、上下するようになっているのですが、それを自由には変えないようにしてあるのですって。変でしょう。つまり、私、川崎千恵子にはそれは、「売らない」ということでしょう。でないと、悪辣な秘密がばれてしまいますから・・・・・
  この件も横須賀美術館の開館と、その所蔵作家として、島田章三氏の優遇の問題とか、さまざまに『私だったら、その裏が読めるわ』ということがありますが、ここでは触れないでおきましょう。

  結構なパーセンテージで、瓜南さんを動かしたのは、島田章三さん、もしくは島田鮎子婦人だったりして・・・・・?????

  その360度の眺望を誇る、大マンション群は、全棟で、売値としては、数十兆円に上る利益の上がるものであり、土地代がただだだとしたら、目撃者である川崎千恵子を壊滅させる、運動資金など、容易に出てくるでしょう。でもね、莫大に小町通の工事などの無駄な工事を、私の出没する先先で、行う費用まで、伊藤玄二郎と、瀬島龍三が出しているはずは無くて、したがって、彼らは、ずるいずるい自分たちを守るために、めちゃくちゃなレベルで、公費を無駄遣いをしているわけです。
  結局、結論を言えば、伊藤玄二郎 が特別に出世をさせられたのも、彼の元(?)愛人が、私の鎌倉の家の御近所に住んでいて、 集団いじめの手先として、利用できるからでした。

  その伊藤玄二郎の出世パターンは、北野武監督のそれとそっくりコースが同じです。そこからも、瀬島龍三をトップとした、国際的・軍産共同体のエージェントたちの行動様式が手に取るように私にはわかってきているわけです。瑣末なことを書いて、まるで、御近所の愚痴を言っているように見える私の文章が、極めて力を持っているのも、そこまでつながっていて、しかも私がそれをすべて見抜いていることが重要なのです。

   ところで、数時間だけ、鎌倉警察署の『子供を守りましょう』キャンペーンというタイトルにしていたと思います。しかし、そこまで論点を進めるエネルギーが本日は残っていません。その上、字数も一万字に近くなりました。で、本日はここで終わりとさせておいてくださいませ。
   後で、誤変換を直したら、署名を入れます。
   一部、を、22日に書き、一部を24日に加筆する。
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三菱銀行・鎌倉支店  通帳盗難 (政治100%)

2012-02-24 06:27:38 | Weblog
6ヶ月前に実印、銀行印、金庫(銀行)の鍵が盗まれました。そして、この5日間で、重要な通帳が三通盗まれました。そういう現象の狙いは、鎌倉の各銀行の支店に、私が<ひどくだらしがない>と言う印象を与えることでしょう。さまざまな形で、先に悪口を言って歩いていて、その後でそれにふさわしい証拠を作っていこうというわけです。私は各銀行の支店にすでに、三回は「印鑑がなくなりました」とか、「通帳がなくなりました」と、届け出をしている一種のとんでもない困ったチャンです。が、そういう悪意ある諜略行動にも負けないで、平静な自分を保持し、文章を書き続けています。ずっと音楽の話でしたね。これこそ、セルフコントロールの極致です。パニックに陥らず、また、すぐ復讐習をせず。そんな自分に対して、深い誇りを持っています。誰がどう誤解しようと、毅然として、わが道を歩くのみ・・・・なお、したには、一切の政治的な文言が入っておりません。そこが、言うにいえないところであり・・・・

  そういうわけで、相当に苦しい時期もあったにはあったのですが、それでも、毎月13万円は使える体制にはあったわけです。で、私の場合は、敵様が考えるほど、貧窮してはいないわけですが、それでも、銀行が弾圧とか、いじめように、使われたケースは数多いのです。  
  で、二つ目は、三菱銀行様の方から、不思議な電話がかかってきた話を、させてください。すっからかんの時期もあって、母が毎月活動費を援助してくれている時期もあったのですが、そういう時期も耐え忍んでいるうちに、また、母から遺産が入ることとなりました。まあ、必死で、この国を守ろうとしている私には、こういう形でいいことも訪れるわけです。でね、一部を外貨預金にしようかと考えました。父が死亡したときは、母の勧めで、オーストラリアドル預金をしました。が、最近の私は本当に忙しいので、金融商品のフォローなんかやっていられないので、アメリカドルで、貯金をすることと決めました。遺産のごく一部です。が、アメリカを批判しているからこそ、ドルには、関心が薄れないだろうと思ってそういたしました。普通口座は、2011年の3月18日に開き、定期の口座は、7月に開きました。その、定期の口座を開いたトタンに、猛烈な円高が始まりました。『まさか、私をいじめるために円高にしたのではあるまいね』とは思いましたが、社会外交的に、それほど、急激な円高を招く要因が無かったので、結構それが正しいかもしれません。それほど、自分の書くものがニュースを作り出している、または作り出していくことには、ほかにも多数例気がついていますし・・・・・
  でも、そんなことは他言をするべきことでも無くてね、ただ、ひたすら、沈黙をしていて、そして、ほうったらかしにしておくわけです。そして、その間、銀座で相当数の絵を買いました。お互いに互助精神を発揮しようというわけです。私だって個展で、絵が売れればうれしいからです。2011年は、ずいぶんなレベルで、絵を買いました。月平均にして、4,5万円になったでしょう。
  で、円高を気にしないでいるのに、三菱銀行から、去年の11月か12月に電話がかかってきて、「円高差損を、防ぐ工夫がございます。この件についての御相談は、三時過ぎでも承っていますから、ぜひ、お電話をいただいた上で、御来店をくださいませ」というのです。驚きました。私の周辺にはすさまじいレベルで、大金を動かしている人たちもいて、一口6千万円単位での投資が、どうのこうのという話も聞いていますから、・・・・・そういう裏口もあるのかな?と、一応はお話を最後まで聞くことにいたしました。
  その時点で7、80万円ぐらいの損はしていましたので、それが、回復できればうれしいと思ってね。だけど、真一文字に信じたわけではありませんよ。電話はひどい引っ掛けが行われるわなの一種ともなっているからです。昨日2012年の2月20日に鎌倉駅の公衆電話からかけた主人相手の電話では、数秒待たされた挙句に電話口にベートーヴェンの田園交響曲がなったのです。これは、私としては大好きなメロディではありますが、我が家には今は、CDはないです。だから、主人が聞いているはずもないです。こういういたずらもされます。しつこく何度も電話すると主事が出ましたけれどね。電話って、今はスパコンを使っているから途中で、切り取って、別のところにつなぎ、こういういたずらをするのも容易なわけです。

  で、三菱銀行さんからのうまい話というのにも、私は、簡単には乗らないわけです。で、ていねいに聞いていると、その救済措置というのは、三菱銀行の内部でやるのではないのですって。つまり、お客の外貨を、別の会社に移して、そこが、投資信託をして、りえきをあげ、その利益還元によって円高差損を、挽回させるそうです。私は昔から、投資信託というのは大っ嫌いです。自己責任が問われないし、それだけ、こちらが馬鹿になったような感じがします。三菱銀行の普通か、定期かで預けておけば為替差損は、自己責任です。が、投資信託となると、こちらのあずかり知らぬところで、全額がゼロになってしまう可能性もあるのです。
  その、振り替え先が、投資信託であると聞いたときから、『おや、おや、相当に怪しい話だ」とは思いましたが、三菱銀行が優良のお得意さんを、どういう風に優遇をするのかを、知りたくて、その別会社の名前と、上場場所を聞いたのです。それによって会社の信用度も大体が、わかりますから。
  ところが、驚いたことに、その会社とは、三菱銀行の子会社ではなくて、まったく別の会社で、しかもアメリカ資本の会社なんですって。
  アメリカの銀行って、普通の顧客には通帳させ渡さないのですよ。ひじょうにわかりにくくて、お客を馬鹿にしたシステムのところが多いのです。しかも銀行ではない、単なる投資コンサルタントに毛がはえた程度の会社を、紹介してきたのです。

  そのときに、内心でずいぶんと怒りましたけれど、それでもね、相手をしかりつけることはしないで、「はい、はい。だけど、お願いしないと思いますけれど」と言って電話を切ったのです。でね、不信感が強く涌きました。

  その後、実印と銀行印と、銀行の金庫の鍵が盗まれていることを発見して、『何だ。これに気が付かせようとして、ああいう電話がかかってきたわけですね』と納得をした次第です。でも、三菱銀行鎌倉支店が、一種の使いっぱしりとして、私を脅迫をするために、利用をされたのは確かでしょう。そういう素地があった上で、この20日の月曜日に、この三菱銀行鎌倉支店の、驚くべき悪意に、再び接することとなります。

三菱銀行鎌倉支店・・・・・3

  最近の私が、書いているものが、真実をうがちすぎるので、核燃料を日本へ入れ込め、日本人を実験動物としてしか扱っていない、例の国際的軍産共同体の連中は戦々恐々としているわけです。特に、フェイスブックの会員を具体的に使った弾圧にも触れ始めていますのでね。何でもかんでもやってやるという悪意むき出しで來ています。
  それが、現役の通帳三冊が、この一週間以内に盗まれた現象として現れたわけです。で、最初に言ったように、この狙いは、私がとても、困った、かつ、信用の置けない人間であるとの印象を各銀行の鎌倉支店に与えることですから、防ぎようがないのです。で、私もね。あまりにもたびたびなので、居直ってね。電話で処理をできるところまで電話だけでやってしまいます。電話をかける労力とか、再発行の手続きの労力、また、再発行の諸費用、すさまじくも面倒ですが、最初期のようにはパニックには陥りません。実印、銀行印、銀行の金庫のカギが盗まれても、三ヶ月もほうっておいたほどです。その11月の被害の修復に取り掛かっている最中にまた、新たな被害が、起きたわけです。
  ところが、三菱銀行の鎌倉支店になかなか電話が通じない。まるで大手のプロヴァイダー各種みたいに番号をあれこれ選べとか、シャープを押せとか、半年前までは無かったシステムが面倒にも採用をされています。
  まあ、それは、一般的な誰に対しても行われる措置であり、改変であるとしても、その後の行員さんのせりふは、驚くべきものでした。シンドウさんだったと思います。彼女の言うには、「川崎さんの通帳は、四冊とも全部失われたとの届けが出ています」というのです。が、私は、この二月の16日にはそのうちの二冊には押印、決済をしてもらったばかりなのです。今、手元にありますから、紛失届けなど一切出していません。
  でね、私はすぐ、こういう悪意ある言質の狙いがどこにあるかはすぐ、推察に入るわけです。すると、外部の誰かから、支店長は、教唆をされて、行為言動をとっているということがわかります。その連中が盗みもやっていますね。別に一人でやっているわけではありません。昔の言葉でいうCIAとか、瀬島機関とか、革丸等の闇の組織でしょう。が、その闇の組織が、表社会のエリートである、三菱銀行鎌倉支店の支店長を教唆利用して、こんなちゃちな脅かしを掛けてきているわけです。

  これは、本当に何度も言っていますが、鎌倉には、例の国際的軍産共同体のエージェントが二人いて、そのアイデアの貧弱で子供っぽいこと、あきれるほどなのですが、いつも、そういう子供っぽい幼稚さで、いじめてやれ、いじめてやれと、来るわけです。本当に頭の中は、クソが詰まっているのでしょうねというほど、幼稚なのですが、それに、東大か、早稲田慶応卒である、三菱銀行の鎌倉支店長が乗せられてはいけませんよ。絶対にいけません。

  デモね、この時点で最初の電話をかけてから、1時間はたっていますので、電話を盗聴しているその闇の世界の人間が、またこれらの奇妙奇天烈なかつ、ばかばかしいアイデアを捻出して、銀行の支店長へ、命令をしたのでしょう。
  で、私は怒って、その女子行員シンドウさんへ向けて、『いつでしたか? 日付を教えてください』といったのです。すると、相手は、「それは、わかりません」というのです。私ものすごく怒りました。怒髪天をつくといってよいほど、怒りました。『あのね、お待ちしますから調べてください。それから、この16日の午後三時ごろにお宅の、千代田さんに、それは、決済印をもらっていますから、この電話を千代田さんへ転送してください」と言ったのです。すると、まあ、育ちのよいお嬢様であろう、シンドウさんは、その電話を転送はしたのです。

  で、私は千代田さんに、向かって、その日に交わした個人的な内容、つまり、千代田さんは、その珍しいお名前にもかかわらず、横浜出身だとのことを、思い出してもらったのです。で、その日、彼女の目の前で、4冊の通帳のうちの2冊は見せたわけですから、四冊とも紛失しているという届けなど出しているわけもないのです。それを思い出してもらった後で、一回電話を切って、こんどは、支店長に面会を申し込みました。

  それを取り次いだのはイヅツさんです。だが支店長は、席をはずしているとか言ってらちがあきません。私は午後4時50分には絶対に訪問をして、ATMのインターフォンで,呼び出して面会をするつもりでした。その準備をしている段階で、千代田さんから電話がかかってきて、「シンドウが間違えておりました」とのことです。それで、一応イヅツさんに再度電話をして、一応支店長との面談を取り下げることにしました。が、今度はイヅツさんまで逃げ腰で、席をはずしてリ宇野だそうです・。なんと言う幼稚さ。幼稚園児ではないでしょう。三菱銀行鎌倉支店さま、あなた何考えていらっしゃるの?  と、お問い合わせをしておきます。公開質問状の一種です。
  ともかく、この泥棒と、銀行が、結託をしているのは確かですね。特に三菱銀行がひどいです。まあ、文章の内容も常に30%以内で抑えておきますと宣言しております。だから行動も押さえておく、部分があります。が、あの日、支店長と、面会をしてしまった方が良かったでしょうね。そうしたら、観察眼鋭い私ですから、裏から教唆をしたのが誰かは、大体白状させてしまったと思います。ほんのちょっとの、顔の表情の変化だって読み取りますから。

  そして、これほどのことを書いていても、これでも、こういう悪辣な泥棒の件についてその全貌のうちの、40%も書いては、いないのですよ。あとの60%はまだ残しておきます。

  月曜日と木曜日に必ず、小沢一郎氏が、テレビに出る。その理由は。-1

  私は現役の良く使っている通帳が三冊もこの一週間に盗まれて、それが何度目かのことなので、20日の月曜日にさっさと電話でできるところはそれを処理してしまったのです。こういうことは珍しいです。ここ、五年間に似たようなことは何度も起こり、まず、自分の不始末かと、考え込んで探している時期もあったし、こういうものではないもの・・・・特にUSBメモリーちおっぷとか、PCの電源アダプターの類はこっそりと返してあった(ただし、段差の影とか、敷居の裏とか、とても気が付きにくいところだけれど、ともかく帰してあったこともあるので、私は、なかなか、簡単には、行動に移さないのです。そして、とてもおかしな形で、鎌倉市役所とか、逗子警察署に届けられるケースもあるのです。それもまあ、聞いてみるとまっとうは理由もあることはあるが、50%はなんか怪しいなあと思っているのです。それでも、それを押して京都旅行をしたのは、そういう連中の支配に、100%屈しているのも悔しいからですね。でも、京都でも、目の前で、地下鉄四条河原へ降りるエスカレーターが、止まっていて、一緒に居た、京都のおばさんたち、・・・・バスで仲良くなった・・・・も変だといっていましたが、そのエスカレーターが、止まるというのが、本日、日吉駅でもあったのです。
  これのアイデアは生きているうちの井上ひさしから出たのか、瀬島龍三から出たのか、それとも伊藤玄二郎から出たのか、はっきりしませんが、<<<または、JRをいいように支配できている革丸の成岡庸司君から出ているのかはわかりませんが>>>、ともかく、泥棒が入るがゆえに、貴重品を必ず、身辺に持って歩く私が、荷物が多いので、通商ころころと呼ぶアテンダントバッグを使用しているからこそ、『これで、いじめてやれば有効だぞ』と、やってくるいじめのサインであって、「お前が、本日、東急の日吉駅を利用することはわかっているのだぞ』と敵さまは、言いたいわけです。
  これは、どうして、そういう風にわかるかというと、私が、20日の月曜日に電話をかけた銀行が、三つあって、そのうちのひとつを、22日の水曜日に処理しましたので、後の残りの二つは、木曜日に処理するだろうと、敵様も推察しているわけですね。
  で、二つ目の湘南信金鎌倉支店を訪問したわけです。午前中に、主人に「今日は私を優先的に、外出させてくださいね」と頼んで。さて、20日の電話内で、三菱銀行のコールセンター職員を名乗る、シンドウという女性からひどい嘘を言われて、抗議をして、支店長と会いたいといったら、15分後に向こうから『こちらが、間違えておりました』と言う謝罪の電話があったので、支店長との対面をあきらめたと、申し上げてあります。

  なお、これには続きがあります。お待ちくださいます。
   また下には、昨日深夜揚げた別のエッセイも入っています。
    
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