銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

嘉田新党の分析ー2・・・・・横浜銀行本店の電話は2012ー11-26には取り外されていた?△

2012-11-28 19:15:42 | Weblog

 今は、30日の午前6時です。この章は、17300字を超えたので、ここで、完成とさせてくださいませ。続きは嘉田新党の3として、書いていきます。

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副題ゼロ『主人のジョーク。嘉田新党に対して』

副題7、『本章へのまえがき』

副題8、『みずほ証券から、振り込みがまだですよという電話で、叩き起こされる。 業者の電話が常に、妨害やら、探索に使われる』

副題9、『え、104が、横浜銀行・鎌倉支店の番号を知らないですって?』

副題10、『鎌倉市内では、銀行間で、振り込みができないのだけれど?』

副題11、『丸の内郵便局で、歴史の勉強を、真夜中にしていた二人の刑事?』

副題12、『京橋の祥伝社前には、二台のパトカーが早朝六時に待っていた』

副題13、『警察の悪について書くことの、うっとおしさへ対する弁明』

副題14、『渋谷郵便局での、2007年9月27日の怪奇現象』

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副題ゼロ、『ひよこにカラスが乗っかったね。・・・・・主人のジョーク』

 28日の夜、報道ステーションを見ながら、このブログを書いていたら、主人がふと、『ひよこの上にカラスが乗っかったって』と言いました。それに続いて、「どうしようもないのに」とか、いろいろ、別の言葉が続くと思いますが、そこまでを聞いただけでも、面白くて、笑い転げながらここに書いていいというと、主人がいいよと言ったので、転載します。ひよことしての、嘉田さんに、カラスとしての小沢さんが乗っかったのです。あ、は、は。ひよことしての嘉田さんがアップ、アップとなるか、ならないか。皆さんと一緒に丁寧に、見ていきましょう。

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副題7、『本章へのまえがき』

 さて、この章は、嘉田新党の分析の2です。大きな点で、分析したり、小さなポイントで、分析したりして、それが、単に小沢氏を救済するためのものであることを明らかにしていきます。

 ところで、嘉田新党というのは小さな現象だと思います。メディアは大騒ぎをしていますが、実際には小さな現象でしょう。が、小沢氏は、大きな存在です。いえ、言い方が難しいのですが、永田町で大きいと言ったり、社会の中で大きいというわけではありません。というよりは、秘密や嘘が多いという意味で、最も大きな存在です。

 隠されている真実を明らかにするという意味では、私にとっては、最も大きな存在です。だから、今回の衆議院選で、「小沢新党は、分析が最も難しくて、後回しにします」と言っています。政治について、今まで数々分析を重ねてきました。それを、弾圧したいと願っている勢力が動かす舞台が、鎌倉、銀座そして、NHK,新聞界と、広がって来て、とうとう滋賀県にまで広がったわけですが、それでも、根本的な要素は同じです。

 私の目的である、真実が伏せられているから、残念で、それを、覆していきたいという意味では最も大きな存在です。で、書くことが非常に多いのですが、

 前報から、残された課題は、大相撲壊滅作戦の分析です。それから、酒井忠康氏への、分析もそうです。石塚雅彦というどちらとも関係を持っている人物を考察すると、そのどちらも、必要になりました。ここで、どちらを書くかというと、時系列としては、大相撲壊滅作戦について今分析をしておくことが、過去の問題として先にやりたいことですが、新しいことが次から次へと、報道をされるので、3年前の諜略行為よりも、月曜日から、始まったそれについて語らせていただきたいと思います。
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副題8、『みずほ証券から、振り込みがまだですよという電話で、叩き起こされる。

 業者の電話が常に、妨害やら、探索に使われる』

 さて、月曜日に我が家の電話に、起きた怪奇現象に、ついてだけは語りたいと思います。その総まとめを言うと、横浜銀行(これは、地銀としては相当に大きな銀行です)の本店の電話が、26日には取り外されていたそうです。ありえない現象です。それをこれから解き明かしていきます。

 その日は土曜日から、月曜日まで、36時間程度起きていて、やっと、月曜日の朝7時半に寝付きました。それは、例のごとく、私のパソコンと同じ画面を自宅で見ることのできる、10人前後の人間には見事にわかっているわけです。

 特にその日のうちに、二つのブログを書いていますので、その先、3つ目は書かないであろうと敵側はみなしています。そのうえ、睡眠妨害で、起してしまえば、それから先また、30時間は書けないであろうとみなされています。で、そういう際の私を起こすための電話は、別に伊藤玄二郎や、酒井氏から電話がかかってくるわけではなくて、業者の電話が使われます。なお留守電にしておかないのは、別の理由があるのですが、それは、まだ今は語りません。ともかく、そういう風に起こされることも政治の一端ですから、真夜中のワンギリと同じく敵情視察の一つとして、受け入れているのです。ものを書くための自己犠牲の一つです。

 以前、野見山暁司さんのエッセイが連載されている雑誌『美術の窓』の出版社がそれに使われたと話していますが、それ以外にも、わけもわからない小さな会社、時には、北九州市にある、固定電話の番号登録もないような会社(それは、『会社名を言いなさいと』私が言ったから、でたらめを言った結果でしょうが・・・・・も、利用をされたりします。相手先の番号がヒツウチだと、真実は追及できません。
 で、その一種だと思うのですが、健康を、破壊してやろうと、して、午前、9時から電話がかかってきました。今回はみずほ証券からで、私が、その前の、「21日(水)に買った株の、入金が済んでいない」とのことです。私は大資本家を批判しているぐらいですから、株には興味がないのですが、母が興味があって、遺産相続で、株を、父名義の分からも母名義の分からももらっていて、遺産相続後に証券会社とのお付き合いが始まります。

 今の担当者は、ひどく熱心で、何回も電話がかかって来て困るぐらいです。「塩漬けにするつもりで売買はしない」と何度も断っているのですが、関西の名門私立大学を出ていて、かわいらしい(顔は見たことはないが)性格の、しかも、孫程度に、若い人なので、根負けをして、この2年間に、三回ぐらいは売買のおすすめに従っています。

 で、水曜日に買うと、三連休が入ったので、月曜日の、26日が入金の期限だそうです。となると、月曜日の、午前9時から、午後3時まで、入金すれば帳簿上は、支払ったことに、なるのですから、この時点で催促の電話をくれるのは、おかしいことです。

 何度も、「信頼してほしい」と言ってあるのだから、制限時間の五時間前に躍起となって電話をくれるのはおかしいのです。 ここで、午前九時から、午後三時までは、6時間あります。が、詳細を言うと、午後一時ごろまでには窓口で入金をしないとダメだそうです。

 私は、よく睡眠がとれない日もあるので、当日に行動をとるというのは、不安なので、前日までに、入金しておきました。

 だが、幸いなことに主人が休日でいたので、あまり呼び出し音が続かないうちに、電話を取って、9時には私を起こしませんでした。その時に、起こされると、1時間半で、起きることとなりました。 そこで、一回目は「連絡が付かない」と上手に断ってくれたのに、再度、焦った感じで電話があったそうですから、主人がしかたなく、私を起こしました。で、私が「すでに、入金をしてあります」というと、彼の目の前で、液晶画面に、入金があったそうです。それが、午前10時半です。

 みずほ証券と喧嘩をすると面倒くさくなりますね。だけど、父からの遺産の時もそれをやられました。鎌倉駅前の大和証券がどうもおかしかったので、変えました。三菱UFJモルガンスタンレー証券でしたが、そちらもおかしいのでした。それが、父の時です。

 今度は、母の株で、実際には和光証券というところと付き合っていたはずですが、吸収合併でみずほ証券と、今はなっていて、私はそちらと、付き合うこととなりました。で、担当者から、頻繁に電話がかかってくるので、「塩漬けにして、ほしい。私は売買はしません」と言ってあるのですが、何度それを言っても、おすすめ電話がかかって来て、断りきれないので、2年間に三回ぐらい動いたわけです。

 この26日朝の電話は、睡眠妨害だと思いました。が、彼そのものは誰かに命令されて動いた存在ですから、問題はもっと奥です。それを知りたいと、私は調査を始めました。
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副題9、『え、104が、横浜銀行・鎌倉支店の番号を知らないですって?』

 ところで、そういう現象に怒ったのは、これが初めてではありません。明瞭に記憶があるのは、三度です。二度目は、この間、「お宅に、こういうパンフレットが到着していますか?」と3日間に、五回も電話がかかって来た時です。「そんなパンフレットは来ていません」と何度言っても、しつこくも、ちゃらちゃらした男から電話がかかって来ます。で、とうとう怒って、「あなたはそちらの会社が大切なのか? それとも私側が顧客なのか?」と問い合わせると答えれらないのです。で、「そのパンフレットを送った会社の名前と住所を教えなさい」と言っても返答できません。で、こんどは、「あなたの、会社名と会社の電話番号を言いなさい」というと、上司に代わって、そのあたらしいちゃらちゃら男が、「わが社は、北九州市の何とか区にある何とかビルの、なんとか、なんとか、会社で、0925の何とか何とかとが会社の番号だ」と言いました。一時間後にそこにかけてみると、その会社の電話番号がないのももちろんだが、局番自体がないと、104が言います。093はあっても、0925はないのだそうです。?????

 その時にも、相当な大騒ぎになりました。が、今度は、もっと大きな会社が関与しています。みずほ証券と、横浜銀行と、みずほコーポレート銀行です。どこかで、何かの陥穽(=または、悪人たちの関与の証拠)を、見つけられるかもしれません。

 これは面白いと思いました。たった、2時間半で起こされましたし、その前が、36時間程度の徹夜ですから、普通なら、頭がもうろうとしているはずですが、課題が、与えられたので、頭がすっきりして闘争心も新しく、湧いてきました。

 で、それ以降、二時間にわたって、いろいろ、調査をし始めるのですが、その順番は、

 104、横浜銀行・本店、間に別のことが入って、横浜銀行・鎌倉支店、104へもう一回、横浜銀行・鎌倉支店に二回目、みずほコーポレート銀行・本店、と続くのです。

 その最初の104が、既に、おかしいのです。まず、横浜銀行鎌倉支店の番号を質問をすると、「それが見つかりません」というのです。変な電話局ですね。

 でも、その時、私がその女性相手に、喧嘩をしなかったのには理由がありました。

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副題10、『鎌倉市内では、銀行間で、振り込みができないのだけれど?』

 実は銀行は、今、非常におかしいのです。これは、全国的にそうなのか? 鎌倉市内だけで、そうなのかはわかりませんが、鎌倉市内では特にそうです。

 相当に、敵様の支配力が入っています。特に湘南信金がそうでした。ただし、支店長が伊藤玄二郎と会談をして、その勧めで動いて私を妨害をしているのか、それとも、バグ等の、外部からの支配力でおかしくなっているのかはわかりません。

 でも、国際基督教大学卒で、鎌倉の住人でもある画家の渡辺幸子さんには、花の個展を、三階の会議室、三室を全部使って、開かせてあげて、その渡辺さんが、酒井先生と栗田玲子さんとの関係で、ひどい形で、私への弾圧といじめに、機能していることを考えると、伊藤玄二郎と湘南信金のトップが会談を行った可能性はあります。渡辺幸子さんについての詳細は、社会の窓の最後の章に書いていあります。それを書いたのは、この11月の11日付のブログでしょう。

 それから、この山では、アジサイ畑欺罔事件の証拠つぶし用の工事が数々行われているのですが、その工事代金のうち、町内会負担分を、浜銀の通帳がすでにあるのに、わざわざ湘南信金が相手先として使われ、それも町内会回覧板の形で私に知らされたのは、意味があることでしょう。つまり、湘南信金をいじめの道具として使っている連中(=鎌倉エージェントと私が読んでいる例の連中たち)には、大きな脅かし作用、もしくは嫌がらせ効果があるとみなしている動作でしょう。まあ、ここの町内会の忌まわしさについては、警察と共産党が、からんでいるから、もう、大変の大変です。それだけでも、五冊の本ができるほど、いろいろありますよ。

 湘南信金のカードが青山で使えないという件を書いた後のことでしたから、どうせ井上ひさし等が、それが、いじめに役立つよと考えてそうさせたのです。小さいことですが、それがあるから、この2012年11月26日の朝、電話局の104が「横浜銀行の鎌倉支店の番号が登録をされていない」と聞いても、「ああそうですか」とうなずいたわけです。これは無論ありえない現象ですが、それでも引き下がったのは、こちらがばかだから騙されたのではなくて、過去の現象を一瞬にしてすべて思い出すからです。

 で、これから、過去の現象、特に、警察が絡んだ現象について書いていきます。

 そういうことは別に大したことではないのですが、彼らは、そういうことでも、私がひるむと思っているのです。私はこういう小さな現象でも書きぬけば、日本人なら恥ずかしがってやめると思って書くのですが、書くと、それを困っていやがっていると考えるらしくて、さらに困らせてやろうと、次から次へと、案をひねり出してきます。そのずるがしこさが、小沢氏の手法とそっくりだし、

 こういう案が、鎌倉を舞台にして、最高に、燃え盛っている時と、小沢氏が、永田町で、他の政治家に優勢であり、カリスマだとかなんとか言われて燃え盛っている時期と見事に合致しているのですから、横浜銀行鎌倉支店が、外へ番号を公開していないこともあるかな?と、考えてしまったのでした。

 無論、そんなことはないでしょうが、一瞬だけど、そうかもしれないと、思ったので、「そうですか? それでは、浜銀の本店を教えてください」というと、「それは場所は、どこでしょう」と反対に、電話交換手(古い言葉ですが、そういう職業ですよね)、問い合わせをしてくるのです。

 「え、ここまで、常識のない人間を、NTTは雇っているのか?」と仰天をしました。横浜銀行なら当然のごとく、横浜市に本店があります。そして、目の前のパソコンに横浜銀行本店と入力し、その次に、横浜市と入力をしただけで、次に中区なのか何なのかはわかりませんが、自然に番号だけは、出てくるはずです。それなのに、それはどこにあるのですかと聞いてくる。これは変です。NTT内では、最もバカな女であって、使えない人間でしょう。

 ただし、現在75歳以上の女性が、電話交換手をしていた時代では、中学卒の女性が就業していたと聞いています。だから、横浜銀行の本店が、どこにあるかも知らないような、常識がない人が勤務していた可能性はあります。だが、それは昔のことで今は、電話会社は、大企業の一つですから、相当に優秀な女性が就業をしているはずで、この非常識は驚天動地というレベルであり、おかしいこと極まりないです。

 で、この時点で、『この女性は、本当は、電話局の人間ではなくて、警察の人間ではないだろうか?』と考え始めるのですが、そう考えた時に、とっさに、「あなた、警察の人でしょう?」とは絶対に問い合わせないのが、私の主義なのです。ほとんど、100%、この時点で、我が家の電話が、104を入力すると、自然に警察につながるように、手配をされていると、推察ができるのですが、相手にそれを問い合わせることはしません。

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副題11、『丸の内郵便局で、歴史の勉強を、真夜中にしていた二人の刑事?』

 でも、頭の中では同時進行的に、警察の女性が、2008年の3月31日、零時近い遅い時間に東京丸の内郵便局のロビーで、歴史の勉強をしていた姿を思い出し、その時に、何を質問をしても一切答えなかった姿をも、思い出して、いたのでした。今回の電話交換手役をした女性の態度は、その時の女性の態度とそっくりだったからです。

 警察の人間というのは、大卒の女性でも、応用力というのがまるっきりないのです。上から命令されたロボットしての使命しか果たせず、その場に応じた反応というのは一切できないのでした。その丸の内郵便局内での、エピソードはこういうことでした。

 当時は、今ほど、伊藤玄二郎や、私の敵たちも大きな力を発揮している時代ではなくて、私の知名度が上がるのを、阻止できない可能性も感じて、それを、非常に恐れていました。私がブレイクを目指して動くのを阻止できないということを非常に恐れていて、大手の出版社まで、原稿が届いてしまうと、私が立派なライターとして大手出版社で、出版をされブレイクする可能性があると思ったらしくて、郵便局で、阻止しようとしたのです。

 実は私はネットを使った通信とか、ネットを使った買い物とか、は好きではなくて、郵便を使うのが長らく好きだったのです。一時期は毎月、5万円は、郵便局に払っているなあと思うほど、郵便局を多用していて、それゆえに各街にある本局というのには、詳しいのでした。ニューヨークでも、ギリシャ風の柱が並んでいる中央郵便局は多用していて、パリではマレー地区の郵便局を多用していました。それで、丸の内郵便局には特に、詳しいのでした。

 その局では真夜中でも郵便の発送ができます。ここと横浜駅前の局は駅に近いので多用をしていましたが、それゆえに、弾圧用の場所として選ばれたのでした。

 ところで、その2003年までは、私は大手出版社に自分を売り込むのに熱心で、と同時に、文学賞にも応募しようとしていました。

 ただ、パソコンへの妨害がひどくて、5倍くらい時間がかかるので、どんどん追い詰められていって、祥伝社の何とか賞に応募するのが、3月31日が締め切りなのに、30日の時点では、まだできていませんでした。

 で、実は、2003年には既に、マイクロソフトのワードを使うと、どこで使っても書いている内容を把握できるシステムはできていた模様です。ネットに繋がなくても、わかるのです。それで、私が文学賞に応募できないように丸の内郵便局も31日の夜の10時にはすでに、支配下に置かれ、それに役立つように郵便局全体が、動いていたのでした。

 最近東大の入試が秋にも行われるとかなんとか言われていますが、2003年には、まだ、官庁や学校をはじめ、ありとあらゆることが、期末ですから、文学賞に限らず、いろいろな締め切りを抱えて、大勢の人が並んでいました。

 ところで、中に、同じ郵便物を、大量に出す人がいました。これは、たいていは、切手代わりのしるしが事前に印刷をされている封筒を使うのが多いのですが、それでも、その時はまだ、スタンプでやる会社があった模様です。・・・・・ここで、その時の感想に加えて、今の感想を加えれば、その時間(夜の11時半過ぎ)に、それほど、大量の郵便物を、一人で持ち込む人間は丸の内に勤務している普通の人間ではなくて、それこそ、CIAの人間であり、その人間の目的は、私に、文学賞へ応募する原稿を出させないことがだったでしょうす。と、わかります。結局、私は遅れに遅れて、11時半過ぎにタクシーで、京橋の事務センターから、紙をとじることもできない形で、原稿を持ち込んでいました。

 ただ、どうも、午前零時一分前まで、処理できない模様でした。ほかのお客が怒りだして、「どうして、自動スタンプ押し機を使わないのだ」と詰問をしていましたが、現場の若い作業員ではなくて、上司らしい人間が出てきて、何とか、かんとか言って、サービスするより、遅らせることだけを目的に、パンパン手押しをし続けるのです。で、30人ぐらいが、3月31日に締め切りに間に合わなかったのです。その時に、ロビーの中央にテーブルが置かれ、そこで歴史の勉強をしている二人の男女がいました。

 夜の11時半過ぎに、丸の内郵便局のロビー内で、日本史の勉強をしている50過ぎの男性と、25歳ぐらいの女性の二人組がいるということ自体が、非常におかしいのですが、もっと異常なのは、お互いに一言も会話を交わさないのでした。私は結局間に合わなかったので、その同じ机に座って、紙をとじる作業をやり始めました。穴あけ機は家から持って出ていました。で、それをやりながら、相席している二人の様子があまりにもおかしいので、「どうして、こんな夜中にこんなところでお勉強をしているのですか?」と質問をすると、何も答えないのです。

 それで、『ああそうか、この二人は、警察の人間の変装なのだ。郵便局がおかしかったのは警察の指示だったのだ。そして、目の前にいる二人は私が、送らされた時に、どういう反応を示すかを、見極め、郵便局員を、支援するために待っているのだ。ただ、私の方には、これほどの、意地悪を警察からされないといけない理由はないのだ。これは、将来には絶対に書くぞ。この事実を書くぞ』と、腹に決めたのでした。

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副題12、『京橋の祥伝社前には、二台のパトカーが早朝六時に待っていた』

 さて、本当はそのまま、歩いてでも、またはタクシーを使ってでも、一ツ橋の祥伝社前に行ってしまったのがよかったのかもしれません。でも、夜は恐ろしいことが起きても対応が難しいところがあるので、いったん新橋の常用のネットカフェに帰りました。そのうえで、始発電車に乗って神田まで向かいました。もう、体はボロボロでした。連日の徹夜の上に、31日は特に集中して長時間パソコンをいじっていましたし。で、体はメロメロでしたが、素晴らしい快晴の日でそれに助けられながら、神田駅から歩き始めました。タクシーもまだいないような早朝です。その時の、竹橋付近はきれいなものでした。

 だが、驚いたことに、一ツ橋へ曲がる際に、ゴルフの練習をしていた人間がいたことです。これも、警察の人間だったと思いますが、大都会の中で突然に出くわした、たった二人の人間として、私は相手を無視して通り過ぎることもできず。「祥伝社はどこにあるのでしょう」と、問い合わせました。知っているのに、わざわざ質問をしたのです。すると、この男性は応用力のある方の人間で、親切に、「そこをまがって、まっすぐ行くと左で」と教えてくれました。

 私は祥伝社のある場所は知っています。でも、山の中で出会った登山者同士が、あいさつをするのと同じ感覚で、問い合わせ、答えをもらったわけです。

 で、教えてもらった通りに、竹橋の角を曲がって、一ツ橋の通りに入りました。すると、祥伝社の前に、パトカーが二台待っているのでした。

 その時に、そのゴルフをしていた男性の役目がわかりました。私が祥伝社の前に、停車している二台のパトカーを見た途端に、逃げ出すかどうかを監視していたのです。

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副題13、『警察の悪について書くことの、うっとおしさへ対する弁明』

 ここで、中断をすると、私がパトカーに狙われる理由があると、皆様に誤解を受けるようで、心配ですが、疲労困憊したので、ここで、休ませてください。ゲームでもして頭を休めたくなりました。ともかく、私は今元気にして、自宅におります。2003年から嫌がらせを受け続けていたのでした。そういえば、パソコンの異常はすでに、2003年に起きていたのでした。今正確に思い出しました。

 私は彼ら敵様が考えているような人種とはまるで違うのです。ところが、彼らは、彼ら自身が臆病で卑怯だから、自分たちがそうされたらビビるだろうという手法を用いて、私を脅かしてきます。だけど、その原因がご近所様のいじめを、カバーするためだと皆様に言ったら、本当に驚かれるでしょうね。だけど、そういう悪さをされるから天の神様が気の毒がって、鶴岡八幡宮の銀杏を倒されたのでした。だから、私は私なりに恵まれてもいるのですよ。常に、神様に見守られているということを感じています。

 だって、嘉田新党ができたからこそ、ここまで語ることができるのですから。ヤッホーと快哉を叫びたいぐらいです。あ、は、は。でも、皆様、苦労をすれば、それだけ、恵まれてくるのだというのも真実ですよ。どこで恵まれるかはわからないけれど、それも、真実なのです。

 実はこの後で、いったん、上の部分をひっこめました。10179文字のところでひっこめたのです。それは、やはり、誤解されだろうなあと思い、それを、懸念したからです。

 しかも、その前にいったんお風呂に入った時に、非常に秀逸な表現を思いついたのに、油断をして、それが頭の中から消えています。そういうものを思い出すのには、体調が抜群に良い時ではないと面倒臭くなるのです。

 で、二時間程度単純なゲームをやって頭をクールダウンした後で、布団の中に入ろうとすると、突然に別の、しかし、まとめとしてはきれいな文章が浮かびました。

 それをここに置きます。

 それはね。私の苦労話は、何のために格かと言えば、小沢氏が警察を手兵、または、私兵として使っているから、権力があるわけで、それが、可能なのは、彼が国際的軍産共同体の支援を受けているからです。

 彼が、原発反対を言うのなど、嘘の塊でもありますが、私はその発言による、世界の主流派が、既に、原発を捨てたと、申しあげております。

 するとなしのつぶてだった、COPが、急にカタールで開かれることになりました。また、また、とってつけたように、私の考察を否定するようなニュースが出てきています。だけど、その会議にはほとんど人が参加していません。誰もが、急にしかも開かれた《一種の》嘘の会議だとわかっているものに、参加するものですか。

 で、いったん上の部分をさらして寝ます。これは、相当に加筆をします。二万字ぎりぎりまで書くでしょう。

 といって29日の午前三時に布団に入り、しっかり6時間寝て起きて、些少の家事をした後で、今、パソコンに再度向って、先を書こうとしているわけです。普段なら一章の結論まで頑張って持って行って、しまいますが、さすがに、ご近所の個人が示す悪を書くよりも、警察・・・・・・(むろんのこと、警察庁。および警視庁、および、神奈川県警、および大阪府警が総動員をされていますから、相手の人数が多くて、それは、マッス(量)の力というのが大きいので)・・・・・について書くのは、疲労困憊するのです。当たり前ですよね。(笑)

 今体力が回復しているので、先へ進みます。

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 副題14、『渋谷郵便局での、2007年9月27日の怪奇現象』

 私は別に自分は、高村薫でも、横山秀夫でもないと思っているから、警察の内部構造について、調べたことはないのですよ。でも、肌身で感じるのですが、いろいろ階級があって、私に付きまとってくるのは、インテリで細身で、りりしい顔をした、20代から、40代までの、8人ぐらい(たぶん、公安と呼ばれるところのエリートたち)と、そこに所属しているが、高卒で優秀な人たち、10人ぐらいでしょう。それと、外へは出ないが、桜田門の内部で、IT的に監視をしている連中もいるはずです。

 これらが参謀本部ですが、彼らが実際に動くケースもあります。2010年六月に、私がある人へ本の作り方を指示していた時など、蒲田と、八幡宮前の二か所で、夜の九時から深夜にかけて、彼らエリートと、ブルーカラーの刑事があっちこっちで、20人ぐらい目撃をされました。この2003年のケースでも、ゴルフをしていた男性が、早朝に、鎌倉で自宅へあがろうとする私に、後ろから、工事作業員を装って、鉄筋を持って、ついて上がってきたことがあります。二度使われたというわけですね。

 2007年9月27日の早朝、渋谷郵便局で、轟音が鳴り響き、その時に、もし、私が「この音はなんですか?」と質問をすれば、それをきっかけとして、『音はなっていないのに、妄想で、音を聞く女で、異常者だとして、精神病院にでもぶち込むべく、掃除人に変装した刑事が、さっき、本当の掃除人が掃除をした後の、二階のロビーで、私の周りをうろうろいたしました。

 その時には、4冊目の発送を、午後二時から始めていたのですが、600冊を全部は始末しきれなくて徹夜になっていたのです。そして、外で徹夜することを「友達のうちに泊まるからね」という暗号で、主人に知らせて、断ろうとしていたのですが、主人の血の巡りが悪くてね。テーブルの上に、『本日は渋谷郵便局で、本の発送をします』と、メモを置いてあるのに、暗号を読み取れなくてね。『だめだ。帰ってこい』と力説するものだから、五回もかけなおして、とうとう、本の発送で徹夜をすると、本当のことを言ったのです。

 すると、突然に、渋谷郵便局の人(ゆうゆう窓口担当)が、極端に不親切になって、トイレも使わせてくれなくなったのですよ。今なら、郵便局長に内容証明を出したりして、叱るということもできるのですが、当時は、やられっぱなしで、重要なものをすべておいて、お財布程度を持って、近所、宮益坂にある、ネットカフェに、30分の申し込みをして、トイレを使ったのでした。レストランは、一切開ていませんでした。

 その時の背が高くて、目がぐりぐりしている、刑事は、2011年の10月10日に秋葉原のワシントンホテルに泊まった時には、プリンターを部屋に運んでくる、ボーイの役目をしていました。しかし、まだ説明しきれていないケースは、2003年の一ツ橋です。

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副題14、『東横線の車中で、熟年刑事を巻きました。まるでテレビドラマみたいです』

 祥伝社の前に乗っていた二台のパトカーの警官たち(交通警邏体と呼ばれるのかな?)のことは一切問題にしませんでした。その三年後に、石川和子に呼ばれて、自宅まで上がってきた同じ交通警邏体の、特に若い方が、めちゃくちゃに、お馬鹿さんだったから、一切問題にしていないのです。

 が、祥伝社の守衛室にすでに、人が来ていたので、『ありゃあ、これでは、4月1日に持ってきたのが、ばれてしまうな』と思ったことです。一応、「かくかく云々の事情が、丸の内郵便局で、昨夜のうちに、あったので、これは3月31日の締め切りに間に合っているはずですから、そういう扱いにしていただきたいのですが」と、言いは言いましたが、その人間が警察から回されている成りすましの守衛だったら、無理ですね。(笑)

 それで、この日以来、文学賞とか、コンクールに応募するのはやめてしまいました。が、持込み原稿を持ち込むことは、続けていました。が、そちらも、超が付くほど警戒されて、ひどい目に遭うこともあったので、既に、そちらのラインも、あきらめて休んでいます。しかし、希望は捨てていませんよ。神様のご支援を強く感じますので、どこから、道が開けるかはわかりません。気分だけは、いつも、待機状態にしております。

 さて、一ツ橋の小学館の前に、地下鉄の入り口があったので、それに乗って、東横線に乗り入れました。すると、中目黒あたりで、自分を強く見つめている視線を感じます。膝の上に置いた、書類から目を上げると、斜め前の席に、こちらをじっと見つめる熟年男性がいます。雰囲気と言えば、現在の武田鉄矢が刑事役をするとこうなるだろうといった風情ですが、朝の東横線の乗客としてはあまりにも不釣り合いな、服装です。

 汚いスニーカー、汚れたアノラック、日焼けしきった顔。危うくホームレスに間違いそうな風体。だけど、すぐ刑事だとわかりました。

 私は綱島駅で、突然に降りて、巻いたつもりです。ところが、ホームのある二階かから、改札口方面に向かう一階で、待ち伏せしていると、彼が下りてきたので、尾行をしてきたのがわかって、睨みつけてやりました。つまり、あなたが刑事であって、尾行しているのはわかっていますよ』というサインを送ったのです。彼は、そうだよ。これから先も尾行するのだと、居直るのではなくて、仕方がない風に、改札口から出て行きました。

 が、横須賀線には、横須賀線用の刑事が待っていたのかもしれませんね。それは、わかりません。

 で、いろいろな思い出を8000字程度挿入的に、語った後で、やっと、この現在に戻ります。2012年11月26日の午前10時ごろ、104の女性が、横浜銀行の鎌倉支店は、番号のお届がありませんと、言ったとたんに、それが、警察の成りすまし104だとは分かったのです。

 でもね、さりげない風を装って、じゃあ、横浜銀行本店を、教えてくださいというと、「それもわかりません」と一端はいうのです。つまり、私が自宅で調査をすると、どんどん、秘密がばれてしまうから、番号を教えないようにしろとだけは、上から命令を受けていて、それ以外の行動はとれないというわけです。大卒か、高卒かは、わかりませんが、あの丸の内郵便局内の若い刑事・・・・・100%ロボット化していた・・・・・を瞬時に思い出したというわけです。

 で、あきらめてほかの方法で探そうと思いました。無論のこと、電話帳はあるわけです。だが、睡眠不足だから、遠くからそれを持って来るのも面倒くさくて、自分の椅子のすぐそばにある、電話を使ったわけですが、横浜銀行の本店さえ分からないのでは、何の役にも立ちません。そのうえ、我が家の電話では、104を使うと、自動的に警察の公安につながってしまうということも、しっかりと、わかりましたので、それで、十分な収穫となりました。

 だから、その女性を、使うのをあきらめたのです。だが、この手の電話は、彼女の上司たちも聞いているわけで、『こりゃあ、まずい』と誰かが思ったらしくて、彼女の方から、『あ、ちょっと、お待ちください』と言われて、数十秒待っていると、横浜銀行の本店の番号がわかりましたとなって、それを教えてもらいました。

 045-〇〇〇ー1111だそうです。これは、後ろで、すぐさま調べたのだと思います。警察庁公安部には、全国の電話番号を確認できるNTTのそれと同じシステムは入っていると思いますよ

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副題15、『横浜銀行・本店は、2012年11月26日は電話を取り外していたそうです』

 ところが、どうも、正しかったらしい、その番号にかけたら、『このお電話は取り外されています』ですって。あなた、横浜銀行って、本当は大きいのですよ。やたらな都銀よりも、神奈川県内の主要な町では大きな支店を持っています。大船だって、一番大きいです。鎌倉は三菱も同じ程度の規模のビルで、大きいですが、最近、ビルを建てなおした浜銀は、二階が特に、美しいですよ。そして、本店はみなとみらいに、大ビルを構えています。

 それが、三連休明けの月曜日に、電話を取り外しているのだそうです。ありえない形で、ありえない現象です。笑っちゃうだけです。

 これも謎解きをすれば、公安警察の液晶画面に何らかのアイコンがあぅて、そこをクリックすると自動的にそういう音声が流れるシステムになっているのでしょう。以前から、この手の音声に惑わされたことがあって、それは十分に推察済みでしたが、横浜銀行の本店の番号に対してもそういう装置を起動させるとは、どれほど、お馬鹿さんだか、わかりますね。みなさんだって、ご理解可能でしょう。

 その作業を始動した人間は、『彼女には、調査をさせてはいけないという命令だけは受け取っていて、それは、守っているわけです。もしかすると、最初に104の電話交換手の作用を成りすましでやった人間が、「ああ、自分は番号を教えてしまうことになった。これでは大変だと考えて、自動的に、そこをクリックしたのかもしれません。横浜銀行本店がどれほど、大きなビルであるかも知らないようなお馬鹿さんだから命令されたとおりに、行動する可能性は大です。最初の命令通りにしか動けないのです。なるほど、なるほど。

 日本の警察庁の公安とは、かくも幼稚な頭脳を持つ集団です。だけど、その上にいる、現在のトップである片桐長官が頭がよかったら、方針変換をするはずです。

 が、引き続き、こういうことを命令し続けているのだから、そちらの頭脳も幼稚だと言わないとなりません。

 そういえば、上のケースの中で、どれかは、前の警察庁長官の時代に起きています。その数人の中で、安藤孝春警察庁長官は、特にむこうっ気が強いタイプでした。やんちゃで、やっちゃれ、やっちゃれ主義でした。片桐長官の方がインテリタイプです。

 そして、安藤長官は、とくに、いろいろなことをやってきました。東大卒でしょうが、精神的にはとても乱暴な人間です。そのうち亀井静香の二代目になるのかな? そういえば亀井静香氏は嘉田新党へ参加しますね。

 皆様、これは、ここで、完成として、続きは、嘉田新党の3として書きます。

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