皆様、これは、フェイスブックの世界で、メモとして書いたものを今推敲中です。午後の二時に始まり、夜の10時に完成させました。
副題1、『通帳の盗難と、鎌倉小町通りの、道路工事の関係』
副題2、『警察からスパイを頼まれた? 金田裕子さん』
副題3、『通帳の盗難と、横須賀市における大規模な土地をめぐる詐欺事件の話』
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副題1、『通帳の盗難と、鎌倉小町通りの、道路工事の関係』
その20日の夕方です。昔の私でしたら、すぐ、そのいきさつをパソコン・・・・・特にブログで書くのですが、最近の私はある部分を乗り越えた気分がしていて、落ち着いていて、すぐさま現況を書きません。それはね。瓜南直子さん、金田裕子さん、高橋真樹さんとか、が、どれほど深く、また、どういう風に悪に利用をされているかを書いたらね。それらは、実際に生きている人間ですから、敵様たちも、証拠を握りつぶしようがないわけです。となると、ずるいずるい彼らも、ついに、真犯人に到達しそうですね。だから、私としてはずっと、落ち着いているのです。もうすぐだ。このとんでもない泥棒に追いつくのは、もうすぐだと思って、まったく落ち着いているわけです。
で、夕方パソコンを打たないで、外出をしました。ブログも書かないし、メルマガも書かないし、フェイスブックも書かないで外出したわけです。で、鎌倉から、バスで行けば、20分(電車なら五分)のところにある商業圏で大船であっちへ寄ったりこっちへ寄ったりして、買い物をしていたのです。私はただでさえ、忙しい方で、普通の主婦みたいに毎日買い物には行きません。主人が野菜や肉や魚など食料品は、相当に買ってきてくれますが、でも、細かい日用品がなくなることもあります。三通もの通帳がなくなっても、心は、ひどく落ちついていますから、たった、二駅の電車なら往復10分に過ぎない、とても近いショッピングタウンなのに、三時間も掛けて往復したのです。ですから、風邪が重い今では、帰宅したときには、つかれきっていて、何もこの『三菱銀行の変さぶり』についてはパソコンでは書きませんでした。
ところが、それは、敵にとっては、大喜びの現象だった模様です。敵が喜ぶとさらに『やってやれ、やってやれ、いじめてやれ』となって、ひどい脅迫行動が、二重三重に重なるのです。
そのひとつが、鎌倉駅にJRのガードマンが立っていること。これは、毎日ではありません。が、敵がすさまじいことをやって來て、私と彼らの間で、戦端が開かれているときに、特に、『こちらが弱みを見せたな』と、このJRのガードマンが居るのです。母の見舞いで、ときどき、東横線を利用するのですが、JRへ乗り換える横浜駅でも、彼らが今は好機だ。やっつけられる。最終的に襲い掛かろうと、推定すると、必ず立っているのです。それを私はどう考えているかというと、彼らの狙い通り、やっつけられるわけではなくて、自分が正しいことを書いている証拠だと考えています。20日も私の考えたことは瓜南直子、金田裕子、高橋真樹がどんなに悪女であるかについて、30%だけ、書いたのに、こうだから、さらに、70%ぐらい進んで書いたら、彼らはどう出てくるだろう。だけど、この30%だけでも、真実だったとなります。それは、経験上わかっております。
ところで、最近の私は非常に体力が落ちていて、鎌倉駅から歩けば、12分の山すそまででも、歩かないで、タクシーを多用しています。で、歩けば小町通りを通り、タクシーを使えば、若宮大路を通ることとなります。もちろん、小町通りで、工事をしていなければ、タクシーは小町通りを通りますが、小町通りで、工事をしていると、若宮大路へ回ります。で、駅の中の改札前ロータリーのところで、すぐに、彼らが私を脅かすための、例の工事をしているのか、していないのかがわかってしまいます。
『ふーム。この二番目の点からも、彼らが、相当に勝ち誇っているのがわかるな』と私は判断をします。とても幼稚な頭脳構造の連中です。そして、自分たちが絶対に負けているアジサイ畑欺モウ事件というのの、証拠隠滅を図ろうと必死です。その余波(ここがまだ、皆さんに丁寧に説明できていないところですが、後回しにいたします)で、小町通りの共同溝工事は、2008年の2月8日(私たちが静岡美術館に言っているその日)に始まりました。が、2012年の2月になった今でも、終わっておりません。あっけに取られるほどの、ずさんな計画です。どうしてかというと、これは、私を脅かすために始まった工事であり、私を脅かしきるまでは終わらせるつもりがないからです。
どういうことかというと、私が書いた『敷石を磨く男』という優れた(笑)エッセイの現地証拠である、小町通りの敷石をはがしてしまうことが目的であって、それでもって、いじめようとしているのがひとつ、それと、「工事人や、ガードマンに脅されている」と、私が繰り返して、書くものですから、それで、私が工事人やガードマンを『怖がっていると判断をしていて、それで、脅迫に役に立つとみなされているのです。
そして、それにさらに磨きを掛けるべく、瓜南さんは、『全日本、アスはが連』というのを作って、はやし立て笑っています。瓜南さんは、鎌倉市内に二つの住まいがあるみたいです。そのうちのひとつは、小町通りを、鉄の井辺りで、東側にちょこっと入ったところにあります。
で、本人も、その延々と続く無駄な工事によって迷惑をこうむっているはずなのに、伊藤玄二郎(または、間に誰かを挟んでいるが)の教唆によって、道路工事を笑いのめしているのです。伊藤玄二郎がどうして、私をやっつけようとしているかは、このブログの世界では何度も繰り返し、猫のことで、彼の愛人であった、石川和子が警官を巻き込む大失敗をしていると、申し上げていると思います。最近、『風のかたみ』という伊藤玄二郎のエッセイ集の一部を読みましたが、家人が猫にジュリーという名前をつけたという一説があり、その家人の手前だけでも、石川和子と愛人だったというのは伏せたいので章。だけど、どうして、自社と同じ名前・・・・鎌倉春秋社を他人に与えます。石川和子の陶芸教室は鎌倉春秋がまと言います。当然のこと、特別な関係にあったと誰もがみなすでしょうに。
瓜南さんは、私にこれだけのことを書かれても、平気なのでしょうが、もしかしたら、書くはずがないと、高をくくっていたのかも知れません。ところで、私の方には、娘の出産をめぐって、血みどろの苦しみを伊藤玄二郎と井上ひさし、そして、その手下として動く、例の闇の軍団にすさまじい恐怖を与えられた経験があって、それゆえに、瓜南直子、金田裕子、高橋真樹の三人を許すわけに行かないのです。が、この娘の出産をめぐったいじめこそ、まだ書けない部分であって、私が常に、30%で押さえているという部分です。近々書きますが、高橋真樹さんは、お若いお母さんたちを糾合して、「のびあ」と言う会社を経営しているから、絶対に許せないところがあるのです。伊藤玄二郎と、井上ひさしは、悪魔の化身です。それを、いつかは書きますが、どうも彼ら自身は、自分のやったことをすべて、一瞬で忘れるらしくて、被害者側の人間がすべて覚えているということさえ忘れているらしいですね。ここで、いったん切って、3へ続くといたしますが、さきほど、
1を書いたとたんに、<<<これは、時間とともに画面が動いていく、フェイスブックに固有の現象ですが、突然に間に、9本も別の情報が入れられてしまいました。それも、一日前とか言う、めちゃくちゃな時間帯のものを間に入れて、私の情報を画面ないでは、見せないという形にするのです。これも、いじめというか、諜略行為の一種ですが、それを誰がやっているかについても、そろそろ、固有名詞を揚げるべきでしょうね。・・・・3へ、続く
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副題2、『警察からスパイを頼まれた? 金田裕子さん』
で、20日の夜は敵様が勝ったと思っているのを知りましたが、その第三に、挙げる証拠が、若宮大路に7台も重機の車が出動していたことです。こんなに、道路幅を狭くする工事なら、事前に予告をしないといけないのに、これは、横須賀中央駅の近辺にあるクリニックに行くときにやはり、重機の車が終結していて、その荷台に、緊急出動要請用自動車と書かれていたことがあって、そのときに、『は、ハーン』私を脅迫するために、神奈川県内、および東京都内の、建設業関係者の間で、抜群の工事費の無駄遣いが行われているわけですね。と、わかったわけです。
ところで、金田裕子さんは建築現場の足場を組む会社の事務員です。だから、社長さんから頼まれて、私へのスパイ役を担ったのかもしれません。スパイって何をと、皆さんは、お思いでしょうか? 私はこう見ています。このハッキングをやっている手合い、それから、泥棒をやっている手合いが、警察である可能性を、私はすでに悟っていますが、それを私が口外するかどうかを警察は、知りたいのです。口外するつもりなら、その前にやっつけて、精神病院にでも入れてしまおうとしていて、その証拠を握りたがっています。または、ブログやフェイスブック等の世界を壊して、私が発言できないようにしようと虎視眈々で狙っています。で、私と彼女の二人が打ち解けて会話を交わしているところを盗聴したいのでしょう。
それが11月でしたね。私は二ヶ月待ってここに、「通帳でも実印で、それを盗んでいるのは警察です」と、とうとう、公開しているわけです。どうして公開したかというと、高橋真樹という女性に怒り心頭に達したからです。金田裕子さんと、瓜南直子さんには子供がいないでしょう。二人の年齢とフェイスブックへの打ち込み方を見れば、それはすぐわかります。50前後で、子供がいて御覧なさい。大学受験のこと、就職試験のこと、恋愛の成就のこと、結婚をするかどうかのこと。親は、心配して待っていることが何件も合って、フェイスブックでちゃらちゃらなんか、絶対にしていられませんよ。
もしそれでもやっていたら子供に将来問題が起きるでしょう。結婚をしても離婚をするとか、会社を辞めるとか・・・・・肝心の時期に、親が控えめにしない家では、後日、大問題が起きてくる。
そういうわけで、フェイスブックをやっている女性は、子供のいない人が多いでしょう。または、子供が小学生未満とか、すでに成長して家を出てしまったとか。で、中学や高校時代の子供を持っていてさらに、フェイスブックでちゃらちゃらしているお母さんのいる家では将来必ず、子供に悪い変化がおきるでしょう。それは私が何かを復讐するということではなくて、自然の成り行きなのです。どういう成り行きかというと、「ひと粒の麦、もし、地に落ちなば」という言葉があるように、親というものは、子供を育て上げるためにはいったん死なないといけないのです。それが人間という種が、つぎの世代を育てるということなのです。一年か二年で子供が成育するので、親が子供(特にオス)を追い出すことができるライオンなどとは、違うのです。一緒に18歳~時には40歳ぐらいまで、一緒に暮らす現代社会では、両方が、『主役を主張していては、子供は生きていかれません。だから、親は仮の死を装って、
一回後ろに引っ込まないといけないのです。外へお金を稼ぎに行っている人は、死方が無いけれど、母親の方は一回仮の死を迎えないといけないのです。それなのに、母親が、威張りまくって、近隣社会で、名誉や地位を得て御覧なさい。必ず、子供が失敗して、予測どおりには育たない、とんでもないことになる。安心して孫を抱いていますという老後は訪れません。
ここで、おせっかいながら、お子様のいない女性に忠告をしておきたいです。というのも、瓜南さんと金田さんが、二人組んで、次から次へといじめ作業をしてきたから、それをやらせないがためにも、気がついたことです。
いや、おやりになってもいいのよ。いくらいじめても、だけどね。私も、『こりゃあ大変だ』と思いましたから、きゅうきょ銀座の画廊街を捨てました。となると、非常に自由になるのです。たとえば、シロタ画廊というのがあります。それを考えると「柄沢斉についてはいえないことがあるわよね」となります。そこから敷衍して、石塚雅彦さんについてはいえないわよねとなります。柄沢斉は、日経新聞が総力を挙げてサポートしている版画家ですが、
石塚氏が裏で、私に対して何をやっているかについて書くことが自由になるし、フェイスブックがあれまくった影に、古村浩三氏のテクニックが利用されたであろうことも遠慮なく言えるようになるのですから、損失ばかりでもないのです。
しかも、瓜南直子、および、金田裕子のコンビ、および岩手で突出しtいじめ役を果たした高橋真樹について、タネがなくなったら、御近所主婦について書けばいいのです。彼女たちについては、すでに、単行本6冊ぐらいのタネは手に入っています。
その上、こちらは天の成敗が着いている分野です。まず、石川和子が死んでいます。自然死なら神様に叱られたということだし、他殺だったら、「ほら、ほら、あなたの実力以上に持ち上げられて、名誉やお金を鎌倉市の税金から掠め取った挙句に、舞い上がりきって大失敗をしたら、トカゲの尻尾きりで、殺されるのですよ。面白いわね。本当に客観性のない人間はどうしようもないのね』と言って置けばいいわけです。明瞭にして簡単極まりない。
そして、鎌倉の世界遺産登録です。これも、大エージェント、伊藤玄二郎を守り育てるために、ユネスコは許可するでしょう。だけど、鎌倉自体が荒れ果てるでしょうね。
今、小町通りは無法な工事のおかげで、タクシーで通っても、がったがたです。あれと同じことがありと、あらゆるところで起きるはずです。伊藤玄二郎がかもし出す汚い精神に覆い尽くされて、魅力を自ら失っていくでしょう。
でね。ともかく、子供さんのない女性は、御自分がまだ知らない世界があるということを自覚してほしいのです。それは、子供が居ると、絶対に我慢をするレベルが深いので、相手が引いたり黙っているときに、それを弱いと誤解をされないことです。相手はあなたを馬鹿にするから黙って、身を引いているかもしれないのですよ。御自分が知っているレベルよりはるかに深いレベルで我慢をしているかもしれないのです。それを11月に示したのに、ずいぶん後まで、瓜南さんも金田さんもいじめを行ってきましたね。
そして、高橋さんも二回も同じことをやってきた。子供がいるくせに、恐るべき攻撃意欲です。ともかく、人をいじめると自分へ帰ってくるし、その苦しみはもっとも大切な子供に現れることもあるのです。それをたいていは知っているので、普通の人は、子供がいる限り残酷なことをしないのですが、なぜ彼女はやったのか? 影にどういう教唆があったのか? 知りたいと思っています。ずっと、追跡していくでしょう。
ところで、警察がいじめを率先して行い、教唆も行い、泥棒も行ったとして、どうしてそうなるかの原因については口をすっぱくして繰り返しておかないとなりません。
私の猫をめぐって、石川和子と、柳沢昇が警官を呼んだときに、やってきた警官が青ざめたのは、この近所に起きているアジサイ畑欺モウ事件の存在を彼らが知ったからです。『それじゃあ、猫のことで、川崎さんを責めている場合じゃあないのだ』とはっきりわかってきてね。青ざめながら去ったのですよ。しかも、調書をコピーして返す前に彼らは遁走していました。どうして、あんな、おかしなことを警官がやったかといえば、推理は簡単です。
柳沢昇と、石川和子が、自分たちは、鎌倉の有力者、伊藤玄二郎の親しい人間で特権階級であると警官たちに思い込ませたからです。
それと平行して、この私の住んでいる雪ノ下2-3の山の中で、リンチとみまごういじめ事件が多発していることも言わないとだめですね。この27年間、引越しが多発しています。
住民が少なくて、たこつぼ的(つまり、やくざが経営する建設現場の飯場みたいな、というか、中学の番長のいじめみたいなムードが蔓延しているのです。そういう力関係支配に、ながれやすい主婦軍団のうちで、安野夫人、石川和子、前田清子が特に悪質です。ここで、どうしてそうなるかというと、安野夫人がいわゆる略奪婚の結果の女性なのですね。それは、暮らしぶりを見ていて、というか、見せ付けられるものですから、私がここへ引っ越してきた直後一ヶ月以内にわかりました。とても特殊なありえない暮らしぶりの人なのです。中学や高校の子供が三人も居るのに、一日に、2時間ほど、御近所主婦を集めて、井戸端会議を主催して、御近所主婦の間に、上下関係の順列を作ろうとしています。
これが、賢い主婦ならありえない発想なのです。ともかく、これからわが子に種々の通過儀礼が着ます。大学入試、就職、結婚、それらに対して、ただ、見守りつつ待たないとダメなのです。待つということがとことん疲れるのですよ。それで御近所様と遊んでいる暇などないのが普通なのです。そして、そういう井戸端会議は、子供が小さいころに、ほとんどが、済ませているものなのです。公園デビューとか、幼稚園のお出迎えバス停での、お話し合いとかでね。そういう中で、御近所に好きな人が居るとは限らないとか、ご近所だけに期の合う人が居るとは限らないと気がついていて、ご近所にはこだわらないとなっていくのが普通なのです。
それが、異常にこだわって、順列を創ろうとする。もちろん、その真の目的は自分がほかの人を、うまく、支配していく点にあります。どうしてそんなことが必要なのだろう。都会で、そんなことを御近所様同士で、やったら、生きていかれなくなるのにと、ある程度以上にベテランになっている子供が中学時の母親なんて、思うもので、子供が学校へ行って暇な時間があれば、公民館とか、PTAのコーラスにでも参加して、暇つぶしをするとか、編み物教室に参加して、そこでおしゃべりをするというのが、生きる手法なのですよね。
それが、この地域社会にはない。
で、「安野夫人はともかく、子供のことは一切気にしていない。ということは子供の実母ではない。だけど、継母特有の雰囲気もない。ただ、勝気さだけが見える。ということは、略奪婚なのですね。だから、ママは母だともいえないのだ。と、どんどん、わかってくるわけです。
だって、彼女たちの争いが、紛糾して、その結果、引っ越してきたばかりの我が家は、みんなどこに家でも持っている花畑を、何の落ち度もないのに、コンクリートうちをされてしまうのですよ。その上、山も崩されてしまいます。怒りが沸騰しますよ。で、それ以来黙っているが、常に、連中を観察しています。特に声が、大きくて家の中で静かにしていても全部会話が聞こえるので、御近所主婦のキャラクターは全部わかっています。
ここで、お説教的な、挿入に入りますが、『あなたが、現代日本社会の住人だったら、絶対に、個人的な欲望を満開させてはいけませんよ』ということをお伝えしておきたいです。安野夫人は高卒で、銀行か何か、高卒の女性が勤める先としては、優秀なところにお勤めができた賢い女性だと思いますが、私なんか、引っ越してきてから、一ヶ月もしないうちに、そのご家庭の裏側が全部見えてしまいました。
彼女の性格や行動を嫌がって、私が、知っている限りで、9戸の住人が入れ替わっています。それは、ある家では三回入れ替わったなどということをプラスしていますが、それでも、異常な一帯であることは確かです。
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副題3、『通帳の盗難と、横須賀市における大規模な土地をめぐる詐欺事件の話』
この三人を裏から操作して、特に私をいじめるように使った、瀬島龍三の存在があります。
瀬島龍三がなぜ、私をやっつけたいと願うかというと、それは、横須賀市、根岸町、2の103番地近辺に広がる、大マンション群(京急北久里浜駅の東側の岡に立つ)の土地取得に関して、大きなスキャンダルがあるのを、私が一種の目撃者として知っているからです。NHKも、各新聞社も、こっちを取材なさいと言うほど、悪辣なこと、・・・・・つまり、横須賀市の水道局が使っていた山全体を、いつの間にか私有地にしてしまった、地籍変更届を利用した大規模な詐欺事件が隠れているのですが、それを、私が当時そこに住んでいて、詐欺に巻き込まれそうになったので、防衛上すべて、知ってしまったということがあります。1980年にそれをやったのは名義上は中野某であり、実質的な指導者は、益山某でしたが、その増山某は、元海軍参謀で、元陸軍参謀の瀬島龍三とは親友の間柄でした。
その横須賀市根岸2-103の土地から私が引っ越して観察をやめた後で、瀬島龍三はさらに詐欺を大きくしていき、ついには横須賀市の、水道山はすべて、大検産業(益山某氏と中野某氏の会社)と、伊藤忠何がしの所有する土地になってしまっているのです。その裏側に何があるのか、大体想像ができますが、ここでは、逐一を見ていませんので、最終的な事実だけいっておきます。
ところで、そのマンションから駅まで、大体五階分の高低差があり、それを、エレベーターで、上下するようになっているのですが、それを自由には変えないようにしてあるのですって。変でしょう。つまり、私、川崎千恵子にはそれは、「売らない」ということでしょう。でないと、悪辣な秘密がばれてしまいますから・・・・・
この件も横須賀美術館の開館と、その所蔵作家として、島田章三氏の優遇の問題とか、さまざまに『私だったら、その裏が読めるわ』ということがありますが、ここでは触れないでおきましょう。
結構なパーセンテージで、瓜南さんを動かしたのは、島田章三さん、もしくは島田鮎子婦人だったりして・・・・・?????
その360度の眺望を誇る、大マンション群は、全棟で、売値としては、数十兆円に上る利益の上がるものであり、土地代がただだだとしたら、目撃者である川崎千恵子を壊滅させる、運動資金など、容易に出てくるでしょう。でもね、莫大に小町通の工事などの無駄な工事を、私の出没する先先で、行う費用まで、伊藤玄二郎と、瀬島龍三が出しているはずは無くて、したがって、彼らは、ずるいずるい自分たちを守るために、めちゃくちゃなレベルで、公費を無駄遣いをしているわけです。
結局、結論を言えば、伊藤玄二郎 が特別に出世をさせられたのも、彼の元(?)愛人が、私の鎌倉の家の御近所に住んでいて、 集団いじめの手先として、利用できるからでした。
その伊藤玄二郎の出世パターンは、北野武監督のそれとそっくりコースが同じです。そこからも、瀬島龍三をトップとした、国際的・軍産共同体のエージェントたちの行動様式が手に取るように私にはわかってきているわけです。瑣末なことを書いて、まるで、御近所の愚痴を言っているように見える私の文章が、極めて力を持っているのも、そこまでつながっていて、しかも私がそれをすべて見抜いていることが重要なのです。
ところで、数時間だけ、鎌倉警察署の『子供を守りましょう』キャンペーンというタイトルにしていたと思います。しかし、そこまで論点を進めるエネルギーが本日は残っていません。その上、字数も一万字に近くなりました。で、本日はここで終わりとさせておいてくださいませ。
後で、誤変換を直したら、署名を入れます。
一部、を、22日に書き、一部を24日に加筆する。
副題1、『通帳の盗難と、鎌倉小町通りの、道路工事の関係』
副題2、『警察からスパイを頼まれた? 金田裕子さん』
副題3、『通帳の盗難と、横須賀市における大規模な土地をめぐる詐欺事件の話』
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副題1、『通帳の盗難と、鎌倉小町通りの、道路工事の関係』
その20日の夕方です。昔の私でしたら、すぐ、そのいきさつをパソコン・・・・・特にブログで書くのですが、最近の私はある部分を乗り越えた気分がしていて、落ち着いていて、すぐさま現況を書きません。それはね。瓜南直子さん、金田裕子さん、高橋真樹さんとか、が、どれほど深く、また、どういう風に悪に利用をされているかを書いたらね。それらは、実際に生きている人間ですから、敵様たちも、証拠を握りつぶしようがないわけです。となると、ずるいずるい彼らも、ついに、真犯人に到達しそうですね。だから、私としてはずっと、落ち着いているのです。もうすぐだ。このとんでもない泥棒に追いつくのは、もうすぐだと思って、まったく落ち着いているわけです。
で、夕方パソコンを打たないで、外出をしました。ブログも書かないし、メルマガも書かないし、フェイスブックも書かないで外出したわけです。で、鎌倉から、バスで行けば、20分(電車なら五分)のところにある商業圏で大船であっちへ寄ったりこっちへ寄ったりして、買い物をしていたのです。私はただでさえ、忙しい方で、普通の主婦みたいに毎日買い物には行きません。主人が野菜や肉や魚など食料品は、相当に買ってきてくれますが、でも、細かい日用品がなくなることもあります。三通もの通帳がなくなっても、心は、ひどく落ちついていますから、たった、二駅の電車なら往復10分に過ぎない、とても近いショッピングタウンなのに、三時間も掛けて往復したのです。ですから、風邪が重い今では、帰宅したときには、つかれきっていて、何もこの『三菱銀行の変さぶり』についてはパソコンでは書きませんでした。
ところが、それは、敵にとっては、大喜びの現象だった模様です。敵が喜ぶとさらに『やってやれ、やってやれ、いじめてやれ』となって、ひどい脅迫行動が、二重三重に重なるのです。
そのひとつが、鎌倉駅にJRのガードマンが立っていること。これは、毎日ではありません。が、敵がすさまじいことをやって來て、私と彼らの間で、戦端が開かれているときに、特に、『こちらが弱みを見せたな』と、このJRのガードマンが居るのです。母の見舞いで、ときどき、東横線を利用するのですが、JRへ乗り換える横浜駅でも、彼らが今は好機だ。やっつけられる。最終的に襲い掛かろうと、推定すると、必ず立っているのです。それを私はどう考えているかというと、彼らの狙い通り、やっつけられるわけではなくて、自分が正しいことを書いている証拠だと考えています。20日も私の考えたことは瓜南直子、金田裕子、高橋真樹がどんなに悪女であるかについて、30%だけ、書いたのに、こうだから、さらに、70%ぐらい進んで書いたら、彼らはどう出てくるだろう。だけど、この30%だけでも、真実だったとなります。それは、経験上わかっております。
ところで、最近の私は非常に体力が落ちていて、鎌倉駅から歩けば、12分の山すそまででも、歩かないで、タクシーを多用しています。で、歩けば小町通りを通り、タクシーを使えば、若宮大路を通ることとなります。もちろん、小町通りで、工事をしていなければ、タクシーは小町通りを通りますが、小町通りで、工事をしていると、若宮大路へ回ります。で、駅の中の改札前ロータリーのところで、すぐに、彼らが私を脅かすための、例の工事をしているのか、していないのかがわかってしまいます。
『ふーム。この二番目の点からも、彼らが、相当に勝ち誇っているのがわかるな』と私は判断をします。とても幼稚な頭脳構造の連中です。そして、自分たちが絶対に負けているアジサイ畑欺モウ事件というのの、証拠隠滅を図ろうと必死です。その余波(ここがまだ、皆さんに丁寧に説明できていないところですが、後回しにいたします)で、小町通りの共同溝工事は、2008年の2月8日(私たちが静岡美術館に言っているその日)に始まりました。が、2012年の2月になった今でも、終わっておりません。あっけに取られるほどの、ずさんな計画です。どうしてかというと、これは、私を脅かすために始まった工事であり、私を脅かしきるまでは終わらせるつもりがないからです。
どういうことかというと、私が書いた『敷石を磨く男』という優れた(笑)エッセイの現地証拠である、小町通りの敷石をはがしてしまうことが目的であって、それでもって、いじめようとしているのがひとつ、それと、「工事人や、ガードマンに脅されている」と、私が繰り返して、書くものですから、それで、私が工事人やガードマンを『怖がっていると判断をしていて、それで、脅迫に役に立つとみなされているのです。
そして、それにさらに磨きを掛けるべく、瓜南さんは、『全日本、アスはが連』というのを作って、はやし立て笑っています。瓜南さんは、鎌倉市内に二つの住まいがあるみたいです。そのうちのひとつは、小町通りを、鉄の井辺りで、東側にちょこっと入ったところにあります。
で、本人も、その延々と続く無駄な工事によって迷惑をこうむっているはずなのに、伊藤玄二郎(または、間に誰かを挟んでいるが)の教唆によって、道路工事を笑いのめしているのです。伊藤玄二郎がどうして、私をやっつけようとしているかは、このブログの世界では何度も繰り返し、猫のことで、彼の愛人であった、石川和子が警官を巻き込む大失敗をしていると、申し上げていると思います。最近、『風のかたみ』という伊藤玄二郎のエッセイ集の一部を読みましたが、家人が猫にジュリーという名前をつけたという一説があり、その家人の手前だけでも、石川和子と愛人だったというのは伏せたいので章。だけど、どうして、自社と同じ名前・・・・鎌倉春秋社を他人に与えます。石川和子の陶芸教室は鎌倉春秋がまと言います。当然のこと、特別な関係にあったと誰もがみなすでしょうに。
瓜南さんは、私にこれだけのことを書かれても、平気なのでしょうが、もしかしたら、書くはずがないと、高をくくっていたのかも知れません。ところで、私の方には、娘の出産をめぐって、血みどろの苦しみを伊藤玄二郎と井上ひさし、そして、その手下として動く、例の闇の軍団にすさまじい恐怖を与えられた経験があって、それゆえに、瓜南直子、金田裕子、高橋真樹の三人を許すわけに行かないのです。が、この娘の出産をめぐったいじめこそ、まだ書けない部分であって、私が常に、30%で押さえているという部分です。近々書きますが、高橋真樹さんは、お若いお母さんたちを糾合して、「のびあ」と言う会社を経営しているから、絶対に許せないところがあるのです。伊藤玄二郎と、井上ひさしは、悪魔の化身です。それを、いつかは書きますが、どうも彼ら自身は、自分のやったことをすべて、一瞬で忘れるらしくて、被害者側の人間がすべて覚えているということさえ忘れているらしいですね。ここで、いったん切って、3へ続くといたしますが、さきほど、
1を書いたとたんに、<<<これは、時間とともに画面が動いていく、フェイスブックに固有の現象ですが、突然に間に、9本も別の情報が入れられてしまいました。それも、一日前とか言う、めちゃくちゃな時間帯のものを間に入れて、私の情報を画面ないでは、見せないという形にするのです。これも、いじめというか、諜略行為の一種ですが、それを誰がやっているかについても、そろそろ、固有名詞を揚げるべきでしょうね。・・・・3へ、続く
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副題2、『警察からスパイを頼まれた? 金田裕子さん』
で、20日の夜は敵様が勝ったと思っているのを知りましたが、その第三に、挙げる証拠が、若宮大路に7台も重機の車が出動していたことです。こんなに、道路幅を狭くする工事なら、事前に予告をしないといけないのに、これは、横須賀中央駅の近辺にあるクリニックに行くときにやはり、重機の車が終結していて、その荷台に、緊急出動要請用自動車と書かれていたことがあって、そのときに、『は、ハーン』私を脅迫するために、神奈川県内、および東京都内の、建設業関係者の間で、抜群の工事費の無駄遣いが行われているわけですね。と、わかったわけです。
ところで、金田裕子さんは建築現場の足場を組む会社の事務員です。だから、社長さんから頼まれて、私へのスパイ役を担ったのかもしれません。スパイって何をと、皆さんは、お思いでしょうか? 私はこう見ています。このハッキングをやっている手合い、それから、泥棒をやっている手合いが、警察である可能性を、私はすでに悟っていますが、それを私が口外するかどうかを警察は、知りたいのです。口外するつもりなら、その前にやっつけて、精神病院にでも入れてしまおうとしていて、その証拠を握りたがっています。または、ブログやフェイスブック等の世界を壊して、私が発言できないようにしようと虎視眈々で狙っています。で、私と彼女の二人が打ち解けて会話を交わしているところを盗聴したいのでしょう。
それが11月でしたね。私は二ヶ月待ってここに、「通帳でも実印で、それを盗んでいるのは警察です」と、とうとう、公開しているわけです。どうして公開したかというと、高橋真樹という女性に怒り心頭に達したからです。金田裕子さんと、瓜南直子さんには子供がいないでしょう。二人の年齢とフェイスブックへの打ち込み方を見れば、それはすぐわかります。50前後で、子供がいて御覧なさい。大学受験のこと、就職試験のこと、恋愛の成就のこと、結婚をするかどうかのこと。親は、心配して待っていることが何件も合って、フェイスブックでちゃらちゃらなんか、絶対にしていられませんよ。
もしそれでもやっていたら子供に将来問題が起きるでしょう。結婚をしても離婚をするとか、会社を辞めるとか・・・・・肝心の時期に、親が控えめにしない家では、後日、大問題が起きてくる。
そういうわけで、フェイスブックをやっている女性は、子供のいない人が多いでしょう。または、子供が小学生未満とか、すでに成長して家を出てしまったとか。で、中学や高校時代の子供を持っていてさらに、フェイスブックでちゃらちゃらしているお母さんのいる家では将来必ず、子供に悪い変化がおきるでしょう。それは私が何かを復讐するということではなくて、自然の成り行きなのです。どういう成り行きかというと、「ひと粒の麦、もし、地に落ちなば」という言葉があるように、親というものは、子供を育て上げるためにはいったん死なないといけないのです。それが人間という種が、つぎの世代を育てるということなのです。一年か二年で子供が成育するので、親が子供(特にオス)を追い出すことができるライオンなどとは、違うのです。一緒に18歳~時には40歳ぐらいまで、一緒に暮らす現代社会では、両方が、『主役を主張していては、子供は生きていかれません。だから、親は仮の死を装って、
一回後ろに引っ込まないといけないのです。外へお金を稼ぎに行っている人は、死方が無いけれど、母親の方は一回仮の死を迎えないといけないのです。それなのに、母親が、威張りまくって、近隣社会で、名誉や地位を得て御覧なさい。必ず、子供が失敗して、予測どおりには育たない、とんでもないことになる。安心して孫を抱いていますという老後は訪れません。
ここで、おせっかいながら、お子様のいない女性に忠告をしておきたいです。というのも、瓜南さんと金田さんが、二人組んで、次から次へといじめ作業をしてきたから、それをやらせないがためにも、気がついたことです。
いや、おやりになってもいいのよ。いくらいじめても、だけどね。私も、『こりゃあ大変だ』と思いましたから、きゅうきょ銀座の画廊街を捨てました。となると、非常に自由になるのです。たとえば、シロタ画廊というのがあります。それを考えると「柄沢斉についてはいえないことがあるわよね」となります。そこから敷衍して、石塚雅彦さんについてはいえないわよねとなります。柄沢斉は、日経新聞が総力を挙げてサポートしている版画家ですが、
石塚氏が裏で、私に対して何をやっているかについて書くことが自由になるし、フェイスブックがあれまくった影に、古村浩三氏のテクニックが利用されたであろうことも遠慮なく言えるようになるのですから、損失ばかりでもないのです。
しかも、瓜南直子、および、金田裕子のコンビ、および岩手で突出しtいじめ役を果たした高橋真樹について、タネがなくなったら、御近所主婦について書けばいいのです。彼女たちについては、すでに、単行本6冊ぐらいのタネは手に入っています。
その上、こちらは天の成敗が着いている分野です。まず、石川和子が死んでいます。自然死なら神様に叱られたということだし、他殺だったら、「ほら、ほら、あなたの実力以上に持ち上げられて、名誉やお金を鎌倉市の税金から掠め取った挙句に、舞い上がりきって大失敗をしたら、トカゲの尻尾きりで、殺されるのですよ。面白いわね。本当に客観性のない人間はどうしようもないのね』と言って置けばいいわけです。明瞭にして簡単極まりない。
そして、鎌倉の世界遺産登録です。これも、大エージェント、伊藤玄二郎を守り育てるために、ユネスコは許可するでしょう。だけど、鎌倉自体が荒れ果てるでしょうね。
今、小町通りは無法な工事のおかげで、タクシーで通っても、がったがたです。あれと同じことがありと、あらゆるところで起きるはずです。伊藤玄二郎がかもし出す汚い精神に覆い尽くされて、魅力を自ら失っていくでしょう。
でね。ともかく、子供さんのない女性は、御自分がまだ知らない世界があるということを自覚してほしいのです。それは、子供が居ると、絶対に我慢をするレベルが深いので、相手が引いたり黙っているときに、それを弱いと誤解をされないことです。相手はあなたを馬鹿にするから黙って、身を引いているかもしれないのですよ。御自分が知っているレベルよりはるかに深いレベルで我慢をしているかもしれないのです。それを11月に示したのに、ずいぶん後まで、瓜南さんも金田さんもいじめを行ってきましたね。
そして、高橋さんも二回も同じことをやってきた。子供がいるくせに、恐るべき攻撃意欲です。ともかく、人をいじめると自分へ帰ってくるし、その苦しみはもっとも大切な子供に現れることもあるのです。それをたいていは知っているので、普通の人は、子供がいる限り残酷なことをしないのですが、なぜ彼女はやったのか? 影にどういう教唆があったのか? 知りたいと思っています。ずっと、追跡していくでしょう。
ところで、警察がいじめを率先して行い、教唆も行い、泥棒も行ったとして、どうしてそうなるかの原因については口をすっぱくして繰り返しておかないとなりません。
私の猫をめぐって、石川和子と、柳沢昇が警官を呼んだときに、やってきた警官が青ざめたのは、この近所に起きているアジサイ畑欺モウ事件の存在を彼らが知ったからです。『それじゃあ、猫のことで、川崎さんを責めている場合じゃあないのだ』とはっきりわかってきてね。青ざめながら去ったのですよ。しかも、調書をコピーして返す前に彼らは遁走していました。どうして、あんな、おかしなことを警官がやったかといえば、推理は簡単です。
柳沢昇と、石川和子が、自分たちは、鎌倉の有力者、伊藤玄二郎の親しい人間で特権階級であると警官たちに思い込ませたからです。
それと平行して、この私の住んでいる雪ノ下2-3の山の中で、リンチとみまごういじめ事件が多発していることも言わないとだめですね。この27年間、引越しが多発しています。
住民が少なくて、たこつぼ的(つまり、やくざが経営する建設現場の飯場みたいな、というか、中学の番長のいじめみたいなムードが蔓延しているのです。そういう力関係支配に、ながれやすい主婦軍団のうちで、安野夫人、石川和子、前田清子が特に悪質です。ここで、どうしてそうなるかというと、安野夫人がいわゆる略奪婚の結果の女性なのですね。それは、暮らしぶりを見ていて、というか、見せ付けられるものですから、私がここへ引っ越してきた直後一ヶ月以内にわかりました。とても特殊なありえない暮らしぶりの人なのです。中学や高校の子供が三人も居るのに、一日に、2時間ほど、御近所主婦を集めて、井戸端会議を主催して、御近所主婦の間に、上下関係の順列を作ろうとしています。
これが、賢い主婦ならありえない発想なのです。ともかく、これからわが子に種々の通過儀礼が着ます。大学入試、就職、結婚、それらに対して、ただ、見守りつつ待たないとダメなのです。待つということがとことん疲れるのですよ。それで御近所様と遊んでいる暇などないのが普通なのです。そして、そういう井戸端会議は、子供が小さいころに、ほとんどが、済ませているものなのです。公園デビューとか、幼稚園のお出迎えバス停での、お話し合いとかでね。そういう中で、御近所に好きな人が居るとは限らないとか、ご近所だけに期の合う人が居るとは限らないと気がついていて、ご近所にはこだわらないとなっていくのが普通なのです。
それが、異常にこだわって、順列を創ろうとする。もちろん、その真の目的は自分がほかの人を、うまく、支配していく点にあります。どうしてそんなことが必要なのだろう。都会で、そんなことを御近所様同士で、やったら、生きていかれなくなるのにと、ある程度以上にベテランになっている子供が中学時の母親なんて、思うもので、子供が学校へ行って暇な時間があれば、公民館とか、PTAのコーラスにでも参加して、暇つぶしをするとか、編み物教室に参加して、そこでおしゃべりをするというのが、生きる手法なのですよね。
それが、この地域社会にはない。
で、「安野夫人はともかく、子供のことは一切気にしていない。ということは子供の実母ではない。だけど、継母特有の雰囲気もない。ただ、勝気さだけが見える。ということは、略奪婚なのですね。だから、ママは母だともいえないのだ。と、どんどん、わかってくるわけです。
だって、彼女たちの争いが、紛糾して、その結果、引っ越してきたばかりの我が家は、みんなどこに家でも持っている花畑を、何の落ち度もないのに、コンクリートうちをされてしまうのですよ。その上、山も崩されてしまいます。怒りが沸騰しますよ。で、それ以来黙っているが、常に、連中を観察しています。特に声が、大きくて家の中で静かにしていても全部会話が聞こえるので、御近所主婦のキャラクターは全部わかっています。
ここで、お説教的な、挿入に入りますが、『あなたが、現代日本社会の住人だったら、絶対に、個人的な欲望を満開させてはいけませんよ』ということをお伝えしておきたいです。安野夫人は高卒で、銀行か何か、高卒の女性が勤める先としては、優秀なところにお勤めができた賢い女性だと思いますが、私なんか、引っ越してきてから、一ヶ月もしないうちに、そのご家庭の裏側が全部見えてしまいました。
彼女の性格や行動を嫌がって、私が、知っている限りで、9戸の住人が入れ替わっています。それは、ある家では三回入れ替わったなどということをプラスしていますが、それでも、異常な一帯であることは確かです。
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副題3、『通帳の盗難と、横須賀市における大規模な土地をめぐる詐欺事件の話』
この三人を裏から操作して、特に私をいじめるように使った、瀬島龍三の存在があります。
瀬島龍三がなぜ、私をやっつけたいと願うかというと、それは、横須賀市、根岸町、2の103番地近辺に広がる、大マンション群(京急北久里浜駅の東側の岡に立つ)の土地取得に関して、大きなスキャンダルがあるのを、私が一種の目撃者として知っているからです。NHKも、各新聞社も、こっちを取材なさいと言うほど、悪辣なこと、・・・・・つまり、横須賀市の水道局が使っていた山全体を、いつの間にか私有地にしてしまった、地籍変更届を利用した大規模な詐欺事件が隠れているのですが、それを、私が当時そこに住んでいて、詐欺に巻き込まれそうになったので、防衛上すべて、知ってしまったということがあります。1980年にそれをやったのは名義上は中野某であり、実質的な指導者は、益山某でしたが、その増山某は、元海軍参謀で、元陸軍参謀の瀬島龍三とは親友の間柄でした。
その横須賀市根岸2-103の土地から私が引っ越して観察をやめた後で、瀬島龍三はさらに詐欺を大きくしていき、ついには横須賀市の、水道山はすべて、大検産業(益山某氏と中野某氏の会社)と、伊藤忠何がしの所有する土地になってしまっているのです。その裏側に何があるのか、大体想像ができますが、ここでは、逐一を見ていませんので、最終的な事実だけいっておきます。
ところで、そのマンションから駅まで、大体五階分の高低差があり、それを、エレベーターで、上下するようになっているのですが、それを自由には変えないようにしてあるのですって。変でしょう。つまり、私、川崎千恵子にはそれは、「売らない」ということでしょう。でないと、悪辣な秘密がばれてしまいますから・・・・・
この件も横須賀美術館の開館と、その所蔵作家として、島田章三氏の優遇の問題とか、さまざまに『私だったら、その裏が読めるわ』ということがありますが、ここでは触れないでおきましょう。
結構なパーセンテージで、瓜南さんを動かしたのは、島田章三さん、もしくは島田鮎子婦人だったりして・・・・・?????
その360度の眺望を誇る、大マンション群は、全棟で、売値としては、数十兆円に上る利益の上がるものであり、土地代がただだだとしたら、目撃者である川崎千恵子を壊滅させる、運動資金など、容易に出てくるでしょう。でもね、莫大に小町通の工事などの無駄な工事を、私の出没する先先で、行う費用まで、伊藤玄二郎と、瀬島龍三が出しているはずは無くて、したがって、彼らは、ずるいずるい自分たちを守るために、めちゃくちゃなレベルで、公費を無駄遣いをしているわけです。
結局、結論を言えば、伊藤玄二郎 が特別に出世をさせられたのも、彼の元(?)愛人が、私の鎌倉の家の御近所に住んでいて、 集団いじめの手先として、利用できるからでした。
その伊藤玄二郎の出世パターンは、北野武監督のそれとそっくりコースが同じです。そこからも、瀬島龍三をトップとした、国際的・軍産共同体のエージェントたちの行動様式が手に取るように私にはわかってきているわけです。瑣末なことを書いて、まるで、御近所の愚痴を言っているように見える私の文章が、極めて力を持っているのも、そこまでつながっていて、しかも私がそれをすべて見抜いていることが重要なのです。
ところで、数時間だけ、鎌倉警察署の『子供を守りましょう』キャンペーンというタイトルにしていたと思います。しかし、そこまで論点を進めるエネルギーが本日は残っていません。その上、字数も一万字に近くなりました。で、本日はここで終わりとさせておいてくださいませ。
後で、誤変換を直したら、署名を入れます。
一部、を、22日に書き、一部を24日に加筆する。