銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

富田選手はやはり、冤罪だろう + 第五福竜丸事件 + 野見山さんの文化勲章⊡

2014-11-08 20:20:09 | 政治

 午後に加筆をしますと申し上げていながら、この時間までずれ込んだことをお許しくださいませ。富田選手に対する流れなどを見ていたのです。また、野見山さんのことに関しては、急ぐ必要もないですから。それと、指定廃棄物のニュースなども、見守っていたのです。

 今、9日の夜の11時半ですが、この文章は、副題10のところで、強引に止めとしました。副題11まで、瞬間的に書いたのですが、それは、後日さらに膨らます予定の文章として下書きに入れておきます。で、この一文としての、初稿が完成したしるしに、恒例の▢を総タイトル横に入れておきます。誤変換を直すのは後日に。

副題1、『富田選手の性格が、研究されつくしている事件だと推察されます』

 富田選手は、カメラを盗んでいないと思います。

 これは、政治的な事件です。でね。富田選手の性格やら、家庭、そして、バックグラウンドが研究されつくしたうえで、餌食とするに、適宜だと、認められ、狙われたのだと思います。私が問題としている、世界最大の、権力者と、そのブルーカラーとして動く、CIAなどは、犠牲者を、研究しぬくのです。選手たちのうち、育ちがよくて、過去に喧嘩などしたこともない、つまり、人に、ほとんどの場合、逆らえない、そういうタイプを、事前に、選んで、置いたと考えられます。

 これは、どうしてそういうかというと、2010年の、春、オリックスの選手(若手の投手)が、ホテルから飛び降り自殺をしたと、報道をされています。あれと、そっくりなのです。スポーツ選手などバカに仕切っている悪い連中がいて、自分たちが助かるために、スポーツ選手を、手ごまとして利用するのです。その選手は、他殺だと、私は考えております。赤ちゃんが生まれたばかりです。そういう青年がどうして、自殺をします? 今回は、肉体を殺されたわけではありません。ただし、水連を追放され不名誉な形で、選手生活をやめないとならないなんて、精神的には暗殺されたと同義語です。では、富田選手はなぜ、そういう憂き目にあわないといけなかったのでしょうか? それは、日本人はダメなやつだと、言いたい・権力者・連中がいるのです。盲導犬オスカーが刺されたのも、チューリップの頭が刈り取られたのも、練馬区光が丘の公園の便器が壊されたのもみんなそういう目的で行われています。

 これは、日本を、非植民地として、利用し続けるためには、絶対に必要なことだと、現代世界最高峰の権力者たちは考えているから、こうなります。

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副題2、『オリックスの若手投手が、飛び降り、自殺をした時も、とてもよく似ている』

 その投手は、悩みの多いタイプだったと聞いています。関西系の大学出身の選手で、よく考え込むタイプだったと聞いています。でね、携帯などで、悩みを相談していたと考えられます。スポーツマンでも、よく考え込むタイプはいるのです。また、自分のことに引き込んで、申し訳ございませんが、私は、バレー部に入っていた時に、先輩から、前衛のレフト要員として、鍛錬を受けました。その頃は、9人制というのをルールとして、全国的、および全世界的に、採用をしていて、メンバーの位置は固定化されていたのです。このブログの世界でもそれを書いていますが、最近では、『自分は、結構運動神経がある方ではないかしら?』と思っていますが、

 その、16歳ごろは、小さいころからの、母の『お勉強優先でいいのよ。私も腺病質(体が弱い人を指す、昔の言葉)だったから、あんたもきっと腺病質よ。ともかくお勉強ができればいいわ』という感じで、母から扱われていた私は、自分が、腺病質で弱くて、運動神経がとろいと思い込んでいました。父は違いました。小さいころからやんちゃないたずら坊主で、スポーツは万能で、今のユニヴァーシアード(大学選手権)と、国体が合致したような陸上競技会である、神宮の大会で、水泳と、陸上はしり高跳びで、記録は、昭和五年ごろに、1m65cmだったそうです。三位以内ではないはずです。でも、水泳の方よりは、陸上の方が成績は良かったのでしょうね。自分の記録を覚えていたのだから。だから、父の遺伝子が強く出れば、私は結構、運動神経がある方だとなります。2014年の冬は二階も風邪を引き、それが、長引きましたが、それ以外は、結構、毎日、普通で、あって、普通に外出し、普通に、ブログを書いているでしょう。常に、コンスタントな人なのです。ただね。低空飛行ではあります。もっと、丈夫でスタミナが高い人はいます。

 しかし、子供時代、自分に期待や課題が、押しかけて来ると、それが、机上の事だったら、頑張りぬくのですが、スポーツの、しかもチームプレイの中で、勝敗に、直接絡む責任を負うことは、怖くて、怖くてたまらなかったのです。それを言うと、また皆様に嫌われるでしょうが、頭のいい子って、小学生の時も臆病だったりするでしょう。特に男の子がね。で、そういうタイプだった私は、先輩は、前衛レフトが、できると見込んでくださっていたのですが、それが、負担で負担でたまりませんでした。トスが、自分に向けてあげられりと、絶対にスパイクを成功させないといけません。それが、怖くて負担でした。だけど、こういうのは、本人の、性格もあるけれど、育ちというか、後天的な部分もあるのです。兄弟とか、姉妹が多い家の、三人目だったりすると、こういう態度や、性格ではない、子供として育ちあがります。

 で、その2010年のキャンプ中にホテルから飛び降りて、自殺したとされている、若い投手の場合ですが、彼もまた、そういう頭のいいタイプで、考え込むタイプだったと仮定をしてみましょう。で彼が、誰か大学時代の友人などにあてたメールないで、『悩みがある』と書いた事があったと仮定してみましょう。

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副題3、『皆様は、エシュロンと呼ばれた、思想信条を図るタイプの検索システムを覚えておられますか?』

 二つ目の仮定として、それが検索キーワードの、悩みとか、自殺とかいうのに、引っかかったと仮定をしてみましょう。10年以上前は、その検索機能を、エシュロンという名前で呼んだと覚えておりますが、ヨーロッパの人(たぶん、ライターなどのインテリ)がたまらないと、抗議をしています。たとえば、イランという国家名をメール内に、取り込んだメールを出したせいらしいが、尾行がついたり、パソコンが壊れたりすると、不満を言い合っていたそうです。

 私が、危険な目にあっているのは、それに引っかかっているかせいなのかどうかは、知りませんが、私としては、どれが、危険なワードかは、分かっています。敵さんが今、何を企画していて、何に注目しているかによって、検索用キーワードは異なってきます。2011年だったら、メルトダウン、ストロンチウム、ペレット、死の灰、燃料棒製造工場などが、検索用危険ワードの選択されていたと感じています。

 というのも、今では、NHKニュースが、「一号機(基)から、三号機までは、メルトダウンをしていて」、と、言いますよ。「だから、使用済み核燃料棒が取り出せないのだ」とも。どうして解禁になっているかというと、これも、皆様がお笑い召されるでしょうが、それを承知でいえば、私が原発については、一切を語らなくなったからです。

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副題4、『ストロンチウムは、セシウムと同じく、プラスイオン化しやすい物質で、福島第一からもむろん、大量に放散したのだが、より毒性の弱い、セシウムの量だけが、大々的に、報道をされたのは、なぜか?』

 なぜ、検索用キーワードが、ストロンチウムになるかというと、3.11以降、2年間は、まるまる、情報が秘匿され続けました。今、長らく、水蒸気爆発と言われてきた三号機の爆発がメルトダウンだったと、開示されていますが、その理由は二つあって、一つは、国民の間にすっかり、福島第一に対する熱や関心が覚めてしまっている事。と、二つ目は、私が一切、原発について、語らなくなったからです。

 だから、真実を開示しても、『日本の、国民が、原発反対の方向へ、一極集中はしない』と、例の国際的軍産共同体の頭脳部分は考えているから、大体の、真実が、NHKニュースの中でも語られる様になってきました。

 しかし、いまだにタブーの言葉があって、それは、ストロンチウム90と、死の灰です。第五福竜丸という、船団が、ビキニ環礁で、漁をした時に、そちらで水爆の実験をしていたアメリカ軍が、発生させた死の灰を浴びました。そして、被爆後遺症で、亡くなった漁船員がいるのです。広島、長崎型原爆も、即死の人、2,3日、生存し続けたが、結局は亡くなった人、後遺症に苦しんだ人など、多くの被害者を出しました。しかし、その実像を日本の国民は知りません。一部の人は、映画館で、自主上映をされた、米軍が、撮影した、被爆直後の映像を見たとは、思います。背中の皮が、ベロンとむけたまま、歩いている人、同じく、半そでの下から、腕の皮が、手首に向けてベロンと垂れ下がっている人。人間の皮って結構、あついのですよ。私はそれを見ました。そして、広島の原爆資料館も、一度、見ています。

 ただし、それは、テレビの時代ではありません。しかし、その後、大きな事件が起きました。第五福竜丸事件です。これは、1954年であって、やはり、テレビのない時代です。が、一人のマスメディア的スターが出ました。久保山愛吉さんです。病に倒れ、結局、6か月後の9月に亡くなるのですが、

  東大病院に入院して、死力を尽くしての治療が行われたので、それで、一種の注目を浴びる人となったのです。その時に、核兵器反対運動もおこりましたし、今よりずっと、大量の報道がなされました。今、普通なら自分の文章が完成するまでは、読まないはずの、wikipedia を、ことが起きた正式な日付を知りたくて、第五福竜丸で、ググってみたところ、その当時も米軍からの、規制は大きくあったらしいのです。

 特に印象が深いのは、第五福竜丸が大量の死の灰を浴びたのに、SOSを出さず、ただ、ひたすら帰港をしようと全速力で帰って来ても、それでも、3月14日だったということです。そして、その14日間で、死の灰が出す、放射線を浴びた、久保山愛吉さんが、最初に亡くなり、その後、13000人に一人が発症をするという白血病で亡くなった人が、3人も出たそうです。

 この第五福竜丸の人々が、SOSを出さずというところが、一番、感銘を受けました。というのも、私も弾圧を受けている人間だから、その機微が、非常によくわかるし、また、これは、昔の事ではなくて、今現在の富田選手にも通じることなのです。

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副題5、『富田選手は、韓国から出国できないことを、一番恐れていた』

 この章は、いちいちの項目を因果関係を完成させずに、どんどん飛びますが、第五福竜丸が、誰にもSOSを出さず、ただ、ひたすら帰路を急いだというのは、恐怖心があったからですね。周りに米軍の、哨戒艇とか、軍艦とかが、出没している海域だったと思われます。そういうところで、SOSを出したりしたら、拿捕され、証拠隠滅のために、どこかへ拉致され、全員が殺されるという恐怖を持ったのは、非常に分かりやすいです。

 私など、この2014年の6月2日に京橋のペンステーションという大きなカフェで、午後三時ごろ、周りを異常な人々に取り囲まれ、危うく拉致されそうになっていましたし、同じ、6月の、12日の夜、7時ごろは、保土ヶ谷のネットカフェげらげら内で、今度は、屈強な若い男性3人に危うく拉致されそうになったので、現場に居る人の直観を、推理できるのです。共感(シンパシー)もわきます。

 富田選手もとろいところはあります。すぐ、投げ捨てればいいでしょう。気が付いたのなら。それをすぐ、外へ、放り出せばいいのです。そこが、とろいというか、駄目なところですね。

 一方で、私なんか、京橋で、安藤てる子さんという人が、口が広がっているバッグをわざと見せてきた、時に、近所の男性が、『湘南信金がなんとか、かんとか』といったので、すぐ、罠に嵌められそうになっていると、わかって、上品にその場を立ち去る様に、工夫をしています。喧嘩もしないし、文句も言いません。宮城県庁で、村井宮城県知事に、大きく待たされて、激怒した、松本龍大臣のわだちは踏みません。怒ったら、罠に引っかかりますのでね。そのあとで、それが、月曜日だったので、恒例の画廊巡りをやったのですが、4つか、5つの画廊で、事前に、電話等で、連絡が入っていて、わざと意地悪をするさまに依頼をされていたのを発見しました。つまり、二人で行くと、私が強気になるはずだから、絶対に強気にさせるな。苛め抜け』という命令が、発せられていたのです。それが一種の罠ですが、それが張られていたのを発見し、さらに用心して、慎重に行動をしたのでした。喧嘩はしない。だけど、周辺については、丁寧に観察します。

 だから、その時に、そちら側に立って、入り口を閉鎖する風に行動した画廊のオーナーの性格や政治的な立場など、全部わかっているのですよ。そのうえで、知らんぷりをしていますけれど。わかっていないふりをしているだけですが。もし、これ以上に失礼なことをされたら、さらに、立派な文章(?)が書けることでしょう。それも、ある意味で、哲学を論じるライターとしては、楽しみにしていますけれど。哲学とは人間を研究することなのですよ。ただ、常に新しいニュースを作られるので、最後まで、文章が完結していないうちに、次の話題に取り掛からないといけなくなるのは困りますが。

 でも、どんなに、苦難がのしかかって来ても、神様が救ってくださるのも信じていますから、大丈夫で明るいのです。悪魔も頑張るみたいですが、神様も頑張って下さるのですよ。

 6月12日の保土ヶ谷の方は、録音をされているゲロの音が、五分おきぐらいに、男子トイレ内で、大音量で流され、これも、異常なことだなあと、ゲロ音がするたびに、それを出した筈のお客の様子を、ドアを5cmだけ開けて、そっと見てみたら、屈強で健康そうな男性だったので、『ああ、嘘なんだ。このゲロ音に、同情してはだめですよ』と、腹をくくったので、罠には引っかかりませんでした。もし、店員さんに、「病気の人がいます。救急車でも呼んであげてください」とでも頼んだら、現場にいたすべての男性たちがグルになって、「幻聴がひどい」ということにされて、精神病院などへ、収容されてしまって、人知れず、薬で、殺されていたと思います。

 正しいことを語るということはかくも大変なのです。厳しい世界に生きているのですよ。ものすごいストレスの中に生きています。それに比較をすると、139回、ネットの世界で、他人が訪問しただけで、「インターネットの世界は大変だから、あなたは、ブログをやめなさい」と言う笠松敦子さんに対しては、その友情を疑い始めるのも仕方がないでしょうね。そのいうことを聞くほどの、弱者でもない私です。だって、2010年時に、すでに、776万回も訪問者がいたのですよ。そして、コメントと称して、激しいいじめと弾圧にも出会っていますから。覚悟はできています。

 でも、旦那とか、妹にまで手を出して自分たちの駒として使ってくるから、子の敵さんたちは、本当に悪魔だと思います。ここで、旦那に手を出すというのは、どういうことかというと、証拠隠滅の測量を旦那にだけ知らせたり、私が本作りで、非常な弾圧を受けているときに、旦那の方には、楽々と出版ができる様なお誘いが、来たりすることを指します。『ひどいことを、やっているなあ』と思いますが、それで、旦那に喧嘩を売るほどのバカでもない。または、旦那に嫉妬するほどのバカでもない。特に北隣の、梶本家(仮名)という一家が、夫婦バラバラにされて、ご主人が一種の座敷牢に閉じ込められる(北側の一室しか使えない状態だった)などを見ていますから、同じ轍は踏まないと、心に決めています。自分たちを守るためだけに、他人なんかどうなってもいいという発想の人間は、本当にいるのですよ。特に組織に属していて、上からの命令を唯々諾々として聞く連中にそういうタイプは多いのです。

 共産党、公明党、それから、オーム真理教は、つぶされましたが、ほかに、教会(または、修行道場)内部の規律がきつすぎて、信者に自由を許さない組織などには、機能している、上下関係と奴隷的、措置のことです。

 ともかく、また、自分のことを語りましたが、自分の経験があるからこそ、富田選手の苦痛と恐怖もわかります。顔を見てごらんなさい。きれいな顔をしているではありませんか? 競泳とは水の中にいるから肌もきれいです。水分が十分に補給されているから、肌がきれいというだけではなくて、心もきれいなのだと思いますよ。

 ただ、私の経験上、富田選手が、ひどい恐怖心を感じて、『早く出たい。この国を』と思ったのは、理解できます。彼は、バドミントンの会場で、異常な風が吹いたり、産経新聞の支局長が、日本帰国を阻止されているなどとの、情報も得ていたと推察されます。で、恐怖心の塊になっていたと思います。かわいそうに。ところで、これらの企画をする悪人たちは、スポーツ選手など屁とも思っていないみたいですね。羽生選手が、スケートリンクへ入って、パフォーマンスを開始する前に、落ち着く時間が、46秒かかるのだそうです。今まで、それは、60秒間の、余裕があったのに、30秒に、縮められたそうです。それで、今回調子が狂ったのかなあ? 浅田真央選手だけではなくて、日本人選手は苛め抜かれるのですね。気の毒に。気の毒に。

 錦織選手に、いじめが少ないのは、アメリカで、育った半分アメリカの選手みたいな立ち位置があるからでしょう。また、テニスという競技には、力の上下に、ごまかしようがないところがありますね。それも彼の救いになっています。

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副題6、『オリックス選手は、自殺を装った他殺だとして、なぜ、殺されたのか?』

 副題に、書いた通り、ここで、急に挿入的に、入って来た富田選手の、韓国内における恐怖心の問題から、移動をして、オリックス選手の自殺に戻ります。彼は、他殺だったと思っています。赤ちゃんが生まれたばかりですよ。それに、チームの監督やら、コーチから、「今期はしっかりせい。おまえに期待をしている」と言われてプレッシャーは感じたでしょうが、大学卒の選手です。ということは、高校時代も野球漬けであり、その前段階も野球漬けであり、合計、すでに、10年以上は投手としてチームの勝敗を、背負ってきているのです。どうして、急に負担を感じて、生まれたばかりの赤ちゃんを捨てて、自殺をしないといけないのですか?

 自殺は嘘です。では『なぜ、他殺をして、そのうえで、自殺をしたことにしないといけなかったのか?』と言えば、それは、ギャラリー山口のオーナーだった、山口みつ子さんが、自殺と報じられているからです。それに対して、私が嘘だろうと、ブログか、メルマガを書いています。多分メルマガで書いています。2010年当時は、1999年より続けてきていたメルマガの方に、深い内容のものを書いていて、ブログの方は、いまだ、ほんわかしたものを書いていたと思います。

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副題7、『ギャラリー山口のオーナーが、他殺だったと思う論拠を、以前よりは、深いレベルで、書いてみたい・・・・・まず、近藤実さんについて』

 ギャラリー山口のオーナーは、2010年の、1月17日自宅マンションの窓から飛び降りたとされていますが、嘘でしょう。その同じ月の、30日に画廊を閉鎖する予定でした。大きな残務処理が残っている段階で、それを放り出して死ぬ様な人ではないです。そういう人だったら、画廊を何十年も続けられません。

 しかも、その後が怪しいです。近藤実さんという人から、わざわざ、メールで「山口さんが、自殺をしたのをしっていますか?」とお知らせがあったり、exibit Live and Morisのオーナー森さんが、私に新聞の切り抜きをわざわざ渡して、それに、驚愕する様な、記事が載っていた事も異常なのです。まず、近藤さんですが、一時期親しい仲でした。しかし、2008年のギャラリー福山の私の個展のオープニングに来て、『あんたは、ノイローゼだよ』とほかのお客の前で、呪いの言葉を吐き、それを、油井一人さんが、にやにや笑いながら見ているといった体たらくだったので、それから二年後の、2010年には、親切ごかしに個人的なメールをくれるほどの仲では、なくなっているのです。だから、これは、脅かすために、メールを、送って、来たと思われます。2008年の罵りもこれも、両方とも誰かに教唆されて行ったことでしょうが、・・・・・

 森さんの方です。近藤さんより苦労をして人生を送ってきた人で、それだけ練れている人です。近藤さんは早稲田の建築の出身で大手ゼネコンに勤めていたという経歴があって、恵まれた、障害だったので、苦労知らずなので、利用をされやすいのでしょう。富田選手とは、肌が全然違いますが、お上品な顔をしている人です。ただし、物事のやり方が、全般的に、単純すぎる。お子さんへの接し方も単純すぎます。

 お子さんが早稲田大学に入っているのに、不登校な時期があったそうです。そうしたら、「授業料を払うな」と、奥様に、いったそうです。ご本人(ミスターの方)から聞きました。で、私は、丁寧に、「愛しかない」と説明をしたのですが、待つしかないし、愛しかないのです。叱るという形は、駄目にする形です。よく今、引きこもっている(または、無職の)青年と親の間に、悶着が起こります。殺人事件にまで発展をします。だけど、親の思い通りに育たなかった青年でも、親は愛するしかないのですよ。そして、親の思い通りに育たなかった青年に対しては、どこか過去にかけていたものがあるはずで、それを埋めるべく、育てなおすしかないのです。しかし、これを、画廊の事務室(当時近藤さんは、私が、常に、白雪姫と呼ぶ、お嬢様オーナーのサポートをしてあげていて、カギを預かり、画廊を閉めたり開けたりしてあげていた)、で語り合ったのですが、当時から、携帯に、盗聴機能があったと仮定すれば、近藤さんの携帯から、二人の会話はすべて漏れていて、それで、私が近藤さんの秘密を他人にばらしているという形で、彼に、私の悪口が吹き込まれたのだと推察しています。

だから、画廊のオープニングで、主人公の私に向かって、彼が、『あんたはノイローゼだよと、ののしったり、それを、油井さんがにやにや笑いながら見守っているという構図も生まれるのでしょう。

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副題7-2、『森さんと、川島さん(村松画廊)の二人についても、ギャラリー山口のオーナーの死に関して、すごい話が展開するのだが、本日は書かないでおきます』

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副題8、『野見山暁治さんこそ、山口みつ子さんの死に関して、最大の責任があると思うが』

 この副題8に書いた内容については、すでに何本もここで書いています。後でリンク先を見つけておきます。一つ見つかりました。

野見山暁治氏と、山口みつ子さんの死・・・前篇・・・△

2011-08-19 14:45:03 | 

私は、下に書いたエピソードの前には、個人的には、野見山さんに、けんかを吹っ掛けたつもりは毛頭ないのですし、迷惑をかけたつもりも毛頭ないのですが、

 ギャラリー山口で、野見山さんの秘書の、山口千里(せんりと読む。聖心女子大出身の美女にして、三越で、個展をするほどの画家。だが、一人息子の母としてとか、歯科医の妻としては、どうかなあ?・・・・・いい、母であり、いい妻であるかあ。それは、怪しいぞ。だって、野見山さんの秘書までやっていたら、絶対に時間もエネルギーも足りなくなるはずだ・・・・・千里さんに言いたいが、私って、社会的にはあなたに比べて、はるかに無名だし、下っ端ですが、他人特に夫や子供たちを愛したりサポートをしたりすることにおいては、上だと思うよ。どこのうちにもいろんな問題があるけれど、私は私を犠牲にして、子供二人に、結婚とか、子育てとかいう、通過儀礼を通させてありますが、お宅はどうですか? お孫さんは生まれている? 我が家は4人もいますよ)が、私の声を聞きつけて、「誰だ、ぎゃあ、ぎゃあ、言っているのは?」とのたまわったうえに、

 一緒に入ってきた野見山さんが、そのちいちゃな目をまん丸く見開いて、私を見つめながら、恐怖心の塊になっているのを見た時に、・・・・・その目を千里さんは、見ていないわけですが・・・・・

 =====ああ、私を美術界で弾圧する先頭に立って、人々を悪い方へ教唆しまくっているのは、野見山さんだったのだ======と、確信をしました。上の方で言っているギャラリー福山での私の個展で、油井一人さんが、にやにや笑ってみている傍で、近藤誠さんが、『あんたはノイローゼだと私をののしったのも、野見山さんが、油井さんに命令したのかもしれないし、馬越陽子さんが、京橋で、待っていて(たぶん、車の中でです。その車は、美術の窓の、編集長一井さんのものか、油井一人さんのものか、本多隆彦さんのものだったでしょう)、私がギャラリー手に入った途端に、後を追って入って来て、自慢話をしまくって、いじめようとしたのも野見山さんに頼まれたからではないですか?

 ただ、馬越さんは、直接いじめてきた人の中では、最もかわいい人でした。だって、ただ、黙ってその自慢話を拝聴している私を、『だめだ。この人、私が自慢をしても、全然へこまないわ。事前に聞かされていたのとは、まるで、違う種類の人間だわ。もしかすると、野見山先生が考えていらっしゃるより、はるかに上手の人間ではないかしら』と、考え直して、突然、そのいじめ作戦を取りやめ、『ああ、疲れた亜』と、おっしゃったのよ。かわいい人、本当にかわいい人です。確かにね。私は、できる人にはわかる、上等さを持っている人間です。だから、馬越さんは、上等な人間であり、できる人の一人で章。野見山さんは、何も知らないのに、誰からから、頼まれて、ひどいことをやり続けている人です。ご自分が、山口さんのマンションに入って、突き落としたわけではないものの、ほとんど、精神的には、ご自分が殺したも同然の事でしょう。心理的にもそうなっています。ふてぶてしくも知らんぷりですけれど。

 もし、男女の仲の問題だけだったら、それこそ、あの年にして処女だったかもしれない山口みつ子さんと、関係を持つことが嫌であっても、これは、政治が絡んでいる問題なので、私は抗議をしておきます。野見山さんは、ルネ北久里浜が立っている土地は、元横須賀市の水道山であり、それをただで、地籍変更届の仕組みを利用して、取得した、益山重夫元海軍参謀と、瀬島隆三、元、陸軍参謀のことを知っていますか? それから、ここ、雪ノ下二丁目で、行われたアジサイ畑欺罔事件と仮に、私が呼んでいるものを知っていますか?

 ところで、野見山さんは、私の実像は何も知らないものの、誰かから、教唆をされて、弾圧したりいじめたりする様に頼まれていると思いますが、一般的には、

         伊藤玄二郎 → 井上ひさし → 野見山さん、とか、

         伊藤玄二郎 → 酒井忠康 → 野見山さん、とかのラインだと思います。しかし、野見山さんは九州にも縁がある。となると、

       誰やら、大物エージェント、→ 西村富弥 → 野見山さん

         成岡庸司(中学の同級生) →、ここに誰か、大久保君と親しい男の子を間に挟んで、 → 大久保忠春君(わたくしの中学の同級生) → 野見山さん

    などの可能性も感じられます。ともかく、美術9条の会に所属している人たちが、相当なレベルで、いじめてきていますので、それもまた、政治分析に役立つのです。ただ、なかなか、この暗雲は晴れないですね。でも、じっと我慢をしていたら、どこかに決壊点は、見つかるはずです。

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 副題9、『野見山暁治の文化勲章受章は、私からは、徹底的に秘匿をされていた・・・・・そこにこそ、一つの、決壊点が、見つかる』

 ところで、これほどの、一種の悪口を書いているわけですから、野見山さんに文化勲章がわたり、権威が重なってくると、私が不利になります。なんだ、あいつ変わったやつだなあと、一般の人は、お思いになるでしょう。そして、『変なブログだ。もう、読むのをよそう』となって人々が、ここを、離れるでしょう。『ふむ、ふむ、なるほど、そういうことを狙われた受賞だったかもしれない。それに対して、どうするか?』と、考えるわけですが、

 過去に野見山さんについて書いた文章を、ひっこめるつもりはないのです。では、読者が離れることについては、どうするか? それも仕方がないとなります。

 しかし、私が完敗かというとそうでもないのです。私は人間関係にも、または、人間社会が織りなす社会現象にも、化学方程式を当てはめることがあるのですが、すべては平衡状態に達するということなのです。野見山さんが、一人勝ちして、私が一人負けすることはないと思っています。あのね。リアルな世界での、人間が作る評価のことは別としてですよ。私が今更、芸大に入学する可能性はないし、したがって、芸大教授になる可能性もないです。それに対して、いまさら、私が追いつけるはずもないです。

 ただ、野見山さんの、この名誉が、政治に、関係があるということが、野見山堤防という大堤防の、一つの決壊点となっているのに、気が付きました。だってね、この野見山さんの文化勲章受章が私の目からは、徹底的に、秘匿されていたのです。

 今、グーグル検索を、調べに調べて、この選任が、10月25日に発表をされたことを知りました。私は、NHKニュースを、正午、19時、21時と三度録画してあります。それをひまなときにまとめてみるのです。特に家族のいない時間帯に、音声は出ているが、早送りの状態で、どんどん、消化していきます。

  これが、なかなか、面白いのです。ライブで見るよりも意味が通じやすいです。事柄の軽重が、よくわかります。

  で、録画リストを今、チェックしてみると、10月25日は、すでに、私は録画を見て、大丈夫と感じて削除をしてあります。

 その日、私は、二行ほど、記憶すべきだと感じたニュースを、取り上げています。24日も何も心に引っかからなかったので、23日の一部と、26日の一部を加えて、25日のニュースを、ここにまとめてみたいと思います。

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10月26日、七時のニュース、安倍総理大臣航空観閲式にでる。

 TPPオーストラリアで、交渉進展、北朝鮮に。外務省派遣

10月25日 安部総理大臣、殉職自衛官、慰霊祭へ、出席

在特会の男性五人が、反対派を襲撃した。

10月23日、昼、NHK、菅官房長官が、テロ対策の記者会見を開いたことを、最初の四分の一に言う。

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 私はNHKニュースに大きな政治的な意味を見る人間です。いい意味ではないです。国民を洗脳し、バカにしていく方向で、ニュースが作り上げられています。ですから、監視をする必要があります。ところで、それとともに、ブラウザのニュースも見ます。AOLは、娯楽優先で、ニュースとして、ほとんど役には立ちません。本当はヤフーなどとか、朝日新聞などが、最もまともなのでしょうが、それは、NHKニュースとかぶりますので、チェックする気が起きず、グーニュースと、livedoor newsの二つだけを点検しています。この二つは、毎日新聞と、読売新聞と、週刊ポストと、週刊プレジデントと、提携しているらしくて、そこで、面白かったと思う記事が転載されることがあります。

 しかし、そのすべてのニュースに、文化勲章受章者に、野見山さんが選ばれたというのは出てきませんでした。私は11月8日の土曜日になって、必死になって、ググり、やっと、朝日新聞のネット版が、25日にそのニュースを伝えているのを知りました。

 毎年こういう状況だったでしょうか? いえ、こういう状況は、今年だけの様な、気がします。野見山さんが、文化勲章を受章することは、野見山さんと、親しい人と、その仕事上の付き合いのある人々には、瞬時に伝えられたでしょうが、私から、および、私と同じメディア系列のニュースを見ている人々からは、徹底的に秘匿をされました。

 その理由の一つは、野見山さんに関する朗報が流されると、私がすぐ、ギャラリー山口のオーナーの死にまつわる謎をこの世界で書き、それが、野見山さんの名誉を、傷つけ、足を引っ張るとみなされたのでしょうね。そういうことだと思います。読者の皆様で、私のブログをずっと、継続的にお読みいただいている方なら、『そういうことでしょう』と、ご賛同をくださるでしょう。

 しかし、次の章で、私は、もっと違う見解を申し述べます。しかし、それは、残念ながら、皆様にすっきりしたという気持ちを抱いていただけるかどうかはわからない文章となりますが、それでも、このブログは、読者に媚びる姿勢はなく、ただ、神様にささげるものだと、規定をしていますので、考えのままに、書いていきましょう。

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 副題10、『NHKは、親授式のニュースで、できるだけ、野見山さんにカメラが向かない様に、工夫をしていたが、それは何故か?』

 今回、NHKニュースは、宮殿、松の間での、親授式の様子を放映するにあたって、LEDで、ノーベル賞を受賞した二人にカメラを集中させ、河野多恵子さんが、欠席をしたことを伝えましたが、それ以外の部分は、信じがたいほど、短かったのです。私は、これには、意味があると考えました。10月25日に、受賞が、発表をされたニュースが、12時、19時、21時の三つの主要ニュースで、ほとんど、出なかったのとは、別の意味があると感じました。

 そちらで、秘匿をしたのは、私に何かを書かれるのを恐れてだと思います。私が書くことは、すべて、真実だと思います。だから、恐れているということでしょう。ところが、11月3日の受賞の式典は、最高ランクの、名誉の日ですよね。そういう日に私が何かをぶつけて来るでしょうか?

 私はごく最近も、美術9条の会に関連して、野見山さんについて、書いたという記憶はあります。ただし、総タイトルに、野見山暁次という言葉を入れていないので、自分が書いたのにもかかわらず、見つけることができません。だけど、大切なことは、自分が、文化勲章の情報を一切知らないのですから、足を引っ張るとか、冷や水を浴びせることが目的で、書いているわけではないのです。

 常に、申しあげている通り、今、現在、頭に降りていることを書いているわけで、前夜寝ているうちに発想がわき、朝起きた時に、これを書こうと思う内容があります。以前は、それに対して、大切にしたいとの気持ちがあり、起きてすぐパソコンを開けたものです。だが、いよいよ、人生の終盤に差し掛かり、身辺を整理しておかないといけません。体力が落ちているので、労働をすることが結構大変です。北久里浜でも労働をしていますが、鎌倉でも、いっぱい労働をしないといけないことがあります。

 最近は、労働を好きになったと言っていますが、最も好きなこととか、慣れていることは、やはり、デスクワークです。パソコンなら、30時間引っ付いて、編集をしたことはあります。それは、6年前の事でしたが、お片づけを、30時間連続することはできません。で、ブログより前の時間を、より苦手であり、技術的にも弱い仕事である、家事にあてています。それは、読者の皆様には、失礼な態度でもありますが、ある意味で、私の成長でもあるので、お許しくださいませ。どういう意味で成長かというと、彼ら、敵さんたちの攻撃が解っていても、気にしないという態度です。

 今般の、野見山暁次さんの文化勲章受章は、結果としては、私の文章を全否定する、マネーロンダリングの役目を果たします。でも、そんなことになっているとは夢にも知らず、北久里浜で上を向いて天井の壁紙を貼っていました。しかも、私は、ダウン症の青年が、別のダウン症の青年をいじめていた現場の偶然でくわし、その青年をいさめて、いじめられている青年の方(その子もダウン症であることが顔立ちから察せられた)が、無事に、障碍者手帳を使って、同じバスに乗るのを助けていました。

 一方、野見山さんは、シャンデリアが輝き、日本の工芸の最高級の使用が施された宮殿内で、これまた、造幣局の、ベテランたちが、心を込めて、作り上げた、首飾り部分を含む、文化勲章を、手に抱いて、胸にかけているという時期です。私が目にとめたのは、透明な形でラミネート加工をされた障碍者用の、定期でした。ダウン症の青年たちが持っていたものです。

 いや、ものすごい違いですね。このブログはグーグルが訪問者数をめちゃめちゃな報告をしてくるので、毎日、ランキングが教えてくれる訪問回数を、2010年より積み重ねていますが、たぶん、本当は延べ訪問回数は、二千万回を超えているとは、思います。で、自分の指先が世界や、日本のニュースを作り出しているとも、自認するほどの自信もあるのですが、それでも、リアルな世界での、圧倒的な、差があるでしょう。『こりゃあ負けましたね。この受賞はない内では、いつ決まったのだろう。八月の末だったのだろうか? そうすると、我が身辺の、鎌倉雪ノ下二丁目のリアルである、工夫されきった、こちらもマネーロンダリングを目指す、町内会と、連動した時期に企画をされましたね。

 鎌倉エージェントの二人は、NHKは、優に動かせるし、安倍総理大臣も谷垣法務大臣(八月の時点では、谷垣さんは、まだ、幹事長にはなっていない)も、自由自在に動かせるのだから、この文化勲章の人選も、自由自在でしょう。

 彼ら、および、酒井忠康氏が、『野見山さんに、文化勲章を与えれば、美術九条の会について、雨宮舜(=本名川崎千恵子)が書いていることなど、一気にぶっ潰すことができる』と、考えてこういう受賞に持ち込んだことは、見え見えですね。・・・・・

 と、考えながら・・・・・そして、嫌な映像だけれど、しっかり見つめなければと、録画ニュースを穴が開くほどの熱意で、六日ごろに開けてみていたのでした。

 で、負けましたねと、思いながら、五日ごろに、過去録画ニュース画面を見ていたのです。すると、微妙極まりないことに、一種の躊躇というものを感じました。何に躊躇しているかというと、野見山さんを持ち上げる映像を作ることに。つまり、『野見山さんを祝賀するのは、美術界の特定のセレブだけでいいんだ。庶民には、この映像が届かなくてもいいんだ』という姿勢です。NHKの報道局がそういう判断を独自にするわけもないので、例のごとく、NHKを自由自在に動かせるエージェントたちが、教唆した結果でしょう。

 しかし、私はここで、なんだか、笑いだしたくなってしまいました。その微妙な躊躇のありさまに、この野見山さんの受賞もまた、政治的な判断で、行われたことが、はっきりと見えたからです。それを読者に皆さまが、どう、ご判断をなさるかは、読者のご自由であり、私は、自分側には引き寄せようとは思ってはおりません。

 ただし、この文章は天へのささげものだといつも言っておりますね。だから、こういう事を、平気で、書いています。私が死ぬとき、そして、野見山さんが死ぬとき、そして、千里さんが死ぬとき、地獄の門で、閻魔さまが、こういう事情を手帳の中から、救い上げてくださることを期待しています。(苦笑)

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2573813です。

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