銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

嘉田新党を読み解く・・・・・その1、(鶴田卓彦、石塚雅彦、酒井忠康)△

2012-11-27 04:00:38 | Weblog

 今、28日の午後7時ですが、この一文を完成とさせました。推敲加筆も終わり、昨日の、2.5倍、18348文字になっています。むろん、これだけで、嘉田新党の分析が終わっているわけではありませんが、本章は、ここ副題6で、終わりとさせていただきます。例のごとくタイトルの横に、

副題1、『嘉田由紀子滋賀県知事が新党を立ち上げるとのニュースが、26日に突然発表をされたタイミングについて』

副題2、『外人記者クラブの緞帳が、新しいものに変わったが、それが重要だ』

副題3、『鶴田卓彦氏は、老害の人として、日馬富士をいじめる。なぜなのか?』

副題4、『27日の火曜日に、私は、余裕綽々で遊んだのだった。嘉田新党の本質が、わかっているから』

副題5、『高階秀爾氏と、酒井忠康氏は、どこがどう違うのか?』

副題6、『ここで、銀のさじが、問題となる・・・・・クロームメッキが、禁止になっている?』

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副題1、『嘉田由紀子滋賀県知事が新党を立ち上げるとのニュースが、26日に突然発表をされたタイミングについて』

 実は、私は、「今回の総選挙に向かうにあたって、小沢新党(=生活が第一)は、難しくて、後回しにいたします」と何回か、このブログの中で、申しあげております。それで、まず、ずっとひいきにしてきた、自民党から分析を開始して、次に共産党へ入っています。(後注1)それが推敲をする作業として、残っております。それは、大変に時間がかかるだろうとみなされています。

 それで、鬼の居ぬ間の洗濯という常に行われる作業が、今回も行われ、電光石火の早業として、嘉田新党の立ち上げが、メディア発表となりました。

 それには、もう一つこの嘉田新党の立ち上げには、大きな動機があります。それは、一般の読者は、ご存じない理由とか状況でありますが、私にとっては、重要な対、小沢一郎戦略の一つで、あります。

 いえ、私の方にとって、大切というより、小沢氏側(=国際的軍産共同体側)にとって、大切な動機ですが(笑)、私が動けず、それで、新たなを書けないだろうとみる状況がありました。26日(月)は、朝から、我が家は大騒ぎ状態になっていました。睡眠妨害を受けていて、その裏側で、誰がこういうことを行っているかを探るべく、私は、2時間程度、電話をかけまくっていたのです。その相手は、1)みずほ証券横浜支店、2)104(電話番号案内)、3)横浜銀行本店、4)鎌倉銀行鎌倉支店、5)もう一回104、6)みずほコープレート銀行・本店、7)もう一回、横浜銀行、の順です。

 ATMを使った振り込みの件について、種々様々なことがわかりましたが、上の各種の電話のうち、2)と、3)は、名前はそうなっていますが、別のところ、いわゆるCIAまたは、警察に回線がつながっていた可能性があります。(なお、時の詳細・・・・・特に、2)と、3)については大いなる傍証になりますので、後で、丁寧に語ります)

 で、その時の会話の様子を、私は『自分は冷静だ』と、自らを見なしていますが、・・・・・だからこそ、浜銀と、みずほコープレート銀行の振り込めのシステムについて、新知識を得たわけですが、・・・・電話を盗聴している、例の敵様たちは、そうは見ないのです。で、その日、本日は、私が小沢一郎氏を中心とした新たな画策については、何もブログを書かないとみていて、急きょ、嘉田知事の新党が、立ち上がりました。

 しかも、最近は睡眠導入剤を使っていない私は、2本のブログを書いた30時間の徹夜明けで、3時間しか間に寝ていないにもかかわらず、また、主人との夕食を一緒にすることなどを優先して、次の日の午前零時まで起きている始末です。むろん、ちんたらちんたらで、最高の健康状態ではないのです。ですから、敵の見る通り、その日は新しいブログを書くのをパスしました。小澤一郎氏、また、彼を背後から支援している、例の国際的軍産共同体にとっては、絶好のタイミングだったというわけです。

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 副題2、『外人記者クラブの緞帳新しいものに変わったが・・・・・石原慎太郎氏や、稲盛和夫氏の会見で、それがわかった』

 さて、問題は、だれが、嘉田滋賀県知事を動かして、この様な記者会見をさせたかです。これは、鎌倉エージェントが直接動いても、ルートがない相手でしょう。で、誰が動いたかとしても、石塚雅彦(元日建新聞論説委員にして、現在は早稲田大学の教授)氏が、そこのルートのどこかで、加担したかもしれません。これは、この土曜日や、日曜日に激しくパソコンの特にテキスト形式の入力と、AOLの使用方法で、大きな妨害が起きて、

 国際基督教大学のいろいろな、有名人を思い出したことと、関係があります。そちらは、IT関係に超強い人材も多いし、新左翼について、詳しいキーパーソンもいるのです。それについて雅に書きたいと思っていたところですが、体力不足で押さえていたわけですが、

 私の文章を丁寧に、研究している例の敵さんたちだったら、私がこれから何を書き、誰の固有名詞を上げるかは、瞬時に、推理可能でしょう。

 で、それに対する防衛策は常にとられているわけですが、今回は、誰が動いたかは、私には、ほかのケースほど、明瞭にはわからないのです。

 ただ、小沢氏本人が、ひそかにあったとか、電話で連絡をしたということもありますが、もし断られたら大恥をかきますから、誰かが使者に立って、26日より前から、交渉を行っていたと考えられます。

 こういう仕事をできるのが、誰かを私は知りませんが、メディアに露出しているような有名な学者か、新聞記者であろうと思っていて、無論、昔から嘉田由紀子さんと知り合っている人間であるでしょう。

 しかし、その交渉のルートのどこかのポイントに、石塚雅彦氏が、はいっている可能性はあります。ところで、この私の判断が間違いであったとしても、外人記者クラブの緞帳が変わったことについては、述べないといけません。

 有楽町にある外人記者クラブは、それこそ、セレブしか入れない場所ですが、たまたま、石塚雅彦さんが、入っている大学同窓会展に、私も参加していた時期があります。ので、あの記者会見が行われる場所を知っているのですが、あそこは、普段の夜は、カーテンが、降りている場所です。そのカーテンは、白・ベージュ、灰色の三色の縦じまになっているもので、その前に、グリーンの背景色の上で、金糸で、刺繍の入った緞帳を下ろして、記者会見場として、設定をします。

 この記者会見場は表向きは、時の人を招いて、内外の記者がその所信を聞くという場所になってはいますが、もう一つ、極めて政治色が強い場所でもあって、国際的軍産共同体が、支援したい人間を招いて、格上げをしたり、支援したくない人間は招かないとなったりして、またこれも、日本人を洗脳していく装置として、大きな要素となっている場所です。

 そして、国際基督教大学の同窓会長も長くしていたのにもかかわらず、卒業大学をフェイスブックでは、コロンビア大学を氏か書いていない(2011年3月まで)、石塚雅彦氏は、この外人記者クラブの、理事長もやったことがある人物です。

 で、私が、ここの記者会見が持つ重要な意味について書き始めてから、その緞帳を変えることが検討をされ始めたと思います。しかし、緞帳は機械で織ったとしても、そんなに早くは出来上がりませんが、・・・・・

 特にひどいなあと思ったのは、菅首相を、3.11のたった三か月後から降ろそうという動きが起きた時期で、その際に原口一博氏を、この場所で、格上げをしたことです。氏は、テレビ朝日における「たけしのテレビタックル」の常連であるという以外に、さして、特徴のない人です。政治的センスが、高いわけでもなく、大きなグループを持っているわけでもありません。それを首相候補のごとく格上げするのに、ここ・外人記者クラブが、役立っていました。つまり、表向きにも、日本が、独立国家ではないことを証明する目見見えるウィンド-が、ここなのです。大変重要な場所となっています。

 で、私が、それや、これやを分析するために、常に、『みどりの緞帳が、云々、カンヌん』と書くものですから、その、緑の緞帳を使わないようにしようということになったのだと思います。

 で、紺色のしかも、サイズの小さいものに変更をされました。緞帳なのか、額なのかわからないというほど、小さなサイズのものに変更をされました。「は、ハーン、これもまた、私が書いたこと」の否定ですねと、わかってきます。

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 ここで、水曜日に入れる挿入に入ります。この緞帳の 交換は、実はずっと以前に行われていたことがその夜、報道ステーションを見ていてわかりました。過去のニュースとして、稲盛和夫氏が招かれて、原発を廃棄 しないと言ったことが、出てきたのですが、この緞帳は、その日にすでに、新しい方へ変わっていましたね。でも、ここでの、石塚氏へ関する記述を削除するつ もりはありません。

 で、元へ戻りますが、このように、私が文章に書いた後で、文章の歴史的価値が下がるようにするために、証拠を消したり、状況を買えたりすることは常に起きていて、それゆえに、この緞帳が取り替えられたことが重要になってきます。

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 物質としては、1)鎌倉駅ホームに在った小さな喫茶店、小町通りにあった、2)御影石製の美しいプロムナード、3)ホームから西側の道路沿いに、よく見えた、喫茶店『映画館』、4)、鶴岡八幡宮内の、神奈川県立近代美術館・鎌倉館のスタッフ用玄関前に、在ったアメリカキササゲの大木に続いて、目に見えて、ものが壊されたり、変更されたり、したものの好例です。

 別の問題として、言葉として破壊をされているものに地名の変更があります。それから、地名以外にも変更があります。大蔵大臣を財務大臣と変更するのなど典型です。これは近代政治を学ぼうとする、時に大いなる障害になります。

 そして、私が、自分の文章を一種の歴史的・源データとして残すために書いていますということに対する、防衛でしょう。または、妨害と言っていいのかな?

 せこいというか、小さい現象ですが、石塚さんが嘉田新党の立ち上げに、些少でも関与したことを推察するのには、この緞帳の変更が大切なのです。

 もう一つ、『新たにす』・・・・・一時期大騒ぎをされた、読売新聞と、朝日新聞と日経新聞の連携・・・・・ も、ここで、取り上げたいところですが、今はそちらは後回しにいたします。

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副題3、『鶴田卓彦氏は、老害の人として、日馬富士をいじめる。それはなぜか』

 鶴田卓彦氏は、日経新聞の社長だったか、今も社長だとかの紳士で、一面では評判の悪い人だと聞いています。

 しかし、そういう肩書は、庶民には普段は見えないものであり、もう一つの肩書、横綱審議委員会委員長という方が、より通りの良い肩書でしょう。その横綱審議委員会は、だいぶ前から、簡単に横綱を作りすぎるという批判を浴びてきました。

 が、今日問題にしたいことは、そういう問題ではなくて、すこぶるつきで、政治的な問題から論じたい現象があるのです。それを語りましょう。

 しかし、どうして、ここ、共産党やら、小沢新党(生活が第一)を論じている場所に鶴田氏が登場するかというと、まず、珍しく堂々と、NHKニュースにその顔が、出てきたからだと言わないとダメです。氏は、横綱審議委員会の委員長だそうですが、日馬富士が、横綱に推薦された時には、これほどの、映像は露出していません。そちらの方の日では日馬富士が、ニュースの種としては、全盛で、鶴田氏など、NHKニュース内では、毛一本ほども出てきませんでした。それに比して、鶴田氏が、日馬富士を叱った月曜日の映像は、現象としては、非常に小さいものであり、これほど、大きく氏の顔を映す必要がないものです。それなのに、月曜日の夜と、次の日の朝の、二回もその映像やら、言葉が報道をされました。その意味を探らないといけません。とても重大な発言扱いです。

 ただし、私には、『は、ハーン。そうでしたか』と納得ができるところがあって、『なるほど、そういうわけですか? これは、日経新聞ラインで、石塚雅彦さんの名前を出さないとダメですね。そうなると、この世界で書いている、渡辺幸子さんの記事のことのご案内も出さないとダメですねと思ったものです。

 そのニュースに気が付かなかった人のために、要約をすると、鶴田氏が、「九勝六敗だった日馬富士は、横綱の資格がない」としかたっという話です。だけど、これほどいやな話はないというほど、いやな話です。まず、横綱を決めたのは、横綱審議委員会です。鶴田氏の発言は、仰向いて唾を吐くというものの典型です。自らの責任を放棄している、『おや、あなたって、既に、認知症になっているのではないですか?』というような発言です。

 そして、10人前後の委員がいる『議委員会の内部では、それを言っても、よろしいでしょうね』とは、思いますが、外へ向かって、公言するべき話でもないです。それが、大新聞社の社長の態度です。驚くべき態度です。

 そのうえ、社会の指導層であるはずですよね。社会の中で、模範となるべきはずの人です。一億一千万人と言われる日本人のうち、家庭を築いていて、子供がいる人が、父親、母親の両方を合わせれば、一千万人はいると思います。そういうご家庭の、30代から40代の男の人や、女の人が、冷静にこのニュースを聞いたときに、肯定できるだろうか? 絶対にできないでしょう。

 子供を育てるとか、人を育てる場合、無理なことを、叱ってもうまく行かないのは、皆様ご存じでしょう。日馬富士は、怠けたわけではなくて、それだけの、力量の人なのです。その人が一生懸命にやったが、どうしてか、10勝ラインを超えられなかったということを叱る必要はないのです。そういう基本的なところから考えると、微塵も愛情のないこの表現は、ひどいものです。特等席で、相撲を見ることができて、会議のたびにおいしいものを食べることができて、それでも、こんなにひどい言葉を相撲取りに投げつけることができるのです。恐るべき、人士であり、そういう人物をトップに抱くとは、恐るべき委員会ですね。必要がないというほどのものです。

 でもね、そういう国民の大多数が持つであろう批判を恐れずに、こういうばかげた発言を、鶴田氏がしたのは、それこそ、国際的軍産共同体の、エージェントの一員であるからだと言えましょうし、酒井忠康氏級のエージェントとは、友人であり、石塚雅彦氏とは、無論のこと、非常に親しいから、こういう発言をしているとみなすことができます。

 つまり、ここで、真実を語れば、『鶴田氏の発言は、無論、私を狙ったものであり、それは、社会の窓シリーズの文章を、弾圧するためである』となります。だから、その鶴田氏の発言の映像を見ている私は欣喜雀躍をします。『おー、また、石塚雅彦氏や、酒井忠康氏について語ることを神様がお許しくださったのだわ。さらに、良心の呵責がない形で、ぐいぐいと書けますね』となります。

 そこがエージェントたちの心性とか、発想とまるで違うところなのですが、彼らは、数の論理を信じていて、自分たちが単純であるがごとく、私の心性も単純であろうと思っているから、同じ傾向のことを続々とやるのです。つまりニュースを利用して、私が悲しむだろうことを流せば、私が文章を書けなくなると思っています。

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副題4、『27日の火曜日に、私は、余裕綽々で遊んだのだった。嘉田新党の本質が、わかっているから』

 ところで、私が敵とは違うのだということをここで、語るために、嘉田新党について、タイトルをあげながら、そちらについての、詳細を語らず、しかも、火曜日の昼間から、次の日の昼間まで、長時間ブログへの接触をしなかったのはなぜかということを語らないといけません。実は嘉田新党とは、小沢新党『生活が第一』への助け舟であり、それのリニューアルにしかすぎません。

 我が家では、小沢氏が出てくるたびにからかって、『国民ではなくて、自分の生活が第一の党でしょう?』と言っています。我が家は電話と室内の両方が盗聴をされていると、既に確信をしていますから、「その党名は早急に変えた方がいい」と、小沢氏を支援する、例の国際的軍産共同体は、考えたはずです。

 というのも我が家は長らくサラリーマン家庭だったわけで、主人は、当時は大人気の的だった一流大学を出て、その後、一部上場で、社員が5万人もいる、企業の技術系社員として、暮らしたのですから、日本の中流家庭の典型なのです。

 だから、我が家で、語られていることこそ、日本の中流階級の考え、その物でもあります。で、党名を変える必要が出てきたので、嘉田新党(日本、未来の党)へそっくりこれから、小沢新党の全員が、乗り込むのも、それは、道理というか、予定調和の話です。

 なお、この合同案をするという案は、水曜日に、確定をされたと山岡氏から、発表をされていますね。

 無論、その日の午前10時から始まった四種類の遊びは、すべては、40%が遊びの部分であり、40%は、ブログを書くための調査が目的でした。しかし、本当に金箔をして、私の方が追い詰められている時は、調査の時間も取れないのです。

 『ネットで、Livedoor のサイトを開き、NHKニュースは、零時、7時、9時と、できるだけ、録画をしておいて見る』ということぐらいしかできません。ところが、昨日は

*1)京王プラザホテルの、ビュッフェバイキング、グラスコートにおけるスタッフの、私への、対応を見る。それはこの2012年の二月初旬にA子夫人と一緒に、そこへ入ろうとしたのだが、込んでいることを理由に、断られたことがあって、その時のスタッフの様子が変だったので、それ以降変化しているかどうかを見ることも目的だし、その時の込んでいるという理由が正しかったか、正しくなかったかを探ることが目的だった。それは、月曜日の、振り込めの件で、横浜銀行と、みずほコーポレート銀行には落ち度はない模様だったが、104(テレコム)の番号案内が、異常であり、どうも、警察の影が、後ろにあるから、京王プラザホテルの、2月の失礼な対応の裏に警察がいたかどうかを探るためだった。

 特に、A子夫人と一緒だったから、その日は以上に警戒をされて尾行をされていたのではないかと思われる。それを探りたかった。A子夫人は、こういう社会の裏側を知っている存在だ。そういう二人が、合同すると、大きな力を持つとみなされて、その交友が異常な警戒をされていたのだった。彼女が帰宅をした途端に、2人で書いた、メモ用紙、A420数枚が盗まれて、その直後、6時間以内に、フェイスブックから追い出された。だから、その当時の真実の裏側が、京王プラザホテルの対応で、わかるはずだった。

 京王プラザホテルが、満員を理由に2月に、レストラン、グラスコートに、入場を断ったのは、満員が、真実の理由ではないと思っているから、その真実の、理由を探ることが目的だった。

*2)都庁に展望台に上がることにしながら、入り口に張ってある、特別警戒の、白地に黒の字で、プリントアウトされた、シンプルなポスターが、なぜ、今の時期、特に、本日、そこに張られているかを考える。ここでの、探索の目的は省きます。

*3)八重洲ブックセンターに久しぶりによって、平台の陳列形態を眺める。そして、本を四冊買う。それは、小沢氏とロックフェラー氏との、関係を、深く分析するために必要な書籍類です。

*4)銀座の画廊街を、久しぶりに訪れて、各オーナーの反応を見る。絵ももちろんのこと見たが・・・・・感じるもの大いにあり。

*5)東京駅ほかで、サラリーマンが何を読んでいるかを観察する。特に、27日は、日刊ゲンダイと、夕刊フジが、嘉田新党に関して、真っ反対の論調を掲げていたので、どちらを読んでいるかを探索する。そのうえで、鎌倉のコンビニで、両方を買って帰り家で、研究をする。

 などができました。すべて調査だったのですが、不思議なことにある程度の娯楽でもあったのです。それが、4種類もできたのですから、鶴田卓彦さまさまでもあります。笑っちゃうほど、愉快でした。で、鶴田氏の関連のところへ戻ります。

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副題5、『高階秀爾氏と、酒井忠康氏は、どこがどう違うのか?』

 現代における言論弾圧とは、心理学の手法を駆使します。特に、私は、*1)北野武監督みたいな、プロダクション所属者という、少数の私兵を抱えていて、それらを使って講談社編集部襲撃というような、暴力としての、実力を行使する可能性は全くなくて、

*2)かつ、共産党を私兵として使うことのできる井上ひさし氏や、

*3)警察を、私兵として使える伊藤玄二郎氏とも全く違っていて、

 ただ一人で生きており、戦っており、いわゆる秘書や、社員などは無論のこと、最近では、長年にわたる、子供時代からの友人でさえ、身の周りから引っ剥がされる時期ですから、彼らに比較すれば、力としては決定的に弱いのです。そして、そう見られていて、見くびられてもいます。

 だが、*1)冷静にすべてを見抜く力を持ち、分析を正しくする力を持ち、*2)かつ、それらの分析結果を統合して行きながら真実を見極める力を持ち、*3)文章力もあり、本を自分で出版することができる。*5)、今は休んでいるが、英語で敏捷を書くこともできる。*6)最悪のケースに直面しても、信仰の力さえ、味方につけてしまう。ご近所のいじめは、井上ひさし、伊藤玄二郎、酒井忠康が、三社連合して、この山の住人を使って攻撃してくることの顕現だけど、その結果として、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊した。その時に、私は、自分がいかに天の、神様にかわいがられているかを確信したのだった。

 それは鶴岡八幡宮様が伊藤玄二郎と親しくなさっており、酒井忠康氏とも親しいので、彼らの言うなりになっておられるところが多いからだ。

 ・・・・・・というように思ってもいる私は、たぶんですが、鶴田卓彦氏などより、個人としての力量は、上でしょう。常にそれと、同じことを考えるのですが、絶海の孤島に流されて、2人だけで暮らすことになったら、だれにも負けない自信はあります。体力がないので、体力のある人間には、負ける可能性はあるとは思いますが、知恵の対決と精神力では負けないはずです。

 海外の大都会、例えば、ロンドン、パリ、ローマ、ベルリン、ニューヨーク、バルセロナなどに、誰からも支援を受けずに、ただ、2人だけの対立者として、送られてしまったら、小沢一郎氏よりも強いだろうし、無論、酒井忠康氏よりも強いでしょう。井上ひさしや、伊藤玄二郎と比較しても強いでしょうね。

 ともかく、何をやられても、彼らの願いどおりに、ここでの文章を、書き止めるつもりはないのです。

 やめるにしては、まだ語っていない被害が大きすぎる。で、数多くの事柄について書いてきましたが、彼らが、もっとも、怖がるもの、および、怖がる話題が、酒井忠康氏を語ることなのです。

 どうしてかというと、3つぐらい大きな理由があります。

 まず、酒井氏は、一般大衆には名前が知られてはいませんが、美術界におけるエリートの一人です。経歴は慶応大学卒で、そのラインからは、六本木美術館の館長と、現在は葉山に本館がある、神奈川県立近代美術館の館長が輩出しています。酒井氏は、元、神奈川県立近代美術館の館長であり、現在も、世田谷美術館の館長であるはずです。普通は、公務員(両方とも、原初は、県や、都の資金で創設されたはず)の館長には定年制があるはずですが、それを押しのけて、ずっと、館長を続けている人です。

 そして、朝日新聞の顧問でもあるはずです。今まで、酒井忠康氏の名前を何度も挙げて来たのに、読者に向けて、その肩書を披露するのを忘れていました。自分は美術界の人間なので、自明の理だったのです。しかし、美術界以外の人にとっては、私の文章が何を書いているのか、ちんぷんかんぷんだったと、昨日気が付き、失礼をしたと、お詫びいたします。それは、常に言っている、本当のエリートはテレビには出ないの典型であり、テレビには出ないが、現在美術界における超エリートです。

 ところで、美術界には、もう一つ別の強い学閥というか、流れがあります。それは、東大出身者が形成する美術評論家集団とか、美術館の館長のラインです。

 それの代表例が、高階秀爾氏とか、辻惟雄氏ですが、そちらから、直接に、ごたごたした難題を、浴びせかけられることはありません。それが、どうしてそうなるかは、東大の、それこそ、大内兵衛さんなどの、訓育が生きているという点もあるだろうし、国際的軍産共同体が、あまりに多い人間を自分たちの内部に抱え込むと、秘密がばれると思っていることもあるでしょう。

 現代日本政治の、もっとも、重要なことは、真実が伏せられていて、真実を語るものは弾圧するという形式が機能していることです。現代日本における最大の真実とは、日本が独立国ではなくて、莫大な金品が世界中の、大富豪の都合がよいように吸い上げられているということです。しかし、その植民地支配を、歴史上のある時期欧米列強がやったような方式でやると、それは、日本国民からの大反発が起きて、早々につぶれると考えているからこそ、違う方式でやって来ていて、その最たるものが文化界を支配することなのです。

 一時期のインド、一時期のベトナムなどの東南アジア方式、および、一時期のアフリカ、そして、一時期の中国を欧米国家のように、直接的な支配をすると、すぐ日本国民から気づかれてしまうと考えられています。

 で、この現代日本の文化界で、各分野の中に、コアとなる、エージェントを作り、それを支配することにより、その分野全体を支配する。という仕組みがあるわけですが、その美術界に君臨するエージェントが酒井忠康氏となっています。

 で、社会の窓シリーズの主役が酒井忠康氏なのです。それを最初からは明らかにはしないで書いているのが、私の主たる文章作法なのです。それとはわからない形で、書いていきます。

 それは、政治評論・「社会の窓が開いていますよ」・・・#1 (なぜ、反日デモが、ピタッとおさまったのか?)     2012-09-19

に始まり、

社会の窓というシリーズは、本当は何を語りたかったのか?     2012-11-15 で

  終わっていますが、間に、非公開の下書きも入れれば、50本のエッセイが入っています。下書きは短いが、公開したものは最近ではたいてい、2万字に達します。公開したものは、そのうちの3分の2だとしても、全体で、60万字に達し、厚手の本、二冊分に達します。

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副題6、『ここで、銀のさじが、問題となる・・・・・クロームメッキが、禁止になっている?』

 それでも、酒井忠康氏が、私に対してやっておられることの、半分も書いていないのです。今回のシリーズ『社会の窓が開いていますよ』の中には、渡辺幸子さんという主役がいて、主に栗田玲子さんの経営する画廊、ガレリア・グラフィカが舞台となっています。もう一方で、柄沢斉氏を、主役とする、日経新聞のラインがあって、その手兵としては、ご近所に大原光孝氏という画家がいるので、そこからの被害も、とても、大きいのです。

 それは、ご近所住まいの人だから、日常生活に踏み込んできていますので、大変なのです。 我が家へ、嫌がらせとか、脅かしのために入る泥棒が、家じゅうに飾り立ててある額を、左側だけ、三センチ、おろしていくのは、大原氏がアイデアを出しているのでしょう。

 彼が、オープンハウスの時に、この自宅へ来て、二階まで上がってくれて、それらを見てくれた時以来、その現象が始まっているからです。30年もここに住んでいますから、こういう異常な攻撃がなくて、大原氏と、仲良くしていた時期もあって、そのころ、絵を見てもらいに、何度もこの家に、来てもらっていますが、一階に、はいってもらっただけで、二階にまであがってもらったことはないのです。その当時は、この家を画廊風には飾り立ててはいませんでした。だから、家じゅうに額が飾ってあることを知っている人で、額に関心があるような人は彼だけなのです。でもね、彼本人が泥棒に入っていたとは言いませんよ。別の人間が彼から様子を聞き出して、特に特色があって、ポイントになるものをいじったと考えています。

 その時に彼の目に留まった可能性のあるものが、銀のさじです。これも、国際的軍産共同体に、利用をされたアイテムの一つです。それは、普通の意味での銀のさじではなくて、クロームメッキなので、特別に輝いているものです。ユニークなデザインのもので、誰かから特別なお祝いとしてもらった、フルーツ用スプーンで、とても小さいのに、我が家のどこかにおけばピカピカと輝いて目立つものです。

 普段はケースに入れたうえで、食器戸棚に入れてありますが、それが、文章を書いた途端に、行方不明になりました。ある程度、探しまくって、食器戸棚の上に移動をしていることがわかりました。が、それ以降も何度もいろいろな作業をなされて、結局は半数になっています。スプーンが六本、フォークが六本のセットですが、三本ずつになってしまっています。とても好きなものですが、こういうものに攻撃をされるのは、A子夫人も、同じことをやられていると、言っていますから、常套手段の一つらしいのです。

 で、そのスプーンが移動する怪奇現象も慎重に申し上げます。別に大原光孝さんがやっているとは言いません。が、すでに、種々の文章を書いていて、関係が悪くなっているのに来てくれたのは、ちょっとおかしいのです。そして、その後、こういう怪奇現象が数々起きて、その発展例として、トイレのドアに、黒い矢印が書いてあったり、

 パンツが移動をしたり、ガスストーブが留守中についていて、プラグのところで被膜が剥かれていたりする事が起きています。そして、それをここで、書くと、京都葵祭の準備で漏電を気にしているというニュースが関東にまで流されます。

 極めつけは、これもNHKニュースでしたが、『クロームメッキは禁止をされた。体に悪いから』ですって。それなら、どうして、高級デパート、三越やら、高島屋で、それが売っていたのですか? それをくれた人は、贈答品は、そういうところでしか買わない人で、ちゃんとデパートの包み紙で、包まれていました。

 ですから、このさじを移動させた泥棒が、国際的軍産共同体の意向を受けた人間だとわかります。大原氏の背後にいる、柄沢氏が、推薦したのか、どうかはわかりませんが、大原さんの御嬢さんが近美・鎌倉館に、勤めていたことがあるから、そのラインからも、こういう泥棒と、酒井忠康氏が、関連があることが、はっきりとわかります。

 そして、そういう泥棒のうち、何回かは、警察が、関与しています。それは、日経新聞が警察に関するコラムを掲載していたからです。2007年だと思いますが、その記事を読むと、パソコンが何台もあるので、驚いたと書いてあって、その記事そのものが脅かしになっていることに気が付きました。

 ところで、私は、何も警察に追われるようなことはしておりません。むしろ、盗まれたものがある被害者の方です。

 まだ、まだ、たくさんのことが、私の方が、下書きとしてさえ、外には、ないという形で、隠されております。

 酒井氏がなぜ、そういうことをやってきているかと言えば、一つの理由は鎌倉の住人として、友人である、伊藤玄二郎の窮状を救おうという形で、身を乗り出してきていると見えますが、かといって、その伊藤玄二郎の窮状というのが、それほどの、大物が動くはずもない、めちゃくちゃに、くだらない現象なのです。

 彼の愛人であった、石川和子と、その現在の夫、柳沢昇が、私の猫のことで、信じがたいわがままぶりを発揮して、結局のところ、警官を呼びこむ大騒ぎを起こして、その警官がまた、お馬鹿さんなことに、絶対車が入ってこない、我が家で、交通事故の調書を取って脅かしたという大ミステイクを見せました。それが陰にあるわけです。

 上の方に書いてある、喫茶店『映画館』は、そこで、石川和子が、『私は伊藤玄二郎の愛人だったから、鎌倉市で、いろいろ、優遇をされているのよ』と発言をした場所なのです。だから、撤収をされてしまいました。伊藤玄二郎というのはリビアのカダフィ大統領に等しい、暴力というか、権力をふるう人間です。

 で、酒井氏を分析することは、直接に伊藤玄二郎を分析することにつながり、それは、直接に、警察がひどいことをしていることにつながり、それが、おかしいことですから、伊藤玄二郎が、いわゆる、エージェントなのだろうということにつながります。

 そして、彼の愛人だった、石川和子さんと最も仲良しだった、安野家の門前に、警察官たちより所という青い看板が、25年以上張られているし、安野家は、それ以上に、紙のポスター二枚さえ張っていましたから、警察が、とんでもない行動をしているということが証明をされてしまいます。特に安野家から、音に拠る、妨害やら、土地を実質的に使わせないようにするという被害も受けており、そこから受ける損害も、重積していますから、それは、きちんと世に公開しなければなりません。

 では、本日はここで、終わらせていただきます。嘉田新党については、次から次へと書かないといけませんが、この文章は、ここで終わりとさせていただきます。

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(後注1)過去に書いた、今回の選挙に向けての各党に対する分析

   不況は、アメリカが戦争をしていないから起きる。我々は静観し、生活の質的向上を目指そう△△○     2012-11-17

   箱物ばかり立派で、若い人の生活が貧しい日本の将来は、どこへ向かう 2012-11-20

  愛媛丸事件を、2012年秋の今再検証する。(森喜朗、安倍晋三)△     2012-11-21

の三本は、自民党に対する分析であり、

   共産党と、公明党は激しい階級社会である(+、少女コンクリ詰めリンチ殺人事件)△     2012-11-23

  新左翼と、共産党は、両輪の輪として、現代日本での、言論弾圧に役立つ装置となっている△     2012-11-24

   日韓蔵相会議にご注意を、(+、鄭義信、副島隆彦、細野豪司氏)     2012-11-26
公開         「日本人よ、豚になるな」と言った大内兵衛、(+ 林秀彦、と共産党分析の2)     2012-11-25
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 2012年11月26日の深夜に書き始め、28日に推敲を終わる。 

          雨宮舜、(本名、川崎千恵子)   

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