銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

バラク・オバマは悪くない + 安倍 VS 枝野の、革〇論争・・・・・哀れな山本美香さんヘ哀悼の意を捧ぐ

2014-11-04 14:30:26 | 政治

 私のブログですが、『これは、自信作だ』と思っているものというか、力をかけたものが、読者数を獲得できず、『いや、今日は時間がないなあ。簡単にやっつけておこう』と思ったものが、多数の読者を獲得したりします。(苦笑)

 総タイトルに固有名詞を入れると、その名前が、有名人であればあるほど、勘違いをなさって、訪れる人が多いのだろうか?

 若尾文子と言う名前が入っていた章と、羽生結弦という名前が入っていた章が、馬鹿に読者数が多かったのですが、その結果について、『みずからは、誤解しない様にしないと』と、気を付けております。その章が抜群の数の、読者数を引き受けたのは、自分の文章の出来が良いわけではなかったのだろうと、自戒の念を強くしております。

 でもね。今、旧宅のリフォームという重労働を重ねているので、二兎を追うわけにもいかず、どうしても、短い時間で書けるものに、なってしまいます。それでもね。私が自信作と、自認する長いものは、ごく、ごく、至近の関係者には、多大の興味を抱かせるものであっても、一般の読者には受け入れられないたぐいのものなのでしょうか? 軽く短い時間で書いたものの方が、読者数は多いとは。?!?!?

 しかし、その読者数が少ない方である、ミクロの世界の分析があるからこそ、マクロ世界の分析も自信をもって、大きくできるのですけれど。そして、私は究極のところでは、人気というよりも、神様への貢物として、これを書くという姿勢を、持っていて、それには、どの章も、変りはないのです。

副題1、『<オバマ大統領の人気が落ちた>と、NHKは、言うが』

 アメリカで中間選挙が行われる日が、近づいてきていて、NHKが報道するに、オバマ大統領の人気が落ち始めているとのことでした。私はね。オバマ大統領がノーベル平和賞をもらった時から、そういうものはさじ加減ひとつであると、感じていました。別の章でですが、「私は、ノーベル賞というものを信じない」と言っています。そして、今、まったく反対の方角に移行していて、<オバマ大統領から離れる人が多い>という報道に接しても、それもまた、さじ加減ひとつであり、バラク・オバマという個人は、全く変わりはないだろうと信じています。

 ただし、有名人の毀誉褒貶に、最も多大な影響力を持っているのは、メディアのトレンドであり、そのメディアのトレンドは、現代最高の権力者である、形の見えない、また、個人名も特定をできない塊である、国際的軍産共同体の頭脳部分ですから、そこが、オバマ大統領への、愛顧を捨てて、見限ると決めた場合には、オバマ氏の人気も凋落をしていくのです。

  しかし、アフリカン(=昔の言葉でいう黒人)初の大統領として、奴隷制度のあった国、アメリカの大統領に就任した当初のオバマ大統領には、今とは違う、何かがありました。それは、何かというと、人間の中の最高権力者の加護とともに、純粋に抽象的な世界での、言葉とか、範疇であらわされる、神の加護というものがあったからだと思っております。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『山本美香殺害事件のころ、オバマ大統領は、アサド政権に対して、空爆を開始すると言ったが、あれは、分岐点だった』

 私には、『あ、ここが、分岐点だ』と思われる、ポイントが、三度ぐらいあり、それが見えました。何の分岐点かというと、オバマ大統領が、神の庇護を失うだろうと思われるポイントです。だが、それでも、バラクオバマの選択を見た時に、『仕方がないのだろうなあ。これ以外の選択はできないのだろう』とは、感じたものでした。

 だから、オバマ大統領もまた、現代最高の権力者たちのパペットでしかないのです。似たような存在として、習近平氏もいて、キム一族もいます。小沢一郎氏も、長らく、そうであったし、今は、安倍総理大臣が、そのご愛顧の先になっています。

 欧米世界の中では、オランド・フランス大統領が、最も軽い人であって、その目に見えない集団の意思の最先端のパイロットランプの役割を果たしています。メルケル首相とイギリスの首相、および、イタリアの首相がベルルスコーニ氏だった時代は、独自性を、オランド大統領よりは、少しは、強く打ち出せる形かなあ?

 そして、大衆から見れば、最も独自に動いているみたいに見えるオバマ大統領もまた、パペットでしかないと、思われる瞬間が、私には、三度見えました。そこで、オバマ大統領は、神の視座から見れば、間違った選択をなさったので、両輪として機能していた愛顧の、一つである、神(または、天)からの愛顧を失いつつあるのだと、見ています。

 そのうちの一つは、明瞭に覚えていますが、山本美香さん殺害事件の後で、オバマ大統領がアサド政権を撲滅するために、空爆を行うと発表をした時です。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『山本美香事件をここで、簡単にまとめておこう』

 山本美香さんは、父君が元朝日新聞記者であって、都留文科大学の教授をしている家に生まれました。そして、都留文科大学へ進学卒業し、フリーのジャーナリストとなりました。どうしてか、各テレビメディアに好感をもたれて、取材オンパレードとなりました。そして、そういう多数の取材番組を残して、シリアのアレッポへ取材旅行へ旅立ちます。

 実質婚の夫と一緒です。携帯とか、ビデオカメラなどの、GPS機能付きの、ITチップ入りの機材多数をもって移動をしていました。で、日本の各テレビ局が、彼女を取材攻勢にかけたころから、私は、この暗殺が、企画をされていたとみています。何が目的かというと、彼女を悲劇の大ヒロインに仕立て上げて、あまねく、その名前を世界、および、日本庶民に知らしむる。その結果、都留文科大学の名前が挙がる。その結果、都留文科大学出身の政治評論家、上杉隆氏の評判と名声も上がる。その結果、上杉隆氏が高く評価し、その専属ジャーナリストの趣を呈している、小沢一郎氏の株が上がる。

 その種のシナリオです。それが、脚本としてできていて、ただ、山本美香さんと、その実質婚の夫と、美香さんの両親だけは、それを、知らされていなかったとみています。いや、上杉隆氏や、小沢一郎氏にも知らされていなかった可能性もあります。だけど、起案者は、確実にそれを知っていたでしょう。このあたりは、昔詳しく書いています。

山本美香は、劇場型暗殺であったはず。中川経産相・酩酊記者会見の変形だ△△

2012-08-25 18:20:42 | Weblog
 

アレッポの石鹸、山本美香さんは劇場型暗殺だったー2、△

2012-08-28 12:51:07 | Weblog

 ~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、奥島隆康氏に、ご登場を願わないといけない』

 山本美香暗殺事件の、起案者は、トカゲの脳味噌の持ち主だと、思われます。ご本人たちは、大得意みたいですが、私なんって、たった、一日で、すべてが読めましたから。ほかにもすべて、裏が読める様に、諜略を練ってきますので、大体パターンが読めているぐらいです。だが、ご本人たちは、得意満面なのでしょう。今回の、小渕優子潰し案も、企画者たちは、ウハウハで、成功したと喜んでいる事でしょうし。

 私は山本美香さんの殺害が報道された、30時間後には、『これは、変だ。劇場型犯罪である』と、気が付いたのですが、それは、大相撲壊滅作戦で、右往左往させられたからでした。あれは、一年以上も続きましたし、奥島隆康氏という、抜群の、というか、名うての政治的、キーパーソンの登場を見て、それこそ、革〇が、今では、最高権力者の中枢にいるということをも知ったぐらいです。

 ただ、ここで、いう革〇とは、千葉県のどこかの市の中学校の、水道蛇口を全部盗み去って行ったり、東京練馬区の光が丘の公園の、水洗便器、80基以上を2014年の4月8日(または、7日)に、一晩で、壊したとされる様な、ブルーカラーとしてのエージェント級のごみ人間たちを指すのではなくて、成岡庸司という個人を指します。

 ここでは、<成岡庸司とは、何者か?>を語る前に、奥島氏に、戻ります。奥島氏は、高校野球の頂点にも立っているそうですが、早稲田の学長(今では総長というらしい)も経験していて、かつ、33個もの、諮問委員会に、2009年当時は、顔を出しており、一方で、フランス法学者だそうです。フランス法学の権威だそうです。だから、北野武監督他、ルーブル美術館を利用して、展覧会を行うアーチストの背後にもいる存在でしょう。北野武監督がフランスから勲章をもらったことの背後にもいる存在だと思われます。太っていて、お金を儲け、権力の中枢にいて、笑いさざめいている人であって、専攻部門は違えども、山崎豊子の『白い巨頭』に出て来る、権力欲旺盛な主流派・医学部長などと、そっくりなタイプです。

 早稲田大学が早稲田大学の、実質的、付属小学校を、三多摩地区に作るに際して、明瞭に寄付金をとることを計画し、卒業生父母たちに猛反発を食らったとされる人物でもあります。

 私にとっては、その大相撲壊滅作戦が起きるまでは、個人的には何の関係もなかった人ですが、氏が、伊藤滋氏を引き継いで、独立ガバナンスの何とか委員会の座長を始めたころから、びっくりして、いろいろググるうちに、私と、接点があることが解ってきました。

 私のパリ時代の、友人に対して、お見合いを世話したらしいと気が付いて、それ以来、注目の的となっている黒いクラウドです。酒井忠康氏と並ぶ双璧として、私の人生において、障害となる数々の企画を練っている存在です。

:::::::::::::

 ここで、挿入ですが、今、<パリ時代の友人にお見合いを世話したのも>という行を書いたとたんに、パソコンがおかしくなりました。この一行を読んで、パソコンを壊すことができる人物は、他にも資生堂の社長を動かしたり、いろいろできる人であって、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎、また、今はまだ生きて地下潜行をしている、井上ひさし、酒井忠康氏、および、成岡庸司君ぐらいの存在でしょうね。ただ、ご近所の前田祝一、清子夫妻がフランス文学の先行でご主人は、駒澤大学の元教授であり、奥様は國學院大學の元講師ですが、ノエミという猫の名前を書いたとたんに、午後四時でしたが、パソコンがおかしくなったので、もしかしたら、上級エージェントにすでになっている可能性も感じていて、

 そちらもまた、2013年の、8月に安倍総理大臣が、海上保安庁の長官を、現場から採用すると発言をした時に、上げ総理大臣を背後から動かしている可能性も感じ始めていますので、そこが、源泉かもしれないのです。ここら辺りは、まだ、不明なところですが、ともかく、私が書いていることが真実であることは、そのたびに、パソコンが壊されるので、大体傍証としてそれを使い、自分では、確信を持っています。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『なんで、安倍総理大臣は、枝野民主党幹事長に、革〇を持ち出して、攻撃を挑むのか?・・・・・革マルの一部は確かに、殺人事件を起こしては、いるが?』

 ここで、突然ですが、山本美香やら、奥島隆康氏から、いったん、離れて、安倍総理大臣と、枝野幹事長の現在の論争へ、移行をいたします。

 それは、まず、一晩、安倍総理大臣が、フェイスブックに革〇を取り上げて、「殺人も行う集団で」と書いたことから始まります。その部分ですが、安倍総理大臣は、1960年代から、70年代へかけての内ゲバ事件を指しておられるのでしょう。それに関しては、私は、事件化して死体が発見されたのは、あさま山荘事件と、その前の、連合赤軍、山中籠城中の仲間内臨時事件を指しておられると、すれば、それは、革丸ではないですね。で、正しく言うと、革丸として、警察が、逮捕、管理した、殺人事件は見当たらないはずです。1960年代から、1970年代にかけては、そうなります。連合赤軍は、いわゆる突出した左翼ですが、それは、革丸ではありません。

 ただし、現代に照らし合わせると、殺人集団というのは結構、当たっていると思います。ただし、それが、千葉動労を指すのか、は、不明です。私が言うのは、千葉動労から、さらに、上級に出世(?)して、いて、一種のCIA要因として機能をしている類の革マル出身者が居れば、それは、殺人を行っていると、見ています。

 たとえば「笹井芳樹さんは他殺だ」と、私は言っています。「それは、ブルーカラーとしてのエージェントの、しかも、アサッシンとして特殊な訓練を受けた人間たちの、働きだ」と言っています。そして、ブルーカラーとしてのエージェントと、革〇集団は、もしかすると重なっています。だから、自分、としては、枝野さんと、寄付行為をした、千葉動労が、殺人事件として結びつくというのは、安倍総理大臣のフライイングとしての、感じがあります。

 さて、その後、それが、国会の予算審議員会(衆議院?)の場でも再現をされたらしいです。私はテレビがないうえに、せっかく持って行っている、Wi-Fiが、わざと無効にさせられている北久里浜の旧宅で、天井をひたすら見つめながら、壁紙を貼っているので、(苦笑)、その論争の場面は見ておりません。

 しかし、小泉首相に対して、『総理、総理』とけたたましく呼びかけた、辻本議員もまた出てきたらしいし、30日だったか、31日だったかの予算委員会は、野次と怒号と、乱闘まで加わったすさまじいものだったらしいです。何度も繰り返しますが、私は、それを見ることなく、日当たりのよい、27.5坪の北久里浜の家で、ひたすら天井を見つめておりました。それは、材料費・交通費、外食代、および労賃を、時給千円で計算すると、たった9畳で、4万円は超す価格のものになるので、『こりゃあ、海外旅行をしているとでもみなさないと、全然合いませんね』と、思いながら、ただ、ひたすら、脚立の上で、上を向いて両手を掲げて作業をし続けているのです。素人向けの壁紙って、幅が30センチにあらかじめ裁断をしてあるのです。それも道理で、糊つきの壁紙って意外と重くて、長さ、68センチぐらいに切って、両手で持つのには、その幅が最適なのでした。(苦笑)

 だけどね。ふとですが、枝野さんを私がほめているので、思いついたのですが、それを、機に、『<枝野さんを攻撃しなさい>と、どこからからか、指図が出ていませんか、安倍総理様』と、問いかけたいです。枝野さんは、3.11直後の記者会見の数々で、立派な人物であることを明示しました。国民はそう信頼をしています。

 だけど、今から立派な人物になりかかっていた、小渕優子さんを、見事なひっかけでおつぶしになった安倍総理大臣です。もしかしたら、『お前の国には、英雄は生かしておいてはならない』という、例の大権力者、国際的軍産共同体の、ひそやかな命令によって、すべての、逸材をつぶそうとなさっておられるのですか?

 現在の日本政治は、本当の政治ではありません。おもちゃ箱の中の政治です。だから、永田町も建前だけの政治です。なら、それに徹して、こういうどす黒い話題をお出しにならない方がいいのではないですか?

 さらに、もっと言えば、1960年代、および、1970年代の殺人事件は、革〇に関しては、私はあったかどうかを知りませんが、現代には、ありえて、それが、革〇が行っている可能性も感じていて、しかも、それは、私の敵ですから、それは、安倍総理大臣を支援している一行なのですよ。

  に三日前に、鎌倉の島森書店というところの平台で飛鳥新社刊、8月30日初版本の、田母神俊雄著、『なぜ朝日新聞はかくも安倍晋三を憎むのか 単行本(ソフトカバー) – 2014/8/30

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする