銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日韓蔵相会議にご注意を、(+、鄭義信、副島隆彦、細野豪司氏)

2012-11-26 03:40:37 | Weblog

副題1、『今、大変気にかかっていることがあるが』

副題2、『鄭義信(チョンウイシン)氏の番組を25日の夜、NHKはやっていたが』

副題3、『NHK大河ドラマ、平の清盛の中で、天皇家を、王家と呼ぶのも、李王朝を連想させ、それを、日本の天皇の上においている発想であろう。ここで、副島隆彦の著作が意味を持ってくる』

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題18、『今、大変気にかかっていることがあるが』

 今大変に気にかかっていることはたくさんあります。で、体力をバーンとつけて、取り組みたいと思っているのに、共産党の分析の3(=後半)の推敲が終わっておらず、それが気にかかって、寝床の中に入っても全然眠くありません。人間は、大体、朝起床した時間の、16~18時間後に、寝床に入らないと、健康な生活はできないのですが、また、30時間連続して起きていることになるでしょうか?

 で、その推敲に取り組みたいのですが、その前に、

今ぜひ、注目をしていただいて、考えたいことは、日韓の蔵相会議です。これは、またまた野田内閣のばらまきを意味しています。

 だから、安倍さんに策を授けたいのですが、そこを突けばいいのです。国民の人気が自分たちに付託をされていると考えるのなら、そこをついて、海外に、援助金を出しすぎると言って野田内閣を責めればいい。

 ところが野田内閣がそうやっているのは、国際的軍産共同体の指示ですからそこを突くと、安倍内閣が、もっとも、純粋なる野党化するということになります。

 韓国はお金がなくて、石油さえ買えず、停電が非常に多いらしいのです。それなのに、従軍慰安婦問題などを出して、ニューヨークの幹線道路、ルーズヴェルトアヴェニューを従軍慰安婦通りと改名するのだなどと気炎を上げております。

 そんなことは日本人として、絶対に許せないのです。今日本の若い人は、薄給で暮らしていて、サイレントプアという言葉ができているらしい。そんな中で、韓国援助などとんでもないことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題19、『鄭義信(チョンウイシン)氏の番組を25日の夜、NHKはやっていたが』

 日曜日の、夜9からの番組を、NHKおよび、国際的軍産共同体は、時節柄、国民を教唆洗脳したい方向へ向けることに使っています。

 『空家特集』という名で、ある天才的な女流画家いじめをやったのは、その典型ですが、25日の夜も、鄭義信氏という俳優もやり、演出もやる演劇人を取り上げて、その活動を、報道していました。

 私は、忙しいし、その方向性も目に見えているから、見ませんでした。この人は、3年前のガクトが、出てくる大河ドラマに出たと思います。顔は、よくない人ですが、それだけ、演技者としては、優秀なのでしょう。そして、脚色家としても優秀だと思います。

 しかしこの人を特集として取り上げるのは、例の竹島問題で、味噌をつけた、韓国を救ってあげて、それ以前と同じぐらい、その立場を高いものとして、置いておき続けようという発想にほかなりません。

 こういうNHKの企画にうかうかと乗ってはならないので、NHKは批判の対象としないといけません。

 ~~~~~~~~~~~~~~

副題20、『NHK大河ドラマ、平の清盛の中で、天皇家を、王家と呼ぶのも、李王朝を連想させ、それを、日本の天皇の上においている発想であろう。ここで、副島隆彦の著作が意味を持ってくる』

 副題に書いてある通りです。

 ここで、副島隆彦氏が、小沢氏をたいへん高く評価していて、小沢一郎は、日本の王であると言っているのが、意味を持ってきます。副島隆彦氏は、新左翼から展開した人だそうで、海外に行ってきたので、日本人がだめであり、危ないという論理を展開している人ですが、この一点において、私は、大いに、疑問を持ちました。

 日本マスコミ界で、安全に生きていくための方便として、そう信じているのか、それとも、本当に、心の底から、そう信じているのか? もしそうだとしたら、大変に面妖な人です。

 ところで、この言葉から、巷間言われている小沢一郎、在日出自説を信じ始めました。それは、副島隆彦本を初めて読んだ、3年前からです。つまり、小沢氏の権力やら威力を称揚をするのなら、日本なら、普通は、天皇説が正しいのです。小澤天皇というのが正しい。だが、王というのは李王朝を、尊敬しているから出てくる言葉でしょう。

 それで、小沢氏が、国際的軍産共同体にかわいがられているのもうなずけますし、京都の稲森和夫さんとも頻繁に連絡を取るのもうなずけます。

 稲森さんは、奥さんが在日の人です。ここらあたりに関しては、非常に長い文章を丁寧に、2010年ごろにすでに書いています。

 その時以来、小沢氏の動向は丁寧に、観察していますが、そうだろうなあと思われるのは、福島瑞穂さんと、しょっちゅう連携することです。おおもとは、社会党だった福島さんと、おおもとは、自民党だった、小沢一郎氏は、選挙民に対する責任から言っても、国会内で、連携行動を示してはいけません。

 そんな行動をとっては、選挙民に対する、両者ともの裏切りになります。福島さんが、在日の出自であることは、目の前、7メートルのところにいる福島さんの顔つきや、態度で確信をしました。日本ペンクラブ主催の、雨宮処凛と、福島瑞穂が、対談をするという案内が来たのです。その日、初めて、wikipedia で、福島さんが、在日であることを知りました。

 私のパソコンが、井上ひさし邸で、下書きの段階とか、下調べの段階でも、同時進行的に見ることができるのなら、井上ひさし、または、伊藤玄二郎からの連絡で、福島さんは、私がその事実をすでに知ったことを、知ったわけですね。

 で、睨みつけて来ました。その会場は青山にある都のホールで、婦人何とかセンター等名前ですが前からしか入れません。で、最前列で、演壇を見る形でしたが、福島さんが鬼のような形相で、睨みつけて来たので、『ああ、在日とは本当の話なのだ』と分かりました。

 伊藤玄二郎と、井上ひさし、および酒井忠康氏の、三人の、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、紳士たちは在日ではないと思うのですが、こういう仕掛け・・・・・(ペンクラブにわざと招かれる突然だが、目的は、あんたより、雨宮処凛の方が大物だよと言いたいわけで、この手法は、何度も使われてきている)・・・・・に出会うと、なんだかわからなくなってきました。この三人も在日だったりしてと思ったりします。特に井上ひさしに関しては、そういう噂もそろそろ出ていますね。

 小沢一郎氏は、完璧にそうなんだと思いますよ。NHKの番組編成やら、その内容を見ていると、それが、とてもよくわかります。

 ところで、副島隆彦氏は、『自分は危険なことを書いているので、周りをファンで、囲って守ってもらう』と、そのころは、公言をしていました。で、そのころはファンクラブがありました。今はわかりません。が、

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題21、『小さいことだが、有名人に、私の存在が知れ渡っているのは、残間理恵子と、副島隆彦あたりから確信をしたことだった』

 残間理恵子さんに関してはどうしてそう思うのかは、ここでは詳しいことは、説明をしませんが、横浜トリエンナーレが関係があります。そのシンポジウムで、彼女が事前に私を知っていることを確信させられました。その後も、要所、要所で、彼女が何度も使われますので、それを確信しています。そういう流れは、例の、『お前より大物がいるんだぞ。静かにしろよ』というサインでしょう。

 私は自分では騒いでるつもりは全くないのですが、書いていることは、非常に高度だと自負はしています。下世話で、ばかげた風を装って、高度なことを書くのが得意です。(笑)

 副島隆彦氏は、そのファンクラブが、本の販売をしているとのことだったので、そのファンクラブに申し込むと、担当者から、感謝の言葉がメールとして帰ってきました。ところが実際には著作四冊か五冊は、送ってこなくてなしのつぶてです。

 私がこのブログに名前を挙げている人は、永田町の政治家を除外すれば、ほとんどが、実物に接したことがあるわけです。

 ところが、副島隆彦氏と、のちに詳しいことを述べる、ワシオトシヒコ氏の二人は、その疑問が起きる時以前には一切の接触がないのですから、相当な噂話が、メディアに登場する有名人の間には広まっていて、絶対に接触をしないようにとお達しが出ているのでしょう。

 私が副島隆彦氏と結びついたり、植草氏と結びついたり、したら、鬼に金棒でしょう。だから、大警戒をされています。東京で活躍する有名人はすでに、みんな知っていて、大阪でも、先に、大阪市立図書館に行ったときに、維新の会の大阪府知事が、まさにその同じ午後、市立図書館を訪問をしたというNHKニュースを大阪のホテルで見て、おやおや、橋下氏にも、名前が伝わっているみたいですねと思ったことでした。(笑)

 その日は、どうも、大阪城北詰口(?)という駅で、ビデオカメラを切符売り場に忘れたらしくて、そこには醍醐イサムという軽薄な画家の醜態が、録画されているので、それを、尾行者が盗んだらしくて、その路線が、二時間程度、停まっていました。つまり、探しに行きにくいようにされたのです。(笑)

 私が維新の会と結びついたら、非常に強力になるでしょう。それをさせないがために、どういう噂を流しているのか、今度聞いてみたいものです。石原元都知事にも完璧に、私の存在は伝わっている模様です。どういう言葉で伝わっているか、いつか、知ることができるでしょう。私が関心を持っていることは必ず、答えが手に入るのです。不思議なことに、それも、神様が守っていてくださるからだというしかないのですが、答えは必ず手に入ります。で、こういう現象から、『おや、おや、私は自分が考えているよりも大物らしいぞ。そういう扱いを受けていますから、そう考えるしかないですね』と、思うようになりました。(笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題21、『細野豪司氏が、予算委員会(?)で、在日という言葉を使うなと言っていたが』

 この間、ネットニュースで、民主党の、地方大会で、女性から質門が出て、「どうして、細野豪司氏を、重要な大臣にさせ続けるのか? 女性は不倫をしたような人間を、許していない。とても嫌な感じがしている」と声が上がったそうです。

 ここには、嘘に少し程度気が付いた人間の発言が出てきています。

 つまり、誰が見ても、細くて、安倍さんと同じ程度に気が弱い人間を枢要な場所においている不思議さが、見えるわけですが、その不思議さを、その女性は、50%程度には、気が付いているのです。半分騙されていて、半分騙されていない状態です。

 私は、だまされる程度が、10%程度で、細野氏に関して、わかっている部分が、85%はある人間です。

 みなさんが、いい人で、世界に認められている大物だと感じている、北野武監督は、国際的軍産共同体に都合がよい人間だと、みなされて、リクルートをされたから、フランスから勲章をもらえたり、パリで、個展ができたり、映画祭で、賞をもらえたりするですよ。

 そのきっかけは講談社の編集部に乗り込んで、暴力で、脅かしたからです。それが、大変良いことだと、みなされているから、これほど、ちやほやをされているのです。

 かれが意識して、そういう風に飼っているのか、それとも偶然かは知りませんが、フェロモンむんむんの美女、山本モナちゃんをプロダクションの中に入れています。

 この女性は、恋に陥るのが、とても、素早いのです。で、六本木あたりのクラブ等で、遊んでいるしかるべき有力な男性と恋に陥るのですが、野球選手でも政治家でも、路上、キスをして、それを、しかるべきカメラマンに撮影される機会が多いのです。

 日本でもパパラッチがいるということですね。

 しかし、その解釈もまだ、30%にしか過ぎないです。永田町で、リクルートすべき政治家を探しておいて、頭はいいが、気が弱い人間を探し出します。それを、罠に引っ掛けるようにして、お酒を飲ませて、モナちゃんの相手をさせる。相手として引きずり込む。そして、路上チューをわざと撮影をさせる。

 京都大学出身の若手有望政治家が、道路で、チューしたというのはスキャンダルになります。そこで、誰か(=A氏)が出てきて、「私が、マスコミを抑えてあげる。だけど、それを実行してくれる、〇〇(=B氏)さんには、恩義を感じないとダメだよ」と、耳打ちされれば、その時点から、細野氏は、国際的軍産共同体の、かわい子ちゃん二世となるわけです。

 小沢一郎氏も今、70歳であり、しかも永田町で、数々の失敗を繰り返していますので、信用はすっかりないのです。

 今度の選挙でも小沢氏を防衛したり支援をしたりするのなら、CIA(それは、ブルーカラーの方ですが)は、頭が悪いねと思いますがやはり、次の候補者を選んだというわけです。特に政治的に重みのある課題である、3.11が、起きてから急に重用をされるようになりました。そして、先般野田二次内閣ができる前には、総理大臣候補などと言われたみたいです。やめてくださいね。私の子供より若いぐらいの世代ですよ。そして、安倍さん以上に魅力のない形で、既に失敗をしているのです。国民には何の人気もない、この人を表に出さないといけないというだけでも、民主党は面妖です。

 だから、自民党を、ひいきしていたのに、・・・・・・

 安倍さんに、覚悟があるだろうか?

 大切なことは、韓国などにお金を与える必要がないと発言することです。それは、国民の意を受けることですが、それができるだろうか?

 ところで、今は、24時間起き続けているので、共産党の後半を推敲する気力がありません。添え書きとして始めたこの文章も、すでに、6500字を超えたので、ここで、終わりとさせておいてくださいませ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする